今日の感動の写真、その2 妻の要望で、蜂ヶ峯バラ園のあとに、錦帯橋公園紅葉谷の紅葉を見てきました。 近くにあるお寺の境内のお庭も見てきました。 とっても、きれいでした。 光と闇の間に織り成す色彩は、その人の心を写し出す鏡であり、心を浄めてくれるものですね、そう、深く感じました。 妻が楽しそうだったのが、なによりも、嬉しく思えたことです。

秋を感じる我が家の｢空への小道｣と｢天空のバラの五線譜｣です。 お花が、まだまだいっぱいの小道です。 ｢鳩を癒す天使｣、｢読書する天使｣、｢眠りの天使｣、｢祈りの天使｣、｢キノコで休む妖精｣もこの写真のなかに入っています。 今日は、朝早くから大忙しでした。 ✡️朝食 ✡️ゴミ分別とゴミ出し ✡️庭仕事 ✡️三人の定期通院とデイケアへ同行 ✡️昼食 ✡️妻用事学校ドライブ 　　・蜂ヶ峯バラ園の散歩 　　・岩国の錦帯橋の紅葉谷散歩 ✡️園芸店アリス 　　・木製の木鉢がなかったので、 　　　鉢植えのノースポールと、 　　　ペールピンク色のガーベラを　　　　購入 ✡️帰宅後、つるバラの手入れ 　　・黒星病の葉むしり 　　・剪定と誘引 ✡️夕食 ✡️家の中の花の手入れ ✡️やっとGS 定期通院では、いつも三人が同室で同時に、同じ先生のもとで、支持的療法による治療と薬物処方を受けます。 まずは私、妻、お義母さん、という順番で、先生の調子はいかがですか、という問診に答えていき、薬が調合されるといった具合です。 ３人同時に受けるメリットは、 ❇️私自身の現在の心の状況を妻とお義母さんに知ってもらうこと ❇️妻が答えることについて、補完できること(ほとんど、いつも変わりません、という。) ❇️お義母さんは、認知症とてんかん発作なので、答えは｢今が一番幸せです。｣としか答えないので、その補完ができること 妻は、私以外の他人に対しては、本音は言わないし、辛いことがあっても、相手が医者であっても、言おうとしないので、私が、日頃聞いていることを先生に告げます。 この度は10日前ぐらいに、アルコール依存症専門病院へ入院している自分の父親のことで、辛い思いをして、○○念慮が発生したことを私には告げたのに、先生には言わなかったので、それを私が話し、先生がそれについて、原因について問い、それを答えると先生が、｢大変ですね。自分を一番に大事にしてください。無理したり、自分を責めないでくださいね。先のことはわかりませんし、これまで、どうにかなってきたように、これからもどうにかなりますよ。｣と、仰られ、妻はうなずきます。 　　 その先生のお話を聞いて私は、言いました。 ｢今日の先生のお話しは、先日、広島市の私の方のお墓にいったときに、ご住職にお会いしたときに、同様なことをおっしゃられていましたので、２重に聴くことで、とても、私にとっては、心に響きました。｣と。 診療が終わり、お義母さんをデイケアへ連れていき、その後、昼食を食べ、処方された薬を受け取って、治療費、処方箋料、薬代金を支払って、病院を出ました。次は3週間後です。 病院を出ると、妻がドライブへ行きたいというので、どこへ行きたいかと訪ねると、少し離れたスーパーと言うので、私は、昨日、今日の夕飯の材料を買っているので、隣町にある蜂ヶ峯バラ園に行って散歩をしようよ、と言うとわかったと言って、バラ園に行きました。 まだまだ、バラが残っていました。2割程度の花ですが、90分ぐらい、一種類ずつ、はなの匂いをかぎながら、歩きました。 今日は、なにも言わず、手をとると、素直に手を繋いでくれました。 とても暖かい手でした。 百枚以上の写真を撮り、妻が疲れたから帰ろうと言うので、帰路につきました。 すると、突然、まだ帰りたくないので、錦帯橋公園の紅葉谷に行きたい、と言い出しました。 ｢あれ、足がいたくなったのではないの？｣ ｢もう、回復したみたい。だから、久しぶりに、紅葉谷を見たくなったの。｣ ｢うん、わかった、それでは行こうか。｣ ｢ありがとう。ごめんね、庭仕事をしないといけないのに。あとで手伝うから。｣ 紅葉谷へ行きました。車を降りて、なにも言わず、妻の手を握ると、そのまま、歩き始めました。 歴史のあるお寺二つに入り、手を合わせました。境内の石庭と苔庭、和の庭園を楽しみました。ここでも写真を100以上取りました。 紅葉谷へ進み、紅葉の美しさを宮島に続いて楽しみました。 ここでも90分ぐらいの散歩を楽しみました。 帰宅途中に、鉢やオブジェを見るために、行きつけの園芸店アリスに寄りました。 目当ての木製の鉢は、すべて売り切られていました。 ほかに目をやると、はなの鉢物が売られていたので、値段を聞くと、なんと一鉢300円でいいというので、妻の好きなペールピンクのガーベラとノースポールを買って帰りました。 帰ってからは、大忙しでした。 黒星病にかかっているバラの葉っぱむしりと剪定と誘引をしました。わずか二種類しかできませんでした。つるバラの｢春風｣と｢レオナルド・ダ・ヴィンチ｣の二種類です。 ｢天空のバラの五線譜｣であるつるバラ｢ニュー・ドーン｣は、剪定だけしかできませんでした。 まあ、バラさんたちは、許してくれるでしょう。私が園芸を始めた最大の要因になった人のことで、手入れがおくれたのですから。 天気予報では、今晩は雨が降るとのことでしたが、降って欲しいと思います。今日は水やりができませんでしたので。

昨日、お迎えしたパンジー、妻と二人で植え付けました。 この木の鉢は、行き付けの園芸店｢フジジュー・アリス｣で500円で買ってきたものです。 植え付けは、ゲーテの色相環の図をみて、配置しました。グリーンのパンジーはないので、白のパンジーで代替しています。 最後のドレスアップは、ヤシの繊維でマルチングです。 このあと、花はすべて、摘み取り、フローティング・フラワー・アレンジメントにしました。それも、色相環の配色で、アレンジしました。 昨晩は、午前1時半過ぎまで、GS に夢中になってしまいしたので、今朝は、通常通り、朝食を食べたあと、二度寝をしてしまいました。 起きてすぐにランチを食べ、庭仕事を済ませて、妻とお義母さんを連れて、夕飯の買い物へ行きました。 昨晩は、700以上の写真を見ましたし、少なくとも10人以上の方と文通をし、勉強をさせていただきました。 毎日が｢学び｣で、楽しいです。そして、それを実際にやって見て、また、楽しんでいます。 相手に対して、文を書くことは、とても、真剣な時を過ごすこと、と私は思っています。 フェイスブックの場合は、実名入りなので、書くことにかなり制約がかかり、ありのままのことを書けないことがあります。 でも、ここでは、真剣に、本当のことが書けます。と言っても、それでもすべては書けませんが。 色々と書いて、文通のようになったとき、こころを通わせ、とても救われることが、このGS の友では、よくあります。 ｢打てば響く｣人が、このGS には、とても多いのです。 なぜなのだろうかと、よく考えることが多いのです。 私の仮説は、次の通りです。 ｢花は仏教では清らかさの象徴である。 仏教の影響を多々受けている日本人の遺伝子には、花を見ると清らかな心を取り戻す、条件反射的な仕掛けが仕込まれている。 お墓参りをするときは、花、水、線香、灯明、食べ物の五供(ごく)を持って、手を合わせる。 この中に、知らず知らずに、心を清らかにする仕掛けが組み込まれていると考える。 その清らかさの象徴である花を育てる人は、毎日、知らず知らずのうちに清らかさの洗礼を受けている。 だから、清らかな心で、文を書ける心情になっているから、心を通わせることができ、心が救われることが多い。｣ このことが、私の行き着いた仮説です。 なお、｢五供｣について、解説しますと、とても長くなるので、省略します。五供についても、諸説あり、灯明に関しては、説が多いに別れるところです。

投稿の写真は、今日、墓参りの帰りに立ち寄って、買って帰った、パンジーとビオラ、ノースポールです。 ｢いいね｣と｢コメント｣をいただいた方の写真とリコメントを先にすると、今日のことが書けなくなってしまうので、やむを得ず、先に投稿をすることにしました。｢いいね｣や｢コメント｣をいただいた方には、申し訳ありません。まず、失礼のお詫びを申し上げておきます。 さて、一番上の写真は、税抜き98円のパンジー6鉢です。ゲーテの『色彩論』に出てくる色相環の図を意識した色を購入しました。前回の色相環は、日陰時間が多いのでビオラで作りました。この度は、2階の日当たりの良いベランダに置くので、パンジーで、寄せ植えを作ることにしました。 下の4つのパンジー&ビオラは、GS の皆さんの投稿を見て、欲しくなり、今日、購入しました。 特別価格で安くしているとのことでしたが、高かったです。参考までに、税抜き価格を掲載しておきます。最後の右下隅はノースポールで1ポット96円でした。 中段左側→パンジー・ドラキュラ　750円 中段右側→パンジー・エッグタルト・天使のおやつ　650円 下段左側→ヌーベルバーグ　550円 下段中央→育種家ビオラ・レインボーウェーブ(ピンクローズビーコン)　450円 高かったパンジー&ビオラ4ポットは、玄関パーゴラのそばの塀の上に置く予定です。 妻がチョイスしたのは、エッグタルト、ヌーベルバーグ、ノースポールでした。 お義母さんは、ビオラ・レインボーウェーブで、その他は私がチョイスしました。 明日、3人で植え付ける予定です。 ここからは、少し重たい話になるので、重い話しが嫌な方は、読まれないでくださいね。 今日は、妻が長男でありながら、我が家に養子に来てもらったので、私の父方のお墓に感謝の気持ちを込めて、参りに行きたいと言うので、一昨日に引き続き、広島市中心部にあるお墓にお参りしてきました。 偶然にご住職に出会い、父の様子を伺いました。父は入退院を繰り返しているようです。 11月30日に89歳になります。三兄弟とも父とは断絶状態ですが、父が望んで選んだ道ですから、きっと幸せだと思うことにしています。 物凄く仕事をする父親でしたが、背が高く物凄くハンサムであり、ヨーロッパ人のような顔を持ち、社長であった時代もあり、いつも女性からモテモテで、道を外しました。 母とは離婚しました。その後も好き放題をしていました。異母の妹がいるようですが、彼女が幼少の頃、１度会っただけで、それ以後、会ったことがありません。 でも、おかげさまで、三兄弟とも大学を卒業させてもらいましたが、モテすぎとアルコール依存症もあったので、親子断絶になりました。 そんな父の姿を反面教師として、これまでの生きてきました。 私の母は、父の顔に惚れて結婚したようです。でも、モテ過ぎの父親は、母の悩みの種でした。 当時、両バサミとなり、おばあちゃんを含めて3バサミとなり、高校生だった私は、毎日が悩みの連続でした。 仕事に対しては真面目でしたが、私生活がデタラメだった父親とは、大学生になってよく衝突し、私が結婚するとさらに対立はエスカレートし、最後は決裂したのです。 私は、妻だけを愛し、家族を大切にする平穏な家庭をつくっていく道を選びました。 息子や娘たちにも、私が歩んだ道を正直に話しました。その上で、平穏な家庭を築くことを最も大切にして欲しいことを要望しました。 私大で職員として働いたときも、学生就職相談の職についたときは、価値観の形成がとても大切であり、その価値観のなかに、最も大切なこととして、平穏な家庭作りについて、よく話しをしました。 価値観とは、その人が、大切に思っている優先順位を示すことを伝え、自分が何を大切に思っているをよく考えて、自分の価値観を形成していって欲しいと、よく話していました。 その価値観にあった職種、業種、会社(組織)を選ぶことを常に伝えました。 今日の想いを書き綴りました。

この写真は、先程、説明したテーブルと花台とお嫁さんが作ったブリザーブド・フラワーです。 ブリザーブド・フラワーが初めて、セルロイドケースから出しました。 ピンクのバラは、昨年4月に百貨店で購入した精巧にできた作り物です。

今日の園芸店巡り2店舗目の岩国市にある｢はるぞの生花｣で購入した切り花のバラ25本を先の花台のオブジェと同様にお小遣いで購入しました。 約1,800円でした。ちょうど、立ち寄ったときに、女性店長がバラのトゲ取りとカットをしていたところでした。 新鮮なので、妻の好きな色の黄色10本、ピンク10本、私の好きな深紅5本を買いました。 夫婦は22と昨日、GS で見ていましたので、三本は、別の花瓶に入れて、お義母さんに差し上げ、22本は妻に上げました。妻は置くところがないので、2階のダイニングルームに置いて欲しいと言うので、なんとか配置換えをして置きました。 妻とお義母さんからは、本当に初めて作ったのかというので、そうだと言うと、これはセンスがある、すごいと誉めてもらいました。 花瓶へのさし方は、ユーチューブで何件か見ましたが、葉がよりすぎて窮屈そうだったので、枝はゴムなどで縛らずに、広がるように挿してみました。 一番気を付けたのは、黄、ピンク、深紅のバランスとハーモニーでした。 下左の場所に置きました。 上2枚は、一階のリビング・ダイニング・ルームで、フラワーアレンジをしていたので、ためし取りをしたものです。 3軒目のフジジュー・アリス本店では、木製の鉢を二つ買いました。800円でした。コメリなどでも、定価では、二つで2,500円ぐらいするものです。 これに植え込むものは、明日、特別価格セールを25日までやっている｢沖原園芸｣で、買ってくる予定です。 妻が、2階のベランダにも置いていいよ、というので、明日と明後日で、頑張って植える予定です。

里山の奥に見える黄色っぽい三角錐の大木ですが、緑→黄→橙→赤に変わっていきます。ゲーテの色相環境の片側の変化です。 待てよ、橙で終わったかもしれません。勘違いかな？ とにかく、今は秋色を楽しんでいます。妻とお義母さんがとてもきれいと言って喜んでくれているので、何よりもいいことです。

妻が、お父さんがコップに生けたこれを投稿したら、きっと、見てくれている人が、いいね、と言ってくれるよと言うので、投稿することにしました。 私は摘み取った花を必ずこのようにコップや花瓶に挿します。妻は捨ててしまうことが多いのですが、これは、よっぽど色合いが気に入ったみたいでした。 撮影した写真を見せると、もっと、見た通りに綺麗に撮影できないのか、と言われ、これが私の限界だよ、と言うと、実物の方が感動するね❤️、と言われ、うーん、複雑な気分になりました。 紫色のビオラは、確か、｢象さん｣と書いてあったような気がします。 妻が言うには、黄色のオステオスペルマムと紫色のビオラの色合わせと形がいいのだそうです。 ビオラをグルーっとコップの縁に並べて真ん中に黄色の花を挿しただけなのですが。

今日の｢天空のバラの五線譜｣と里山の風景です。 五線譜の役を果たしているつるバラ｢ニュー・ドーン｣は、返り咲きしてくれませんでした。植え替え二年目ですから、こんなもかもしれません。😅😅 でも、ほかの花たちが頑張って咲いてくれています。里山も紅葉が目立ってきました。 空がとてもきれいでした。 今日は本当に忙しい一日でした。家に到着したのは、午後10時前でした。 夕方、広島市へ向かうときは、お月さまがものすごく大きく見えました。 ｢荒城の月｣ならず、｢工場の月｣を見ました。｢宮島の空に浮かぶ月｣もみました。 コンサートはとても素敵でした。 座席から5m前で演奏を見れて聞けるのです。一番前で聴きたかったのですが、妻とお義母さんが嫌がったので二列目の真ん中に座りました。 ハイドン、シューベルト、ベートーヴェンの弦楽四重奏でした。アンコールはモーツァルトでした。 作品名を挙げると長くなるので止めます。 私の聴いた後の感想は、とても感動したこと、そして、色で例えれば、ゲーテの色相環で説明すると、緑から始まって、青→菫(すみれ)→深紅→橙→黄で終わった感じでした。 音楽を色のグラデーションで表すとそのようになりました。 私がクラッシックをかけながら、園芸する気持ちが少しわかったような気がすると妻とお義母さんがいってくれました。 主な動きは以下の通り。 朝食→ゴミ分別・ゴミだし →庭仕事 →井戸の水質調査立ち会い →再び庭仕事 →昼食 →毎月の命日のお坊さんのお経 →お坊さんとの対話40分 →広島市へ実の母の祥月命日の繰り上げ墓参り →帰宅、夕食 →再びコンサート参加のため広島市へ →コンサートに3人が参加し、四重奏を楽しむ →演奏者との会話を楽しむ →帰宅(午後10時前) →GS 中

左側は、摘み取ったつるバラ｢ダブリン・ベイ｣、バラ｢紫雲｣、カトレア｢ポーシア｣、パンジー(名付けられた名前を忘れました)です。 パンジーは、株を大きくするために、花をもとから切り取りました。この写真では黒く見えますが、黒に近い深紅です。 右上は、ハイビスカス5鉢を家に入れて、陽の当たる縁側へ置きました。 お陰で、つぼみがポチポチと出始めました。 右下は、私の書斎の座卓の右半分です。セントポーリアとミニセントポーリア、計14鉢がところ狭しとひしめき合っています。10鉢は葉っぱだけです。

本日も多忙でしたが、なんとか、6ポット(6色)の八重咲きストックと、1ポット(深紅)のパンジーを、やっと植え付けることができました。 置き換えた鉢は、駐輪場へ霜除けのため、持っていきました。 自転車を出すときは、とても手間がかかりそうです。 妻は、白髪が気になっていたようで、今日、美容院で染めて上機嫌です。 明日は、私の恩師の娘さんと婿さんが主催する弦楽四重奏を夕方、聴きに行きます。一人チェリストと三人のバイオリニストで構成されるグループです。 お義母さんも連れて行きます。

最新の我が家の玄関ドア横と、１階のリビング・ダイニングルームのおいているデンマーク・カクタスです。 どんどん、咲き始めました。昨年は、本も読まず、適当にやっていたので、花芽をほとんど落としてしまいました。 今年は、勉強したので、温度管理と陽当たりに注意しています。 今日は｢いいね｣とコメントをいただいたものが多く残っていたので、先に全部、読み、リコメントや、いいのをいただいた方の投稿写真を全部見て、今日の投稿を今からするところです。 昨日、パソコンで色々と作業するのは、本当に久しぶりでした。現職の時は、毎日、パソコンと向き合っていましたが、今は、妻、お義母さん、植物、スマホと向き合っています。 カーナビのSDカードの更新を自分で、取説を読みながら、やりましたが、なんと6時間もかかってしまいました。 最新のSDカードを買えば、約21,000円、自分でデータをダウンロードしてアップロードして現在のSDカードを書き換えれば、約16,000円です。 今日は、新しいカーナビソフトを使いましたが、画面も3D的で見やすいです。妻が東京を歩くのに、スポーツシューズが欲しいというので、買い物にいきました。 妻好みのニューバランスの皮のものがありました。履き心地がよいというので、買いました。私も、一緒に買うことにし、グリーンのニューバランスのウォーキングシューズを買いました。 明日こそは、ポットのままでいるパンジー1ポットと、ストック6ポットを鉢植えします。明日は３人定期の歯科治療もあるし、妻用事もあるし、忙しそう😄😉😉😁 お役立ち感を感じ、幸せです😅😅😄😄😊😊😂

バラ・紫雲を切り取りました。 ほかにもつぼみが三つあるので、それらを育てるために、家に入ってもらうことにしました。 妻は、ピンクが好きなので、喜んでくれました。 ふと、自分の手の甲をみると、しわしわとシミシミが目立ってきました。 特に土を素手でさわると乾燥がひどいみたいです。指の指紋のところが、全部、ヒリヒリとします。やはり、手袋をしてやらないといけないのかもしれませんね😅😅😓

我が家の玄関階段が、こんなになっちゃいました。 一段目と三段目は、ビオラで色相環を意識して寄せ植えをしました。 二段目は、ヒューケラを中心に両脇に香り高いチヂミのシクラメンを、真正面に白のスイート・アリッサムを寄せ植えしました。 もりもりなってくれるように、花は植えて、すぐに摘みました。 あと二つも植え替えようと妻が言うのですが、もう少し待って、と思いを切っていません。 今日の午前中は、剪定と水やり、午後は、カーナビのデータ更新に6時間も、時間をとられました。 最新のSDカードを買えば、楽なのですが、経費が5,000円以上、高くなります。六時間かけてしまったので、時給850円前後で労働をしたことになります。 でも、かなり、勉強になりましたので、それは大きなプラスでした。 前の地図カーナビデータは2014年版でしたから、先日、小牧まで行くのに、実際はあるのに、カーナビ上は山のなかを走っている状況でした。 東京およびその周辺はかなり、変わっているので、カーナビを最新にする必要を感じたのです。 明日は、妻用事と庭仕事にがんばります。

この花達の中で、ゲーテの色相環6色のうち、存在しないのは、緑の花と青の花です このアングルのなかの彩りがとても好きです 光をすべて反射する白のコスモスが雄叫びをあげているように見えます 緑の葉を花と見立てると、青だけが足りません クレマチスの青が咲いてくれると、6色が揃ったのですが さて、昨日、妻の背中押しで、64歳の伯父さん・伯母さんと97歳の恩師に電話を掛けて、12月に訪問することにしました みなさん、とても喜んでくれて、とても嬉しかったです 妻の背中を押してくれる言葉がなかったら、実現しなかったと思います マイカーでの往復2,000kmの旅になりそうです 妻とお義母さんは、東京スカイツリーへ行きたいといっていたので、空き時間を利用してつれていく予定です

ルビーネックレスが、家の中から思いきって、外へ出すと、5ヶ月で30cm ぐらい伸びて、いまは40cmぐらいになりました 花は次々に咲いていますが、紅葉はまだのようです 南東からの日差しをたっぷりと浴びています 直射日照時間は3時間ぐらいです 反対側のグリーンネックレスは、日照時間が1時間ぐらいしかなきため、成長は10cmぐらいの伸びだけです

左側は、今日、借りている畑を整理し、もらった玉ねぎの苗75本を植えた里山の風景 右側は、今日剪定したバラとパンジー、ビオラを花瓶とカップに生けた風景 この苗をくださったご近所さんは、畑に1,000個も昨日、植えたそうだ 苗が余ったので、里山で植えてみたら、と朝一番に庭仕事中に声をかけられ、せっかくなので、本も借りて、やることにした 昼からは妻が苗を植えるのを手伝ってくれた 午前中に、赤紫蘇の残骸と雑草を全部引き抜き、荒れた畑を耕し、苦土石灰をすき混んできれいにしていたので、驚いていた

今日のお花、9選 ワイングラスにいれたビオラ 深紅のマリーゴールド 最後のルリマツリ ３ヶ月も咲き続けているデンファレ 夏越をした三色の匂いシクラメンとそのそばに植えたスイート・アリッサム つるバラ・新雪と満開のダブリン・ベイ 黄色のキク科のキララ ジニアがまだ、元気 この幸せな一瞬を心に詰める

秋の里山と我が家の花達 空のなかに　つるバラ・カクテルが浮かぶ その下では　ケイトウとインパチェンスが　鮮やかに浮かぶ 里山は　毎日　色を変えながら　時を進む 午前中は　妻と花がらを摘む パンジーとビオラの新しい花も摘む 株を大きく育てるために 正午から夕方は　２年8ヶ月ぶりに　元職場の心の友と会った ファミレスで　3時間40分の談話 心の友であり　先輩でもある人 その話す間に　友は最も過酷な時期を思い出し　30分くらい　涙が止まらない 私が　最も過酷な時期のことを綴った文を読んだからだ 友の心に　あの頃のことが思い出され　私に　あなたは　本当によく頑張った あなたに正面を向いて話せる人は　ほとんどいない 僕も頑張ったけど　あなたほど　ドラスティックには　できなかった　と 楽しいことも沢山話した あっという間の3時間40分であった お互いに義を貫く気持ちが変わっていないことを確認した 友は　私の庭の花の写真を見て言った 君の家に迎えられた花達は　幸せだな いつも　花を一杯にしているなんて　そんなにできることてはない いつも一所懸命にやる君だからできること また　一年後に会おう　　と 別れ際に　握手と　自然な軽いハグをした(男同士のハグは初めて) 男同士の一期一会

今日の園芸、その4 今日お気に入りの花と風景 上段左側から、 バラ/プリンセス・ドゥ・モナコ つるバラ/新雪 セキチク コスモス 下段左側から、 ブラキカム 植え替え前の25ポット苗 東側の里山に向かっての庭の風景 南側の西に向かっての庭の風景 花のある毎日は、とても癒される 光と闇の間に存在する色彩は、どこまでいってもため息が出るほど美しい 天よ、地よ、この空間と時間を与えてくださったことに感謝する

今日の園芸、その3 我が家で最も陽当たりが最高の場所である 妻は、この秋・冬は植えないといっていたのだが、突然に、ここへパンジーを植えたいと言ってきたので、私のお小遣いで購入したパンジーを植え付けることにした 妻と二人で、せっせっと、10鉢を植え込んだ 通常は、妻が選んだ花を植えるのだが、この度は、ゲーテの『色彩論』にでてくる色相環の色の順番にならって、植えることに理解をもらい、そのようにした 色の順番は、 赤→橙→黄→緑(白を代用)→青→菫(すみれ) とした 残り四鉢には、白に少し模様が入ったもの、クラシカル・エレガンス的な白っぽい薄茶、そして、あの見元園芸の三色ビオラ、そして、エンジとオレンジの２色ビオラを植えた ここはこれまで、妻の専用領域なのであるが、私も一緒にお世話をする領域となった

今日の園芸、その2 玄関階段の寄せ植えについて、妻と話し合い、私が折れた形で、階段の寄せ植え5鉢のうち、2鉢を植え替えた 左側が今日の植え替え前、右側が植え替え後の写真である 一段目に、ゲーテの色相環にしたがって作った配置である 左回りで、深紅→橙→黄→緑(緑のビオラがないので白を代用)→青→すみれ(すみれ)　となっている その上の二段目にはヒューケラを中心にして、左奥に濃いピンクのシクラメン(強香、チヂミ)右奥に淡いピンクのシクラメン(強香、チヂミ)、そして手前に、白のスイートアリッサムを配置した 山盛りとなっていたインパチェンスには、お礼を言って土にかえってもらった 最後の一花までという｢わびさび(侘び、寂)｣は、｢寒くなると、植え替えで風邪を引いてはいけないから｣という言葉におれてしまったのである インパチェンスさん、ごめんなさい あー、これでは他の鉢も今週中に変わってしまうかも

今日の園芸、その1 ゲーテ/木村直司訳『色彩論』(ちくま学芸文庫、2001年、428頁)と、これにならって植えたビオラの寄せ植え 左側がゲーテ『色彩論』428頁にでてくる色相環の図である 右側は、これにならって、パンジーを配置してみた。90度左回転をしていただければ合致する ただし、パンジーには緑色の花が無かったので、白を代用したが、花より葉の緑を見ていただければ、符合する この写真では黄と橙の見分けがつきにくいが、実物は間違いなく黄と橙である これが、大きく育ったときにどんな色相環を見せてくれるか、楽しみである なお、ビオラとビオラの間に、チューリップの球根を10個ほど入れてみた チューリップは今年咲いた球根を乾燥保存したものなので、どれがどの色かわからず、植え込んだ 今日は、天気がよかったので、妻が予定通り植え込みをやろうと言い、25ポットのうち、20ポットを植え込んだ のちほど3件を連投する

今日の一枚目以外のお気に入り写真 最後のつるバラのダブリン・ベイが咲きました オステオスペルマム、八重咲きインパチェンスも、心を楽しませてくれます ダブリン・ベイは、西を向いて咲いています 菊は乱れ咲きです 夏花が最後の力を振り絞って、咲いています 書斎の中は、4鉢のセントポーリア、ミニセントポーリア、カトレア・ポーシアが咲いてくれています