メロカクタス・マタンザヌス咲きました✨ 烏帽子が出来るまでにどのくらい掛かるのかな🙄

雨に濡れてしまいました…💧 名無しのサボテン🌵 名前分かりますでしょうか？ 植物博士さんに メロカクタス　マタンザヌス　朱雲 と教えて頂きました^_^

みんな日照不足、解消だ〜！🌞

こんぬずわ( ³з³) 梅雨の日照不足の解消 になってない😭

今日は4個も咲いた(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

花咲いた(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ花🌸

やべー超きゃわいい❤️

植え替えしすぎて、根っこ傷付けてたりしてT^T 早く花座つけて欲しいマダンザヌス

花座を形成する過程をゆっくり観察してみたくて、某研究会から花座形成前の株を試しにふたつポチってみた。 手前の姫冠雲はおまけの3号、マタンザヌスは3.5号、涼雲は4号鉢だけれど、我が家は圧倒的に2.5号サイズが多いから3号を超えるとそれなりに重さも出てなかなかの存在感😺 何年先かわからないけれど、この子達のベレー帽やトルコ帽姿をこの目で拝んでみたいから、そのためにも飼い主は健康で長生きせねばとしみじみ思う☺️

植え替え完了。

赤のトルコ帽（うちの子はまだベレー帽ですw）だけでも可愛いのに、フューシャピンクのお花散りばめちゃうお洒落サボテン いつの間にか蕾が.... 早く開かないかなぁ( •ॢ◡-ॢ)-♡ 　　　　　　　　　　　　Melocactus matanzanus

おはようございます☀ メロカクタス マタンザヌスです❣️

ベレー帽でも充分可愛いけど、 いつかトルコ帽になりますように.... Melocactus matanzanus

花座を付けるのはいつの日か... Melocactus matanzanus

この棘❣️ まだ 小さいですけどこの先、 楽しみです💚

愛智園の『マタンザヌス』。 このマタンザヌスさんはメロカクタス属のサボテンさんになります(*´꒳`*) マタンザヌスさんは他に『朱雲』とも呼ばれます(๑･̑◡･̑๑) メロカクタス属のサボテンさんは他の属のサボテンさんにはない特徴があります！ それは、ある程度成長すると大きさがそこで止まり球上部に花座と呼ばれる帽子をつける事です！ 写真のマタンザヌスさんにはまだ花座がついていないので、球体の成長は止まっていないようです(^_^;) またメロカクタス属のサボテンさんは自家受粉できるので、そこも魅力だなと感じます(๑˃̵ᴗ˂̵) このマタンザヌスさんはメロカクタス属の中では小型のサボテンさんです。 なので、海外では小さなメロカクタスさんとして愛でられています(๑･̑◡･̑๑) 日本のお店などでメロカクタス属のサボテンさんを見かける時は、ほとんどがこのマタンザヌスさんの事が多いです。 ですが原産地のキューバでは個体数が250にも満たないとされ、原産地からいなくなってしまうかもしれない状態のサボテンさんでもあります。 育て方としては普通の多肉さん、サボテンさんの育て方を軸にしていただければ一年を通して元気に成長してくれます(*´꒳`*) ただ１つメロカクタス属のサボテンさんを育てるにあたり注意しなければいけない事があります。 それは温度です！ メロカクタス属のサボテンさんは寒さが特に苦手なので屋外で育てられている場合、10度を下回る日は必ずお部屋や温室に避難させていただきたいです。 最低5度あれば大丈夫だとも言われますが、好環境ではないので10度を基準に考えてもらえたらなと思います(๑･̑◡･̑๑) 他にもユーベルマニア属のサボテンさんも寒さが苦手なので、共に10度を基準に考えてもらえたらと思います(๑˃̵ᴗ˂̵) このマタンザヌスさんはメロカクタス属の中では比較的強健なサボテンさんです！ またメロカクタス属の中ではよく流通している子でもあります！ ですので、ちょっと個性的なサボテンさんを迎え入れてみたいという方にオススメです(*´꒳`*) そしてメロカクタス属にしかない花座は一度見ると忘れられないような感動があり、是非見ていただきたいなとも思います(๑˃̵ᴗ˂̵) なのでもし見かけることがあり、お気に入りの子に出会えましたら、新しい家族の一員として迎え入れていただけたらなと感じます(*´꒳`*)

すすめられてサボテンも購入^^;

7〜8月にポチったメロカクタス まだまだ花座は出てきません…

サボテンの寄せ植え🌵 2号 先日「お名前教えて」でお尋ねしていたヒョロ長のサボテンの名前が分かりました😉✨ みほさん、ありがとうございました🙋💓

めろたん 赤いお帽子まで遠い道のり。

室内で発芽したアボカドを外の世界に出しました。外は気持ち良いね😊 リトープスの鉢は縮小。石ころが無造作にお椀に入っているみたいになりました・・・笑

ピリフェラ錦は成長点に日が当たるように古い徒長葉を整理して植え付け。 数日室内で休ませて動き出したらほぼ直射日光で管理する予定。

コーヒーの木と多肉たち