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新宿御苑大温室の一覧
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その40 Chamaedorea seifrizii(セフリジヤシ) どんな空間にもマッチしやすくインテリアとしても使いやすい観葉植物です。 耐寒性は微妙。テーブルヤシより弱いですが東京では屋外越冬できなくもないです。軒下や常緑樹下で霜を避けるのがポイント。露天では傷むと思います。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その39 Caryota mitis(コモチクジャクヤシ) 2回羽状複葉の詳細 構造も面白いですが、一枚一枚の小葉もまたユニークです。その形状からFishtail Palmという英名があります。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その38 Caryota mitis(コモチクジャクヤシ) 日本で「クジャクヤシ」として出回っているものは本種であることが多いです。 ユニークな葉で有名。斑入りもたまに出回ります。 耐寒性は約-2℃とすごく微妙。当地で地植えできるかできないかギリギリのラインです。比較的耐寒性が強いのはC. maximaやC. urensなど大型種が多いです。
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Dioptase
うちのヤシの越冬状況を上げていたためかなり日が空いてしまいましたがまだ紹介できる写真が残っているので今日からまた新宿御苑シリーズを再開します。 新宿御苑のヤシ紹介その36 Washingtonia robusta(ワシントンヤシモドキ) 日本ではおなじみのヤシ。一般的に「ワシントンヤシ」と言ったらこれを指す場合が多いです。 アメリカ西海岸に大量に植栽されているためその辺りのイメージが強いですが、原産地は隣のメキシコで、もともとアメリカ本土には自生していなかったようです。 W. filiferaは昔からカリフォルニアなどに自生しています。 西海岸はワシントニア、東海岸はパルメット、ガルフ海岸はサバルマイナーというのが私の勝手なイメージです。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その35 と思ったら細くなっている幹の中央部に大きな穴が😱 この症状、たまに見ますが何が原因なんでしょうね?
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その34 Hyophorbe lagenicaulis(トックリヤシ) 2ヵ所に膨らみがあるちょっと変なトックリヤシです。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その33 Areca catechu(ビンロウジュ) 単幹のクラウンシャフトヤシは私が一番好きなタイプです。 耐寒性が全くないのが残念。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その32 Pinanga coronata 新葉は赤っぽくなります。一部の種類で見られる鮮烈な赤ではありませんが、これはこれで味があります。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その31 Pinanga coronata 葉の詳細 ピナンガ属といえばやっぱりこの斑模様の葉ですね! 幅も広くてトロピカルな雰囲気です。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その30 Pinanga coronata 斑模様がはっきりと出ている綺麗な株でした。 赤っぽい新葉も見られて満足です。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その29 Phoenix sp. カナリーヤシでしょうか?
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その28 Hyophorbe verschaffeltii(トックリヤシモドキ) 名前にモドキとついていますが、特に小さいうちはトックリヤシとは全然違う姿ですね。トックリヤシよりはミツヤヤシに近い雰囲気があります。
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aji810061
オオベニゴウカン(白花バージョン) この蕾から、この花が咲くとは 想像できません。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その27 Chamaedorea cataractarum(メキシコケンチャヤシ) 通路からは遠い奥まったところに植わっていました。多分メキシコケンチャだと思います。
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aji810061
新宿御苑大温室にて オオベニゴウカン 赤いウニ?花火?
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その26 Latania lontaroides(ベニオウギヤシ) 別の場所からも撮ってました。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その25 Latania lontaroides(ベニオウギヤシ) 葉も葉柄も赤くないラタニアレッドです。 残念ながら成木になると赤色は失われてしまうようです。Livistona mariaeと一緒ですね。
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shizuk
美しい… 髪にかざしたブーゲンビリア… ♪星の砂の歌詞のは赤いほうでしたね。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その24 Dypsis lutescens クラウンシャフトの詳細 白いパウダーに覆われています。本体は黄色っぽいです。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その23 Dypsis lutescens(アレカヤシ) 幹の詳細 アレカヤシという流通名とは別にコガネタケヤシという和名があります。その名の通り、竹のような幹です。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その22 Hyophorbe lagenicaulis(トックリヤシ) 鉢植えのものより葉が何倍もでかいです。 緑色の実がなっていました。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その21 Ptychosperma macarthurii(ヤハズヤシ、シュロチクヤシ) 2本のメインの幹がほぼ同じ高さでツインタワーのように立っていました。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その20 Ptychosperma macarthurii(ヤハズヤシ、シュロチクヤシ) マッカーサーパームと言ったほうがわかりやすいでしょうか。 鉢植えではコンパクトにまとまるヤハズヤシも本来は7m位になる種類です。 地植えでのびのびと育っていました。 葉先の形状が独特です。 クラウンシャフトの下で花が咲いています。花は地味ですが、実が熟すと赤くなり目立ちます。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その19 Pinanga coronata P. kuhliiはシノニム。ピナンガヤシとかキュールヤシとか呼ばれています。 高さ3~8mの株立ち種です。 幅広の葉には斑模様が入り、また新葉は赤みを帯びます。 幹は緑色で、クラウンシャフトは白~薄い黄色をしています。 インドネシア原産の割には耐寒性があり一時的に0℃位まで耐えるようで、カリフォルニア南部のZone 10aで植栽例が多数あります。 90以上の種からなるピナンガ属の中でも最も育てやすく、日本国内でも少数ながら観葉植物として生産されているようです。
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