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石化柳*の一覧

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Jun.cy
こんにちは😊☀️☁️🌹🍁🍂 今日は少し風も冷たくて昨日に比べて寒いですね。 今日は仕事帰りに職場の近くのレトロな喫茶店に行こうかなと思っていたのですが…混みあっていたのもあったためちょっと足をのばしてファミレスでランチとしました😋✨なかなか家で勉強できないためこれからドリンクバー飲みながら集中して課題やるつもりなんです💪🔥 このファミレスで初めて働くロボットにお目にかかりました〜😅💦💦注文した時はスタッフがテーブルまで来ましたが…出来上がった料理を運んできたのはロボットでした😂💦💦予想もしていなかったのでちょっとビックリしました💦💦 SFの世界のような働くロボットですよ。料理の皿は私がテーブルに置きましたが人間の労働力の手助けにはなりますが…ロボットに仕事奪われますよね😓いいのか悪いのかよくわらからなくなります(笑) こちらの花瓶いけは残り花材のニューサイラン、石化柳にアルストロメリア、トルコキキョウをまとめてみたもの👍💕 ハロウィンカラーばかりだと飽きるので可愛らしい花をと思いこちらにしました✌️😆✌️ 店内が少し混みあってきました。 聞こえてくるのは外国語のよう。ベトナムあたりの言葉なのかな。いきなりそのグループの声が大きいので騒がしくなってきました。 頑張って勉強始めます💪🔥 それでは素敵な火曜日の午後をお過ごしくださいませ👋🌹🍁🍂
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Jun.cy
こんにちは😊☁️☔🌹🍁🍂 今日は午後から少し雨です。全国的にも西日本から雨の地域は広範囲みたいですね。 こちらのpicはマムが花瓶にいけてもいまひとつでしたので横型スタイルのアレンジメントを残り花材などもプラスして作ったものです👍💕 さて昨日の続きをご紹介します   人気者はなぜ5人組? 何かでグループを作るときに、六人以上になると、一つの共通の話題で盛り上がるということができなくなって、三人と三人になったり、四人と二人になったりしてしまうことが多いのですが、五人くらいだと、なぜかみんな落ち着くということがあるようです。  河竹黙阿弥(かわたけもくあみ)によって書かれた歌舞伎「白浪五人男」(1862年初演)を見た当時の江戸の人々は、主人公である五人の大泥棒にやんやの喝采を浴びせました。五人といえば、現代の子どもたちに大人気なのが五人組の戦隊ヒーローです。河竹黙阿弥の時代から150年近くたってもヒーローたちの人数はなぜか「白浪五人男」と同じ五人。この五人というのは人がコミュニケーションをとるうえで、わりあいと大切なキーになる数です。  考えてみると、昔から日本では「三羽がらす」「四天王」「五人衆」という言葉が示すように、グループの人数は五人以下を好むんですね。たまに「六歌仙」「七賢人」というのもありますが、べつに「六歌仙」や「七賢人」が一緒に話しあって何かを決めなければいけないという話しではありませんから、共通の合議を必要とするグループというのは、だいたい五人どまりであろうと言われています。  ただそれがなぜ「五」でなければならないのでしょう?  動物行動学にこんな話があります。ゴリラは家族を作って集団で暮らしているのですが、その家族の最大人数は五頭だそうです。下の子どもが生まれてくると、上にいる成長した子どもたちがどこかへ出ていって、常に五頭以下の個体でもってゴリラは生活していることが観察してわかったそうです  ゴリラのこういう行動が、人間が「五」を好むという傾向と関係があるのではないか、と言われています。  ちなみに六人以上の音楽グループは誰かが脱けるとかあって、五人になって落ち着きます。これも五人が落ち着くというせいかもしれません。   金田一秀穂著  ふしぎ日本語ゼミナールより 最後まで読んでいただきありがとうございました🙇 それではごめんくださいませ👋
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