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ウインターコスモスの一覧

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Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🍁🍂 今朝はいちだんと寒い朝だったようですね。2℃だったみたいで…深まる秋ですね~🍁🍂 こちらは前回投稿した個性的な花器にいける前のものになります。ウインターコスモスがダメになってきたので…百合を少し短かめにして個性的な花器に百合とケイトウを移動させたような感じのものが前回のものでこちらは高さのある花瓶にあまり考えずにいけたようなものという感じかな👍💕 昨夜、息子に年金事務所から委託を受けている業者から催促の電話だと思うのですが電話があり息子が電話口に出ていた時にチラッと私が息子を見たのですが…イヤだったようで後で「うざい」と言われてしまいました。「キモい」も言われたような…(笑) 確かに…この「うざい」という言葉、私も使ったりすることありますけれど…かなりのことがなければ使わないのですが…息子にいつまで「うざい」と言われるんだろうなあとふと思いちょっぴり哀しくなったのですが…(笑) まあそんな言葉にめげることなく 「そんなうざい親を選んで生まれたんだよ」と言い返した私(笑) ということで今日のお題はこの 「うざい」という言葉についてご紹介しますね🍃     うざい        世間は国語辞典に権威を    求めている  「うざい」という若者言葉があって、これが権威ある国語大辞典に収録されたというニュースがありました。そういう言葉が国語辞典に載ってしまうということに関して、そんな言葉を日本語として認めていいのかという意見がかなり多かったそうです。 国語辞典の本来的な目的は「わからない言葉を調べる」ということです。わからない言葉があったときに、意味がわかるようにするのが、いわゆる国語辞典の一番の使命なのです。国語辞典をつくっている立場からいうと、別に国語辞典に載ったからといって、その言葉が正しい日本語、いい日本語と認めているわけではないのです。  たとえば、放送中のアナウンサーが「うざいですね」と言ったら、使用の基準としてはかなり権威がありますから、これを正しい日本語として認めるのかという話にもなるかと思います。しかし、国語辞典は言葉の善悪や適不適を示すものではありません。  ただ国語辞典をつくる身にとっては、世間の人たちが国語辞典に権威を求めているのだということの責任は怖いほどに重いとも思います。その責任を感じながら、わかりやすく役に立つ国語辞典をつくっていこうと思っています。    金田一秀穂著     オツな日本語      このごろのことばより 「うざい」と息子に言われないようになりたいものですが…たぶん私はずっと息子にとって「うざい」存在なのかもですね✨ なにも出来ない息子に生きていくために必要なことをまだまだ教えていかなければならないと思っているこのごろです🍃✨ 最後まで読んでいただきありがとうございました🙇 それでは素敵な水曜日をお過ごしくださいませ👋🌹🍁🍂🎶✨
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