春咲山辛子。フユガラシ、西洋山辛子とも。 ヨーロッパ原産。明治に渡来した帰化植物。日本の侵略的外来種ワースト100に選定されていて、すでに駆除対象となっている。 1株当たり、種子が4万から11万個にもなるので、恐るべき繁殖力である。背丈は20〜90cmくらい伸びる。 ぐずぐずして今年は冬眠からやっと覚めた初の投稿。八ヶ岳南麓も雪が多かった。3月の末まで裏庭の日陰に残雪があった。 南アルプスの甲斐駒ヶ岳は白いショールではなく、白いマントをかぶったように例年になく雪が多い。 いま、桜前線が通過中である。青森県の弘前が満開とNHKのニュースで紹介していたので、標高1000mのここと大体同じ季節感である。コブシやサンシュユなどがまだ咲き残り、レンギョウ、山吹、雪柳などもいまが盛り。やはりこの時期、桜のピンクに馴れた目には黄色の花は鮮烈である。 ハルザキヤマガラシも食用になるようだが、さほど美味しくはないと書かれている。 今日、ワラビを十数本、山椒を数枚、野生化した分葱を一握りほど採って納豆の薬味にした。春を味わって実感できたけれど、まだ湯たんぽは欠かせない。

🐥٩(๑´0`๑)۶ 𝑔𝑜𝑜𝑑 𝑚𝑜𝑟𝑛𝑖𝑛𝑔𓂃 🌿𓈒𓏸◡̈* 今日のお花✾ソバ ✾赤蕎麦の花言葉✾ 貴方を　救う୧( “̮ )୨*✲ﾟ*｡ |￣￣￣￣￣￣ ￣￣ ￣￣￣￣| | 今年もお世話になりました | | 来年もよろしくね(^-^)ゝ | |＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿ ＿＿＿| (\__/) || (•ㅅ•) || / 　 づ" 🐉優しいピンクのチッチナお花✾🐉 素敵な一年になりますよう願っております🐲 感謝を込めて🕊🕊🌈 (˶ᐢ∇ᐢ˶)ฅﾟ･*.❆Thank you.❆.*･ﾟ🕊🕊🕊🕊🕊

カワラタケ 瓦茸。タマチョレイタケ科。サルノコシカケ科としているサイトが多いが、国際的に決着がついておらず、これは暫定的科名。ウキペディアはタマチョレイタケ科が妥当としている。 瓦茸の扇型の傘が、同心円の環紋となって瓦のように見えるところからの命名。通年見られる。色味は、黒、濃青色、褐色、黄色、灰色と色の変異が多い。 今回の濃青色は優美で冬の森ではとりわけ目立っていた。肉質が硬く、食用には向かず、毒性もあるようで、一時抗がん剤としても使われていたが、効果に疑問があって現在はあまり利用されていないらしい。 さて、今年は記念すべき第5回目。 「私家版2023年記憶に残った山野草ベスト5」(樹木、キノコを含む)の発表です。 ★★★★★★★★★★ 第１位　大賞 マダラアツモリソウ（斑点敦盛草） 7月5日 第2位　 ダイサギソウ（大鷺草）10月21日 第3位　 ハシリドコロ（走野老）5月2日 第4位　 シナワスレグサ（支那勿忘草）6月8日 第5位　 ロウドクソウ（狼毒草）6月20日 第二位の大鷺草は、高知の牧野植物園で見たものだが、日本最高峰の植物園と言ってよく、NHK朝ドラの「らんまん」とともに思い出深い一年であった。 世界で最も人口密度が低い国、モンゴル北部で見たマダラ敦盛草。記憶のなかでいまだ咲き続けている。顔におどけた紋様を凝らしたような愛嬌がある。普通の敦盛草より小柄なため、やはり可愛い。 何時間も草原を越えてたどり着いた森の中で出会えたのは、まさに一期一会であった。マダラ敦盛草が大賞第一位です。（パチパチパチ）

(ᯫ᳐•࿁•ᯫ᳐)ฅ⁾⁾はーぃꕤ*おはようございます！ 🎶ここは甲州　柿もコウシュウマル　渋柿😆 下段右は　ロウヤガ （老爺柿）ちっちゃい 可愛い😻 𓇬˖ ࣪⊹‪‪𖧷‪‪𖧷‪‪𖧷‪‪𖧷‪‪𖧷🐿️🍀

(๑•᎑•)_☕️ᐝｵﾂｶﾚｻﾏ🌰 大きな🌰の　木ノ下で 実りの秋デスネ(=^・^=) ‧⁺ ⊹˚.‧⁺ ⊹˚.((寒´∀︎｀;))

❀フユザクラ❀ 花言葉✾冷静 2023🕊12月14日追記 昨夜は満天の星を 見つめながら ＧＳ無断転載で 傷つき　また一人ここを去る人が 悲しき 不正したものが　皆を騙し続けて　いいねをもらい ここに　残り 前にも　あったな ＧＳを　心地よいステージと仕様と　正義感の強き　花好きさん 今も　永久にここを追放 悪しきもの　今もここに ❀花は　人の評価を気にしない 黙って　咲いて 黙って　　散る.･††·⁺*❀˚̩ˈ̩̩⁺̩̩̩ˑ̩·̩ †❀†·̩ˑ̩⁺̩̩̩ˈ̩̩˚̩*⁺·††･. (*' ˘ ')ﾉ✩°｡こんばんはー♪ 🌸　今日頑張ったね 撮れたて　ホヤホヤ📱 ❀🌸ｼﾞｭｳｶﾞﾂｻｸﾗ🌸✿ きっと　サクラサク🎶 🌰撮影しに行って👀 ᐠ( ᐕ )ᐟ明るい時に また来よっと🕊🕊‧⁺ ⊹˚.

📡📶ピピピコチラ 八ヶ岳tororoᐠ( ᐕ )ᐟ🍁 紅葉便り‹𝟥‹𝟥‹𝟥‹𝟥‹𝟥 ☀良い天気　最高🌡気温14℃　チト寒いけれども モミジ　紅く ‧⁺ ⊹˚.( *ˊᗜ`*)ฅฅﾞイベントも沢山開かれ オーガニック野菜激安購入　🌼お花も 勿論👀見たら　即購入😅😆😁✌ 後ほど　𓇬˖ ࣪⊹🎶🐿️🍀

昨日撮影📷️✨ 今日はもっと雲が多いけど、気温は18℃/4℃と暖かいです このところずっと秋晴れで、10月は気持ちいいー🌞🍁 夏の終わり頃は何か寂しくて気持ちがついていかなかったけど、俄然やる気が出ているよー😆 庭小屋に向かうレンガの道周りにヒメイワダレソウを移植しているけど、土全体が覆われるのは来年に期待 ヒメはネットではさんざんな言われようだけど、わたしはクラピアより好きだけどね(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)

🐽クンカクンカ　クンクン　ハナモゲラ🫨🤣 独特の香りの　ナギナタコウジュ（薙刀香需） 花言葉❦匂い立つ魅力 賑やかな人𓂃꙳⋆ ˖Me😆 上の方は草刈り機😶😅 かろうじて　残って 目の前に😻‧⁺ ⊹˚.🕊🕊🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🍀

(*´˘`*)㋔㋡㋕㋹㋚㋮Շ”ਭෆ秋の空　八ヶ岳📡 藁のROLLぐるぐるぐる ロールケーキ😋食べたくなっちゃう😆 🌾稲刈りもすみ 季節が　加速する 今日もありがとうございました(*^^*)⤴ 🎶٩(ˊᗜˋ*)و٩(ˊᗜˋ*)و٩(ˊᗜˋ*)و🎶‧⁺ ⊹˚.仕事NOWよ🗽

弟夫婦と富士見町のパン屋さんに行って来ました カフェでオレンジが入ったパンを食べたらとっても美味しかったので、更に買い足しました フラワーハーブティとりんごのヴィーガンタルトも美味しかったです🍕😋 森の中にパン屋さんやレストラン、雑貨屋さん、カフェがあります💚

🐽クンクン　まだ かぐわしき香りはしません‧⁺ ⊹˚. 山梨県北杜市樹齢300年 お葉付き銀杏デス (=^・^=) 葉っぱに　実がつく 珍しいものです 優しく　実が当たらぬように　⚠️注意書きが ⤴👀確かに🎯大当たりは…😄アハハ（笑） ♭フラフラ散歩　 仕事もしたぞう🐘 *ˊᵕˋ*ฅ‧⁺ ⊹˚.‧⁺ ⊹˚.

*ˊᵕˋ*ฅ続投失礼致します 樹齢500年？山梨県天然記念物の 　鶴亀松（夫婦松） とても大きく　立派😻 大事にされてます 赤くコキア　毎年꒳ᵏ꒳ᵏ 門をくぐると　お葉付き銀杏🤭 お薦めですよ🌿🐿️🍀 ソウソウ　コキアの前には　素敵な紫陽花も💠💠💠💠💠💠💠💠

🏔ヤッホー(^^)/ 山梨県北杜市須玉🛕卍 遠照寺〜 毎年楽しみにしている コキア😻見てきました 紅くとっても綺麗に ここは　県の天然記念物樹齢500年の鶴亀松 樹齢300年のお葉付き銀杏が有る所（葉っぱに実がつく）頭上⤴⚠😅 後ほど投稿しますね 霧がかかり　幻想的に

光の中 オケラの花 花言葉✾　金欠病😆😅 ‧⁺ ⊹˚.𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧 (ᯫ᳐•࿁•ᯫ᳐)ฅ⁾⁾はーぃꕤ**ˊᵕˋ*ฅ 😸猫に小判　٩( ᐛ )و 夢は大きく🐈‍⬛🐾🐾🐾 朮　オケラ漢字難しい❣ 😃🤚🏻◌*⃝̥*❊｡(*´艸｀*)

𓇬◌۫🏔八ヶ岳 秋明菊　秋桜咲く 快晴　秋の空 新たなStar☆Tの日‧⁺ ⊹˚. 私らしく　 𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧ꕤ…˖*🐿️🍀

🏔📡📶コチラ八ヶ岳 👀オット　初冠雪？？ 八ヶ岳颪風🍃強し 🌡気温9℃　❁コスモス ゆらりん　今日も元気に( * ॑˘ ॑* ) Happy Days　Enjoy🕊

𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧おはようございます(^^)/ こちら　八ヶ岳📡📶 散歩道　クヌギが ポトンとコッツンコ😆🍂🍂🍂🍂🍂🍂🍂🍂 ここで　オオムラサキの幼虫達は　越冬 また　美しい姿で 大空舞うことでしょう ヒンヤリ秋デス(=^・^=) ꕤ…˖*𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧🐿️🍀

𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧こんばんは(^^)/ モミジハグマ🕊 長い階段登って ε-(´∀｀*)ﾎｯ 群生していました GREENの森の中 今日もありがとうございました⸜(*ˊᵕˋ*)⸝ᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤ𓇬◌۫

おはようございます 今朝の　森の中 真っ赤な🔴実が 深山ガマズミかな 足元では　ヒヨドリバナ✳センボンヤリの綿毛 *ᕷ˖°静かな　しずかな 里の秋⟡꙳⋆˖⋆࿐໋₊🐿️🍀

😃🤚🏻- ̗̀(⑉˙ᗜ˙⑉) ̖́- 今年も　ガマ君 絶好調デス(=^・^=) ヒヒヒ🤗ニギニギしたいな フランクフルトイッパァーイ*ᕷ˖°*ᕷ˖°*ᕷ˖°

こんにちは 天真爛漫に駆け抜けた 牧野万太郎氏 植物図鑑　Lustページは　スエコザザ❦ 流石に　ここにはないので　チヂミザザ 植物　知らない世界がたくさんですね 少しでも　空が晴れたら 🎶　愛に　会いに行きたいなꕤ…˖*𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧🎶 ٩(ˊᗜˋ*)و٩(ˊᗜˋ*)و٩(ˊᗜˋ*)و🎶

𓇬◌۫*ᕷ˖°| •ᴗ• )੭⁾⁾おはよう 今朝の　月見散歩🤗 ˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹ 　　　🕊🕊˖ ࣪⊹🐿️🍀

紀伊上臈杜鵑草。ユリ科ホトトギス属。（長文） いまをときめくジョウロウホトトギスの仲間。 八ヶ岳南麓の標高1100mほどの邸宅の石垣で見た。驚くと同時に絶滅危惧II類なのになんでこんなところと正直思った。 ジョウロウホトトギスは、らんまんで紹介されたように牧野富太郎博士が高知県の横倉山で発見した。ロシアのマキシモヴィッチ博士の命名。 牧野博士著『日本植物志図篇』第一巻第一集の巻頭を飾っていることでも牧野博士の並々ならぬ思いもある植物だ。ここから日本の植物分類学の黎明期となった。 「上臈（ジョウロウ）」は源氏物語にも出てくる格式の高い貴婦人の女官職。牧野博士がその女官名を知っていた識見にも驚く。 なにしろ初見なので、ジョウロウホトトギスなのか、キイジョウロウホトトギスなのか、さっぱりわからない。 調べてみると紀伊半島南部だけに自生しているキイジョウロウホトトギス。八ヶ岳からは遥か遠方である。はて、困った。キイジョウロウホトトギスは茎に毛がほとんどなく、葉が広いジョウロウホトトギスより細く、葉に艶があり、《葉が茎を抱いている》とあった。また一般に流通しているものはジョウロウホトトギスではなく、キイジョウロウホトトギスであるとも書かれた園芸サイトで気持ちが落ち着いた。 葉が茎を抱いている点が合致したことで、キイジョウロウホトトギスとした。 もちろん「おまん、誰じゃ」と聞いた。「おまんは、わしが思うにジョウロウホトトギスじゃのう？」と確認したら、弓なりの茎に付いた重たげな黄色い花が縦にゆっくり揺れた。これ以上の決め手はなかろう。