｡❀ユリワサビ｡❀ ユリなのか？ワサビなのか？笑

今わが家の庭で咲いている山野草〜♡ 庭の一角に山野草のコーナーがあ り、順番に咲いてきました🙆‍♀️ 癒しをもらっています ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ まだ芽が出たばかりのもあります。 1️⃣ 見るたびに色が変わってきているヤマエンゴサク 2️⃣１コだけどニリンソウ😁 3️⃣ 薄紫のキクザキイチゲ 4️⃣ 白い花がかわいいユリワサビ 5️⃣ 赤い実が待ち遠しいウグイスカグラ　山がつく？

4/15 春の筑波山⛰️ ユリワサビが沢筋の岩の間とかに咲いていますが、この花も株や花序も小さくてやや生育不良気味ですねえ…安定しない天気がいろいろ影響を与えてるみたいです😅

ヤマエンゴサク (山延胡索)　ケシ科 キケマン属　  富士山麓で出会ったブルーのヤマエンゴサク。 とっても綺麗なブルーに出会うことがてきました。 少し歩いただけですが、淡いブルー、ピンクとたくさん咲いていました。 四枚目の白いお花はユリワサビです。 五枚目は一昨日の自然歩道で、会ったお花達です。 山地の樹林地に生える多年草です。　高さは10〜20cm、本州・四国・九州に分布し、花期は4〜5月です。　主に温帯に生えます。　早春から春本番の頃に、林内や道端などで見ることができます。 🏷　水曜日は水色

4/13 山歩き🥾 ユリワサビですけど、これまたなんとも小さくて…😓

白🤍と薄いパープル💜が素敵なナガバノスミレサイシンでしょうか❓とてもエレガントなスミレさんで😍ユリワサビとのコラボが賑やかなスミレさんでした💕 ３枚目にはキクザキイチゲ💜もコラボしていました💓 🏷️日曜日は日本を感じる和の花に参加させて頂きます🥰

ユリワサビ（百合山葵） ワサビの風味があり、ユリの球根を小さくした様な 根茎があることから😊 食べられるんですかね😊

高尾山、6号路を登り始めてすぐに出会っていました💕🎶 前日の大雨の影響か、まだ露をたっぷり纏って少し寒そうでした🌿💦 ユリワサビ アブラナ科ワサビ属の多年草 同属のワサビと比べ、全体に小型 別名イヌワサビ（犬山葵)

４月１０日(水曜)　那珂川町富山舟戸のイワウチワ群生地に行って来ましたが、残念ながら前日の☔🌀でやられて殆どぺしゃんこになってしまったらしいです😭　月曜日には大丈夫だったと受付のオジサンの話でした。　 日光植物園で見てはいたのですが、咲き始めで花柄が短くてフリンフリンの👗風に揺れる姿は見られなかったので、此処に見に来たのです…😓　 でも、此処に在るとは知らなかった可愛こちゃん達と出会いましたぁ～👍️　 ①ニッコウネコノメ　駐車場の山の斜面や沢に群生していました😲✨✨　🟡の部分が目を引きました👍️　 ②エンレイソウ　受付の直ぐ前にショウジョウバカマが群生している中で数株咲いていました！　葉っぱも花弁も３枚ですね🎵　花は小さ～い　 ③トオゴクサバノオ　日本固有種　二年草　小さな小さなお花です😌💓　白い花弁に見えるのは萼が変化したものだそうです🎵　駐車場に来る迄の道沿いにポツン、ポツンと咲いていました！ ④ユリワサビ♡　これも小さな小さなお花です😌💓　葉っぱの形が可愛い～😍　これも道沿いの斜面に所々見られました😍　 ⑤ショウジョウバカマの群生ですが、やはりそろそろ終わりなのか前日の☔🌀のせいなのか、傷んでいたり元気がありませんでした😅　でもシロバナも見られたので良かったです😌💓

4/8 新津丘陵　　複数投稿 　コノ娘もお約束です。葉を摘んでいる方がいました。酒のつまみに、美味しいそうです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　とりあえず、ユリワサビ（百合山葵）アブラナ科ワサビ属の多年草 。と言うのも、どうもシックリこない。同属のワサビと比べ、全体に小型。 　オオユリワサビ（大百合山葵）と言う娘がいます。ワサビ↔︎オオユリワサビ↔︎ユリワサビの違いが、ネットを見て、撮ってきた写真と比べていても、ウ〜ン、シックリこない。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　悩むのも毎年のお約束かナ⁉️。広義ワサビで、全部OK‼️。

百合山葵(ユリワサビ) アブラナ科ワサビ属の多年草。山地の谷沿いや湧水地に生える。根生葉は卵円形または腎円形で、基部は心形、波状の鋸歯があり、無毛。茎葉は小型で互生する。花期は2～5月。長さ10～30㎝の花茎を株際から何本も出して、径約8㎜の白い十字花をまばらに咲かせる。長角果は長さ1～1.5㎝。 山菜として利用できる。春、ユリワサビの全草を摘み、生のまま、あるいはさっと茹でて、サラダ、酢の物、お浸しなど好みの料理で食べる。 名前は、冬に枯れた葉の基部がふくらみ、根茎の先を包む姿がユリの鱗茎(りんけい💬俗にいう球根)に似ることから『ユリ』がつく。『ワサビ』という言葉は、葉をもむとワサビのような香りを放つことによる。においだけでなく根元から出た大きな葉はワサビの葉に似ている。山葵(ワサビ)と同属で同じワサビ成分を含み、葉をかじると弱いからみがあるが、根茎は太くならず細く短い。ワサビの葉は光沢が強く細かい脈までよく目立つが、本種の葉は光沢が弱く細かい脈は目立たない。ちなみに、山葵(ワサビ)の名前は、山間地にあって葉が銭葵(ゼニアオイ)に似ることに由来し、平安時代の『本草和名』(ほんぞうわみょう💬日本最古の薬物辞典)等に記されている。呼び方のワサビは『和佐比』に由来するなど諸説ある。 出典『里山の植物 ハンドブック』『山に咲く花』『春の野草』『薬草の呟き』『野草の名前 春』『野菜・山菜ハンドブック』

1⃣ハルトラノオ[春虎の尾] タデ科イブキトラノオ属 日本固有種で、福島県南部以西～和歌山県までの太平洋側と山口県、四国、九州に分布 2️⃣ショウジョウバカマ 3️⃣ユリワサビ[百合山葵] (イヌワサビ) アブラナ科ワサビ属 日本固有種で、岩手県以南、四国、九州に分布 4️⃣ハシリドコロ[走野老] ナス科ハシリドコロ属 在来種で、本州、四国、九州に分布 4️⃣は全草有毒植物です

またまた小さくて可愛い白いお花の💓ユリワサビがたくさん群生していました😍💕 🔎葉をもむとワサビの様な香りを放ち冬になると百合根に少し似た小さな球根をつくるのが名前の由来で、早春の低山の谷沿いで白く清楚な花弁が４枚つく十字型の花を咲かせるそうです❣️ 🏷️ちっちゃいものクラブ 🏷️白い水曜日♡に参加させて頂きます🥰

高尾山のユリワサビ🌿 6号路に沢山咲いていました。 🏷日曜日は日本を感じる和の花

ユリワサビ(百合山葵) 　　別名 イヌワサビ(犬山葵) 　　　　　＊アブラナ科ワサビ属 花期は3〜5月 本州〜九州の山間の沢や渓流のほとりに生育する！ 白い十字状の4花弁を付ける！ 葉はワサビとは違って波状の鋸歯！(ワサビの葉はこれより丸め！) 花はワサビに似ていますが、葉が枯れた後 柄の付け根の部分がユリの根のようになる事からこの名が付けられたようです！ ④.友情出演のカタクリが見守って❣️ ⑤.果実が出来かけています！ 　　　　　　　　　　4月2日撮影 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

両神山登山道にて ユリワサビ アブラナ科 2024.3.31撮影

いつもの白い花がここにも！

①コクサギの芽吹き　　　　3/16 ②コクサギの冬芽・葉痕　　　" ③ユリワサビ ④ツクシ　　　　　　　　　 🏷️今更ですが 🏷️チーム地味草 に参加させていただきます コクサギ ※ミカン科コクサギ属 落葉低木、雌雄異株、在来種 本州、四国、九州に分布 ユリワサビ ※アブラナ科ワサビ属の多年草　 本州の岩手県以南〜九州まで分布　 日本固有種 花期3〜5月4弁花の白花　食用になり辛味があり薬味としても ツクシ　　フォトメール✉️ ※トクサ科トクサ属　在来種 北海道〜九州まで分布 スギナの胞子茎をツクシと呼ぶ 食用時期は2〜4月

小さな花　ユリワサビ ２枚目は、ユキザサ。 まだ蕾です。

【汚れ猫の眼】《ユキノシタ科》 岩牡丹の変種。 初めて見るお花達 猫の目草・岩牡丹との違いが わかりません😅。 お花の名前間違っていたら 教えて下さい。

ユリワサビ かな・・・。 この小さな白い花が、裏筑波キャンプ場の斜面のあちこちで、いっぱい咲いていました。