高川山山頂から少し 下ったあたりに見つけました。 サルトリイバラの実 お初です。 サルトリイバラ科シオデ属 ツル性落葉低木

うふふ^ ^、サンキライらしき蔓は見るものの、種は見えず、何の蔓？と思ってましたが、とうとう、サンキライの実をつけている物にであいました❤️ところが、 🌱サンキライとサルトリイバラは違うとの記載ありました、サルトリイバラは日本に自生トゲあり、ドライ花材に売っているサンキライは中国からインドにかけて自生するとの事です。今は交配とかされてるかもしれませんね🤫 🌱サルトリイバラ科シオデ属 多年生植物半低木、雌雄異株、蔓性 🌱ルリタテハの幼虫の食草 🌱若葉はおしたし、炒め物に食用出来る。 関東以西では、柏餅の葉はサルトリイバラの葉を使用😋秋の実も食べられるそうです😳 🌱根茎は薬用に、利尿、解毒、皮膚病、リウマチの体質改善に

5月28日散歩道🚶‍♀️🚶🏻‍♂️快晴 サルトリイバラの実 花を見逃したのが残念 散歩コースではここだけです

🌱💚サルトリイバラの実💚🌱 冬の真っ赤な実の印象が強いサルトリイバラ。 新緑の頃もこんなに美しい実～🎶

宝篋山🥾 と思ったら、隣の株には果実⬆️が出来てました。ここは雌株と雄株が隣り合ってたんですね😊 その下の方には赤くなった果実⬇️、今どき赤くなるわけはないし、やや艶がなく燻んだ感じの実で、これは去年の残り果実ですねえ。

サルトリイバラの花が、実へ変身中😍

サルトリイバラ、きれいな飴色 細い山道の両側に、20m以上コウヤボウキの群生 強風で綿毛が少しずつ飛び始めていました😃 周りの大きな木は、数年前の台風で根こそぎ倒れ、陽当たりは十分です。

2月6日散歩道🚶🏻‍♂️🚶🏻‍♂️陽は時々だが寒いなぁ 歩道から雑木のある辺りでウロウロと・・、 赤い実をみつけた❣️ 棘のあるツルが高く伸びてまだ実が残っていた。ネットで確認、名前は、サルトリイバラという。その由来は?

サルトリイバラの赤い実🔴 しなびつつありますが、美しい放射状🎆 🏷真っ赤な火曜日

「あっ火曜日」🔴 松と赤い実が、お正月っぽいです。 サルトリイバラ（猿捕茨） サルトリイバラ科シオデ属　多年生つる性低木 草のようにも見えるが、木の仲間。 イバラ（ノイバラ）の仲間ではなく、シオデと同様にユリの仲間。 きれいにドライになると長くもつので、プランツジュエリーでも活躍しています。 托葉が巻きひげになっているのが特徴。 秋にできる実は食用になる。果実は液果。 トゲはまばらで、バラほどではないが触れれば痛い。 サルトリイバラ科シオデ属の多年生植物で、学名は Smilax china もとは根茎が漢方として使われていたもので、生薬名は「菝葜（バッカツ）」といいます。 中国に、近縁種である「ケナシサルトリイバラ」という植物があります。 こちらも漢方として使われ、生薬名は「土茯苓（ドブクリョウ）」。 同じくサルトリイバラ科の植物で、学名は Smilax glabra 。 山に入った病人がこれを食べ、元気に回復して戻ってきたことから 「山帰来（サンキライ）」という俗称がついたのだそうです。 この smilax glabra の方は、日本には自生していません。 ところが、日本のサルトリイバラの方も、俗称として「サンキライ」と呼ばれています。 ケナシサルトリイバラ＝土茯苓（ドブクリョウ）＝smilax glabra （中国に分布） サルトリイバラ＝菝葜（バッカツ）＝smilax china （中国・日本等に分布） どちらも「サンキライ」の俗称がある 現在お花屋さんで販売されているものは、輸入も国産もどちらも 間違いなく「サルトリイバラ」なのですが、「サンキライ」という名前で流通しています。 日本のお花屋さんで注文する場合は、「サンキライ」と言ったほうが伝わりやすいです。 古くは梅毒の治療薬として知られ、梅毒が大きな問題となっていた江戸時代の日本では、国産が不可能なこともあり毎年のように大量に輸入された。 私事ですが、本日　仕事納めなので張り切りすぎて、長文コピペで失礼します。

クリスマスリース ただいま出来立てホヤホヤ、なんとか滑り込みセーフでしょうかヽ(^o^;)ノ 夕光で写りがもひとつf(^_^; グルーを使わないのでヘクソカズラのツルをぐるぐる巻きしましたが、なんとラクウショウの実を固定するのにも役に立ちました＼(^-^)／

近くにある利根川の河川敷の林のへりで綺麗な赤い実をつけたサルトリイバラの実を見つけました。😊 今日はクリスマスイブ、偶然にもちょっとはクリスマスっぽいかな？😊

赤い実シリーズ③ サルトリイバラ ヘクソカズラ リースの材料にするためだけでもないけれど、裏の林から伸びてきたサルトリイバラを荒縄に誘引して採りやすいところに持ってきていたが、おまけでヘクソカズラも絡み付いてきた(⌒‐⌒)

お庭に枯葉が降り積る季節🍂🍂🍂✨ ちっこいガンジキで、せっせと落ち葉を集め お庭のあちこちに小さなお山ができあがり ﾌﾑ((¯ω¯*))ﾌﾑと頷いて少しニヤける 笑 「どうせ風が吹いたらまた散ってまうのに…」 と旦那さんに言われた…。 ふっ。ばかめ(　´_ゝ｀)それもまた楽しいというのに。 風情もわからんバカものめ(σ-`д･´)ｱｯｶﾝﾍﾞｰ👅 とまぁ、そんなことはどうでもいいんだけど 笑 枯葉でリースを作ってみました。 長持ちはしないんだろうなとは思うけど まぁ、これも風情…だと私は思う(((ｕдｕ*)ｳﾝｳﾝ

通りがかりに見かけたこの赤い実、葉っぱが枯れているので、よく分かりませんが、「南天やノイバラ」とはちょっと違うし、蔓状なので「サルトリイバラ(猿捕茨)」かも。🥸 棘があるこの木の中に入ると猿も逃げれないという猿捕茨ですが、その実は食べれますよ。😋

サルトリイバラの実 つる性ですが、なんとユリ科になります。茎が巻き付いたり、多少まきヒゲで絡みつくものの、ほかのものに這うか覆い被さるようにして成長します。 西日本ではこの葉を、柏餅の葉の代用として使います。 夏に緑色の実を付け、秋に赤く色付きます。 生食出来ますが、ちょっと酸っぱくあまり美味しくありません。 🏷つる巻き月曜日 🏷ふぞろいの果実たち 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣

おはようございます🌤 この赤い実は、サルトリイバラの実です。 最近、花屋さんでリースの材料として販売されているのをよく見かけますが、自然の中で見たのは、初めてでした。販売されているのは、サンキライの実と名札がついていました。

今年のクリスマスリースを作りました。 昨年拾っておいたまつぼっくりやフウの実に白いスプレー（100均）で色付け。 出来るだけ自然の物で、少しだけ100均に助けてもらいました😄 千日紅のドライも自家製です。

赤く色付いたサルトリイバラの実、ツヤツヤで綺麗です✨✨ 地中の根茎は漢方薬として用いられます。 サルトリイバラ科　シオデ属

赤い実がついていました 実も食用でしたね😊

こんばんは🎵先日の溜め池の続きです(^o^)色々な野草があり、沢山撮りましたが、どうもピンボケで、今日もう一度撮りました。左上白いタデ(ヤナギタデ)右上ツリガネニンジン、左下 コヨメナ、右下サルトリイバラの実

小さな山の登山道で出会った、サルトリイバラの実🍀 3週間ほど前に見かけた時は、まだ黄緑と薄いオレンジ色でしたが、もう真っ赤に色づいていました😊 まるまるピカピカ✨の実を見ると、思わずカメラを（iPhoneですが😅）構えてしまいますよね❓ いろんな秋色の実が、私たちを楽しませてくれています🔴🟢🟤⚫️🟣😊💕

花材を探して散策🚶‍♀️ 沢山のサルトリイバラの実を発見しました✨ 昨年は誰かにごっそり取り去られたあとで落胆したので 今年は早めに！ ( ≧∀≦)ノﾔｯﾀｰ！

昨日、白山や御嶽山に初冠雪の便り。白銀の峰を見るため、各務原アルプス、裏山の権現山に登りました。早生りんごにも似たほのかな紅色付き