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春のブーケの一覧

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Jun.cy
こんにちは😊☀️🌷🌼🎶✨ 今日は快晴ですね。こんなにお天気も良くて気持ちよい日なのに ネガティブなことに振り回され気分はちょっとダウン気味になってます。それはインスタなどでもそうですが…掴みきれないユーザーから無言フォローされ困惑することがかなりあり…今日もフォローのお礼のコメントを入れたらなんのコメントの返信もなくまたいいねをたくさんもらい…意図がまったくわからず失礼だなと私は感じたのでブロック覚悟で辛辣に書いたら速攻ブロックされたのです。 かなりのフォロー数のユーザーなのでフォロワー集めが目的なんでしょうけれど…自分の見返りだけを求めてフォローしているユーザーというのがなんとなくわかるので疲れてしまいました。繋がりがなくなり清々してはいますが💦 ドッと疲れた出来事でした(笑) ネガティブな話しになりごめんなさい🙏 こちらは先日のアレンジメント教室の春のブーケをそのまま玄関に飾ったもの👍💕そのままでスワッグにもなりましたね〜✌️😆✌️ 短歌の入門として百人一首の本を借りてきているのですが…小倉百人一首とも言いますよね。なぜ小倉なんだろうと思っていましたが藤原定家の山荘に由来するので小倉百人一首と通称されるんだそうです。山荘の障子(襖)に貼る色紙和歌が原型なんだそうです。 定家の京都小倉山の山荘に由来していると初めて知りました。 少しずつ古典の世界が垣間見えてワクワクです〜✌️😆✌️ それでは素敵な週末をお過ごしくださいませ👋☀️🌷🌼🌸🌿🎶✨
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Jun.cy
こんにちは😊☔🌷🌼🌿✨ 今日はほぼ一日☔雨のようです。最高気温が12度らしいのでかなり寒い日になるようです。 寒の戻りはこのような日のことを言うんでしょうね。3月中旬ですが今日は冬日ですね☔❄️ こちらの写真は今週アレンジメント教室に行って来まして…春のブーケを作ってきました👍💕 土台を作ってのブーケでただ束ねるだけのブーケとはまた違ったか感じになり素敵な春のブーケになりました💕この季節はやっぱりミモザですね〜春爛熳な感じのブーケで気持ちがウキウキ🎶😆✌️ 今日は冬に戻ったぐらい寒い日なので…ご紹介する春のことば「雪形」にしたいと思います🍃      雪形(ゆきがた)     山に残る雪が融けた黒い部分  山には冬に降った雪が残っています。春になるにつれてどんどん融けていきますが、日あたりや風あたりで寒暖に差ができますので 、山肌に残雪のかたちが残ります 。それを雪形といいます。  昔の人はそのかたちを見て「今年は豊作である」「今年は不作である」と占いました。天気予報や温度計がなかった昔には、残雪のようすが気温を知る目安になったのでしょう。  雪形で有名なのは、長野県と富山県の県境にある白馬岳です。雪が残っているところでも、春になってなせがかまだらに融けていきます。雪が融けて黒くなった部分が農作業をする馬に見えたようです。田植えをする前には、まず土をすき込んで空気と肥料を入れる 「田起こし」をした後に、田んぼをならす「代(しろ)かき」という作業が必要です。農民が持っている馬は、その作業に使われるため 「代かき馬」と呼ばれていました  「代かき」の字は苗代と同じ「代」ですが、「白」のほうがいいだろうということで、いつの間にか「しろうまだけ」の字が「白馬岳」になりました。近隣の村や温泉の名前では、それを「はくば」と読むようになっています。  実際の雪形には黒い馬が見えるのでしょうから、本当は黒馬岳のほうが正しいのかもしれません。     金田一秀穂著   「オツな日本語」      春のことばより スキーなどで有名になっている「白馬」の名前の由来を知ることが出来ました。雪形は雪国の人はきっと知っておられるのではないかと思いますが…雪に馴染がない地域に住んでいるので知らなかったことばです。天気予報や温度計のない時代は雪形が気温などの目安になっていたんですねぇ。 最後までお読みいただきありがとうございました。 それでは素敵な雨☔の週末を楽しんでまいりましょう👋🌷🌿🎶
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Jun.cy
こんにちは😊☀️🌷☘️ 今日は友人とモーニングしてきました。今年初めての友人とのモーニングでした☕帰りに農園に行き花苗と切り花と食料品を買い物してきました。土曜日なので混んでたなあ😂💦💦 花苗も…たくさんの花苗があり目の保養になりますね〜😆🌷 こちらは昨日投稿した春のブーケのアップ写真です。ニゲラやカンガルーポーがハッキリ撮れていて綺麗です👍💕 クリスマスローズが撮れてないのとポピーが蕾なのが残念💦💦 でも美しいです〜🤗💕    春に      谷川 俊太朗 この気もちはなんだろう 目に見えないエネルギーの流れが 大地からあしのうらを伝わって ぼくの腹へ胸へそうしてのどへ 声にならないさけびとなってこみあげる この気もちはなんだろう 枝の先のふくらんだ新芽が心をつつく よろこびだ しかしかなしみでもある いらだちだ しかもやすらぎがある あこがれだ そしていかりがかくれている 心のダムにせきとめられ よどみ渦まきせめぎあい いまあふれようとする この気もちはなんだろう あの空のあの青に手をひたしたい まだ会ったことのないすべての人と 会ってみたい話してみたい あしたとあさってが一度にくるといい ぼくはもどかしい 地平線のかなたへと歩きつづけたい そのくせこの草の上でじっとしていたい 大声でだれかを呼びたい そのくせひとりで黙っていたい この気もちはなんだろう  子どもといっしょに読みたい詩より 出典「どきん」理論社      
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Jun.cy
こんにちは😊🌤️🌷☘️ 昨夜は宮城県沖あたりで震度6の地震があり死亡2人にげが人が126人だそう…💦💦 お見舞い申し上げます! 3.11が過ぎたばかりで…大きな地震のようでしたので東日本大震災を思い出した人も多かったろうと思います。 天災はどうしようもないですが…人災である戦争はなんとか終わりにしてほしいものです キュンキュン乙女倶楽部のテーマが3.11で黄色かオレンジの花ということでしたので…先日作ったアレンジメント教室の春のブーケのこれは先生の見本ですが黄色のミモザがフサフサでしたのでこれを投稿します☘️✨     木琴       金井 直(ちょく) 妹よ 今夜は雨が降っていて お前の木琴がきけない お前はいつも大事に木琴をかかえて 学校へ通っていたね 暗い家の中でもお前は 木琴といっしょにうたっていたね そして よくこう言ったね 「早く街に赤や青や黄色の電燈がつくといいな」 あんなにいやがっていた戦争が お前と木琴を焼いてしまった 妹よ お前が地上で木琴を鳴らさなくなり 星の中で鳴らし始めてからまもなく 街は明るくなったのだよ 私のほかに誰も知らないけれど 妹よ 今夜は雨が降っていて お前の木琴がきけない   金井 直(1926〜1997)東京生まれ。全国の小、中学校でこの詩は読み継がれてきたそうです。タイトルの「木琴」と「雨」がこの詩を心にしみ込ませていきます。出典「金井 直の愛と死の歌」  こどもといっしょに読みたい詩より     
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