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果物の鉢植えの一覧

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すっごく納得いかないんだけど!☹️ Σ(゚д゚lll) 実生のキンカンを抜いたわけよ。 実生だと、市販の美味しい金柑の台木であるカラタチを世話しているだけなんだと、やっと気がついて。🥶あの時の金柑を食べることは出来ない。 ベランダガーデニングなんだから垣根を作る必要も無いのに、 異様に長い棘で侵入者じゃなくて自分が怪我する危険を冒す意味はあるのか?😩 これが邪魔で、落ち葉の始末等の為に手を伸ばすのが億劫で、ベランダが荒れてるじゃん、自分。😫 南西向きなんだから日当たりは貴重なのに、他の植木の日当たりを減らしているだけ、 一つの鉢に同居させているメインの植物に迷惑かけてるだけじゃん!😫😭 植えた当時頑張っていた自分の記憶と、 実生に成功したよという自慢と10年間以上持ち続けているという事だけが、今まで持ち続けてきた理由でしょ、自分。😑 柑橘類はめちゃくちゃ発芽率が高いって知った自分よ、3つ目の理由は堂々巡りじゃん。😬 という反省のもとに、全部抜いて(箸より重いものを持った事のない🤪ワタクシには大変な体力仕事)、 棘が危険だから全部の棘をいちいち鋏で落として、枝を細かく切って、すごい手間暇かけて捨てた筈なんだよ。😭 何株もあったから、本当に時間がかかって大変でさ。😭 同じ鉢に同居させている、残したい方の植物を枯らす危険を冒してさ。😭 それが…。😬 これ、どう見てもカラタチなんだよね〜。このカクカクした形は10数年前に見た覚えがある。 カラタチの根から出たんじゃなくて種から発生したとしか思えない。(根鉢は抜いたし、写っている幹はカキノキ) て事は、花が咲いて実がなっていたって事⁇ 😨 くっきりと白い花で、ハッキリと黄色い実なのに気づかなかったって事か?😳😱🤯 ダメじゃん、自分! 😭😭😭 アゲハチョウが来ているとか、 蛹が出来たけど寄生蜂にやられたとかには気づいたのに、 肝心の花に気づかないなんて〜😱😱😱 アゲハチョウには心を惹かれるが、冷静に考えて棘がネックなので、こいつらは抜く事にする。😬 この鉢から今春カラタチが芽を出すのはこいつらでじつは4本目。 少なくとも4つの花を見落としたって事‥😭😭😭😭 カキノキも実生だけど、 紅葉が美しいのと、外で見かけるカキノキは、気づいた時には青い小さい柿を実らせているので、 低い位置で花を見てみたいという好奇心で残している。😆 しかし、カラタチの花を見落としておいて、もっと地味なカキノキの花に気づけるのか?😅 あっ、今初めて調べたら、カキノキには雄花と雌花があるんじゃないか❗️😱😳😱 ああああ😱😱😱😱アアアア いつか、この鉢のカキノキは抜きました、っていう報告をする日が来るかも‥。🤔😓
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まさか、もう花芽?😳 巨峰の先端部分、3月24日には✊ゲンコツだった部分がすっかり展開して、このように。😆 今年は大きい鉢に植え替えたから、 ちゃんとした房の形で5、6房成るかな?😆🤤 去年は5、6房実ったけど、粒の数が少なかった。😥 5号鉢から根が脱走して、横の浅鉢の底から入り込み、また上から出てベランダの床に溜まった土の上を這っていた。 植え替えの時、じつは他の根が浅鉢と反対方向の簀の下に伸びていた事が分かった。😳 それもザックリ切って、根鉢を座布団状にしたので、株が生き延びるか、ちょっと不安だった。🤭 しかし、この通り❣️😊 やはり、植え替えは時期が大事だね〜。😉  ←自画自賛 覚書 四辻のスーパーに当時店を出していた花屋さんから500円位でポリポット苗を購入。10年じゃきかない前の話し。 4年?はそのままポリポット暮らしさせていた。 まともな5号鉢に植え替えて2019年、初の実り。残ったのは1房のみ、 娘のうちに持参して4人で5、6粒ずつ食べた。 2020年は5、6房実ったけど、2019年のようなきれいな房の形にはならなかった。 自家消費。 2021年3月に根を整理して植え替え。 前年秋に自治会活動で共用公園を清掃活動中、鉢ごと捨ててある植木を発見、 鉢を貰ってきた。 根の力でだろう、ヒビが入っているのに今年初めて気づいたが、…😳ダカラステタノネ😬 ま、いっか。🙁  ←いつもの結論
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生き延びたワイルドストロベリー2株を一つの鉢にまとめて、高い位置に置いてみた。 結局、親株は消滅して、ランナー4本のうち生き延びたのはこの2株だけになってしまった。😬←暗い心持ち ワイルドストロベリーには日当たりと風通しが必要とのことなので、 この元傘立てを台替わりにしてみた。👍  ←お安い思いつき 空間が円ではなく半月のような形なので、自重で落ち込んだプラ鉢が歪んでしまう😥。まっ、落ちてしまわなければいいか。☹️  ←雑な結論 とりあえずは、ここで。 親株は、高さを出さずに簀に置いていたのだが、他の植物の葉陰になってしまったのが敗因か?  ←ちょっと思考してみる😅 ワイルドストロベリーは、夏が来たら半日蔭に置くという事なのだが、 南西向きのベランダは、既に半日蔭なのではなかろうか?😥  ←最近やっと知った「半日蔭」の定義😅 ここに持ってこないで、置き場所が大整理前の野菜プランターの上のままだったら、 果たして蕾がついただろうか?🤔  ←タラレバ推論 根も葉もない😂 ううむ、このベランダ全体が半日蔭で、 他の植物の葉陰になる場所は、日蔭そのものか…。🙄  ←真実の瞬間😱 親株が消滅した、ランナー4つ全部は育たなかったと見ればガッカリ🥶🥶🥶なんだけど、 親株を更新して2つになったと捉えれば、 万々歳。🤗  ←相田みつをか、ABC理論か😓 にしても、新しくランナーを伸ばしているのかと思いきや、蕾をつけちゃう。 これは、多肉植物のpatiが、首から発根する前に花茎がどんどん伸びたのと同じ現象。🙄  ←ヤバい状況だと、子孫を残す事を優先する植物達😱 えと、つまりこの株はあまり元気じゃないって兆し⁇🥶  ←し、真実の瞬間…ファイナルアンサー⁇⁇⁇😱😱😱
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結局、昨日、斑入りアイビーとアロマティカスを抜いて、 隣の重ね2段鉢にいた仮称苗代イチゴを単独で植えた。 長鉢の斑入りアイビーとアロマティカスは他の鉢に移動、 2段鉢のセイロンベンケイソウは、 仮称苗代イチゴを抜く際に煽りを喰らって抜けてしまったので植え直し、 土をぎゅうぎゅう詰める事を忘れたので、 仮称エビヅルと斑入りアイビーの鉢で重石にしている。😓 仮称苗代イチゴの根が2段鉢を突き抜けていて抜けないだろうなぁ😩、筋力の必要な大仕事だろうなぁ😩、時間がかかるだろうなぁ😩というのが、 今まで植え替えをしなかった理由なのだが、 えいやっと引っ張ってみたら、ズボっと 簡単に抜けてしまった!😳びっくりぽんだよ‼️ 割と直根系だったのは、仮称エビヅルの根に邪魔されて細根を伸ばせなかったからなのかもしれない。🤔😢 2段鉢の底穴が大きかったのも抜きやすかった理由なんだろうけど。🤔 結局、深い鉢の斑入りアイビーを抜く方が何倍も大変で、時間がかかった。😫😭😩 鉢の中、全部が根っこという状態で、底穴からも根が出ていた。 底穴から出た根を切って上から引っ張っても根が全然出ないので、 鉢を傾けて、根を切っては土を掻き出す作業を繰り返し、鉢の深さ残り三分の一位を切った段階で、やっと引っ張り出すことができた。😫😫😫😭😭😭 鉢を倒してその胴体を蹴るよりも、こういう地道な作業のほうが、鉢の中を空にするのには効果的だ。🙁 斑入りアイビーは、根っこを座布団状に切ってから、小さい鉢に植え替えた。 伸びまくりなのに茎は全然切らなかったので、生き延びるか分からない。😓 茎がとても長いので、手摺りに引っ掛けて日除けにすることも考えられるので、 出来れば生き延びて欲しい。 しかし、斑入りアイビーは、のたくった茎が他の鉢に入り込んで、そのままそこで根付いているのが2、3株あるので、 これが枯れても仕方がない事にする。 今まで、こういう割り切りが出来なかったから、ベランダがごちゃごちゃで、😰 他の鉢の葉の影になって存在を忘れ、水やりを忘れて枯らす、 などという失態を犯してきたのだ、自分。😡 今日は、4月になってからと思っていた、アロマティカスの鉢2個のうち1つを、 2段鉢にいたアロマティカスを移した平鉢に移した。 アロマティカスは意外と水切れに弱く、 水が切れると茎が倒れ、 倒れたところからまた茎が立ち上がり、 最初に倒れた部分は起き上がらないので草姿が蛇🐍みたいなめちゃくちゃな姿になっていた。😢 根はたいして伸びていなかったから、 見場が悪いというだけの理由での植え替え。 私としては、おニューの植え替え理由。😆 例の如くザクザクと切って、テキトーに挿して、たっぷり水やりという、 多肉植物にしては掟破りの扱い。😬 これができるのも予備の株があるからだけど、アロマティカスはめちゃくちゃ頑丈だから、たぶんいける。🤨👍 今日はなんと5月下旬の暑さ、昨日植え替え作業を終えて良かった。🌞 今後、心を入れ替える。😤 以下の事をやっと知ったから。 ・植え替えは、必ずしも鉢を大きくしなくても良い。😆ウレピー 植え替えの目的は、根の更新。 ・根っこは先端の細根からしか、水その他を吸えない。だから、地植えの植物が根を深く広く張るのは、新しい根を出すため。 鉢植えの場合は、植え替えの際根を切る事によって、新しい細根を出させる。 ・根の切り方は、古い根、腐った根以外に も、 サークラー現象を起こした根は曲がりはじめの位置で切る、 中心が混み合わないように切る、 上から見て根が円盤状に広がる形になるように切る。 ・鉢植え植物の育て方によくある、「2年に一度は植え替えを」を守らないと、 根が鉢の中にぎっしりになって、抜けなくて大変な目に遭う。😭😭😭😭 ・落葉するベランダの植物の植え替えは、真冬は避けるが、休眠状態のうちに行う。(室内の観葉植物は梅雨時に) ・南西向きベランダでは、根本的に日当たり不足だという事を肝に銘じて鉢の位置を決める。 →今後、鉢の置き場所に高さを出す工夫をする事。 でも、だからと言って100均に走って物を増やさず、🤣 ロープワークで工夫してみる事。😤 →グリーンカーテンなどという寝惚けた夢🤪は、建物がぐるっと回転でもしない限り、諦める事。😂 →枯葉や溢れた土を掃除する事。 蔓系が簀の下で根を出して蔓延るから。😬 また、かつてはどんどん増えていたフリージアが去年から増えなくなっていたのは、 鉢の地上に転がっている球根に穴が空いていたから。😱 (例年は、分球した球根が鉢土の表面にあっても、根を出して花を咲かせていた。😞) 枯葉その他をそのままにしていたので、穴に気づかなかった。😭 誰が食ったのかは分からない。去年室内に何度も侵入して大迷惑だった蟻🐜?😡 ・外国では深い鉢に球根のダブルやトリプルデッキングをしている!😳😍 茎の高さや成長時期を計算して、計画的に植えている!😳 →秋になってフリージアの葉が枯れたら、深い鉢に正しい深さで植え直し、 (分球した球根をてきとーに他の鉢に突っ込まない。😝) 何十年ぶりに、またムスカリか何かを導入して、さらに一年草と組み合わせ、トリプルデッキングを試みる。 →何を残すのか、ちゃんと計画する。🤔 →自分で忘れないように、この投稿にクリップを付ける。🤣🤣🤣…😑
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葉っぱの色が意外と綺麗になった。😳 紅葉するのね、セイロンベンケイソウ。 同居植物を植え替えるかも、その時こっちを枯らすかもしれないから記録。_φ(・_・ ベランダに出しっぱなしで、セイロンベンケイソウが、勝手に増えて成長している。 花が咲いた方のセイロンベンケイソウを 以前はこの鉢の隣に置いていたので、 落ちた葉1枚から2株が育った という、セイロンベンケイソウ、あるある。😄 これをこのままここで育てると、 徒長せずにがっしりとした幹になって花が咲くまでいくかな?🤔 同居している枯れ枝っぽいのは、カッコよく言うと野生のベリー。 その辺の道端に生えていた実から育てたけど、 元の株は市の道路課?に刈られてしまった。 オレンジ色の実がなるので、見た目はモミジイチゴっぽいけど、 「北海道、中部地方以北」だそうなので、違うんだね。😅 苗代イチゴ?君の名は? 仮称苗代イチゴを、隣の斑入りアイビーとアロマティカスしか生えていない縦長の大きな鉢に植え替えたいけど、 無理かな? 枯らしちゃうかな? 実から育てて約10年なので、枯れたら悲しい…。😭食べられるし。😆 これまで同居人のエビヅル?が強すぎて、 枝が手すりを超える方向にしか伸びなくて、 花に気づいて実がなるのを楽しみにしていると、 気づいた時にはヒヨドリに食われていた。😭 まだ葉芽が全然動かないので、植え替えには余裕があるから、4月上旬まで待ってみるか? エビヅル?は先月引っこ抜いて、根元まで切り戻し、『大きなカブ』をやって、股関節をガタガタにし…😭 で、別鉢にまだ生きているのである。 どこが鉢の大整理だ?😅
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ロボットの握り拳じゃないよ。😆 先週の木曜か金曜に植え替えた巨峰の枝の先端の (ATOKなら修飾語の連続!と激しくツッコミを入れられるところ😅)芽。 生きている❣️🤣😍🥰 本人?も握り拳でグッ!と言っている❗️😆 先端がこうなら、枝の途中までにも水が来ているわけで、 なんとなく粉っぽくなっていてカイガラムシがしがみついているのかも状態だった、その他の葉芽sも、そのうち展開してくるかもしれない。🥰 何しろ、太い根をザクザク切って、 座布団みたいな形にしたので、 生きているか、やや不安だった。😞 切るか切らぬか、枯れるかもと危ぶんだのになぜ切った?という事なのだが、 葉芽の動きがほとんど無かったから、 という事に尽きる。☹️ 気温は、剪定にはめちゃくちゃ早い上がり方なのだが。🤔 今春やっと気づいたのは、 南西向きのベランダは、夏は熱帯地方。🥵 冬は南国。😆 しかし、 芽とか花とかなんでも動き出すのが遅い。😞 酔芙蓉の花が咲くのが秋になりかけてからとか、 冬は室内置きだけど、シンビジュームが咲き出すのが3月に入ってからとか。 これは結局、日当たり不足なのだ。 光合成不足なのだ。😩🥺😢 (私が剪定!😀と植え替え!😃と施肥!😆をサボった「だけ」ではない!😅) 世にある育て方はみんな、どの方向からも陽が当たる庭植えか、 真南に向いているベランダの話なのだ。 沢山ある、生産農家や研究者以外の素人が書いた育て方ブログのうち、 本当に自分で育てた人の記録だけが信頼に値するけど、 その人達も、植物の置かれた前提条件(地域とかベランダなら向きとか)を書いてくれているとは限らない。😢 南西向きのベランダ(バルコニーは屋根の無い物を言うから、バルコニストは、また別物なんだよね。😥) 専門の我に相応しいなんぞカッコいいネーミング、降りてこ〜い🤣 「ベランダー」は、「バルコニスト」に較べて間が抜けた感じがする…。🥲
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去年の9月28日に水耕栽培にチャレンジしたパイナップル。 なんと子株が出ていた❗️😍 南西向き窓辺に放置していて、水耕栽培で出てくる根が、浦島太郎が乗った亀みたいに長〜く伸びた。 水の位置を下げて、根が呼吸できるようにしているうちに存在を忘れて、水が枯れていた❗️ 4月に気づいて慌てて、北西の直射日光の当たらない窓辺に移して水を与えた。 しかし、中心から出ていた短い葉、3センチ位しかないけど、水耕栽培を始めてから出てきた葉っぱを、チョイと引っ張ったら取れてしまった。😢 で、めんどくさくなって連休中に土に突っ込んでしまった。😅 本来なら、水耕栽培の長い根は、短く切り揃えて土用の根が出やすいようにするべきらしい。🤔 それも決断できず、鉢の中でトグロを巻かせた。しかも、土は観葉植物用ではなく、普通の草花用。土が乾かないような水遣り。 (本来は乾燥気味に育てるらしい。) チョットだけ気を遣ったのは、直射日光が当たる所ではなく、コンクリートの手摺りの陰に置いたこと。😅 中心部からは新しい葉が出てこないのに、なぜ元々の葉の枯れ込みが進まないのだろうと不思議に思って、 持ち上げて見たら、子株を発見した次第。 これと同じく、スーパーで売ってる実の再利用だと、3年で新しい実が成るらしい。 子株だと、もっとかかるんだろうか?
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