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スミレの一覧
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21
コウキ
オオバタチツボスミレ 草丈が15〜20㎝程になることもある大型のスミレです。 湿地林や海岸草原に生えているのを見かけます。 ここではニョイスミレと混生して自生していました。 R6 5月16日 撮影
21
タカ
1,650m 山頂付近で今季初お目見え。
18
こうめい
丹東スミレとして流通している種。中国の遼寧省丹東市で発見された種とされているが、正式名称含めてあまりはっきりとしたことはわからない。 各所の形状からノジスミレの近縁または地域変種と見られているらしいという話も見かけた。 春に園芸店で流通するスミレ類の1種として比較的簡単に入手でき、育成も難しくはない。 特徴としては、花期以降に調子が良いと、夏葉がとんでもなく巨大化する。鉢の置き場に注意したほうがいいかもしれない。
14
こうめい
ケイジョウスミレ。3月中旬撮影。 ひとつ前に投稿したサキガケスミレの変種とされ、こちらも朝鮮半島~中国あたりの原産だが、栽培品が園芸店で流通しているので入手は容易。 ケイジョウ(京城)は日本統治時代の韓国ソウルのこと。こちらも日本統治時代に記録されたことから、古い資料や海外文献では日本原産と記載されている場合がある。 強健かつ繁殖力がかなり強く、放っておくと庭中に生えたり他の鉢に侵食したりするので要注意。5月の植え替え作業でも他の鉢に生えていた相当数の巨大株を抜く羽目になってしまった。 長卵型で形崩れの無いしっかりした葉は特徴的で、慣れてくるとすぐ見分けられる。
16
こうめい
サキガケスミレ。園芸店で販売される場合は「薄白サキガケスミレ」と銘打たれることが多い。 こちらの撮影は2月。その名の通り他のスミレに先駆けてかなり早い時期に咲く。 朝鮮半島~中国あたりに分布する外国種。古い資料で日本産と書かれていることがあるが、これは原産地を日本が統治していた時代に記録されたためと言われている。
10
こうめい
Viola sieheana(シエヘアナ)。東欧~中東あたりに分布、こちらの株はアゼルバイジャン産に由来(実生育成)。 アイヌタチツボスミレに近い種で、少し厚く照りのある葉と、青みの強い薄紫色の花、そしてタチツボスミレには無い側弁の毛、距に割れ目状の筋が出ることなどが特徴。 とはいえ、いずれもそこまで目立つものではないので、ちょっと地味かも。
24
bojyo
お久しぶりです。 今年もスミレは咲いています😊 忙しくてやっとupできました。 フイリコケスミレ‼️ 皆様、お元気ですか❓
21
タカ
ほぉら 春咲頬紅ぃ ミニミニ 見に来たよ♪
47
さんぽ
大雨ですね☔ 足元に気をつけて 良い一日を☺
24
タカ
さてさて、 標高あげて行きますよぉ(^^;
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こうめい
ビオラソロリア各品種を取り揃え。 ・左上の白地に中心部が青いのが「プリセアナ」 ・中央の白地に中心部が赤いのが「アリスウィター」 ・右の赤花が「レッドジャイアント」 ・右上の白花が「スノープリンセス」 ・下の青い点が散ったような感じのが「フレックルス」 アリスウィターはプリセアナとレッドジャイアントの交配でできたらしい。 フレックルスとは「そばかす」の意味で、文字通り青い点がそばかすのように散っているため。スプレーでインクを散らしたようにも見えることから「フキカケスミレ」などとも呼ばれる。 プリセアナは高尾山周辺でも野生化しているのを見かける。外来種で繁殖力も強いので気をつけたほうがいいのだが…
6
こうめい
斑入りのツクシスミレ。このように葉が斑入りになるのは花期のみで、花が終わると普通の緑色の葉ばかりになってしまうのはニシキスミレなどと同じ。 斑入りといっても結局はツクシスミレであり雑草レベルで繁殖力が強いので、種を四方八方(周囲の鉢)に撒き散らされないよう注意したほうがよさそう。現時点でもどんどん閉鎖花果実ができている。
9
こうめい
ミスズスミレ「変化千鳥」。スミレ(マンジュリカ)とヤクシマスミレの交配種であるミスズスミレ系統のシリーズで、花色の青紫が強いタイプ。 ミスズスミレは種を付けず地下茎を伸ばして株を増やしていくので、こんな小さなビニールポットに植えっぱなしにしておかず、もっと広い鉢に植えたほうがよさそう。
9
こうめい
今年のスミレ開花シーズンもそろそろ終盤で、当家でも花の付いている株はだいぶ減ってしまった。 ここからの投稿は3月~4月頃に撮影したものを再発掘。 こちらはホソバアサカスミレ(白地紫条)。アサカスミレはスミレ(マンジュリカ)とビオラ・ランセオラータ(サジバスミレ)の人工交配で、ホソバと付いているからには葉が細いホコバスミレあたりが片親なのだろうか。 スミレと白花系の種を交配すると、このように紫が染みて紫条が濃く出る色合いになることが多いように思う。
6
こうめい
オオバタチツボスミレ。北海道と本州高山帯に分布。釧路湿原や尾瀬では有名な種。 オオタチツボスミレと名前が紛らわしいが、「大葉」タチツボスミレで、しかもタチツボスミレ類ではなくニョイスミレに近い種類。ハワイに近縁種がいるという情報も見かけた。 自然ではとても大きな花を付けるのだが、東京の栽培では育ちはするものの花付きがよくない。今年ようやく小さなものの咲いてくれた。
18
タカ
斑入りスミレで入手した苗が ニョイスミレでちょっと驚き。 シラユキスミレと交配させたら面白そう。
8
こうめい
シレトコスミレ。いわずとしれた希少スミレだが、北海道を中心に意外と多くの業者が増殖流通させている。 開花株を北海道の園芸店から購入したものなので、残念ながら当家で開花まで育てきったものではない。 過去に1回入手して育成に挑戦したことがあるのだが、そのときは春に開花したものの、そのあと夏越しに失敗してダメにしてしまった。今回は室内クーラー稼働で涼しく夏越しできる環境を整えているので、リベンジしてみることに。
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こうめい
ミスズスミレ「彩千鳥」、スミレ(マンジュリカ)とヤクシマスミレの交配種。 ラベルが見える通り、市販株。一冬超して開花した。 当家では同じミスズスミレで花が白っぽい「舞千鳥」も咲いている。
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こうめい
Viola lanceolata(ランセオラータ)。 ウスバスミレに近い種で、アメリカのテキサス~フロリダあたりが原産とのこと。 サジバスミレと呼ばれることもあり、葉が篦(ヘラ)や匙のような長細い楕円形(鉾葉型)なことに由来する。 学名のlanceolataも葉の形状を意味しており、英語の「ランス(騎槍)」も同源? 同じく鉾葉なヘラオオバコにもlanceolataという学名が付いている。 花は小さめであまり目立たないのと、微妙に青臭いような変わった香りがある。本来は葉より上の高い位置まで伸びて花が付くはずなのだが、今年は葉の下に出てしまった。
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こうめい
イチキスミレ(淡紅紫)。イチキスミレはリュウキュウシロスミレとスミレ(マンジュリカ)の交雑種。花色はいくつかバリエーションがあり、この株はマンジュリカ由来で紅紫色が強い。 九州で自然交雑個体も発見されているようだが、栽培されているものの大半は人工交配で作出したものと思われる。 また、本種以外でリュウキュウシロスミレを母体とした交配種はエナガ○○スミレと呼ばれることが多い。リュウキュウシロスミレは花柄が異様に長いことからエナガスミレという別名があり、それに由来する。
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こうめい
ヤエヤマヤクシマスミレ(と思われる)。 実は「石垣スミレ」という商品名で販売されていた株なのだが、育ててみるとイシガキスミレと違って不稔だし、花もほぼ1年中咲くので、同特徴であるヤエヤマヤクシマスミレまたはイシガキヤクシマスミレと思われ、全体的な形状から前者と判断した。 ヤエヤマスミレとヤクシマスミレは形状も似ているし、分布域も近いので近縁種なのかと思いきや、両者を交配すると不稔になってしまうのだから奥が深い。
10
こうめい
キクバヤクシマスミレ。ヒゴスミレとヤクシマスミレの交配種。 花の形はヒゴスミレ由来で丸っこくなり、葉はヤクシマスミレ由来の濃い色+ヒゴ由来で菊のように切れ込む。 ヒゴスミレは花に強い香りがあるが、本種には残念ながら継承されなかったようで無香だった。 この株、交配種なのに稀に閉鎖花から種ができる(不完全稔性)のだが、おそらく蒔いてもうまく育たないか、どちらか片親の特徴の強い株になってしまうのではないかと想像している。
9
こうめい
マルバヤクシマスミレ。マルバスミレとヤクシマスミレの交配種。 花の形はあまりヤクシマスミレと変わらないのだが、マルバスミレのように花が大きく、葉もマルバ由来で少し大きめ&放射状に出て数が多い。 先投稿のアカネヤクシマスミレと同じく、こちらの組み合わせも「ハニーエンジェル」という名前が付くことがあるのだが、調べてみるとハニーエンジェルは薄桃色の花だったので、白花となるこちらは交配結果が異なるグループと思われる。 このような交配種は基本的に種ができないので、株分けや根伏せなどで維持していかないと消滅してしまう。
9
こうめい
アカネヤクシマスミレ。アカネスミレとヤクシマスミレの交配種。 この組み合わせは「ラベンダーフェアリー」という名前が付けられている場合もあるのだが、業者や趣味団体ごとに呼び方の差が出ているらしい。 アカネスミレ由来の鮮やかなピンク色の花と、ヤクシマスミレ由来の花期の長さが特徴とのこと。確かに4月上旬くらいから現在まで、結構長いこと咲き続けている。
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