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真理
タケニグサ ササヤキグサ 夏の始めに駅前の空き地に生えてきていたので、シメシメゆっくり観察できるわいと思っていたら、翌週には伐られてしまっていた( ´△`) 周りの 林ではというと、どんどん開花が進んで結実している姿が目立つのだけれど、この株だけはまだ白い2枚のガクに包まれている 金曜日の蕾たち🏷️
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luna
🌳木の花(実)たち その284 サンゴジュ(珊瑚樹) 赤い実がしっかりとついています。 この公園には他にもサンゴジュが植えられいますが、 この子が実も葉っぱも一番綺麗です。 今回、初めてここに植えられているのにか気がつきました。 隣にはカナメモチがあり、そちらにばかり気を取られていました。 花の時期を見逃した気持ち。 花にお目にかかれるのは、また来年です。 ☀️ *・゜゚・*:.。..。.:*・''・🏝* ✨:.。.🐬 .。.:*・゜゚・*
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レモン茶
今日のお花🌸サルスベリ お花をアップで💕 花は円錐花序(えんすいかじょ)といって、小さな花の集合体を枝の先に房のように咲かせます。 縮れたようにくしゃくしゃっとした花びらが6枚付いていて、花びらの付け根は糸状で、この花の中心から黄色の蕊が飛び出すように出てる 《円錐花序とは》 枝分かれした先に柄のある小花を多数つける。 下の部分ほど分枝回数が多く、全体的に見ると円錐状になるもの。 ナンテン、カシワバアジサイ、スモークツリー、セイタカアワダチソウなど
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luna
🌳木の花たち その280 サルスベリ(百日紅) サルスベリの花が綺麗な季節になりました。 私の中では、お盆の頃に満開のお花です。 GSを拝見していると、 ここのはまだかなぁー♡ と花が咲くのが待ち遠しい気持ちになります。 ✴️ ◯日紅 …の名前は? 日日紅 日々草の異名 百日紅 サルスベリ 千日紅 センニチコウ …あっ、3つしかなかった(*´ー`*) ✴️ ◯日草 の名前は…? 日々草 ニチニチソウ 二十日草 牡丹の異名 百日草 ジニアの異名 千日草 千日紅の異名 万年草 マンネングサ …一年草、多年草も入れたくなる(^^*)💧 🏷ピンクワールドへようこそ(yukoさん主宰) ☀️ *・゜゚・*:.。..。.:*・''・🏝* ✨:.。.🐬 .。.:*・゜゚・*
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真理
サルスベリ 百日紅 フリルの花弁の内側に雄しべの黄色いヤクが目立つけれど、太くて長い雄しべがまだ普通は6本あって、踊るように伸びている(^∇^) 黄色いものに目を牽かれるのは昆虫も同じだろうか、見せかけの短雄しべに寄ってきた昆虫には、長雄しべの紫色のヤクの花粉をたっぷりと付けて持ち帰ってもらう作戦らしい(⌒‐⌒) なら、黄色だけで良くない? 餌用にグルコースが多いんだって! わが家のサルスベリで木曜は木の花🏷️
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luna
🪴草花たち その253 ノウゼンカヅラ(凌霄花) 鮮やかな花色 一際華やかさがあります。 ☀️ *・゜゚・*:.。..。.:*・''・🏝* ✨:.。.🐬 .。.:*・゜゚・* ⌘ メモ ⌘ 🔸科名・属名 ノウゼンカズラ科 ノウゼンカズラ属 🔸学名 Campsis grandiflora 🔸英名 Chinese trumpet vine Chinese trumpet creeper Chinese trumpet-flower 🔸別名 ノウゼン ノウショウ カズラ(乃宇世宇加都良) 🔸由来 平安時代に、薬用でノウショウと呼んだ。 ノウショウカズラが変化した名。 🔸原産地 中国 🔸花期 7月〜8月 🔸花色 オレンジ 黄 赤 🔸特徴 落葉蔓性植物。樹高5~6m。気根を多く出し、 壁や木に付着して這い登る。 日本には平安時代に渡来。 葉は対生し、7または9個の卵形の小葉からなる 奇数羽状複葉で、小葉には粗い鋸歯がある。両面 とも無毛。 新しい枝の先に大きな円錐花序が下垂する。 花径6cmほどで筒部の短いラッパ形となり、先は 5裂し、裂片はまるい。花はヘキソース(六単糖: 光合成の代表的産物で、生物が最もよく利用する エネルギー源)に富んだ蜜を出し鳥をひきつける。 萼は緑色で深く5裂、萼裂片は長く、先がとがる。 果実は蒴果で、種子には翼がある。
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luna
🌳木の花たち その276 グレビレア・セリシア オーストラリア原産のピンクの「クモの花」だそうです。 ブラシ🪥とか、タワシ🐢とか、蜘蛛🕷とかみたいだと言われています。 … 私は?と言うと、 何処となくコウヤボウキ🧹を思い出します。 ☆*:.。. 🧹(^ψψ^).。.:*☆ ☀️ *・゜゚・*:.。..。.:*・''・🏝* ✨:.。.🐬 .。.:*・゜゚・* ⌘ メモ ⌘ 🔸科名・属名 ヤマモガシ科 ハゴロモノキ属(シノブノキ属) 🔸学名 Grevillea 🔸英名 spider flower toothbrush plant silky oak 🔸別名 ハゴロモノキ(羽衣の木) 🔸由来 ❇︎ spider flower 花姿が蜘蛛を連想させることから。 ❇︎ ハゴロモノキ 葉を羽衣に見立てたもの。 🔸原産地 オーストラリア ニューカレドニア インドネシア 🔸花期 2月〜6月 🔸花色 赤 橙 黄 茶 桃 白 複色 🔸特徴 常緑低木~高木。グレビレアの仲間は約250種以上 知られ、主にオーストラリア南西部など乾燥した 地域に分布。日本では鉢花あるいは花木として流通。 葉は互生し、線形または針形で羽状に裂け、切れ 込みが深く松葉のように見える。 総状花序または円錐花序をつける。花には花弁は なく、筒状の花被の先端が開いて、花柱が長く 突き出す。 果実は袋果。
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luna
🪴草花たち その247 タケニグサ(竹似草、竹煮草) 草丈が高く、この出立ちが涼しげで魅力的に見えます。 オレンジ系の種の色と、 蕾と思われる白のコントラストが綺麗です。 面白いことに、 花弁はなく萼片も開花と同時に落ちるのだとか。 説明文を読みながら、 この糸状のものは雄蕊か… オレンジ色のものは結実したばかりのところなのだな… これが熟すと薄茶色ということなのか… …とまぁ、何となくわかった気分に ( ̄▽ ̄;) 種はエライオソームがあり、蟻が運ぶのだそうで、この子も始めは蟻が運んで来たのでしょうか??? ●︎🐜💦 ちょっと夢があるかもしれません。 しかし、茎を切るとオレンジ色の汁が出てきて、 アルカロイドが含まれ有毒です。 小心者なので、次回からソーシャルディスタンスです。 ☀️ *・゜゚・*:.。..。.:*・''・🏝* ✨:.。.🐬 .。.:*・゜゚・* ⌘ メモ ⌘ 🔸科名・属名 ケシ科 タケニグサ属 🔸学名 Macleaya cordata 🔸英名 plume poppy five-seeded plume-poppy 🔸別名 チャンパギク (占城菊) ささやきぐさ 🔸由来 ❇︎タケニグサ(竹似草) 茎が中空で竹に似ている草なのでついた名。 ❇︎チャンパギク(占城菊) エキゾチックな印象でインドシナのチャンパ (メコン川下流にあった国の名)辺りから渡来した ものと考えらたことに因む。 ❇︎ ササヤキグサ(囁き草) 果実が風に揺れるとさやさやと音を立て、風が竹林 を渡るときの音に似ていることに因む。 🔸原産地 本州 四国 九州 中国 台湾 🔸花期 6月〜8月 🔸花色 白 🔸結実 8月〜10月 🔸特徴 多年草。草丈1~2m。日当たりのよい荒れ地などの やせた土地に多くはえる。 パイオニア植物(先駆植物)。 茎は円柱状の中空で太く、切るとオレンジ色の汁 が出る。この液体は猛毒のアルカロイド成分で、 かつてはウジ虫の駆除に使われた。 葉は互生する単葉で広卵形で羽状に中裂する分裂葉。 裏面は白色で、細かい毛が密にはえる。 茎先に大きな円錐花序を出し、萼片は2個で白色、 長さ約1cmの倒披針形で開花直前に散り落ちる。 花弁はない。雄しべは多数あり、花糸は糸状、葯は 黄白色で長さ3-4mmの線形。花柱は短く、柱頭は 太くなって2裂する。 果実は長さ2cm、幅0.5cmの扁平な蒴果。種子は 黒色で少数、エライオソームがついておりアリに よって運ばれる。
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luna
🪴草花たち その242 オニユリ(鬼百合)👹 オニユリを初めて目の前にしました。 こんなに下向きなんですね。 しかも、雨のせいか随分と茎の根元から横倒し。 写真を撮る私も低姿勢で、 お互いにお辞儀をしているみたいでしたねっ(^^)笑笑 オニユリにそっくりな花がコオニユリ オニユリを小さくしたような花ということでコオニユリなのでしょうが、 見分け方がとても簡単でした。 オニユリはムカゴができますが、 コオニユリにはムカゴができません。 葉腋を確認しましたら、 しっかり小さなムカゴがしがみ付いていました 🎶ヾ(๑╹◡╹)ノ"✿ ピンチアウトして見て頂けましたら、 葉っぱの根元に黒い丸いつぶが確認できると思います♡ ☀️ *・゜゚・*:.。..。.:*・''・🏝* ✨:.。.🐬 .。.:*・゜゚・* ⌘ メモ ⌘ 🔸科名・属名 ユリ科 ユリ属 🔸学名 Lilium lancifolium var. lancifolium 🔸英名 Tiger lily 🔸別名 テンガイユリ(天蓋百合) 🔸由来 ❇︎オニユリ オレンジ色の花色で花びらが外側に反れている 花姿から赤鬼のようであることに因む。 ❇︎ テンガイユリ(天蓋百合) 寺院などにある天蓋のように豪華であることが由来 ❇︎Tiger Lily 花びらの黒い斑点がトラの模様のように見える ことに因む。 🔸原産地 日本(北海道~九州) 朝鮮 中国 🔸花期 7月〜8月 🔸花色 オレンジ 🔸特徴 球根植物。多年草。草丈100~200cm。 人里近くの田の畦、路傍など野生化している。 日本に分布するものは古くに中国から食用として 伝来したものが広まったと考えられる。 地下に径5~8cmの扁球形~卵球形で肉質、黄白色 の鱗茎をもつ。 茎は暗い紫色を帯び、若いうちは白い綿毛がある。 葉は互生する単葉で披針形、全縁。 葉柄はない。 葉の腋には紫褐色のむかご(珠芽)がつき、むかご でも繁殖可能。日本には珠芽(むかご)をつける ユリは、オニユリのみ。 オニユリはムカゴから3年くらいで開花する。 因みにコオニユリは実生から6〜8年で開花し、 タカサゴユリは1年目に開花。 茎の上部に総状花序~円錐花序を出し、数個~ 20個の花が斜め下向きに咲く。花は漏斗状。花被片 は強く反り返り、長さ7~10cmで橙赤色、内面には 黒褐色の斑点がある。花粉は黒褐色。 果実はふつうできない。
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luna
🌳木の花たち その269 ブットレア 初めて知ったのはGSでした。 ここで出会えました。 空を見上げて記念撮影。 ✿ ✿ (*´︶`*) ☀️ *・゜゚・*:.。..。.:*・''・🏝* ✨:.。.🐬 .。.:*・゜゚・* ⌘ メモ ⌘ 🔸科名・属名 ゴマノハグサ科 フジウツギ属 ※フジウツギ科で分類される場合もある。 🔸学名 Buddleja 🔸英名 Butterfly bush 🔸別名 フサフジウツギ(房藤空木) バタフライブッシュ 🔸由来 ❇︎ 「Buddleja(ブッドレア)」 イギリスの聖職者で植物学者のアダム・バドル (Adam Buddle / 1662~1715)の名前に因む。 ❇︎ 「藤空木(フジウツギ)」 花の姿や色が藤に似ていることに由来。 ❇︎ 「Butterfly bush(蝶のための茂み)」 花穂が甘く香り、たくさんのチョウが飛来する ことから。 🔸原産地 中国 🔸花期 5月〜9月 🔸花色 赤 黄 紫 桃 白 🔸特徴 落葉または常緑の低木~小高木。樹高2~3m。 ブッドレアの仲間は約100種があり、日本にも フジウツギ、ウラジロフジウツギが自生する。 一般に栽培されるのは、中国原産のフサフジウツギ Buddleja davidii。園芸品種は多数ある。 葉は対生する単葉で、先はとがり、短毛または 軟毛がはえる。 花は先が4裂する筒形で、穂状花序または円錐花序 につく。 果実は蒴果。
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luna
🌳木の花たち その266 カシワバアシワサイ(柏葉紫陽花) 史上最短の梅雨が明けて暑さが続きます。 ウォーキングも辛くなる季節に突入です。 綺麗に咲いているカシワバアジサイに出会いました🤍 ⛅️ *・゜゚・*:.。..。.:*・'💠'・💠* 💠✨:.。. .。.:*・゜゚・* ⌘ メモ ⌘ 🔸科名・属名 アジサイ科 アジサイ属 🔸学名 Hydrangea quercifolia 🔸英名 oakleaf hydrangea oak-leaved hydrangea 🔸由来 葉の形がアカガシワに似るため。 🔸原産地 北アメリカ東部 🔸花期 5月〜7月 🔸花色 白 🔸特徴 落葉低木。広葉樹。樹高1~2m。 葉は対生し、長さ8~25cmほどの卵形で5~7裂 する分裂葉。縁には鋸歯がある。秋に紅葉する。 花は長さ15~25cmになる円錐花序で、装飾花と 両性花からなる。一重咲き、八重咲きがある。 果実は蒴果。
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Momorin
ノリウツギ ライムライト 樹皮から製紙に使う糊をつくるので別名(ノリノキ) 幕末に来日したシーボルトがオランダに持ち帰ったといわれ、欧米では耐寒性に優れた花木で、改良され 30種以上がつくられてる 白花が満開になりピンクに変化 長〜く楽しめます 撮ってたら同じ年代の方に声かけられて、山の上にある紫陽花寺に行ってきたけど、人を見にいったようで落ち着かなく、早々と帰ってきた ここのほうが落ち着いていいわ、から始まり、花の名前もすぐ忘れる、骨密度、足腰の話で30分くらい話しましたね 全くの見ず知らずの方とでも、花から話しが弾むって、嬉しい時間でしたね 出掛け先のグリーンセンターは、ボランティアの方達と花の植え替え作業をされてました 花を楽しめるのも皆さんのおかげですね
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luna
🌳木の花たち その246 コミノネズミモチ(小実鼠黐) 久しぶりに立ち寄った小さな公園 帰ろうとした時、 目に留まったのはこの小さな白い花。 葯が薄小豆色をしているのがチャームポイントの コミノネズミモチの花でした。 この葯の色を見ていたら、 あんこが食べたくなりました。 ( ´▽`)🎶 🏷あっ水曜日 🏷白い水曜日♡ (さっちゃんさん主宰) 🏷ちっちゃいものクラブ(にゃんママさん主宰) 🏷純白マニア 🌤 *・゜゚・*:.。..。.:*・'🌳🚲'・✨* :.。. .。.:*・゜゚・* ⌘ メモ ⌘ 🔸科名・属名 モクセイ科 イボタノキ属 🔸学名 Ligustrum sinense 🔸英名 Chinese privet 🔸別名 シナイボタ トウイボタ チャイニーズ・プリベット 🔸由来 ❇︎属名「Ligustrum」 ラテン語のligare(縛る)が語源で、この植物の枝が 柔らかく縄として使用されたことに因む 🔸原産地 中国南部 台湾 🔸花期 5月〜6月 🔸花色 白 🔸結実 10月〜12月 🔸特徴 半落葉低木。広葉樹。樹高3m〜7m。 よく分枝して、若い枝には黄褐色の毛がはえる。 葉は対生する単葉で、披針形~卵形、先端がわずか に凹む。葉は両面ともまばらに毛がはえるか無毛 もしくは主脈のみに毛がはえる。縁は全縁。葉柄 は短く毛がはえる。 枝先や葉腋から円錐花序を出し、花序の軸に黄褐色 の毛が密にはえる。 花径0.4~0.6cmで白色、花冠は筒状漏斗形で4裂。 雄しべは花の外に突き出し、開葯前の葯はピンク色 を帯びる。 果実は径0.5~0.8cmでほぼ球形、黒紫色に熟す。
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luna
🪴草花たち その199 スイバ(酸葉) 食べられる草① GSで拝見して、 スイバって綺麗な色しているんだなぁ と思ってから、見つけたかったお花。 このピンク色のお花が可愛い💕と思えるのですが、 何と雌雄異株の雌花でした。 この写真だと、わかりにくいですが、 ピンク色のは糸状の柱頭というものらしいです。 直径2mmの中の世界です。 団扇状になっているのが内花被片で、 中に種子が入っているのだそうです。 次は、雄株を探したくなりました。 日本では、山菜なんだそうで、食用可です。 気がつき始めたら、 フツーにその辺にあちらこちらに生えてました。 ↑私は、食べてみたことはありません💧 🌤 *・゜゚・*:.。..。.:*・'🌳🚲'・✨* :.。. .。.:*・゜゚・* ⌘ メモ ⌘ 🔸科名・属名 タデ科 ギシギシ属 🔸学名 Rumex acetosa 🔸英名 common sorrel sorrel garden sorrel 🔸別名 ソレル スカンポ (酸模) スイッパ …地方名は200以上 🔸由来 茎や葉を口に入れて噛むと酸っぱいことから 「酸い葉(スイバ)」。 🔸原産地 日本(北海道~九州) 北半球温帯 🔸花期 5月〜8月 🔸花色 雌花 赤 雄花 黄色 🔸結実 花後 🔸特徴 多年草。草丈30~100cm。堤防や田のあぜ、道端 などでみられる。雌雄異株。 江戸時代の幾つかの本草書に「酸模(さんも)」 としてスイバと読ませて書かれている。 太く短い黄色の地下茎がある。 茎は円柱状で赤みを帯び、縦に筋が入る。 葉には根出葉と茎葉があり、長楕円状披針形。 根出葉や茎の下部の葉では葉柄がある。茎の 上部の葉では無柄または基部が茎を抱く。 茎先に円錐花序を出し、小さい花を密につける。 花冠はない。雌花の柱頭は赤いため、雌花序は 赤く見える。雄花序は淡い黄色。 果実は痩果で翼状に発達した萼に包まれている。 🔸その他 日本では若葉を山菜として食べる。 ヨーロッパでは野菜として利用される。 根や花を薬用として用いる。 葉はハーブティーにもなる。 シュウ酸を含み、大量に食べると中毒の恐れが あり要注意。
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luna
🌳木の花たち その217 シャリンバイ 蕾がまだまだ多かった中、 咲き始めているシャリンバイを見つけました🤍 ヾ(๑╹◡╹)ノ"✿ 🏷白い水曜日♡ (さっちゃんさん主宰) 🏷純白マニア 🌤 Have a wonderful GW! *・゜゚・*:.。..。.:*・'🌳🚲'・✨* :.。. .。.:*・゜゚・*
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luna
🌳木の花たち その193 アケボノアセビ(曙馬酔木) 壺形のお花 第二弾💣✨ 滝の如く… は言い過ぎかな… アセビの花が満開でした。 淡いピンク色が華やかな雰囲気。 📍花あしび かづきて鹿の子 くぐり出づ 阿波野青畝 📍 雨降りて 雨のごとしや 花馬酔木 山口青邨 yukoさん主宰🏷ピンクワールドへようこそ にゃんママさん主宰🏷ちっちゃいものクラブ ちりめんうさぎさん主宰🏷春色ピンク 🌤 *・゜゚・*:.。..。.:*・'🌳🚲'・✨* :.。. .。.:*・゜゚・* ⌘ ちょこっとメモ ⌘ 葉などに有毒成分のアセボトキシンを含む有毒植物で、 かつては葉の粉末や煎じた汁を殺虫剤や動物の皮膚 寄生虫を駆除するために用いた。 「馬酔木」という漢字はその毒性に由来するものだが、 馬はこの葉を食べない🐴カシコイ✨ また、毒があっても、虫はつくようで、グンバイムシ、 ハマキムシなどがある…🐛ムシパワー✨
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luna
🪴草花たち その144 シラー・ぺルビアナ 「今日のお花」です。 2021.4.7に撮影したもの。 また、暖かい春本番の頃に花が咲くのをたのしみに。 星を散りばめたようなこのお花を眺めていると、 「銀河鉄道の夜」のジョバンニが行った丘には きっとこんな花が咲いていたのではないかと思うのです。 (๑˘⌣˘๑) * 。.:**:¨°*・..。.:*☆ 🍬にゃんママさん主催 🏷ちっちゃいものクラブ 🍬mako(#^.^#)さん主催 🏷星屑ファンタジー に参加します♡ ✨ 良い一日を♡ ❄️ *・゜゚・*:.。..。.:*・'❄️'✨・*:.。. .。.:*・゜゚・*❄️✨ ⌘ メモ ⌘ 🔸科名・属名 キジカクシ科(クサスギカズラ科) ツルボ属(シラー属) ※分類体系によりユリ科、ヒアシンス科 🔸学名 Scilla peruviana 🔸英名 Portuguese squill Hyacinth of Peru Cuban lily Peruvian scilla 🔸別名 オオツルボ(大蔓穂) 🔸由来 ❇︎ 「Scilla 」 ギリシャ語の「skyllo(有害)」が語源で、 地下茎部分が有毒であることに因む。 ❇︎「peruviana」 「ペルーの」という意味17世紀スペイン南部で 発見された本種がイギリスに持ち帰られた際に 乗っていた船の船名が「The Peru」だったことに 因む。 🔸原産地 ヨーロッパ 北アフリカ 🔸分布 地中海沿岸部 🔸花期 4月〜6月頃 🔸花色 青紫 白 🔸特徴 球根植物。落葉性の多年草。草丈20㎝~50㎝。 分布域はイベリア半島、イタリア、北西アフリカ へ広がっており、道ばたや草原、牧草地や森林の 開けた場所などに自生する。日本へは明治時代の 中期に観賞用として渡来。 葉は幅のある線形の根生葉で、長さ20~30㎝程度。 花期になると、葉の中心部から花茎を真っ直ぐに 伸ばして花序を出し、星形の花を20~100輪ほど をまとまって咲かせる。 花径2㎝程度で、ゆるく反り返った6枚の花弁を 持ち、真っ直ぐに伸びた6本の雄しべの葯が目立つ。 花序は傘状(円錐花序)で、花は花序の下から上 (外側から内側)へと咲き進む。 基本種の花色は青紫だが、白花品種も近年流通 するようになった。 耐寒性があり丈夫な性質で、数年は植えっぱなし でもよく花を咲かせ、よく増える。 梅雨ごろになると地上部を枯らせて休眠し、秋に 再び芽吹く。 花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、 種子が散布される果実)である。 鱗茎は有毒ですが薬用にされる。
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【クラッスラ属 サルメントーサ コメット】 Crassula sarmentosa 'Comet' Crassula salmentosa f. variegata Crassula sarmentosa 'Variegata' 別名 サルメントーサ サルメントサ 中国名 长茎景天 锦 ネームタグは【サルメントーサ】🏷 随分前にカクト・ロコさん苗を購入し、 その存在すら忘れていた多肉(T_T) フォロワーさんのコメントにて はたと思い出して探してみたら、 ニョロニョロに茎立していました🦒 ボンボンチャン、オモイダサセテクレテ アリガトウ 鋸歯状の葉はベースがクリーム色、 センターは明るい緑色で、縁は赤 晩秋に咲く花は白 外斑が一般的ですが、中斑、 全斑(先祖返り?)、 斑無し(アルビノ?)も 存在するみたいです C. sarmentosa 'Variegata'と 以前は呼ばれていたそうですが、 ゴードン・ローリー氏により C.sarmentosa 'Comet'と命名 直訳すると、 種小名のサルメントーサは 「長匐茎のある・蔓茎のある」 品種名のコメットは「彗星」🌠 「この植物は、Crassula sarmentosaの「Variegata」または「Variegatum」という非合法(?)な名前でも販売されていますが、Gordon Rowleyはこの植物を「Comet」という名前で命名した」 ☆Source☆ 【San Marcos GROWERS】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?region_id=18&plant_id=4110&page=23
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luna
🪴草花たち その89 センニンソウ(仙人草) 蕊が長いのが印象的。 センニンソウに出会えました。 ツツジの植え込みに絡まっていました。 ←写真見ると、色々ありすぎて、ツツジの葉っぱが見えないですね😅 有毒植物ですが、 調べてわかったことですが、 英名の可愛いらしいこと🥰 今日も良い一日をお過ごしください🍀 ⛅️ *・゜゚・*:.。..。.:*・'🍃✨'・*:.。. .。.:*・゜゚・* ⌘ メモ ⌘ 🔸科名・属名 キンポウゲ科センニンソウ属 🔸学名 Clematis terniflora 🔸英名 sweet autumn clematis 🔸別名 ウマノハオトシ(馬の歯落とし) ウマノハコボレ(馬歯欠) ウシクワズ(牛食わず) ハコボレ(歯欠) ハグサ(歯草)など 🔸由来 ❇︎センニンソウ 花の後に果実より伸びた銀白色の長毛が密生した 様子を、仙人のひげにたとえたことに由来。 ❇︎別名 有毒植物である所以。 ❇︎学名 「Clematis」は「若枝(clema)」、ternifloraは 「3つの葉の(ternifolius)」に由来。 🔸原産地 日本 中国中部 朝鮮 台湾 🔸分布 国内は北海道から九州 🔸花期 5月~10月 🔸花色 白 🔸特徴 日本各地の日当たりの良い道端の藪や山野に、 白い花を咲かせるつる性多年草。 無毛の茎は木質で勢いよく長く伸び、葉は対生で 有柄、羽状複葉で、小葉は卵円形で3〜7枚付ける。 葉柄で他のものにからみよじ登る。 花は盛夏から初秋にかけて円錐花序にがく片4枚 の白い花を多数つける。 痩果は卵形で多数なる. 茎や葉の切断面から出る汁や濡れた花粉に触れる と炎症を起す有毒植物。 🔸用途 10月頃に根及び根茎を掘り出し、水洗いした後、 乾燥したものが生薬 「ワイレイセン」(和威霊 仙)。 しかしその利用例はわかっていない。民間では、 夏から秋にかけて採取したセンニンソウの生の葉 を扁桃炎(へんとうえん)、神経痛、リウマチの 痛みの患部に数分貼り付けるなど、療法があった ようだ。しかしながら、毒性が強いので、 民間では絶対に飲用しないように注意が必要。 それゆえワイレイセンは、漢方の生薬として日本 では利用されていない。
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luna
🌳木の花たち その79 スキミア・ルベラ(雄株) ショッピングモールの花壇の植え込みです。 ミヤマシキミの雄株の蕾。 ルベラは園芸品種。 赤いつぶつぶの蕾が可愛いらしく、 即、写真撮影🥰 🔖カタカゴさん主催 🏷真っ赤な火曜日 🔖にゃんママさん主催 🏷ちっちゃいものクラブ に参加します♡ Have a nice day 🍀 ⛅️ *・゜゚・*:.。..。.:*・'🍃✨・*:.。. .。.:*・゜゚・* ⌘ メモ ⌘ 🔸科名・属名 ミカン科 ミヤマシキミ属 🔸学名 Skimmia japonica cv. rubella 🔸英名 Skimmia 🔸別名 ミヤマシキミ(深山樒) シキミア ミヤマ(深山) クリスマススキミー 🔸由来 ❇︎「Skimmia」 日本語のシキミ(ミヤマシキミ)に由来。 ❇︎「ミヤマシキミ」 葉がシキミに似ていて、山に咲くことから、この 名がつけられた。 ❇︎「クリスマススキミー」 赤い実と艶のある緑の葉のコントラストから、 クリスマスシーズンに人気が高く、名付けられた。 🔸原産地 日本 🔸花期 蕾: 10月〜 開花: 3月〜5月 🔸花色 蕾: 赤 緑 開花する花: 白 🔸特徴 耐寒性常緑低木。 樹高が50~80㎝程度になる。 雌雄異株。 ミヤマシキミが原種の園芸品種。 名前に「シキミ」が付いているものの「シキミ」とは 別で、最近は、学名の「スキミア」と呼ばれる ことが多い。 日本原産の「ミヤマシキミ」がヨーロッパにわたり、 欧米で人気となり、改良種が多数生まれている。 ルベラはオランダで育種した品種で蕾が紅色に なる雄株の選抜園芸種。 秋から冬にかけて円錐花序を伸ばし、赤い小さな 蕾を多数付け、春に白花を咲かせる。長い期間 楽しめ観賞価値が高い。 日本の気候には最適で、耐陰性が強く半日陰で、 庭植えでも室内栽培も可能。庭木、鉢植え、切花に 適している。
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luna
🌳木の花(果実)たち その78 トウネズミモチ(唐鼠黐) 緑色の実ができていました。 ネズミの糞に形が似ているのだとか…🐀 この果実をネズミノコマクラと呼ぶそう。 可愛い呼び名です (*´ᴗ`*)♬ 皆さま、良い一日をお過ごしください🍀 🔖にゃんママさん主催 🏷ちっちゃいものクラブ に参加します♡ ⛅️ *・゜゚・*:.。..。.:*・'🍃✨・*:.。. .。.:*・゜゚・* ⌘ メモ ⌘ 🔸科名・属名 モクセイ科 イボタノキ属 🔸学名 Ligustrum lucidum 🔸英名 Glossy Privet, Tree Privet 🔸原産地 中国 🔸花期 6月〜7月 🔸結実 10月〜12/月 🔸特徴 常緑性小高木。 暖地に広く植栽されている。 よく分枝し、高さ10m〜15mになる。 葉は対生。葉身は長さ6cm〜12cm、幅3cm〜5cm の卵状楕円形で基部近くがもっとも幅が広い。 縁は全縁で、先はしだいに細くなって長くとがる。 厚い革質で、表面は濃緑色、光沢がある。裏面は 淡緑色。日にかざすと脈が透けて見える。 新枝の先に長さ10cm〜20cmの大形の円錐花序 を出し、白い小さな花を多数つける。花冠は長さ 3mm〜4mmの筒状漏斗形で、なかほどまで4裂 し、裂片は平開する。 雄しべは2個。葯は花筒から突き出る。花柱は 花筒から少し突き出る。 果実は長さ8mm〜10mm、直径5mm〜 6mmの楕円形。 晩秋に黒紫色に熟す。果実は白い粉をかぶる。 種子は黒色で、表面には大きなしわがある。 冬芽の芽鱗は赤褐色で光沢がある。 樹皮は褐灰色。多くの皮目がある。枝には粒状 の皮目がある。 🔸用途 ①女貞子(ジョテイシ) ②女貞葉(じょていよう) 薬用部位 ①果実,②葉 〈具体的な効能〉 ・コレステロール値を下げる ・動脈硬化の予防 ・肝臓病の予防 ・胃を丈夫にする作用 ・胃潰瘍の予防 ・眼病や白内障の予防 ・耳鳴りやめまいの予防 ・育毛効果 ・白髪予防 ・滋養強壮 などなど、五臓(肝臓・心臓・脾臓・肺臓・腎臓) に良いとされている。 現在、ネズミモチ由来のジョテイシは市場で見ら れず、中国原産の同属のトウネズミモチ(唐鼠黐、 Ligustrum lucidum Aiton)の果実が生薬ジョテ イシとして流通している。 また、果実酒や、更に、葉っぱにも良い効果が あるため、果実と葉で「ネズミモチ茶」も作ら れていた。
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まるちゃん
幼木の葉は驚くほど大きく 昨年GSで知り長い間の疑問が解けました。今ついてる葉はとても小さく感じます。成長が早く10~20年で箪笥が出来るので 女の子が生まれると植えたという話はよく聞きます。花言葉は高尚 高貴な雰囲気ピッタリです🌀!!
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