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ツルマンネングサの一覧

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だあく
おはようございます😊 ツルマンネングサ💚 ツルマンネングサ(蔓万年草、学名:Sedum sarmentosum)は、ベンケイソウ科マンネングサ属に属する多年生植物の一種。 草丈15-30cm[1]。つる性の茎にとがった葉が三枚輪生する。茎は赤褐色。5-6月に黄色い花を咲かせる。 道端や河川敷に生育する。繁殖力が旺盛で、節目が地面に接しているとそこから発根し地面をとらえながら地を這うようにしてつぎつぎと殖えていく。日本では不稔で結実しないのだがセダム属の植物にしては比較的成長が速く他のセダム属同様乾燥には非常に強いうえ栄養繁殖力も非常に高く、ちぎれ葉一枚が土の上に転がってるような状態でもそこから容易に発根し新たな個体となるほどである。このため踏み荒らしや暴風雨などで個体がズタズタになると、かえって増殖し個体数を増やす結果となるため一度路肩などに定着するとそこから急速に増えていく。 利用 編集 中国では垂盆草と呼ばれ、薬草として煎じた物を飲む。本種に含まれるサルメントシンという成分が肝機能の向上などに効果があるとされている。漢方名は石指甲(せきしこう)と言い、古くから利用されている。一方「良薬口に苦し」の例え通り、煎じた物は味に関しては非常に飲みにくい味とも言われており、このため国内にも本種を原料に使用した健康食品(サプリメント)が、いくつか流通しているが、それらは他の物とブレンドし飲みやすくなるよう加工、工夫をされている。 韓国では野菜としての利用があり、ナムル(韓国風サラダ)や御浸しなどで食されており、本種を食材に取り入れたナムルはドンナムルと呼ばれている。味に関しては、こちらの方が、はるかに現実的であり、このため国内でもハムエッグなどの料理に添えるなど野菜としての利用も一部で見られる。 (Wikipediaより) 今月もありがとうございました。💐 お疲れ様でした🍵 今日もお元気で 素敵な日をお過ごし下さいね。 🏷可憐な火曜日 に参加させて下さい。(❀˙˘˙)♡(˙˘˙❀)
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はなずきん
こんばんは~ 家の裏の夏越し報告第二弾です。 上から アポレイポン 大葉丸葉万年草 ピンクジュエル サルサヴェルデ 姫笹 カメレオン錦 ミルクゥージ 斑入りパリダム(2鉢) ヌビゲナム 星系丼 緑斑細葉黄金枝変わり 丸葉万年草 白花タイトゴメ ツルマンネングサ (ミルクゥージ) トリカラー すでにほかの投稿で書いているものは説明省略します。 アポレイポンは、8月初めくらいに裏に退避させました。 退避させてからはそんなに減らず、まあまあ生き残っています。表でも日陰に置いてあったものはまあまあ無事でした。 ピンクジュエルは一時期かなり減っていましたが、今はだいぶ盛り返してきました。 サルサヴェルデはわずかしか残っていないので、この苗は9月に入ってから新しく購入したものですが、買ってからずっと裏に置いてあります。買ってきた時より元気そうなので、裏に置いておいて正解かと…。 姫笹は、普通の鉢植えはほぼ全滅、育苗箱に植えてあったものはまあまあ残っています。 カメレオン錦の親株は表にあり、まあまあ残っていますが、こちらは保険株として裏に置いてあります。 斑入りパリダムは昨年の夏にかなり減らしたので、今年は早い時期から裏にありました。そのおかげかそこそこ残っています。 星系丼は7月くらいに下がカリカリになってきたので裏に移しましたが、カリカリはそれからも進行していました。 先日植え替えたのですが、星の王子はまあまあ元気、小米星は減り気味、南十字星もわりと減りました。パステルはこの鉢はほぼ全滅です。 もうひとつ表にも保険株の星系丼がありますが、こちらは最初からやや日陰に置いていたせいか、徒長はしていますがそんなに枯れていません。しかしパステルはかなり枯れました…。 緑斑細葉黄金枝変わりは、8月にへたり始め、一時期かなり危なかったですがなんとか盛り返してきました。 トリカラーは全般的にかなり枯れています。裏に移してからも枯れは進行してしまいました。地植えのものだけがまあまあ元気です。 家の裏の夏越し報告はこれで終わりです。 昨年は家の裏の地面にじか置きしていましたが、今年はアルミの縁台を買ってその上に置いていました。 しかしこんなに全面に退避株を置くことになるとは思ってなかったですね…。 来年はどのくらい暑くなるのかわかりませんが、弱いものは早めの避難、すごく暑そうなら強いものもさっさと避難、でいきたいと思います!
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はなずきん
こんにちは〜 6月にアプローチの工事を半分したあとに敷石の隙間の砂地部分に、試しにセダムをちょっと植えてみたりしていたのですが… ほとんどが日当たりがいい場所だったので、暑さでほとんどの多肉が枯れてしまいましたが、生き残っている多肉たちもいます。 壁沿い、室外機の脇の砂利敷き(砂利の下には砂があります)の場所に植えた子達です。 セダムは、砂利の上にもよく生えていたりしますが… 砂利だと、表面は乾いていますが中のほうは乾きにくく、適度な湿度が保たれるのがいいのかもしれません。 セダムは一本で植えてあるよりも、ある程度の密度で植えたほうが定着率がいいのも、それと同じような理由かなと思います。 土が適度なスピードで乾く、温度の上下が緩やかになる、など。 今年はセダムにとって厳しい夏で、昨年は全然平気だった子たちもけっこう枯れてしまったのですが… ここのスペースの子は、植えたばかりのわりには案外元気だったのが興味深いな〜と思います。 日当たりもそこまで良くもなく、悪くもなく…一日に数時間日が当たっているような場所でした。 これからアプローチ全体の隙間にセダムを植えていきますが、日当たりがいい場所も悪い場所もあり、どこでどのようなものがうまく育つのか、実験的な意味も含めて楽しみにしてます。
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