センニチコボウ（千日小坊）と トラディスカンティア ゼブリナ 花友さんから頂きました🥰💕 これからしばらくガラスのティーポット🫖のお風呂🛀で休んで根が出たら、植木鉢🪴のベッド🛌へが連れていってあげるのがいいかな〜🌙( ᵕᴗᵕ )*･☪·̩͙ｵﾔｽﾐﾅｻｲ💤🎶 《千日小坊（センニチコボウ）》 センニチコウ（千日紅、Gomphrena）をごく小さくしたような、かわいらしい花（花穂）が多数咲き、ふんわりとしたやさしい風情が感じられる多年草。 花はセンニチコウの小型品種‘千夏’よりもさらに小さく、花穂の大きさは5～10mmくらい🥀 《トラディスカンティア ゼブリナ》 葉の光沢と紫色が派手で美しいツユクサの仲間。花屋や園芸店、ホームセンターなど幅広く流通。 日当たりが良いと紫色が強くなり、非常に美しい姿を見せてくれるが、日光が足りなかったり環境があっていないと葉が小さくなり茎が間延びすることがある。←😅💦💦 非常に強健な植物のため初心者にもおすすめの植物☺️🔰🙆‍♀️ 🏷星屑ファンタジー 🏷枝垂れる花♪

イワシャジン（岩沙参） 去年の9月にお迎えして可憐な花を咲かせてくれた山野草🥀 もう一度会いたくて、猫の額のシェードガーデンで年を越してもらったら、小さな小さなつぼみから、小さな小さな紫色の花がそっと開いてくれました、ほんの数輪ですが、感激です💧 9/22のpicを見てみたら、一緒に鉢に居た白い子はお星様になり、戻って来なかったことがわかりました、その子の分まで咲いてね🙏⭐️🌈

寄せ植えの中で咲いたました🌸

イヌホオズキ（犬酸漿） 雌しべにキュン💛 庭の植木鉢に植えた覚えがない芽が出て葉が出て、グングン伸びて、60センチ位の背丈になって…ある朝、愛らしい白いお花が咲きました❣️⤴️⤴️ 名前の由来は、葉がホオズキに似ているが役に立たないことから😅💦せめて、別名は？と思ったら…ナスに似ているが役に立たないことから「バカナス🍆」😳⤵️⤵️ 花言葉は「嘘つき」😔⤵️⤵️ 英語で…black nightshade（ブラックナイトシェード）、やっと素敵なのが出てきました〜🥳⤴️⤴️

シラン（紫蘭） ラン科・シラン属 「紫色の花」を咲かせる蘭という由来（素直な命名がありがたいです🎶） 派生させたピンクや白もありますが😄区別のため、それらは、白花紫蘭（シロバナシラン）のように品種名で呼ばれています。 野生種は準絶滅危惧種ですが、日本原産のため、自然の中で群生している姿を見かけることができます。 英名「Hyacinth orchid（ヒヤシンス･オーキッド）」 ギリシア神話の、神に愛されて命を落とした美少年ヒュアキントスにちなみます。彼が流した血の色🩸💜💧 （ヒヤシンス。キジカクシ科・ヒヤシンス属に分類される球根植物がすぐに思い浮かびますね😉） 花言葉は、「美しい姿・あなたを忘れない・変わらぬ愛」

これも　金曜日の蕾たちに参加です😊 アリウム　シクラム おもしろい咲き方　ずっと下向きです とうしてこんなの買ったのか　ずっと前なので　自分でもわかりません😅 だいぶ個性的なお花です🥀

西洋オダマキ（西洋苧環） うつむいた透き通るような花びら FM"ユーミン・コード" 4月23日は、スペイン・カタルーニャ地方が発祥の「サン・ジョルディの日」。コードは「Girl in Me～心の中のYuming Songs～」でした。その１曲 ♫〜 上水ぞいの小径をときおり選んだ 夏の盛りの日もそこだけ涼しくって 名もない蔦や柳がひくくたれこめて 絵を書く私達 それぞれひとりにさせた まるで先の人生を暗示するように みんなまだ 気づかずすごしていたんだわ ずっといっしょに歩いてゆけるって だれもが思った ム・ム…… 拝啓。今はどんな絵 仕上げていますか 個展の案内の葉書きがうれしかったの 臆病だった私は平凡に生きている みんなまだ 信じてすごしていたんだわ ずっといっしょに歩いてゆけるって だれもが… いつまでも 私の心のギャラリーにある あなたの描いた風景は 悲しいほどお天気 ム・ム…… 1979年12月1日発売 「悲しいほどお天気」より 🏷ユーミンつながり 卒業後、故郷に帰っていた学生時代の友人が数年前に東京で個展を開き、同級生が数十年ぶりに交流復活しました。今思えば、コロナ前に間に合って良かったです☺️ ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 「西洋オダマキ」 キンポウゲ科オダマキ属 学名Aquilegia vulgaris 宿根草(春まき二年草) 北ヨーロッパなどに広く分布するキンポウゲ科オダマキ属の宿根草で、園芸品種として栽培されているのは、同属のカエルレア（A. caerulea）やカナデンシス（A. canadensis）などとの種間交雑種が主体となっています。 ｛これに対し、単に「オダマキ」という場合は、A. flabellataのことで、日本に自生するミヤマオダマキを園芸化したものと言われています。｝ 【栽培メモ】 温暖地では、高温多湿の夏を越すことがポイント。午後は日陰になるところで、風通しをよくして育てると夏を越すことができることもあるそうです。 （我が家にもいるオダマキさん、日陰条件はバッチリですが、風通しは、ム・ム………🤣）

オダマキ（ヒメオダマキ・姫苧環） オダマキ属（オダマキぞく）は、キンポウゲ科の属の一つ。 本属の植物の総称がオダマキである。 漢字で「苧環（オダマキ）」を当てるが、もともとは機織りの際につかう苧環という糸玉に由来する。 「苧環」は、カラムシ（苧、「お」とも）、アサ（麻）、コウゾ（楮）の繊維を糸にしたときに丸めておくもので、丸みのある花の形を中が中空の苧環に連想したもの。 したがって、オダマキから苧環は作らない。 ーWikipediaよりー 最後の一行は、真面目に言ってるんですよね？？🤣 学生時代、工芸を学ぶ先輩が羊毛を梳いて、撚って、染めて、織り機で織るためのオリジナルの毛糸を作っては、糸巻きのようなものに巻きつけていました。 それがオダマキとは❗️今日まで知らなかった〜😳40年以上ぶりに名前を知るの巻📙

オダマキ　（ヒメオダマキ・姫苧環） 寄せ植えにして２週間、 そおっと花数が増えてきました。 うつむいている花姿が可憐です。 その白い花びらは、親指姫のドレスのようにふんわり🤍 こっそり、わたしの中では、オヤユビヒメオダマキと呼んでます〜

サクラ 幹からちょこんと顔を出す花と蕾が可愛くて 桜は古木に目が行きます 今日の都立公園の桜は5分咲き 🌸🚶‍♀🌸️🚶‍♀🌸️🚶‍♀️🌸🚶‍♀️ ♫ 悲しいことがあると 開く皮の表紙 　卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 　町でみかけたとき 何も言えなかった 　卒業写真の面影が そのままだったから 　荒井由実「卒業写真」より ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 遠くから憧れていただけの先輩は 心の本棚に置いた 皮の表紙 の中で あの日のやさしい目をしています〜📙 ~🏷ユーミンつながり~

スノーフレーク スノーフレークは、英語では「雪の結晶」とか「ひとかけらの雪」といった意味になります❄️ このpicは、レウコジウム属のアエスティウム（鈴蘭水仙）という種類で、春に花を咲かせ、高さ40センチから50センチ程度に育ちます。 白い花びらの先に緑色の斑点がついていて、鐘形のとてもかわいらしい花を、1本の茎にいくつも咲かせます。 日本で主に出回っているのがこの種類のものです。 先日（2/28）は皆さんに「この上向きのスノーフレークによく似た花は何ですか？」という疑問から、一緒に考えていただき大変ありがとうございました🙏 上向きのスノーフレークの花は、 その後、ちゃーんと、成長していって、下向きの楚々としたお姿になりました❣️ そうだったんですね〜🤔

球根のお花から春の香り〜 【球根植物】 ヒヤシンス　ムスカリ　ミニチューリップ　シラー（白・オーニソガラム） 【切り花】 グリーンベル　ツルバキア（紫） コロニラ（黄色・豆科の宿根草・芳香あり）　 セロファンを敷いて、オアシスに球根をワイヤーで固定し、ハイゴケで覆ったアレンジです。

スノーフレーク 小さな小さな花がそっと一輪🥀 ふたつ前に投稿したお花の遠景です。 「スノーフレーク」と入れてネットで出てくる画像はうつむいている姿🥀がとても多いのですが、 この子はひとり明るく顔を少し上げて前を向いていて☺️ 誰にも植えられていなさそうな道端の狭い地面に根を下ろしてがんばってます ٩(๑˃̵ᴗ˂̵๑)۶ ° 学名は「白いスミレ」という意味だそうですが、ひざまずいて、顔をそっと近づけてみましたが香りはありませんでした、残念〜👃 後日談 3/20に、この花たちが俯いて咲く「知ってるスノーフレーク」に変化した姿をpicで UPしました。 一緒に花の名前を考えてくださった皆さん、ありがとうございました🙇‍♀️

スノーフレークとわかりました💕 教えてくださった皆さん、 ありがとうございました🙏 コンクリートで舗装された道端の脇の狭い狭い地面に、一輪、小さな小さな花がひっそり咲いていました。 花びらの内側にポツンと入った黄緑のスポットが可憐でした🤍💚 🏷うつむく花♪

クリスマスローズ ♫ もうすぐ来るクリスマス 　想い出の日には 　また会おうと云った 　もう会えないくせに 　今でもうしろを ふとふり返れば 　あなたが笑って たってるような気がして 　時はいつの日にも 親切な友達 　過ぎてゆくきのうを 物語にかえる 荒井由実「12月の雨」より ヘレボルス（学名: Helleborus）は、 キンポウゲ科クリスマスローズ属。 本来は、「クリスマスローズ」という呼称は、クリスマスのころに開花するヘレボルス・ニゲル だけを指した呼称。 日本では、その他の品種も呼ぶ。 別名雪起こし、寒芍薬(カンシャクヤク)の和名も持つ。 わたしも大好きで、毎年苗をお迎えして鉢植えにしますが、1/3ほどしか残りません。溢れだねで育った地植えが元気なので、今年は、二鉢買って、地植え後輩をそだてることにチャレンジです🥀 🏷ユーミンの日 🏷ユーミンつながり

今日のお花 キルタンサス｛笛吹水仙｝ なかなか名前を覚えられません💦 着るサンタす🎅 サンタじゃなくて キルタンサス この花がサンタの衣装を着てるイメージで覚えようとしましたが手強い〜 ┐︎(-｡ｰ;)┌︎ﾔﾚﾔﾚ

今年もフェンスに ガーランドみたいに下がってる　 アンスンエンシス 蕾が沢山だんだん開き始めました 冬色の庭にふっくら白い花が目立ちます

バラ（薔薇） 逆さまに咲くお母さん くっつくようなおちびちゃん 甘えん坊のようにみえますが、 寒いのによくがんばってました🌹 「🏷金曜日の蕾たち」初参加させていただきます☺️ よろしくお願いします（^人^）

真っ白のスイセン （水仙） ペーパーホワイトナルシス 別名 雪中花 公園の端っこで寒咲きのスイセンさんたちが 楽しそうに井戸端会議 ちょっと羨ましい感じ 最近なかなか‥ネ 雪の中でも咲くことから 「雪中花」だそうですが、 この色はさらにびったり❣️ ✨✨◡̈︎*♚︎‧*˚✩︎‧₊˚ ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 《ギリシャ神話の水仙》 ナルキッソスは自他ともに認める美貌の持ち主でしたが、高慢な態度で女性を受け入れず傷付けてきたそうです。 女神メネシスは、ナルキッソスに自分以外誰も愛せなくなる呪いをかけました。 ナルキッソスは水面に映る自分に恋したまま、水辺で衰弱死してしまいます。（😰） 水辺にうつむくように咲く水仙は、ナルキッソスの化身とされました。 by Green Snap ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 《ペーパーホワイト》 ニホンスイセン(日本水仙)に先駆けて咲く寒咲きのスイセン(水仙)である。 ニホンイセン(日本水仙)とは異なり、副花冠(花の中心部分)が白色で、真っ白な花に見える。 英名は品種名と同じで「paper white narcissus」と呼ばれている。 こんなに綺麗なのに、ただ一つ難点があるという情報がありました。‥あんまり匂いがよろしくないようなのです😅⁉️今度見かけたら嗅いでみたいと思います。 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎

ビオラ　スレンダーな横顔 お花屋さんでお迎えしたポット苗は 列の最後のお残りさんでした🥀 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 🏷ユーミンつながり ♫ 好きだったのよあなた 　胸の奥でずっと 　もうすぐわたしきっと 　あなたをふりむかせる 作詞作曲:荒井由実「まちぶせ」より 三木聖子のために作られ、 石川ひとみがカバーしています‥ ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎

キルタンサス（笛吹水仙、ファイアーリリー） 薄いピンク色の金管楽器のような スラリとした🔔 が 沢山 風になびいていました

シクラメン お花屋さんで純白の花 綿帽子のよう 🏷シクラメン・ミニシクラメン愛好家友の会

胡蝶の舞‥でしょうか？ 可愛いピンク色の蕾がいっぱい🥀 花びらもⅠｌI•｡•⸝⸝ )ﾁﾗり 葉っぱは、カランコエとそっくりでした。 ‥胡蝶の舞はカランコエの種類のようですね‥

🏷ユーミンつながり イチゴノキ ジングルベル(((🔔))) ピンク色の自然のクリスマス飾り🎄 今年のカレンダーは 最後の一枚になりました🎅 ♫ 昔となりのおしゃれなおねえさんは 　クリスマスの日私に云った 　今夜8時になれば 　サンタが家にやって来る 松任谷由実「恋人がサンタクロース」より 以下、名前がわかりましたので、 追記します。 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ イチゴノキは、 果物のイチゴのような果実をつけることから、 この名で呼ばれますが、 バラ科のイチゴではなく、 ツツジ科に属する常緑の木本植物です。 アセビを大きくしたような濃い緑色の葉をもち、 白い壺形の小さな花を、晩秋に咲かせます🥀 （なるほど、白い花のほうが多そうですね） 果実は年を越し、翌秋に、緑色から黄、 オレンジ色、赤へと変化しながら晩秋に成熟します。 （実の写真がとても美しい❗️） さらに、成木になると赤くなる樹皮が美しく、 花と果実が少ない時期でも観賞できる、貴重な花木です。✨✨ 果実は食べられますがほとんど味がありません （アラ〜でも花も実も鑑賞できるだけで十分かと😅💦） ‥趣味の園芸より‥ ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎