みらいさんとみちのすけさん主催の 🏷つぶつぶの日✨参加します🎶 寄せ植えの一部のセダム オービットブロンズ✨ ツボミがつぶつぶですଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* 葉っぱに惹かれましたが💕 咲いても素敵です*:.｡☆..｡.(´∀`人)

昨日は最近お迎えした多肉さん達を、ちまちまと植え付け、植え替え🌱✨まめきちさんにおすすめされた斑入りミセバヤをかっきーさんのリメ缶に💡ぴーさんからのリメ缶には45さんからの韓国苗を🍀45さんに頂いたフクロウさん鉢には雅楽の舞😊💖 GSの皆様の事を思い浮かべながら多肉事ができる…ホント幸せな時間でした😍💕

先日上の子の学校行事の後、学校の周りの園芸店4軒、HC1軒に行ってきました🚙💨あいにくの天気だったけど、園芸店をハシゴしながら散策するの、やっぱり楽しいね😉🎵 左:3軒目に行った宝塚の陽春園さんでお迎えした斑入りミセバヤ🍀✨まめきちさんのおすすめもあって、ずっと出会いたかったんだぁ(*´ω｀*)💖 真ん中、右:5軒目に行った、園芸コーナーが充実していると聞いてた、大阪は箕面のコーナンでお迎えしたベレンとサンタバーバラ🍀✨葉先のヒラヒラ具合や透け具合に魅了されちゃったよ😍💕 しかし上の子の学校、県内の東端ってのもあって、行事で行ったら調子に乗って大阪の北部もウロウロしたくなっちゃうんだよね🤣実際箕面に行ったら、茨木や高槻まで行きたくなったけど…そこまで回れる時間はなかったなぁ😅 あと園芸店どこでも見かけたんだけど、ブルーのムクゲがめちゃめちゃキレイだった😳💘置き場問題でとてもお迎えできないけど、色味がうっとりだったぁ(人*´∀｀)｡*ﾟ+💙いつかご縁があるといいな😉💓

ヒロテレフィウム属 ユウバリミセバヤ!?🌱 昨秋、お肉園に行った時に「セダム」という札でお迎えした子🎶 お迎えしてすぐに枯れ始めたんで大慌て‼️だってセダムだと思ってるから(笑) 「あれ!?これってもしかして冬眠？👀」と思い直して、ヒロテレフィウムとヒロキタリスの辺りを探してみてるとやっぱり何となく似てる子が見つかって、ねぇーさんと相談して「ユウバリミセバヤじゃない？」ということに今のところ落ち着いてます🤔 露天で育ててるんですけど、なかなか大きくならず、まだまだ寝ぼけてるんですけど、昨日の昼下がりに良い色に撮れたので🤭💚🧡 「たっちんのユウバリミセバヤ」タグをタップでこの子の生長記録のみどりのまとめが簡単に見れます😊🎵 多肉ラボ©のメンバーさんへ 7月のお題です👍 ずっと「？」と思ってるけど、今さら聞きにくいよなぁ😅っていうことがあれば、この機会にぜひ知っちゃってください🎶 多肉ラボ©お題⑦「今さら聞けない多肉の疑問」とタイトルを付けて、上記の内容を投稿の本文に盛り込んでください(picと内容がチグハグでもかまいません)。 「多肉ラボ©お題」タグを忘れずに付けてくださいね～🤗🌱

屋内で徒長させたユーパリが車庫で開花しとりました。健気

冬眠鉢の子たち💕 あんたら、花芽ちょっと早過ぎんかね？😲 ヒロテレフィウム属にもオロスタキス属にも花芽がぞろぞろ💦こんな季節からなんて、いやぁ、もうびっくりです👀 この2属がそうならもしかしてヒロスタキス属のあの子たちもじゃないかしら？と思って覗いて見たら、やっぱり案の定「ファイヤークラッカー」や「ダズルベリー」、「ライムジンガー」にも花芽が😱なんなら「ライムジンガー」は既にめっちゃ可愛い花が咲いとるし～💦 お願いだからまだ寝んでね(　˙灬˙ ก )💦

ヒロテレフィウム・斑入りミセバヤさん。パッツンしたら律儀に全方向から脇芽ちゃんが出てきました👏

ヒロテレフィウム・赤葉カラフトミセバヤさんの新芽ちゃん。置場所によって成長が違うし 最近はちょっと肌寒いので中々育たない…😓まぁ此は此で可愛いけど…😊

斑入りミセバヤさんの淡いピンク色の縁取りに当たる朝日が柔らかい😊

ヒロテレフィウム・赤葉カラフトミセバヤさん。君に魅せばや…😊

冬眠する子たちを大きな大きなテラコッタの平鉢にまとめて放り込んだ「冬眠鉢」🌱 置き場所の問題を解決するために、昨春仕込んだんですけど、梅雨の時期以外はずーっと露天で日晒し雨晒し👍手間もかからず大正解😆 奥から、赤葉カラフトミセバヤ、ミセバヤ、子持ち蓮華、玄海岩蓮華、見切れてるところに、斑入り子持ち蓮華。全員可愛くお目覚め🤭🎶 この時期と冬眠前の可愛さを見たくて育ててるようなものなのでお披露目しときます💕 「たっちんの〇〇〇」タブをタップでこの子たちの生長記録のみどりのまとめが簡単に見れます😊🎵

昨日のベビッ子パーティーに引き続き、今日はカラスバミセバヤのベビッ子パーティー😍💖昨冬はこんな感じで新芽が出た後、冬の間に伸びて枯れて、春とうとう動かなかったんだよね😢今シーズンは刈り込まずに様子見てるけど、はてさて、どうなることやら😅

先月初めに、やっとつぼみ出たと言っていたカラスバミセバヤ🍀✨やっとこお花が咲いたー😆🌼一時期葉っぱがすごいボロボロになってたけど、なんとか持ち直せた(*´ω｀*)✨ホントよかったぁ 🙆🍀後は去年のように★にならず、無事に冬越しして欲しい🙏💦

お迎えしてから葉がボロいだ何だと、ややこしかったカラスバミセバヤ🍀✨最近やっとキレイな新芽が出てきたりして、どうにか落ち着きました(*´ω｀*)💨 そんなんじゃ今年はお花は見れないだろうなと思っていたら、何とつぼみ発見👀💡もはや今からドキドキ、楽しみ😆💕

5月にお迎えして、やたら長かったからちょんぱさくさくしたカラスバミセバヤ🍀✨梅雨頃からそうだったんだけど、やたら葉がぼろっちぃ😓虫に食われてるとかもないんだけど…何だろなぁ💦挿した芽もちゃんと根が出てるんだけど、何せ謎🌀

実家の多肉さんその2🍀✨これはえらく趣のある雰囲気なんだけど、数年前に北海道にいる祖母の庭にあったものを、グループホームに入るにあたり家を引き払ったので、その時に持ってきた大きな石だそうで💡石のてっぺんには何やら見た事のある木が植わってるし、矢印のところは…何とミセバヤが生えてる👀✴️父曰く祖母が植えてこの形にしたんだそう😊✨何も言わなきゃ、自生種のヒダカミセバヤかと勘違いしちゃいそうだわ😁💦結構小さくて、まだ花が咲いたとこは見た事ないけども、いつか咲くのかな？🎵楽しみだー(*´ω｀*)💖

先月お迎えして、やたら草丈が長いのでちょんぱさくさく✂️✴️したカラスバミセバヤ🍀✨最近先の方に変化が💡切った頭に根が出たかはわかんないけど、頭を落とした方の先に新芽生えてるー😍💖ただ新芽ひょろりんな感じだし、ミセバヤって軒下に野ざらしの方がいいのかな💦 野ざらし組の棚、近々買いにいこう💡

多肉ラボ©メンバーの皆さんへ。 「ICHIKO☆」さんのリフォローがまだの方は至急リフォローをお願いします。 オロスタキス属とヒロテレフィウム属の寄せ鉢🌱 冬に冬眠する子たちをまとめたドデカい14号テラコッタの寄せ鉢。この鉢は露天に放ったらかしで冬越し出来るようにそんな子ばかりを寄せました。名付けて「冬眠鉢」😅💦こんなモジャモジャになる予定じゃなかったんじゃ～(ㅇㅁㅇ)!!!!!!! 時間を見つけて解かにゃならんと思うんですけど、解くだけで良い？🙄ランナーの先っぽをカットしても、もう育てる場所がないしなぁ😱 「たっちんの○○」タブをタップでこの子たちの生長記録のみどりのまとめが簡単に見れます😊🎵 「多肉ラボ©」参加のお申し込みは、1/17のブロンズ姫の投稿からお願いします🤗🌱

GW明けに、弟ん家に遊びに行った時にお迎えした月影＆からすばミセバヤ🍀✨ 月影は何たってこの透けた葉🌱💡ホントいつまでも見てられるなぁ(*´ω｀*)💖お姉ちゃん曰く、月影や星影は「中二病なネーミングで、オタク要素を感じる」って言ってたな😅オタクがそう言うんだからそうなんだろうけど、丸くてキュッとしたフォルムはお姉ちゃん始めおちびズセレクトなので、ハズレなし😁👌 カラスバミセバヤは植え替え時にちょんぱさくっとやりました✂️✨このままうまく根付いてくれたらいいなぁ(*´ω｀*)💓

ヒロテレフィウム属 赤葉カラフトミセバヤ🌱 ひと月前にお迎えしたときには💚緑葉だったこの子。朝日→木漏れ日の日向→明るい日陰になる庭の金木犀の木の東側に作ったブースで見事に❤赤葉になってました😆🎶 「たっちんの赤葉カラフトミセバヤ」タブをタップでこの子の生長記録のみどりのまとめが簡単に見れます😊🎵 「多肉ラボ©」参加のお申し込みは、1/17のブロンズ姫の投稿からお願いします🤗🌱

何だかひょろひょろしてるカラスバミセバヤ💦他の方のpic見てると、新芽もりもりしてて随分印象が違う😓 こんなものなのか、既にヤバイのか…検討もつかないや🌀

★ユウバリミセバヤ どうも♪ 本日は夕張ミセバヤ✨ 樺太ミセバヤの変種とされています。 セダムではなく、 ヒロテレフィウム属です。 夕張も樺太も、 鋸歯(葉のギザギザ)はありません。 本来は樺太ミセバヤのことですが、 プルケルムとして、 国内で流通しているものの大半が、 この夕張ミセバヤです💦 プルケルムの名称も、 現在は正名のシノニムなっているので、 本当ならば使用してはいけない決まり。 プルケルムと呼ばれるものは、 葉の大きさや冬芽の形態など、 これらを総体的に考えると、 赤葉系の樺太ミセバヤが本筋でしょう🤔 また、ユウ「パ」リという名称ですが、 以前も書いたとおり、 昔の論文で書かれていた呼び方が そのまま使われているだけで、 今は普通に夕張はゆう「ば」りです。 内容に重複がありますが、 ミセバヤに興味のある方は、 樺太ミセバヤの投稿(2018.7.8)も あわせてご覧になってみてください😊 セダムにプルケルムという品種は、 確かに存在していますが、 細長葉で白花の品種であり、 ミセバヤとはまったくの別物です😑 ✨おさらい✨ ・ミセバヤはセダムではなくヒロテレフィウム ・プルケルムで流通している大半が夕張ミセバヤ ・本当のセダム プルケルムはミセバヤとは別物 ・ゆー「ぱ」りではなく、ゆう「ば」り -∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴- Hylotelephium pluricaule var.ezawae ヒロテレフィウム プルリカウレ 変種エザワエ 和名 夕張見せば哉(ユウバリミセバヤ) 別名 赤葉樺太見せば哉(アカバカラフトミセバヤ) シノニム Sedum pulchellum(誤り) Sedum pluricaule ssp.ezawae(誤り) Sedum telephium var.pluricaule(誤り) Hylotelephium cyaneum 'Rosenteppich'(別種) Hylotelephium pluricaule 'Isle of Sakhalin'

★ミセバヤ交雑種 どうも♪ 台風で濡れまくったせいで、 昨日帰宅したらやはりグミってました😱 葉っぱ3分の2失った子も😰 今朝の陽射しも強烈だったし、、 また今晩チェックするのが怖いし😱 本日は赤葉日高ミセバヤ・・・ と、思われているミセバヤ交雑種です♪ けど日高ミセバヤの赤葉タイプではありません😑 「赤葉ミセバヤ」という名称なら良いのですが、 そこに「日高」がついたら、 そりゃ違うべ‼️ってなりますよね😑 そもそも鋸歯(縁のギザギザ)がないのに、 日高ミセバヤのわけがない‼️ 一番の特徴を無視してはいけません(笑) ミセバヤ類で鋸歯がないのは夕張や樺太系です。 日高ミセバヤをお持ちの方は観察してみて下さい😁 日高の名で買っていても鋸歯が無ければそれは💦 このタイプは ♀樺太(蝦夷)ミセバヤ ♂日高ミセバヤ の自然交雑種ではないかと言われています。 (父母が逆交配の可能性もあり) いわゆるナチュラルハイブリッドですね。 鋸歯が全くない以上、 鋸歯のない品種が交雑しているのは明白でしょう。 これを赤葉日高ミセバヤと呼ぶのは、 かなり強引で無理がありますし、 父母のどちらでもない品種と考えるのが妥当です🤔 雰囲気のよく似てるものに、 「紅ミセバヤ」というのが流通していますが、 こちらのほうが鋸歯もあるので、 よっぽど日高ミセバヤの赤葉系に近い表現です✨ この紅ミセバヤも、偽赤葉日高ミセバヤと ごっちゃにされてますけど両者は別物ですよ😅 単に流通名で分けるなら、 赤葉日高ミセバヤ(偽) → 鋸歯がない赤葉のミセバヤ 紅ミセバヤ → 鋸歯がある赤葉のミセバヤ 別物なのがお分かり頂けたでしょうか？ ✨おさらい✨ ・赤葉日高ミセバヤは日高ミセバヤではない ・本物の日高ミセバヤには鋸歯がある ・純粋な原種ではなく自然交雑種 ・紅ミセバヤには鋸歯がある ・日高ミセバヤの赤葉系は他に存在する -∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴- Hylotelephium hyb.(暫定) ヒロテレフィウム 交雑種 和名 －－(交雑種のためなし) 別名 赤葉日高ミセバヤ(誤り) 赤葉樺太(蝦夷)ミセバヤ(誤り)

★日高ミセバヤ どうも♪ 本日は日高ミセバヤ✨ ほとんど赤くならないタイプの 基本型のヒダカミセバヤです。 普通のミセバヤ(H.sieboldii)より小型で、 肉厚の葉に鋸歯(ギザギザ)があるのが特徴。 産地の差か、上へ上へと成長するタイプと 下垂するタイプとがあるようです🤔 何度か書いてますが、 ミセバヤはセダムではありませんよ😅 ヒダカミセバヤの中でも、 主に海岸沿いに自生しているものは、 矮性で小型と言われています。 基本種はどう頑張っても、 葉先や葉の縁などがほんのり色づく程度で、 たいして赤く紅葉しません💦 一番赤いのは越冬芽の状態でしょうか。 ちなみに、 赤くなるタイプの赤葉日高ミセバヤは、 蝦夷ミセバヤと日高ミセバヤの 自然交雑種と言われており別モノです💦 また、赤葉日高ミセバヤで売られているもので、 鋸歯(葉のギザギザ)が無いものがありますが、 これは赤葉日高ミセバヤではないです。 おそらく赤葉の樺太ミセバヤと思われます。 販売名やラベルをそのまま信じるのは自由です。 でも違うものは違う‼️と言いたい(笑) ✨おさらい✨ ・ミセバヤはセダムではない ・日高ミセバヤには鋸歯がある ・海岸沿いに自生しているものは主に矮性 ・赤葉日高ミセバヤは赤葉樺太ミセバヤ -∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴- Hylotelephium cauticola ヒロテレフィウム カウティコラ 和名 日高見せば哉(ヒダカミセバヤ) 別名 玉緒、玉の緒(タマノオ) シノニム Sedum cauticola(誤り) Sedum cauticola fa.montanum(無効) Sedum telephium fa.cauticola(誤り)