記録用 今咲いてる球根のお花 お馴染みさん♬ クロッカス プシュキニア ハナニラ ムスカリ チオノドクサ ヒヤシンス 他に水仙なども…💛

連投失礼します。イベリス、投稿できてなかったと思って２回も投稿しちゃいました💦 が、いいね！してくださった方がもういるので、消すのはやめます🙇‍♀ 本日のアネモネ・ポルト💕 昨日１輪咲きたて満開の子を切ってしまいましたが、きっとその分球根に栄養届いたはず！ そして先生のお家で綺麗に咲いていることでしょう🥰

球根から育てたチューリップ🌷　娘が「赤いチューリップが好き♥」と言ったので、赤を植えました。　 初めてのダブルデッカー。見事に咲いて🥰 今日は保育園最後の日。水やりしながら「◯◯先生がチューリップが好き♥って言ってたからあげようか？」というと娘は「うん！」と即答。惜しみなく良いものをプレゼントしようという娘に成長したことを、心から嬉しく思いました✨ 　 親とともに愛情込めて娘たちを育ててくれた、先生方に感謝いっぱいです☺️

昨日の朝のチューリップ🌷　蕾がずいぶん膨らんでいました🥰 今お布団の上からズボラ投稿😅 今朝はどのくらい、膨らんでるかな？ 色ミックス咲いてからのお楽しみの鉢植えなので、本当に楽しみです😍

今朝のアネモネ・ポルト💕 お花屋さん店長さんいわく「本当に可愛い💕妖精✨」 花びらの裏側がシルバーがかったニュアンスピンクでまた粋です✨😍 いつまでも眺めていたいです。最近ヤボ用で外出が多くて、おうちでゆっくりお花を眺められないのが少し残念😢 外にも沢山、素敵なお花が咲いていますけれど🌸🌿❤(ӦｖӦ｡)

球根植物ムスカリ🍇 開花が本当に待ち遠しかった😍 いい感じに３つの鉢で少しずつ咲いてくれています🥰💕 プランターだと植えっぱなしにもなかなかできないので、掘り上げて保管‥かな。 空いたスペースに、何か植えられる？！

茎がにゅるんと伸びて咲きました🌷

今日のお花🌸 バイモ 小さな春の妖精さん　トサコバイモ🧚‍♀️ バイモ属 南阿蘇ビジターセンターに隣接する阿蘇野草園にて 2022.3.21撮影 よく探しても　中々見つけることができない　トサコバイモです。 調べました。 コバイモの基本情報 和名：コバイモ その他の名前：ミノコバイモ、テンガイユリ 科名：ユリ科 属名：バイモ属 コバイモ（ミノコバイモ）は、本州中部と近畿地方の山地の林床斜面に生えるスプリング・エフェメラル（早春植物。春早くに花を咲かせて成長し、体力もつけて1年分の仕事をすませ、夏には休眠してしまう植物）です。春、雪解けとともに落ち葉の中から褐色の芽を伸ばします。芽は2枚の下葉と3枚の上葉で包むように花芽を抱き、葉が展開するにつれて蕾を伸ばし開花します。葉は細く褐色がかった緑色で紋様があります。成熟していない未開花株では葉は1枚。花は淡い褐白色の、基部に突起のある釣り鐘形で下向きに咲きます。葯は白色。花が終わると結実、緑色の三角の果実をやや上向きにつけます。5月も半ばを過ぎると葉は黄変してタネがはじけ、6月には休眠に入り、そのまま地下で過ごし春を待ちます。生育期間のとても短い日本産のフリチラリア（テンガイユリ）の仲間ですが、小型で渋い花は日本人好みです。 コバイモには、ほかに数種類が見られますが、いずれも開発や乱獲で自生地が激減しており、最近ではタネからふやした球根が流通しています。 トサコバイモ Fritillaria shikokiana 四国と九州にまれに見られ、ホソバナコバイモとよく似た細い筒状の花を咲かせる。花には褐色の斑紋を散らし、葯は紫褐色で区別できる。 お仕事お疲れ様でした。🥰

咲きました

紫チューリップ

おはようございます😃 ムスカリの花がニョキニョキと…… 花言葉は「通じ合う心」「明るい未来」 ロシアとウクライナもこの花言葉のように話し合えばいいのに😞 🏷ウクライナに平和を 🏷あらゆる戦争に反対

水栽培３ヶ月 蕾が出てきました

はじめて球根、本日３つめ。 原種チューリップ アニカです。 丈が低くてスマートなのが新鮮✨

球根つづきで失礼します😅 はじめて植えた水仙、マウントフット。 ラッパの部分が、咲きはじめは黄色、 日が経つにつれて白に近づいてきてます。 （中央のは今日咲いたばかりなのでクッキリ黄色、両脇のは1週間くらい経ってます） 白い水仙をお迎えしたつもりだったので、 最初咲いたとき、 「えーラベル違い〰😣💦」と思ってしまったんですが早とちりでした。 短気や決めつけはダメですね。。教訓にします😂

秋植えの球根から顔を覗かせた パステルカラー🎨の小さいお花たち。 小さい宝石💎みたいな可愛さです💕

終わりの色もきれい

いい香り

鉢植えから水栽培

今日は雨

「♫森は生きている 　氷に閉ざされた　まつゆきそうだって 　生きている」 小学生の時に覚えた合唱曲。 まつゆきそうってスノードロップのことだと知ってから、思い出して時々口ずさんでます。 ロシアの民話が元になった『森は生きている』は 4月に咲くまつゆきそうを、12月に取ってくるよう命じた傍若無人な女王を、 貧しい娘が、十二の月の精の力を借りて 改心させる物語。 「転がれ転がれ指輪よ 　春の玄関口へ 　夏の軒端へ 　秋の高殿へ 　冬の絨毯の上を 　新しい年の焚き火をさして」 子どものころ、アニメも観たなぁ。。 クライマックスのこのセリフが大好きでした。 そうそう、長女が年長さんの頃には、保育園でこの劇をやったっけ。。 私にはとても馴染み深い物語です。 *** 昨日、E テレでやってた 「プーチン政権と闘う女性たち」 というドキュメンタリーを観ました。 イギリスで昨年作られた番組だとか。 プーチンに反対する民主派のリーダーは毒殺未遂に遭い、その後刑務所に収監。 男性幹部の多くが逮捕されたり亡命したりしていて、今や、活動しているのはほとんど（若い）女性なのだそうです。。 デモ活動を呼びかけただけで「コロナ感染防止に違反した」罪で収監されたり、 反体制派として立候補しようとしたら、コロナに感染していると勝手に決めつけられて強制入院させられたり、といった場面を見ました。 コロナが、弾圧を強める口実の一つになってるんです…！酷すぎる… 政治を変えたくても、過激派のレッテルを貼られて、立候補する権利を剥奪されたりも。 「真っ当に法律が適用されている国の人には到底信じられないでしょうね」 「合法的に政治を変える方法が見つからないんです」 登場した女性たちが口々にそう言っていましたが、本当に驚きですし言葉を失います… 政権を揺るがそうとする芽は全て摘む、 その果てにこの戦争が始まったのですね。。 *** 大好きな「森は生きている」を生んだ国、 正気を取り戻してほしいです！ 心から願っています。