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秋保大滝植物園の一覧
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かし
シロヨメナ(白嫁菜) *キク科シオン属❸ 花期は9〜11月 本州〜九州の山地の林縁などに生育 葉は互生して3本の脈が目立ちます。 葉の縁は大きな鋸歯で基部はごく短い歯柄があります。 舌状花は白、頭状花は黄色! 総苞は細長く筒状で先端にわずかに色の濃い斑がある(ノコンギクは先端が紫色) 仙台市太白山秋保大滝植物園
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かし
ユウガギク(柚香菊) *キク科シオン属❷ 花期は8〜11月 近畿地方以北の山野の草原などに生育。 葉は互生して上部の葉は、小さな卵形〜披針形! 下部の葉は3〜4対に浅裂し、先は尖らない。(似たノコンギクは葉縁に荒い鋸歯がある) 舌状花は白〜淡紫色で14〜16枚 総苞は少し平らな鍋形! 名前は、葉を揉むとユズの香りがすることから!(あまり香りは無いらしい) 仙台市秋保大滝植物園
147
かし
ザクロソウ(柘榴草) *ザクロソウ科ザクロソウ属 花期は7〜10月 本州〜九州の畑や道端に生える。 茎は 細く4綾があり、しばしば赤褐色に! 花は直径3mmの極小。 花被片は5個。白緑色で脈あり。 名前の由来は葉の形が柘榴の葉を思い起こさせる事から(諸説あり) 花を含めて全体が小さいので、気づかれる事もほとんど無く、ひっそり咲いていますが小さな花は拡大すると、とても魅力的な花です❗️ (マクロレンズで最大限に見つめて見ました)
100
かし
タイリンヤマハッカ(大輪山発荷) *シソ科ヤマハッカ属 花期は9〜10月 東北地方の日本海側〜北陸の低山から亜高山のやや湿り気のある場所に自生。 カメバヒキオコシの変種とされて花も草丈も全体的に大きい。 葉の鋸歯が大きく葉先が3つに割れ、中央が亀の尾のように尖ります! 仙台市秋保大滝植物園
109
かし
オヤマボクチ(雄山火口) *キク科ヤマボクチ属 花期は9〜11月 北海道西南部〜岐阜県まで、四国.九州の山地の林縁や日当たりの良い草原に生える。 根生葉は 花時期には枯れる。 茎葉は互生し 縁には鋸歯がある。 頭花は全て紫褐色の筒状花! 硬い総苞片には くも毛がある! 根を漬物にしたり、葉をヨモギの代わりに使われたり、利用されています。 地域特産品として利用する為栽培も行われている地域もあるようです。
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かし
ミツバアケビ(三葉木通) 果実 *アケビ科アケビ属 花期↗️は4〜5月 果期⬅️は9〜10月 葉は↘️小葉は3枚(三葉木通) 美味しそうに熟していましたが、ここは植物園😆 仙台市秋保大滝植物園
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かし
スズサイコ(鈴柴胡) 果実 *キョウチクトウ科カモメズル属 花期は6〜8月 北海道から九州の山地や平地の草原に "希に"見られる。 ↘️の花は8/1撮影の花ですが、果実となっていました。 (花の投稿は、8/8) 環境省とほとんどの都道府県で絶滅危惧種に指定している。 仙台市秋保大滝植物園
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かし
シロホトトギス(白杜鵑草) *ユリ科ホトトギス属 花期は8〜10月 北海道〜九州の山中のやや湿った場所に生える。 雄しべがピンクのものも、同じ場所に咲いていました。(ルリシベホトトギス)とも呼ばれているようます! 初めての出会いでした♪ 仙台市秋保大滝植物園
110
かし
シモバシラ(霜柱) *シソ科コリンソニア属 花期は9〜10月 本州 福島県以南の山地の木陰に生える 草丈は40〜90cm。 茎は冬に枯れてしまうが、根はその後長い間活動を続けるため、枯れた道管に水が吸い上げられて、氷点下になると凍って、茎から霜華ができる(この現象は、地中の根が凍るまで続く) この花の霜華を見たいのですが、その時期は、この山奥の植物園は閉園して、雪が積もっていますから残念ですが見られそうにありません! 仙台市秋保大滝植物園
120
かし
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸) *ナス科ナス属 花期は8〜9月 全国の山野に生える 全草に柔らかい毛を持ち、花冠基部に緑色の腺体がある。 花冠は、5裂して強く反り返る! 秋には丸く赤い果実となります。 8/28撮影 仙台市秋保大滝植物園
115
かし
チヂミザサ(縮み笹) *イネ科チヂミザサ属 花期は8〜10月 日本全土の森林内や林縁に生える。 葉がササに似て、葉のふちが縮れて事からこの名が付いた。 果実が塾すと、粘液のある引っ付き虫となります。 秋の里山歩きの最大の敵! ベタベタで酷い目にあう事!何度⁉️ 仙台市秋保大滝植物園
119
かし
ヒメキンミズヒキ(姫金水引) *バラ科キンミズヒキ属 花期は8〜10月 北海道から九州の山地、丘陵地の林下や 沢筋などに生育する! キンミズヒキとの違い より全体に小型で日陰を好む! 高さは30〜60cm (キンミズヒキは30〜120cm) 雄蕊の数は5〜8本 (キンミズヒキは8〜15本) 仙台市秋保大滝植物園
86
かし
シロバナツユクサ(白花露草) ツユクサ(露草) *ツユクサ科ツユクサ属 花期は6〜9月 全国の道端や畑などで普通に見られる。 早朝に咲き午後にはしぼんでしまいます。 花弁は3枚!丸い大きな2枚と下に小さな 1枚があります。 雄蕊は6本ありますが、黄色い短い雄蕊4本は花粉は無く、2本の長い雄蕊だけが花粉を出すそうです! 別名も 月草、青花、蛍草、帽子花、 古くから愛された草花ならでは❣️ 仙台市秋保大滝植物園
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かし
ハナトラノオ(花虎の尾) 別名 カクトラノオ *シソ科ハナトラノオ属 花期は7〜9月 北アメリカ原産で、日本には大正時代に渡来したそうです。 茎は直立して4稜あり! 花は四方を向いて規則正しく並びます (角虎の尾の意味がわかりますね) 2色一緒に咲いていました♪ 仙台市秋保大滝植物園
131
かし
コマツナギ(駒繋) *マメ科コマツナギ属 花期は7〜9月 本州〜九州の草地や川の土手、道端などの日当たりが良くやや乾いたところに群生! 草のように見えますが小型の低木です! 葉は互生し奇数羽状複葉の小葉は4〜5対! 和名は 茎が丈夫で馬を繋ぎとめることができる説や 葉が馬の好物であり、この木から離れなくなるためとする説があるそうです。 どうやら、馬をつなぎ止めておけるほど幹が丈夫ではないらしい⁈ので ...! 仙台市秋保大滝植物園
75
かし
クロホオズキ(黒鬼灯) 果実 別名ニカンドラ *ナス科オオセンナリ属 花期は5〜10月 6月に見た時はキレイな紫科色の花でしたが、すっかりホオズキに似た実となっていました。 (オオセンナリから作り出された園芸品種で葉に黒色の棘が見られる点で区別出来るようです) 実は毒性があり食欲不可! 仙台市秋保大滝植物園
124
かし
ユウゼンギク(友禅菊) *キク科 花期は6〜11月 原産地は北アメリカで、明治時代に渡来し 現在では野生化して北海道から九州にの道端や空地に生育している。 和名は、花の色が美しく まるで友禅染のように鮮やかだから! 8/1撮影 仙台市秋保大滝植物園
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かし
ノギラン(芒蘭) *キンコウカ科ノギラン属 花期は6〜8月 北海道〜九州の日当たりの良い草原やや湿った場所に生育! ショウジョウバカマとよく似たロゼットの少し横から花茎を伸ばす。 花は平開しますが! 似たネバリノキランは花はツボ型になり 線毛があり粘る! 8/1撮影 仙台市秋保大滝植物園
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かし
スズサイコ(鈴柴胡) *キョウチクトウ科カモメズル属 花期は6〜8月 北海道から九州の山地や平地の草原に "希に"見られる。 花は夜間に開花して晴天の日中は閉じてしまいます。 この日は 薄曇りの10時前の撮影です! 和名はミシマサイコに似て蕾が鈴のような形をしているから! ほとんどの都道府県で絶滅危惧種に指定されている。 初めての出会いに植物園に感謝❣️ 8/1撮影 仙台市秋保大滝植物園
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かし
フジカンゾウ(藤甘草) *マメ科ヌスビトハギ属 花期は8〜9月 本州から九州の平地から低山地の林下に生育する。 草丈は50〜150cm 全体にまばらに微毛がある 葉は奇数羽状複葉で、小葉は5〜7個 ヌスビトハギより少し大きめのピンク色の蝶形の花を付ける 花後の豆果は2〜3個の節果となりひっつき虫となる 和名は花をフジに、草姿をカンゾウにに見立てたものだそう! 仙台市秋保大滝植物園
116
かし
ヌスビトハギ(盗人萩) *マメ科ヌスビトハギ属 花期は7〜9月 全国の低地、山間部の草地から森林周辺に生える。 草丈は30〜120cm 葉は互生する3出複葉 まばらにピンク色の小さな花が付く メガネのような果実はひっつき虫となる! 和名は 果実の形が泥棒の足跡に例えたという説があります。 他に、熟した実が知らぬ間に衣服に付着して来ることから! 仙台市秋保大滝植物園
124
かし
カリガネソウ(雁草) *シソ科カリガネソウ属 花期は8〜9月 全国の低山の林縁に生える 雄蕊と花柱は花の上に伸びその先が花の手前に回り込むように垂れる。 不思議なこの形は ハナバチなどの花粉を媒介する虫が訪れると花に虫の重みが加わり花序が垂れ下って花が首をもたげるように角度を変え、虫の背中に花粉と柱頭が付いて受粉する仕掛けだそうです。(上手いこと考えるなぁ!) 花後の種も見えてますネ! 仙台市秋保大滝植物園
116
かし
オミナエシ(女郎花) *オミナエシ科オミナエシ属 花期は8〜10月 沖縄を除く日本全土の日当たりの良い山野の草地や林縁に自生する。 秋の七草の一つ! 和名の由来は同属で似た白花のオトコエシに対するもので、全体が優しい感じがする事からのようです。 秋の七草として古くから親しまれ、切り花とても楽しむことが出来ますが、香りはあまり良くないので注意ですね! 仙台市秋保大滝植物園
96
かし
キンミズヒキ(金水引) *バラ科キンミズヒキ属 花期は7〜10月 全国の低山、山地の道端や草地.野原に普通に見られる。 葉は、奇数羽状複葉で3.5.7.9個の大小不揃いの小葉からなる。 雄蕊の数は8〜14個。 鮮やかな黄色の花ですが、秋の果実はひっつき虫となって動物などにくっついて種を広げます。 似たヒメキンミズヒキは 花期が少し遅くなります。(8〜10月) 草丈.花共に小さめ 小葉は奇数羽状複葉で3〜5個 雄蕊の数は5〜8個 仙台市秋保大滝植物園
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