おはようございます♪11月と思えない気温です😅ポカポカ陽気です☀️

おはようございます☀

【ハイビスカス】《アオイ科》 花言葉 「新しい恋」「繊細な美しさ」 「勇気ある行動」「あなたを信じる」「信頼」 🧡オレンジのハイビスカスの花言葉「繊細な美しさ」 別名 仏桑華 エジプトの美を象徴とする女神ヒビス（Hibis）と、ギリシャ語の「似ている（Icos）」を合わせてできたことが由来とされています。

【ヤスミヌムレクス】《モクセイ科》 花言葉 「愛らしさ」「愛嬌」「優美」 「清純」「温和」「無邪気」 「あなたは私のもの」「素直」 「私はあなたについて行」「官能的」 「気立ての良さ」 ソケイ属の中では最大と言われる 花茎4〜5cmの筒状の白花 花冠は8裂する。 ジャスミンの仲間だが 芳香はない。

【花麒麟】《トウダイグサ科》 💠今日のお花💠

今日のお花　ハナキリン 寒い冬、温室にはいろんなお花が咲いていました。 色違いのハナキリンどちらもかわいいです。 　　　　　　　　　　　　2月9日、新宿御苑温室にて 🏷　木曜日は桃色

【シンニンギア・エウモルファ】 《イワタバコ科》 花言葉 「自由」「おもいのまま」 シンニンギア・レウコトリカ　 別名：断崖の女王 は有名ですが こちらも 愛好家は少なからずいらっしゃって、 多肉植物分野の一角をなすほど 葉挿しをしたり根茎で殖やしたりできるようです。

【サンパラソル】《キョウチクトウ科》 花言葉 「固い友情」 別名 マンデビラ サンパラソルは、マンデビラの園芸品種です。 日本のサントリーフラワーズが品種改良によって作り出しました。

【紅紐の木】《トウダイグサ科》 花言葉 「愛撫」「気まま」「偽りのない心」 「誠の救世主」 別名 アカリファ・ヒスピダ ナガボアミガサノキ 赤く長い紐状の花穂を垂れ下げる熱帯植物です。 花穂は雌しべの花柱が目立つ小さな花の集まりで、鮮やかな色彩が特徴的です。

【アブチロン】《アオイ科》 花言葉 「尊敬」「良い便り」 アブチロンは昔、家畜の下痢止めに使われていたため、アブチロンの学名Abutilonは、ギリシャ語で否定を表す「a」、「bous（牡牛）」、「tilos（下痢）」をくっつけて読み、それが変化してつけられたと言われています。

【マレーシア石楠花】《ツツジ科》 花言葉 「また会える日を信じて」 別名 ビレア ネッタイシャクナゲ（熱帯石楠花） 花は一重咲きで、 花径は５ｃｍ程、 花冠は鐘形から壺形をし、 花弁には厚くしわがありません 花色は、赤色やオレンジ色、黄色それに白色や淡いピンク色などがあります。

【ディコリサンドラ・ティルシフロラ】《ツユクサ科》 花言葉 「素直さ」「1日だけの恋」 「豊かな心」「慕われる愛」 別名 大立唐草(オオタチカラクサ) 木立紫露草(コダチムラサキツユクサ)ブルー・ジンジャー 花期は9～11月頃で、茎先に総状花序を出し、青紫色の花を咲かせます。 花は萼が3枚、花弁が3枚。 夕方になるにつれて 花の香りが強く広がっていく。

【珊瑚花】《キツネノマゴ科》 花言葉 「華やかな恋」「揺れる心」 「きらめき」 別名 ジャスティシア・カルネア フラミンゴプランツ プルームプランツ サンゴバナの花は、長い唇形の花が立ち上がるように密に咲き、鮮やかな赤色や桃色をしています。 花の形や色がサンゴに似ていることから、その名がつけられました。

【オスモキシロン・リネアレ】 【ウコギ科】 Osmoはギリシャ語の「香り」 xylonは「木材」 lineareは「線状」の意。 花は茎の先端花序をつくり、 小さな花弁のない、雌花と雄花を時間差で咲かせまます。 先に雌花が咲き、果実が見えてくるころ、その下から雄花が伸びて咲き出します、実は黒く熟す。

【カカオの木】《アオイ科》 花言葉 「神聖」「親切」「片思い」 カカオノキの実であるカカオは、 マヤ文明やアステカ文明で大変珍重されていました。 飲料として飲まれた他、 神への捧げ物にしたり、 貨幣として使う事もあったようです。 カカオ（実）という名前は、紀元前1200年頃、メキシコ湾岸に栄えたオルメカ文明のミヘ・ソケ語族が 「カカウ」と呼んでいたことに由来します。 その後、紀元前1000年頃にグアテマラ、ホンジュラス、ベリーズなどで栄えたマヤ文明。 1428年頃からメキシコ中央部に栄えたアステカ文明でも、 カカオの実は「カカウ」という名前で呼ばれていました。 15世紀中頃の大航海時代に入ると、 スペイン人がメキシコに渡り始めます。 1519年にはスペインのコルテス将軍が、アステカ王国の第9代君主・モンステマ二世からショコラトル（チョコレート状の飲み物）をご馳走になり、あまりの美味しさに感激したそうです。 1528年にはコルテス将軍がスペイン本国にカカオの木を持ち帰りますが、 その時の名は「カカップ（Cacap）」でした。 これが転訛して、現在のカカオ（Cacao)と呼ばれるようになったともいわれています。 カカオの学名は 「Theobroma cacao L.」とされており、 その名は「神の食べ物」に由来します。 カカオの学名にはもともとギリシャ語が使われており theos＝神 broma＝食べ物の意味。

【クロトン】《トウダイグサ科》 花言葉 「妖艶」「艶っぽい」 別名 変葉木 クロトンの葉は１つの株で、緑や黄色や赤などの葉をつける特徴があります。 さらに、太陽の光があたることで葉の色が変化する品種もあります。 このことが由来して葉の色が変化する木という意味の別名がつけられました。 クロトンは葉の形だけでも、長葉系、細葉系、広葉系、ほこ葉系、らせん系にわけられる。 【カラテア】《クズウコン科》 花言葉 「飛躍」「強い思い」 「あたたかい心」 🏷️８日は葉っぱの発表会 初参加させていただきました。

【頷き姫芙蓉】《アオイ科》 花言葉 「優しい感受性」 別名 マルバビスカス タイリンヒメフヨウ ウナズキヒメフヨウは ヒメフヨウの変種と言われています。 つぼみは上を向くが、 開花に向かうにつれ 次第に下向きに垂れていき、 開花時は下向き。 この流れが「うなずく」とみなされた。 また、花びらは開ききらない。 【風鈴仏桑華】《アオイ科》 花言葉 「私はあなたを信じます」 「常に新らしい美」「繊細な美」 「新しい恋」「淑やかな愛」 別名 ブッソウゲ（仏桑華） リュウキュウムクゲ（琉球木槿） ゴールデンベル 花は下向きで、 切れ込みの多い花弁5枚が、 大きく上まで反り返る一方、 雄しべ筒は1本だけ垂れ下がり、 その先端に雄しべが並んで付きます。

【下がり花】《サガリバナ科》 花言葉 「幸福が訪れる」 別名 サワフジ サガリバナは総状花序（そうじょうかじょ）という花のつけかたをする植物です。 総状花序とは、花を軸に密集させて開花させること。 フジやヒヤシンスなどにその特徴があります。 サガリバナもフジのように密集して、垂れ下がって咲きます。 その様子からサガリバナと名前がつけられたのです。 また、フジと同様の総状花序で湿地に咲くことから、サワフジという別名も。 １日限りであること、夜にしか咲かないことから、 「幻の花」とも言われるほど。 夜に開花し始め、 夜中に満開になるという 不思議な花であるサガリバナ 温室のお陰で昼間でも 見る事出来ました。

【黄胡蝶】《マメ科》 花言葉 「輝く個性」「私を忘れないで」 「自分らしく生きるのが一番！」 オオゴチョウは沖縄の三大名花の一つ （ちなみにあと２つはディゴとサンダンカ） オオゴチョウの花や実や根は染料として使えるそうです。 実はあのサヤエンドウのような枝豆みたいなその豆が実。 一応食べられるそうですが・・。 その他にもオオゴチョウの木の幹や葉、果実や根等は下剤や解熱剤、薬草などとして利用されていたそうです。

【雪坊主】《カヤツリグサ科》 別名 白玉蚊帳吊り 大姫莎草 キリンガネモラリス 白色球状の小穂を付けることから 白玉。

【蝋燭の木】《ノウゼンカズラ科》 木の幹から漏斗形の白い花をさかせる。 この花の後に出来る果実が、細長く黄色くてつややかで、30センチから、 原産地の長いものでは120センチぐらいにもなります。 あたかもロウソクがぶら下がっているように見えるからなのです。 英名も、Candle tree　(キャンドル・ツリー)です。 完熟した果実は、牛の餌となるようですが、結実しにくいそうです。

このところ穏やかなお天気で御苑散歩が気持ち良いです🌳🌲🌳🌲✨ 最近撮った写真をまとめて投稿してみました😁 先日GSの投稿でサガリバナがまだ咲いていることを知り早速温室ヘ🚶……✨おかげさまでサガリバナ見れました🤗ｱﾘｶﾞﾄｳ-💕

新宿御苑に来ています (*゜▽゜)ノ！！ 念願の「サガリバナ」に会えました🥰 かなり大きな🌳です これから開花するだろう蕾が 沢山下がっています 開花の終わった花は 見ているうちに ふわふわと舞い降りて来ます かなかなここを離れられません🥴 プロフィール写真もサガリバナに替えました🤗

今日のお花 昨年8月撮影