ハルジオン✨…ギュウギュウで真ん中の花が見えましぇ〜ん💦

夕方うろこ雲とか洗濯板みたいな雲がでていました☁️…天気↘️のサイン🧐

シャガが咲いていました✨

白いツツジがきれいでした🤍🤍🤍

昨日は夫婦で友人夫妻の家にお呼ばれ　ダイニングからの景色が奥の森と相まってなんとも美しい☺️ 何度も見てるけど雨の後のこの風景を皆さんにもご覧頂きたく思わず写真を🤳　ナタリーのお料理も地元のお野菜やフルーツを使った心のこもったもの　みんなで次回行こうねって言う旅行の話などして盛り上がりました。😉

GWも終わりに近づき お天気も怪しくなってきました ビタミンカラー💛で 気分を上げます😊

上野ファームへ お出かけ(^ ^) この時期の北海道はチューリップ🌷とクリスマスローズが まだ元気です🎵

あ〜〜それ私の綿毛… みんなそれぞれ好きなように飛んでいき アチラコチラで引っかかり😂 でも、これから吹く風に乗って新しいところへ行くよ☝️☺️ みんな元気でね👋 ピカピカに光る綿毛が大好き✨✨✨🤭

お散歩中、公園の薔薇🌹

一目惚れでお迎えしました。 スヴニール　ドゥ　トレラゼ ハマナスの仲間らしくトゲがやばい…😅

サービスエリアの花壇のお花 カタバミとアカカタバミが一緒に咲いていました✨💛 🏷️日曜ビタミンカラー♪ 🏷️幸せの黄色いお花 🏷️ちっちゃいものクラブ に参加します🎵

サービスエリアのおもてなし ㊗️こどもの日 ㊗️端午の節句 子供達のすこやかな成長を祈ります💞💞💞

今日のヒロイン。 先月の北山植物園。お花と緑が気持ちいい空間。大好きな場所です。チューリップと一緒に咲いていました。

塩船観音寺のすり鉢状の境内に咲く山ツツジです💠📷

おはようございます ҉*\( * ॑˘ ॑* )‎🤍🍀*゜ コゴメウツギちゃんです*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*‎🤍🍀*゜ 座間市の谷戸山公園のいろんな所でたくさん咲いていました٩(๑>∀<๑)۶‎🤍🍀*゜ 花言葉は、 「運の強い人」 「鋭い感性」 「幸運」 だそうです✩°｡⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝✩°｡⋆‎🤍🍀*゜ 今日もおだやかな一日になりますように .˚⊹ ⁺‧( *´꒳`*)‧⁺ ⊹˚.‎🤍🍀*゜

🍀イキシア🍀 イキシアは南アフリカ原産の球根植物で、アヤメ科イキシア属に属します。学名は Ixia hybrida で、ギリシャ語の「ixia（有名な植物）」または「ixos（とりもち）」に由来しています。茎や葉を傷つけると粘液が出ることに由来しています。 イキシアは4月から5月頃に開花し、日中は花が開いて夜になると閉じるのが特徴です。針金のように細くしなやかな茎に星型の優美な花がびっしりと咲き、中心部が濃色になるものも多く、明るく華やいだ印象の花です。花色は白、ピンク、黄色、オレンジなどさまざまですが、鮮やかな翡翠色のエメラルドグリーンの「イキシア・ビリディフローラ」が特に人気があります。 イキシアは「アフリカン・コーン・リリー」や「槍水仙（やりずいせん）」とも呼ばれ、5月16日と6月9日の誕生花です。 花言葉 「誇り高い」「秘めた恋」 「団結」で、尊心を持ちつつも内に秘めた情熱や仲間との絆を大切にする人への贈り物として適しています。 イキシアを育てる際は、日当たりと水はけの良い場所、高温多湿にならない場所、雨の当たらない場所を選び、冬は0℃以上の場所で冬越しさせます。温暖地以外は地植えすると冬越しできなくなる可能性があります

🍀シナフジ🍀 シナフジ（支那藤）は、マメ科の蔓性落葉樹で、中国原産のフジの一種です。日本では昭和初期に導入され、藤棚などに用いられています。 シナフジは、4～5月頃に枝先に10～30cm程度の総状花序を下垂し、青紫色～青色で蝶形の花を多数つけます。開花時には芳香を放ち、別名はニオイフジとも呼ばれます。花は白いものや濃紫色のもの、八重咲き、香りの良いものなどの園芸品種があります。 シナフジは蔓性樹木で、その長さは20m以上にも及ぶと言われています。蔓の巻き方はヤマフジと同じで左巻で、葉は奇数羽状複葉で枝に互生します。小葉は長さ5～7cm程度の卵円形で、全縁、先端部は尖ります。若い葉は裏面に毛が生えますが、成長するとなくなります。 シナフジは非常に寿命が長く、樹齢1000年の老木もあると言われています。花を立派につけるようになるまでに最大20年かかります。 藤の花は生命力がとても強いため、お手入れをしないと地下茎とツルをぐんぐん伸ばして生長していきます。他の植物が育つスペースを奪ってしまったり、狭い場所で育てると、周囲の建物に絡みついて壁や塀を痛めたりする可能性があります。

🍀ホウノキと コバンコナスビ🍀 ↙️コバンコナスビです。別名はコインウォーターチェーンです。 山道脇の水が流れる側溝に咲いていました。1センチほどの小さな花です。サクラソウ科の水草です。 コバンコナスビ（小判小茄子）の和名は、葉の形が小判形で、在来種のコナスビ（Lysimachia japonica）に近縁であることに由来しています。1973年に北海道夕張市で帰化状態のものが採集され、それをもとに名付けられました。 コバンコナスビはサクラソウ科に分類される水草で、学名は Lysimachia nummularia です。ヨウシュコナスビ、コバンバコナスビ、コインウォーターチェーンという別名も持ち、ヨーロッパ原産です。草丈は10～60cm、花経は1.5～2.5cm、花色はあざやかな黄で、花姿は茎頂に単生し黄色いカップ状の花冠は5つに裂けて開きます。雄しべ5本雌しべ1本があり、花期は6～7月です。 地面を這って広がるように育つためグラウンドカバーに最適で、黄金葉の園芸品種が人気があります。 🍀ホウノキ🍀 ホオノキ（朴の木）はモクレン科モクレン属の落葉高木で、北海道から九州に分布しています。日本自生の樹木の中で最大級の葉と花をもち、大きな葉が輪生状につき、枝先に大きな花が上向きに咲きます 🏷‪‪‪‪‬【額縁シリーズ】 🏷‪‪‪‪‬コラージュ仲間達 に参加します❣️ ホオノキは、葉、花、実のすべてが大型で、端整な樹姿が好まれます。観賞用として公園や街路に植栽されることがあり、寒さに強く、自然に形が整いやすい、樹勢が強く丈夫、病害虫も少ないなどの特徴があります 葉は食品を包んだり焼いたりすることに使われる（朴葉味噌など） 樹皮は生薬とされ、厚朴または和厚朴とよばれる 材は均質で柔らかく、細工物などに使われる（下駄や版木の材料など） 生葉は水をはじく性質があり、食品の移り香をきらい仕切り用に使うこともある 🍀トチノキとホオノキの 見分け方🍀 トチノキの葉はギザギサ(鋸歯)があるが、ホオノキの葉はギザギサがなく滑らか(全縁)。 トチノキは、手のひらを広げたような葉の付き方をしている。 もともと１枚の葉であったのが５枚の小葉に分かれたと考えることができる。

地味ですが山の中で‼️ 静かに咲いていました。 🍀ハクウンボク🍀 ハクウンボク（白雲木）は、エゴノキ科エゴノキ属の落葉高木で、北海道から九州の山地に生えます。別名をオオバジシャとも呼ばれ、エゴノキよりも葉が大きいのが特徴です。 ハクウンボクは、5月から6月頃に満開の白い花を咲かせます。エゴノキと同様に花は房状に付き数も多いことから、白雲に見立ててハクウンボクと名付けられました。花は茶花として利用され、材は器具材や将棋の駒、こけし、傘の柄、糸巻き、そろばん玉などに加工されます。また、種子からはハクウンボク油が採れ、江戸時代には和蝋燭に利用されていました。 ハクウンボクは寒さに強く、半日陰でも耐え、土質をあまり選びません。また、実は有毒（軽毒）ですが、キジバト、ヒヨドリ、ヤマガラなどの野鳥が好んで食べるようです。 🌸今年は咲くのも早かったのかもう終わりかけていました。 ハクウンボク（白雲木）という和名は、4～5月頃に白い花を房状にたくさん咲かせる様子が白雲に見立てたことにあります。また、エゴノキ属の植物で、エゴノキよりも葉が大きいことから、別名「オオバヂシャ」とも呼ばれています。

故郷（福島県)の山は まだサクラ🌸が綺麗でした! 1⃣2⃣3⃣ 山ザクラや名前はわかならいが 小さなサクラ💮 美しい春の山に感激でした♡

ナンジモンジヤ🤍 （🎆花火のようで 　　ドンナモンジヤ…♡(> ਊ <)♡） 菜の花💛ツツジ❤️ジャーマンアイリスの楽しそうな(♡ω♡ ) ~♪コラボ(*＾3＾)/～♡

5月5日 今日のお花 💜　ショウブ　💜 端午の節句に欠かせない花 存在感のある花の形が武士 の兜を思わせ、『ショウブ』 の音が『勝負』や『尚武』に通じることから、男子の成長や健康、幸運を願う花になりました。 和名:花ショウブ(花菖蒲) 開花期　6〜7月 原産地　日本、朝鮮半島〜シベリア ①②花ショウブ 奈良馬見丘了陵公園の菖蒲園　2023.6月撮影 ③4⑤ 畑地に咲く黄ショウブ　2023.6月撮影 🏷️愛しの紫 🏷️日曜日は日本を感じる和の花

つくば牡丹園 芍薬好きにはたまらない場所でした。