✧₊*⋆ฺ࿐卍ヒシダヨ！🥷菱◆◇◆◇ 　　◆◇◆◇マキビシ NINJA　🥷　NINJA ニンニン忍者 オニビシ？🙄🤔 外なので　ゆっくり検索🔍わかる方　教えて下さいね٩( ᐖ )و ぷかぷか　お池で泳いで 初めて見た時はΣ(ﾟ꒳​ﾟﾉﾉ) ｵｯﾀﾏｹﾞ〜‼ これが植物(ฅ^О^ฅ)楽しい ( *´꒳`*)ﾉ⁾⁾では　またね🕊 追記✭菱　ヒシと読み 中の白いところは食べられる😋デンプン🌰栗のようにホクホク　甘いらしい　マキビシアチョー いたそうだね😆🍀

おはようございます 一昨日届いたヒシの実とナツメ やっと記念撮影です 今朝のノシランとカリガネソウ 見ていただきまして、ありがとうございました

ヒシ(菱) 　＊ミゾハギ科ヒシ属 花期は7〜10月 全国の平地のため池.沼.湖などに多く群生する1年草の水草。 水底から生えて茎が水面まで伸びると三角状の菱形の葉を放射状に広げる！ 1cmほどの白い花は葉の脇から花柄を水面に伸ばして咲かせる1日花！ この福島潟は今年の猛暑の影響か大量発生したそうです。 沼を埋め尽くすほど緑の葉に覆われていました。 ここを管理する方に、採れたての菱の実を試食させて頂きました。ほんのり甘い梨のようでした♪ この実を乾燥させて昔、忍者の撒菱として使われていたという話も聞かせていただきました‼️ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　9月5日撮影

池中央に繁茂するヒシ、池の畔近くにはガガブタが追いやられる様に狭い幅で葉を浮かせていました。 花弁を華麗なフリンジで飾るガガブタの花に比べ、多数派のヒシの花は小さく控え目に咲いていました。

ヒシ(菱) ☘🌼☘ …菱形はここから(葉)きたらしい🤔ﾑﾑ

9/2 福島潟 　一番、目を引いたのは『生命力に満ち、非常に厚かましい水生植物の代表的存在』でした。その繁殖力は暴力的、なんて表現も有りました。ネットを漁っていると、ガガブタなどを駆逐する程、大繁殖した、なんて記述を多く見ます。⬇️の写真の様になるのかナ〜⁉️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　ヒシ（菱）ヒシ属の一年草の水草。池沼に生え、葉が水面に浮く浮葉植物。一日花。日本全国の他、朝鮮半島、中国、ロシアに分布。ヒメビシとオニビシの雑種起源の可能性があると推定されている。 　種子は食用になります。でもヒシ、オニビシ、ヒメビシなどは実が小さいため、流通しているのは、中国原産のトウビシ（唐菱）の実です。 　忍者が逃げる時にばら撒く撒菱は、トゲが4本のオニビシの実だそうです。そうです、ヒシの実は硬い‼️。 　この硬い実を食べる鳥がヒシクイ（菱喰）です。知名度は低いけど、国の天然記念物です。勿論、ヒシだけを食べるのではなく、食性は植物食で、草、茎、根、果実、種子などを食べるそうです。渡り鳥で、日本にはシベリアから、ヒシクイが太平洋側に、オオヒシクイが日本海側に渡ってきます。そのオオヒシクイの日本一の越冬地が、ココ福島潟です。オオヒシクイは大きくて、声も野太くやかましいそうです。ハクチョウもやかましい‼️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　福島潟のスター⭐️は、夏はオニバス、冬はオオヒシクイなのです。あと、春の菜の花です。

お出かけ先で見つけた浮葉植物🌿 名前調べると🍀ヒシ🍀 お着物の柄みたいですね😊 キリ番ですがお祝いメッセージはスルーでお願いします🙇

2023/09/04 なんて小さいの？？？ どうやら 　　　　ヒシ 小さな小さなお花でした。 遠くてポツンポツンと咲いている様子を見ていた… 近くで見たい! また行かなくちゃ！ アサザは咲くのか分からないので次は午前中早い時間に行かなくては！

なにやら青く輝く鳥の羽🪶 結構大きめで青っぽいのは何の鳥かねぇ。ハト？(*’艸’)

今日は テラスのメダカ鉢の メンテです 水草も整理して トリミングしました

ヒシです。 自然大好き派です。ヒシ以外も写ってしまい失礼しました😅。上部の白い花と艶やかな葉っぱがヒシです。ええ、あの菱形の語源になったヒシです。葉っぱが水に浮いているのはよく見ますが花は1日花なので意外に見ていません。菱形の語源は実の形だと私は信じていますが、葉っぱからだと言う説もあります😊。

「ヒシ(菱)」 泥中に根っこを張って細長い茎を伸ばして、葉っぱが水面に浮く。 確かにこの葉っぱの形は◇だ💕☘️ 真ん中に白い花が咲いている。 遠くて花がしっかり見られなくて残念。 もっと岸のほうに寄ってくれれば…✨✨ 北海道、本州、四国、九州に分布。

デザインされた幾何学模様みたいでオシャレ✨✨

蝶トンボに会いに この場所に来たのですが 時期が過ぎてしまったのか 会えませんでした。前回は100頭超えるくらい舞っていたのに… ふと 水面を見ると こんなに規則正しく浮いている水草… ヒシと判明しました。

神代植物公園　植物多様性センター 🤍ヒシ🤍ガガブタより小さくて見落としそうです

2021.9.24 里山歩き とっても懐かしい😊 溜池に「ヒシ」の葉がビッシリと浮かんでました。 まだ小学校前❓の頃、じいちゃんの田舎の溜池で地元の人がタライ舟でヒシを回収、棘のついた実を採集してました。食用になったはずですが、味の記憶がなく食べなかったのかと思います。 むしろ忍者のまきビシみたいでそっちで遊んでいたような…😅 今でも、ヒシの実が水中で腐ると水質悪化になるので回収するそうですが、昔も迷惑雑草の駆除の意味もあったのかも。

これは秋を感じますね、ヒシヒシと！😁。 と言うことで、ヒシです。真ん中の白い小さな花がヒシの花です。上下の大きな丸い葉っぱはオニバスです。 菱形の語源になったヒシです。でも葉っぱも実も花も俗に言う菱形ではありません😂。と言うことで、菱形のヒシの語源はどちらか不明のようです。ただ、忍者🥷が撒くマキビシはヒシの実だったようですので実説が有力かな？😭 上下のオニバスは今年は花が咲かずトゲがあるだけですのでオニバ◯かな😅。

ヒシ ミソハギ科ヒシ属 池などでよく見る水草だけど、花はあんまり見ない。

小さい小さい ヒシの花

おはようございます👋😃 散歩コースの景観水路。12月の投稿の時には赤く紅葉してたヒシ。 今は緑色で、水路一杯広がってます。もう少ししたら花が咲き、実もできる・・・はず😆 水は濁ってるけど、鯉が沢山泳いでます。 これはヒシ⁉️それともヒメビシ⁉️ちょっと違いが分かりません🙏💦💦葉の大きさだけでは断定できず、果実のトゲの本数で確定するようです。