三角パーゴラから見た景色。 たくさんの花が咲いている。 ただ、ただ、一所懸命に咲いている花。 どんよりとした曇りでも、出来る限りの光合成をして生きている。 孫娘たちにも、元お嫁さんも、見せようと思い、一所懸命に造った庭。 見せられる機会があることを祈っています。 植物を育てる楽しさ、喜び、花から与えられるエネルギーを伝えたい。

今日は、妻がベイシティローラーズのコンサートへいっている間に、平田ナーセリー小戸店へ行き、100分ぐらい、うろうろして、1万円ぐらいの買い物をしました。廿日市市や岩国市、柳井市の園芸店で見たことのないものを買うことにしました。 でも、名札を見るとサントリーの商品もあったので、私が見落としていただけかもしれません。 手前の三色はヘリクリサム・ローズビューティー、次の三色は、サントリーのウインティー、紫色の花はプリムラ・マラコイデス・湖畔の夢(東京生まれの青い耐寒性マラコイデス)、右へりにあるのが、ピンクと紫のビックリビッグ球根のヒヤシンスだそうです。 そして、橙色の沢山蕾のついたラナンキュラスでした。 これ以外に、バラ用のロング・クローブ(ウエストカントリーグローブズ)と、『趣味の園芸　2月号』も購入しました。 コンサートが終わる20分前にコンサート会場玄関に着いてみると、妻がちょうど、会場から出てくるところでした。 とても近くで見れてよかった、41年前と随分と見かけが変わってショックだったけど、声は変わっておらず相当な努力をしている、最初に始まるときに、レスリ－・リチャード・マッコーエンさんの手を両手で握手させてもらったときに自分の目を合わせてくれて感動した、手の感触はお父さん(私のこと)とよく似ていて、お父さんよりも荒れていた、歌はお父さんのお陰で、スマートスピーカー｢クローバ｣で知らない曲も事前に聞いていたので、全部、聞いていた曲になっていたので 楽しかった、お父さん、ありがとう、 と言ってくれました。回りの人から、主人がこの会場入り口まで連れてきてくれ、また、迎えに来てくれることを聞いて、何度も驚かれていたので、お父さんの有り難さがよくわかりました、と言われ、私は照れてました。 実走距離は、走行メーターで見ると往復で540kmでした。スマホのマップで見ると片道305kmでしたが、なぜこんなに差があるのか、わかりません😅😅😅

今日の我が家の庭の花です。生き生きと咲いてくれています。妻とお義母さんが、とても嬉しそうに見ていました。 私が総会から帰ってくるなり、庭仕事の主がいなかったので、寂しかった、なにか手伝おうか、と言ってきました。ほぼ、一息つぐ暇もなく、作業服に着替えて、土嚢袋を里山へ運ぶことから始めました。その後に取った写真です。

この他にも、ガーデンシクラメン、室内シクラメンスイートアリッサムの寄せ植えなどがあります。 妻とお義母さんが、本当にきれいだね、花はいいね、と何度も言ってくれました。手をしっかりと洗ったのですが、爪の間には、真っ黒な土が残ったままです。 また、今日も午前零時過ぎにベッドルームに行くようになりました。 今日、掘り出した土、土嚢袋10袋は、明日の午後にもって里山にもって上がる予定です。これら酸性化した土を石灰をかけて、中和して畑の土として使います。 息子や元お嫁さん、そして孫たちが元気でありますように祈ります。 明日は、地元の疫神社の世話人総会があります。昨年は総会後にお神酒を交わした56歳の人が昨年、心不全でなくなりました。お酒の飲みすぎのようでした。これからの地元を背負っていく人が、早く他界してしまうのですから、アルコール依存症はとても大きな問題です。

花が終わり、少し枯れかけていたため、捨て値で売られていたデンドロビュームを買い、育ててきました。 はじめて、その花のお顔を拝見させていただきました。縁が紫色、中に黄緑、中間は白色の花でした。 ほかにも花芽を沢山つけてくれています。 お花さん、ありがとう。 追伸(2019年2月3日18時11分) 名前がわかりました。 ｢セカンドラブ・キラメキ｣でした。

今日の第二弾の癒しの花たちです。 玄関前のパーゴラで、お花の色彩を立体的に楽しんでいます。 いくら身から出た錆とは言え、息子の娘たちに対する思いは、一緒に遊んでいる姿を見て、強烈に感じました。 子供たちには離婚は告げず、単身赴任で、遠くにいくので、毎日は会えなくなると、伝えるようです。したがって、新戸籍をつくって、今の名を名乗り続けるとのことでした。 息子は親バカで、娘たちをとてもかわいいでしょ、と盛んに私にいってました。そんな思いがあるのであれば、どうして、私の忠告を早く聞けなかったのか、と思う次第です。 でも、色々な事情を照らしてみると、これが一番よかったと思えました。

一番手前のビオラたちがもりもりしてきました。 今日も妻が気晴らしのため、ドライブに行きたいと言うので、朝の三時間だけ、庭仕事をして、柳井市にある｢ヤナイ園芸｣まで行ってきました。 特売品が沢山出ていました。妻が、生活費で買ってもいいよと言うので、花と園芸用品・雑貨を購入しました。 自分の小遣いでは、ミニセントポーリアを3ポットと大きな受け皿を購入しました。 目の前には、今日、購入した受け皿の上にミニセントポーリアが花を咲かせています。 出窓を見ると、コチョウランの二番花の芽が延びています。デンドロビュウムも、夏越を無事に果たし、新芽をいっぱいつけています。 汚れた心が浄められるように、明日は園芸に励みたいと思います。

今日の朝の｢天空のバラの五線譜｣。 昨日と一昨日は、長い、長い、闇のトンネルを歩いていました。 すると、今までに見たことのない、真っ暗な闇を見ることになりました。 この写真は、その暗闇を消し飛ばそうと思い、30枚近く撮影した写真の中から、この一点を選びました。 それは、なぜか、私自身が、その暗闇を見たときに、自分の恐ろしいほどの深き闇を見たからです。 私は、息子の心の闇を見たときに、それに気付いてあげられなかった自分を情けなく思いました。 同時に、清らかな心でいることができなくなりました。 私は、産まれて初めて、息子を虐待し、殺しかけた義父を、刺し殺しに行きたいと思いました。 こんなことばを発する自分に驚きました。息子にはこのことばは、明かしませんでしたが、妻と地元の心の友には、伝えずにはられませんでした。 偶然に義父の退院後に入所を案内してくれる担当者から、連絡があったときに、私は自分の汚れた恐ろしい言葉を伝えました。 そして、義父が全く出入り自由な老人施設にも入る気が全くない手紙を義母と妻宛に出し、自分を許して家に帰らせてくれ、という趣旨の手紙が届いたことを告げました。 私は、息子から聞いた義父のアルコール依存症への道を開かせた行為に対する怒りと、息子を殺しかけた行為に対し、物凄い怒りと憎しみを感じ、義父を刺し殺したい気持ちであることを伝えました。 いつも冷静に、清らかな心で対応しようとする私はいなくなりました。 また、その方から、その話された内容を義父が入院している病院の担当者へ連絡してくださいと言われました。 私は、やっと四度目の電話で、担当者へ電話で話すことができました。最初に電話してから、6時間後のことです。 退院手続きを進めている担当者に、息子から聞いた事実と、それに対する義父への激しい怒りと殺意、そして、義父から妻と義母へ届いた手紙の内容と、それに対する義母の返信内容を伝えました。 担当者は、私のあまりにも度を超えた言葉に驚き、病棟の担当者会議と院長へ話をして、どこまで関わるかを決めますから、少しお時間をくださいと言われ、電話を切りました。 また、支援してくれていた地元の心の友に、メールでは書けないので、自宅に来て欲しいことを伝え、今日の夕方は、その心友と、妻と、義母へ、今の正直な怒りと殺意を話しました。 心友は、しっかり受け止めてくれ、次のように言いました。 ｢お前は、やっと人間らしくなったな。その感情が普通だよ。その腹の底からの怒りと殺意を忘れるな。でも、よく考えろ。こちらからわざわざ行くことはない。その覚悟を持って、義父が来たら、こちらから手を出すな。義父が素手で来たら、素手で戦い、刃物を持ってきたら、刃物で戦え、それはわかるだろ。その覚悟があれば、お前なら切り抜けられる。そうだろ！｣ 私は、以下のように言いました。 ｢私は法学部法律学科を出て、刑法はしっかりわかっているので、言わんとしていることはわかります。しかし、私の感情は、もう、知識で押さえることができないくらい、爆発しているのです。だから、ありのままのことと私の心の中を、老人施設案内会社の担当者と、義父の、いや、あいつの入院している担当者へさらけ出しました。こんなに感情的に話した自分に驚きながらも、その心を消し去ることができません。｣ すると友は言いました。 ｢それでいいと思う。これまでのお前は、冷静で有りすぎた。人間らしい爆発が必要だ。自分の本当に爆発した心を知ることで、周りがそれに合わせて行動していく。お前は、もう一度、お前らしい冷静さを取り戻し、どのように行動したらよいか、わかるはずだ。最後の究極の行動をどうするかにたどり着いたのだから。｣ 地元の心の友は、帰っていきました。 妻も義母も私のこのような激しい怒りと言葉を初めて耳にし、大変驚いた様子でした。でも、その殺意は、理解できると言っていました。 息子が、義父に対する警戒の甘さに気付き、義父が刃物まで持ち出す危険性を私に伝えたかったのでしょう。 私は、息子の心の闇の正体を知ったときに、義父が若い頃に、どちらかの腕に入れ墨を入れていてヤクザになりかけていたことを息子に伝えところ、彼は知らなかったと驚いていました。それは、入れ墨を消すように皮膚を焼いていたから、息子にはわからなかったようです。私には、酒飲みの相手をする度に、自慢たらしく言っていたこと、そして、そのことは間接的に私に恐怖を抱かせるプレッシャーであったことに気づきました。 だから余計に、こちらから、刺し殺しに行きたくなる殺意を持ってしまったのです。 息子は言いました。 ｢お父さんは、家族を連れて出ていくべきだった。あんな人と一緒に暮らすことに我慢をするべきではなかった。｣ 義父が、妻の姉の連帯保証人になっていて、倒産したとき、この土地を守ってほしいという懇請に負けて、私と妻が土地を譲り受けて、古い家を壊して、建て替えたことが、不幸の始まりだったのです。あのとき、見捨てて、この土地と里山を連帯保証人に取り上げてもらった方がよかったのです。 しかし、当時の判断は、あのまま、見捨てると、何をする人か得体が知れなかったので、大きなリスクを取って、古いぼろ屋が建っていた土地を譲渡され、私が家を立て替えたことで、義父母は数百万円の現金の返済で済むことになり、なんとか土地と里山を守りきったのですが、それが息子を暗闇の淵に落とすことになっていたとは、知りませんでした。 私も知らないうちに、半分ヤクザ的な義父に飲み込まれていたかもしれません。 妻が、よく私に、あんな父親、早く死んでしまえばいいのに、とよく呟く度に、そんなことを言うものではない、そんなことを言う人間は嫌いだから、そんなことは言わないでほしいほしい、その度ごとに、私は妻に言っていました。 そのことの深い深層心理を、今になって気づいたのです。 こんなことまでを、GS に書くことは、 GS 規約上は書いてはいけないとわかっていても、書いてしまう私は、多分異常心理状態になっていると思います。 GSの担当者が、この投稿を削除し、GS投稿資格を失うかもしれませんが、私の今の心情を書き綴りたいとという衝動には、克てませんでした。 そのときが来たら、それは仕方がないと思います。それも、天命だと思います。 最後まで読んでくださった方々に、感謝申し上げます。 どうか、この投稿が許される範囲であってほしいことを祈ります。 清らかな心を取り戻すため、また、明日から、園芸をやっていきますが、GS 規約上に違反している場合は、これが最後になるかも知れないので、皆さまにお礼の言葉を書いておきます。

今日は、とても体調不良で10時過ぎまで、二度寝をしていました。 朝食後に二度寝をして起きると、妻が｢ヤナイ園芸店｣までドライブに連れていって欲しい、と言いました。 園芸の残土処理やその他園芸の仕事が残っていたのですが、妻がこの正月からの息子のことで苦しんでいるみたいだったので、昼食後、出掛けました。 投稿写真は、そのドライブから帰ったときに写した写真です。 上段3枚は八福神(新・花キリン)と書いてあった花を、魔除けの縁起かつぎで妻が買いたいと言ったので、迎えました。 2段目左端は、ガーデニングショップの｢アリス｣で買った黒法師を引き立てる園芸用額縁です。 その隣２つは、今日の我が家の玄関パーゴラの風景です。 3段目は、これまで冬用に寄せ植えした花たちです。 4段目左端は、つい先日寄せ植えしたネモフィラとヤグルマギク、その右隣はこぼれ種で生えてきたポリゴナム、ベゴニアなどです。 そして、右隅は昨年植え付けたスイートピーの苗です。結構、大きくなってきました。昨年は地植えをしたので、今年はコンテナに植え付けました。 さて、妻とドライブしている最中は、息子のことでした。 妻は、｢私の本当の心は、息子には離婚を避けてもらいたいと思うけど、お嫁さんや孫によくない影響を与えているのなら仕方ないと思っているけど、お父さんはどう思うの？｣ということが主題でした。 妻とは長々と話しましたが、簡単にいうと次の通りです。 ｢息子はアルコール依存症になっている。そんな息子でも、できれば離婚を回避して、幸せな家庭にする努力をしてもらいたいと思っている。 　でも、息子は先日、私が言ったことを無視し、吐き捨てて、肝休日はもうけない、自分で稼いでいるのだから、全くやめるつもりはないと言ったよね。君もちゃんときいてショックを受けていたと思うけど。 　そこまで息子は、アルコール依存症の度合いが酷く、アルコールのせいで思い上がりの強い人格になってしまっている。 　僕だって、想いっきり抱き締めて改心を促したいよ。でも、息子はそれでは赦されたと思って同じことを繰り返す。被害者を他人にも出してしまう。だから、息子には、怖い者が必要なんだ。だから、僕は閻魔、鬼になり続けなくてはいけないんだ。 　こんなのは、とっても辛いよ。でも、本気で彼を回復に向けようとするならば、私も本気で閻魔、鬼にならなくてはいけないんだ。 そのときは、お嫁さんと孫を最優先で考えて行動することが、息子の親としてすべきことだと思っている。 このことは、前に話して説明したよね 。現状では、どちらの道を進むことになっても、苦しみと悲しみが付きまとうよ。仕方がないけど。 なぜ、どうして、と考えても仕方がない。どの道になったら、このようにするという方策にしたがって、淡々とやっていくしかない。 　どっちもきつい道だけど、お嫁さんが今一度赦してやって欲しいけど、そんなことを言ったら、私は息子の味方になってしまう。 　敢えて息子の大きな敵になることで、お嫁さんの心が開くことを願っている。｣ ｢うん、分かった、お父さん。 つらいね。どうして、それぞれの自分の親だけでも苦労して来たのに、こんな辛いことが発生するのかね？｣ ｢考えても仕方ないよ。光と闇の間に色彩がある。だから、花を見よう。花は色彩で、その先には光がある。もちろん闇もあるけど。色彩を楽しめる気持ちがあれば、乗り越えられると思うよ。｣ 今日は、家に着くと、すぐに残土処理をして、微塵や根っこは、山へ持っていきました。 里山には、ニッポンスイセンが斜面を埋め尽くすほど咲いていました。 とてもいい香りです。 二つだけ切り取って、妻に渡しました、いい匂いだよ。 ありがとう、という言葉が帰ってきました。

今日。睡眠導入剤を飲んで、もしやと思い、パトロールをすると、なんと三匹のナメクジがシンビジウムに、よじ登っていた。三びきもいた。そのほか、カラーにも花にも2cm ぐらいのが花目に食らいついていた。早速ピンセットで引き剥がし、伯方の塩をかけたあと、にぎり潰す。これにも二匹がいた。伯方の塩をかけたあと、握りつぶした。 カラーまでについてあるのとは重症だ。 ナメトールを、ばらまいてあるのに、効き目なしとは、大ショックだ。やはりビール地獄が、ききめがあるようだ。

12月10日に届いたプリンセチアは、まだ、毎食時に元気な色を見せて楽しませてくれます。 バス・ルームの観葉植物、多肉植物は、6割が順調で、4割が元気がなくなり、日の当たる室内へ戻してます。 今日の午前中は、頓服としてもらっている薬も昨晩は服用した結果、午前中は、ゴミだし以外は、眠気とやる気の無さが出てしまい、10時半まで二度寝していました。 頓服の薬を飲むとこうなることがわかっているのに、昨晩は飲まなければ、不安感が山盛りとなり、通常の💊では寝れそうもなかったので、服用したのです。 孫の次女は、インフルエンザの上に肺炎を患ったそうです。 私が行ってあげたいところですが、病気の妻とお義母さんを置いて何日も空けることもできないし、私が本調子ではないし、歯がゆさで今日は、逃避的に、庭仕事などをしていました。 バスルームのドルフィン・ネックレスの花は、微妙な香りがしますが、いい香りだと思い込み、匂いを楽しんでいます。 今日、植え込みを妻と二人でやりました。全部で10鉢となりました。 スズラン3ポットとスノー・ドロップ3ポットは、それぞれ、3ポットを6号のスリット高鉢に植え込みました。 きれいなビオラは、6号鉢4個、5号鉢1個に1ポットずつ、計5鉢に単独で植えました。 セイヨウクモマソウは、ピンクと白のものを7号鉢に寄せ植えしました。 そのあとは、古い土の分類を古いにかけて行いました。 綺麗になると気持ちがよくなります。 室内の植物のパトロールをしていたところ、大株のシクラメンの異変に気づきました。よく見ると害虫がいて、やっと回復しかけていたシクラメンの葉を全部食べていました。土の中にいたのを目視で見つけ、捕殺しました。 ナメトールも、昨日のシンビジウムの株元と鉢皿に撒いておきました。 何かの役に立っていると実感できる平和な日常に感謝です。 明日は何が起きるかわかりませんが、今の平和に感謝です。

今日は、朝起きてからずっと、お嫁さんからのメール連絡を待っていましたが、来ないので、妻にこちらから出して見ようかと聞くと、私だったらすぐに出す、と言うので、インフルエンザの回復状況と今後の予定を聞いてみました。 1時間後、息子と長女は回復し、お嫁さんはもう少し、次女は気管支炎も患っているとメール連絡がありました。 まずはホッとしましたが、気管支炎はとっても辛いのを知っているので、とても心配です。 深刻な懸案については、身体が回復してからになりそうです。 その間に、息子は凍りついたお嫁さんの心をとかす言動をとっているかどうかは不明です。 病状の回復状況を聞いたあと、気をまぎらわすため、庭仕事に打ち込みました。バラ｢レッド・クイーン｣、｢プリンセス・ドゥ・モナコ｣、｢ストロベリー・ダイキリ｣、｢ブラスバンド｣、｢紫雲｣の剪定をし、一部はさし木(休眠枝ざし)をするため、水につけておきました。 そのつぎは、つるバラ｢春風｣の葉っぱ取りと、ハリスを直径2ミリの被膜ラインに取り替える作業をしました。3本中2本を済ませました。 ｢天空のバラの五線譜｣のラインへの移行はまだ先になります。 そんなことをしていると、妻が手伝うから、園芸店へドライブに行こうというので、午後３時ぐらいを目標にして庭仕事をやりました。 それで予定より少し速く、出掛けることにしました。すべてのパンジー・ビオラ半額、会員5％引き、2,000円以上お買い上げで500円引きに、引き寄せられて、｢沖原園芸｣に行ってきました。 値引き後額2,000円前後を購入する予定が、8号スリット高鉢1個、7号スリット高鉢2個、それに妻が好きでいつも失敗しているスズラン3ポット、セイヨウクモマグサ2ポットを余分に買ったので、値引き後額3,601円となりました。 今年は私がスズランを見事に咲かせてみるから、任せといてと言いましたから、頑張って育ててみます。 半額だったので、育苗家のビオラを中心に購入しました。いまの心を晴れやかにしてくれるような色と形を直感で選びました。 夕食後は、すぐにビオラの剪定をしました。 ｢黒法師｣も180円ととても安かったので、初めて迎えました。ほとんど水が与えられておらず、カラカラである状態に驚きました。 多肉植物は、水のやりすぎで枯らしているので、今度はよく注意します。 本の先程まで、室内のセントポーリアやシクラメンのお手入れをしていました。 園芸は、本当に心が落ちつきます。

左の写真は、いま、妻が一番気に入っているビオラの寄せ植え(一番手前)です。 今日もかなり、花がらを摘んだので、6色のうち、黄色が無くなってしまいました。 ゲーテ『色彩論』の色相環に従って植えると、グラデーションと対立・調和を感じることができ、楽しいです。 右は、クリスマスローズとバラの1月の仕事をするために、昨日から今朝にかけてパラ読みしながら、今日は、買い物時間を除いて、庭仕事をしていました。 あと5株を除いて、葉っぱむしりがほぼ終了です。ブッシュローズは明日、全部剪定します。大体、現在の高さの二分の一から三分の二の高さにカットします。 つるバラは、品種によって切り方が違うので、その都度、読み返しながら行います。 つるバラを大きくしたいので、中でも5鉢ぐらいを地植えしたいと思っていますが、息子と義父の大きな二つの問題を抱えているので、時間がとれないかもしれません。 クレマチスは、残り二つを残して、剪定と誘引を済ませましたが、残り二つが手間がかかりそうで、これも時間をどうやって作るかです。 体調は不十分ですが、花仕事をしていると、精神的にはとてもいいので、防寒対策を十分にして行っています。 寒肥もしないと花がきれいに咲いてくれませんから、この準備も行っているところです。 こうやって、努力したことが報われることが予想できる庭仕事は、幸せないとなみです。 一生懸命に育ててきた息子が、私達の家を離れ、独立して家庭をもって、妻や子供にも恵まれたのにも関わらず、自らにアルコール依存症を招き、それら幸せを失うことになる断崖絶壁にたっていることを思うと、悲嘆にくれてしまいます。 孫とお嫁さんのインフルエンザにより、その審判の日が数日間、遅れそうですが、今日、何も連絡がない１日を過ごし、私も妻もお義母さんも、胸が張り裂けそうな思いをしているところです。 こうやって、GS友に整理した心情を発信することで、冷静さを保っているところです。

おそらく今日は、200鉢以上に水溶液肥料を撒きました。 投稿写真は、花たちから私を撮ってと聞こえたものです。 上段左は寄せ植えのなかのユーフォルビア・ダイヤモンドフロスト2株が枯れてしまったので、妻の好きなウサチャンを置いておきました。ミニバラがまだまだ、咲いてくれています。 上段右は モミジバゼラニウムです 。 でも 花芽がついてくれません。 早くついて欲しいですね。 下段左は、まだ頑張って咲いてくれているペチュニアです。まだ、つぼみを持っているので、植え替えができません。 下段右は、寄せ植えのなかのラベンダーです。妻が大好きな花なので、我が家には6鉢ぐらいあります。 朝の息子のお嫁さんからのラインメールで、高熱を伴う風邪(多分、インフルエンザ)に昨晩からかかったみたいで、修羅場は先送りになりましたが、その数日が息子にとっての最後のチャンスになることを祈っています。 でも、お嫁さんの心が変わらなければ、それほど、息子はお嫁さんの心をズタズタにしたことになるのだから、お嫁さんの意思決定に、私は覚悟を決めています。 今日も微熱があり、とてもだるい感じてしたが、寝ているより、庭仕事をして汗を流している方が、身体と精神のためにはよかったと思います。 失って初めて、その大切さに気づくのは、大愚か者です。 私達夫婦も、何度も危機はありました。しかし、その都度、どちらかが、相手に引っ付いて離れようとはしなかったため、今があります。 相手を思う気持ちが、相手の離れたいと思う気持ちを超えたら、戻ってやり直しました。 妻の病気の正式病名を知って、妻を守りたいと言う気持ちが強くなりました。でも、それは、妻が私を深く信頼し、一緒に居たいという気持ちが伝わってくるからです。 単にアルコール依存症とアルツハイマー型認知症の義父や、アルツハイマー型認知症とてんかん発作の義母を私に担わせようとしているのではないと感じているかです。 愛は、本当に微妙で、ちょっとしたことで、その存在の有無が見えます。 娘夫婦の愛の絆は、確かなものです。だから、娘夫婦は安心です。婿さんは初婚ではありませんでした。 でも、会って話して、離婚後も自分の父親との約束で、離婚するときに、キチンと養育費を払う約束をし、そのとき持っていた固定財産や預金もすべて、渡した話を聞いて、そのようなお父さん(既に10年前ぐらいに他界)に育てられた人なら、二度と失敗しないから、安心して娘を預けられると思って、結婚を認めました。義父と息子は、年齢差と学歴で反対しましたが、私が賛成して二人は一緒になりました。私か賛成したとき、妻とお義母さんは私の賛成に同意してくれました。 娘はとても幸せそうです。一昨年は、肺がんの腺がんの摘出手術をしましたが、手術が成功し、今は、働きすぎないよう、子供とも沢山遊んで、良いパパさんをしてくれています。 娘は、初婚でないことを知ったときは、困惑したようですが、私がどのように感じたかを参考にしてくれて、決心ができたようです。私は婿さんの初婚の離婚理由を聞きました。それなら、私だって離婚しているだろうという内容で、明らかにそのときの嫁さんの言動が問題であったのに、よくそこまで、自己財産をそこまでしたものだと思ったくらいです。 二人の男の子の20年の養育費をやっと今月で払い終わったと、娘が言ってました。 息子が離婚になってしまったときに、婿さんのようなことができるか、天に試されます。 それができないような息子は、私は息子を断絶します。もう、それは決めています。 それができる親の最後の愛情だと思います。その愛情がわかれば、離婚になっても、自分の子供の養育費とお嫁さんに対する慰謝料は払えるはずです。 また、今日も長い投稿文になりました。心が確実に整理できています。 最後まで、お読みいただきましたGS友に感謝申し上げます。

私の日常に関係なく、花は、自分の役割を果たしています。 花の色がとてもまぶしいぐらい、素晴らしく思えます。 心の中がどんより、また、闇に包まれて行くほど、光と闇の間に存在する色彩を心が求めます。 上段左二つは、同じリング型寄せ植えで、プリムラをゲーテ『色彩論』の色相環の通りに植えています。ほかの花は、一枚(ストック八重咲き)を除いて、ほとんどが花がら摘みをしたビオラとパンジーで浮かべ花やコップにさしてみました。 パンジー、ビオラが大きく育つように、たくさん摘み取りました。 明後日の15日、16日は、超難題を解決してこなければなりません。 この10日あまり、色々考えて、考えを整理してきました。 高熱が出たのは、息子のアルコール依存症の知らせを聞いたことです。 それから、７日ほど点滴を打ってきましたが、高熱は下がったものの、平熱より2℃前後高い日が続きます。 今日は、地元の行事でトンド祭りがありましたが、行く気分にも、体調でもなかったので、横になっていましたが、午後からは横になっても気分が悪いので、庭の花仕事をして、色彩によって、少し、気持ちが和らぎました。 また、この十数日のGS 友のコメントを拝読しながら、自分の心の整理をしておりました。 孫は姉妹ともまだ、インフルエンザにて40℃の高熱で苦しんでいると、朝に一方が入りました。 まだ、熱が下がったとは連絡が入っていません。熱が多少でも下がったら、私には是非来てほしいとお嫁さんから連絡が入っていましたが、まだ、変更の連絡が来ていません。 15日の朝5時には、自宅を一人で出発します。お花も明日は、栄養をやっておかなければ、元気がなくなってしまいます。 なんとか、明日は花仕事をして、私の不在の時の妻とお義母さんの食事の段取りをつけなければなりません。 花色よ、私の心を清らかにしておくれ。

黄色のお花大好き協会　へ参加します。 黄色のお花は、ゲーテ『色彩論』では、｢善良｣を象徴する色です。 黄色を見ていると、確かに温かくなりますね、心がゆたらかになりますね。 今の私にとっては、最も必要な色かもしれません。 再び熱が出始めて、今日で11日目になります。 今日は、そろそろ、薬を飲んで早めに休みます。大切な日が四日後に迫っているので。

室内へ入れたハイビスカスが次々と花を咲かせています。小振りですがとてもかわいくてきれいです。 玄関階段と玄関パーゴラのビオラ、パンジー、ガーデン・シクラメン、ヒューケラたちも元気よく咲いてくれています。 耳をすませると、里山から鳥のさえずりも聞こえてきます。 私は、二日間の抗生物質等の点滴で、少し回復しました。 それで、室内の花たちの栄養をやり、ちょっとだけ、庭へ出て写真を撮りました。 さて、中村元訳『ブッダの真理の言葉』(岩波文庫)における、｢清らかな心で語ったり、おこなったりする｣と言うことを当てはめると、私はこの度のことをどのように受け止めて行動したらいいのかをずっと考えていました。 そして、考えがまとまったところで、妻やお義母さん、娘にも話しました。 親として子供を守護するとは、子供を間違った方向に行かさないようにすることだから、子供から憎まれようが、恨まれようが、正しい方向に修正できる可能性のある手段を選び、それをたんたんと行動を行っていくとの結論に至りました。 家族にこの具体的な話をするなかでは、とても辛いものがありましたが、覚悟はできました。 植物たちも、土のなかでは、他の植物の根っこ同士のせめぎあいや、害虫との戦い、水の奪い合いと同時に助け合いも、見えないところでたんたんと行われているのでしょう。 あとは、せまる時期を待つだけです。

今日撮影したのは、この一枚だけ。 二階のダイニング・ルームから見れる景色。下のバラ咲きジュリアンは、最近植えたもの。 今日も熱が下がらす、咳がひどくなるばかり。 朝には咽頭炎のため耳鼻咽喉科、午後は内科で咳の原因を診療。 咳がひどくて、昨晩はほとんど寝られなかった。 今は、内科の診療室の待合室。 待合室では、アルコール依存症で入院中のお義父さんの相談員から電話が入り、すぐに待合室を出てマイカーへ入り、話をうかがう。お義父さんが老人施設を希望しているので、近いうちに打ち合わせをという内容であった。 息子の方も、間違いなくアルコール依存症になっているようである。どのように対処すべきかを親友と考えていたが、嫁さんの意向に従おうと言うことで一致。 息子には一日も早く、リフレッシュするために実家へ帰るようにメール連絡し、数週間のうちに帰ってくるようである。 父、義父、そして次は子供と、アルコール依存症の酒害から、どうやって守っていくのか、また、子供の場合は、どのようにすべきなのかを考えているところである。 アルコール依存症は完治できない病気である。息子はとてもプライドか高い。病院でカウンセリングを受けさせるだけで大変である。 清らかな花を見ながら、大切な決断、そしてそれに伴う言葉を用意しなければならない。 素敵な奥さんとあんなにかわいい娘たちがいるのに、何てことだ。 さて、肺炎ではなかったようだ。これから点滴治療を受ける。 人生はなるようになるだけ。 それを受け入れて、最善を尽くすこと。

今日、撮影した、その他色々です。 花がいっぱいで、とても幸せです。 でも、妻は、私がそばにいるので、花よりもドライブが良いと言ってます。 でも、手遅れです。私ははまってしまうとまっしぐらになりますから。 妻のために始めた園芸が、自分のためになりつつあります。反省。😅😅😅 左上のリビング・ダイニング・ルームは、お客さんが来たときや、子供たち家族が帰ったときだけに使う部屋になりました。 ここで、12月29日から1月6日までは、ここで食事を食べます。 そのほか、アネモネ、ハナカンザシ、キンギョソウ、ハツコイソウ、ミニバラ、つるバラ・リトルルチア(黄色の花)、右下は出窓のしたに植えている各種ゼラニウム、ヒューケラ、ポリゴナムなど、はなの名前を忘れた中央緑の周りがオレンジのキク科の花、6か月ぶりに咲いたミニセントポーリアなどを撮しました。 楽しんでいただければ、幸いです。

今日、迎えたチューリップです。置き場は、｢癒しのエイミー｣の隣にしました。

上段と中段は、一昨日に植え込み、昨日、ハンギングしたリング型バスケットです。 どうも、3日ぐらいには、水平にしておかないといけなかったのですが、せっかちな私は、早く見せたいと思い、一日経過しただけで、ハンギングしてしまいました、😅😅 今日の朝、よく見てみましたが、大丈夫でした。でも、夕方になると、少し心配になったので、夜の間だけでもと思い、取り外して、三角パーゴラのだと下のエル字型長椅子の上に水平にして置きました。 下段の左と中央は、我が家で一番大きなハンギング・バスケットです。よく見ると、少しずつですが、成長しています。アネモネが元気よく咲いていました。 下段右隅のバラ｢レッド・クイーン｣は、これが最後の花となります。 残りの蕾のあるバラは、5種類ぐらいです。今日の午前中は、クレマチス数種と、バラ数種の葉っぱをむしり取っていました。 今日は、１日中、庭仕事をする予定でしたが、そうは行きませんでした。近くに同じ会社の総合スーパーがあるのに、25km先のスーパーに連れていって欲しいと頼まれ、妻とお義母さんを連れて行きました。 問題は帰りです。帰り道に｢沖原園芸｣という花屋さんがあるのです。寄り道癖のある私は、そこによってしまい、三割引と特売に引かれ、ビオラ15ポットと、咲き始めの作ってあるチューリップ鉢(赤の蕾が7つも付いていました)を一鉢買って、さらに帰り道にあるコメリで重りとなる鉢カバーとして、鉢を買って帰りました。 明日は、ビオラを15ポットを植えないといけなくしてしまいました。 でも、庭や家や中が、色々な花色に染まり、天国にいるみたいです。 折れてしまった多肉植物｢火祭り｣をよく見ると、根が生えてきました。 面白いですね、不思議ですね。 さてさて、もう2枚くらい、投稿してベッドルームに行きます。

今日最後の三枚目の写真になります。 パンジー40個は、妻の要望で、パーゴラ椅子の下に地植えをしました。 椅子の下だから、日が当たらないので、育ちにくいと言ったのですが、ここが良いというので、その通りにしました。 植え終わったあと、妻はとても嬉しそうに眺めていました。 まえから、ここに花を植えたかったそうです。以前は、芝生で、そのあと、芝生が枯れてチドメグサがおおっていました。 全部引き剥がし、20㎝ぐらい掘って、土の半分を山へ持っていき、半分は新しい用土、改良土、腐葉土、化成肥料などを混ぜ入れて、パンジーを植え付けました。 配色は、一方は、ゲーテ『色彩論』の色相環を基本にして植えました。もう一方は、残ったパンジーとビオラを使って椅子下に並べました。

今日、妻と二人で作ったリース型寄せ植え２つです。 プリムラの方は、ゲーテ『色彩論』の色相環を基本にして作った寄せ植えです。 緑のプリムラがあったので、とても満足です。 この型の寄せ植えは、初挑戦でした。麻布の上に、ビニールを適当に切って、水が抜ける穴をあけ、敷き詰めたところに、乾燥苔を水でもどしたものを軽く敷き詰め、その上にぎゅうぎゅう詰めに植物を植え付け、その上に濡らした乾燥苔を詰め込みました。 これでつくまで、平行に置いておき、そのあと、垂直にリング掛けに掛けます。 三角パーゴラの｢祈りと癒しの園｣が、花一杯になります。 この三角パーゴラの下の椅子の下には、妻の要望でパンジー40個を地植えにました。

今日の室内のお花 シクラメン、シンビジューム、観葉植物、サイネリア、キャッツテイル、冬ベゴニア、そのほか。花の名前を忘れてしまった。 今日は、入浴中に投稿文を作成し、写真を構成してGS 投稿をした。