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絶滅危惧Ⅱ類(VU)の一覧
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83
あつはむ。
職場前の街路樹なのですが、 こんなお花とは気づいてなかった…(*゚Д゚*) そんな自分に軽い衝撃を受けております。 【ヒトツバタゴ】と教えていただきました。 雪が積もったような美しい白いお花は、 すぐに散ってしまうらしいです。 絶滅危惧Ⅱ類。 自生地は天然記念物に指定されているそう。 お花と、お花を通じた出会いに感謝。⸜(*ˊᵕˋ*)⸝💕✨
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poochan
目黒自然教育園の散策 2/5(土) 🤍節分草(セツブンソウ)🤍 キンポウゲ科 セツブンソウ属 多年草 節分の頃に咲く事が名前の由来で、春の訪れを知らせてくれるお花ですね 小さくて可愛い💕 🤍白い花弁のように見えるのは萼片で5枚開きます。1.5cm位の小さなお花です 💛花弁は先端が黄橙色で先が2裂してます、内側に青紫の雄しべがたくさん並んでいる中央部に突き出てるのが雌しべです 🍃葉は深く裂けた灰緑色です 絶滅危惧Ⅱ類(vu)に指定されてます
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poochan
小石川植物園 温室 🤍ムニンシャシャンボ🤍 ツツジ科 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 甘い香りが漂ってます
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ポコミミ
ヤブムグラ(薮葎) 在来種/日本固有種 花期7-8月 ⚠️環境省のレッドデータブックでは 絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されている 関東平野南部(千葉、東京、神奈川県)のみ に自生するとされる希少種🌱 低地の丘陵などの林床に自生する。 この仲間(ヤエムグラ属)は10種ほどもあり 互いによく似たものが多く 見分け難い仲間🌱 📝メモーーーーーーー📝 ⚪︎茎は4稜、無毛で細く、つる状に伸びて 長さ40-60㌢になる ⚪︎葉はふつう4、5個が輪生し 長さ1〜1.5㌢、幅3〜8㍉の 長楕円形または狭倒卵形 先端は短くとがり、ふちにはまばらに 上向きのとげがある ⚪︎茎の先や葉腋から細長い花序をだして 白い小さな花をまばらにつける ◎果実は無毛、2㍉くらいでとても小さい
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barchetta
その3 ソナレセンブリ🆘 (磯馴千振) リンドウ科・センブリ属 絶滅危惧 Ⅱ類(VU) やっと見つけた‼️ 発端はGSを始めてセンブリの自生を見て魅せられてムラサキセンブリ、イヌセンブリ、仲間のアケボノソウと自生を見る事ができた。センブリ属には他にも八方タカネセンブリやチシマセンブリ等あるが遠いので他の花友さんのUPにお任せするとして県内にはソナレセンブリが自生してるというので1200万枚以上upされてるGSで🏷️を検索しても昨日のイズアサツキといいソナレセンブリは出てこない。ならば探すしか…と意気込んでみて去年は見つけられなかった。今年こそはと南伊豆まで往復450㌔の日帰り強行を試みた。しかし半日探しても見つからず、地元の方に場所を聞き出したがその場所には盗掘により一本も生えてなかった。日も傾き諦めて帰ろうとしていた所ひとりの年配の方がやって来て何か探しているようなので声をかけると 目的は同じだった。新宿にお住まいでこの近くにセカンドハウスを持っているらしく毎年咲く時期会いに来るが一昨年見たのを最後に去年は見つからなかったそうだ。今年もダメだと落胆してその方と話をしていると話がはずみ過去にあった場所にも連れてって頂いた。 想像していたより環境の厳しい所でした。当然そこにも無く諦めながらももう少し奥の方を歩いていくと同じ様な場所があり有りそうだったが、一歩間違えば断崖の海へまっしぐらの様な場所で命綱も持ってなかったので私一人行けるところまで注意して行くと何とありました。(その方も後からゆっくり来られ見る事ができました。)見渡す限り20株近くありましたが、既に人が踏み入れた跡があったのでここも時間の問題かなと。 ちょっと時期早かったけど数輪わずかにひらいていました。いかにも海岸植物らしく背丈も10センチ位、葉は肉厚の様な感じでつやつや、🌼はセンブリでした。
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barchetta
その2 ソナレセンブリ🆘 リンドウ科・センブリ属 絶滅危惧 Ⅱ類(VU)
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barchetta
その1 ソナレセンブリ🆘 リンドウ科・センブリ属 絶滅危惧 Ⅱ類(VU)
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barchetta
花のUP よく見ると中央あたりに小さな水滴の様な腺毛状突起が沢山あり何かの卵みたいに見えてしまうのは私だけ…?。
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barchetta
キイジョウロウホトトギス🆘 ユリ科・ホトトギス属 絶滅危惧 Ⅱ類(VU) 花びらの先端に緑色のトゲ状突起があります。
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barchetta
ワタムキアザミ(綿向アザミ)🆘 キク科・アザミ属 日本固有種 絶滅危惧 Ⅱ類(VU) うつむき加減に エンシュウハグマに会いに行った時、昼間でも暗い暗い林下の斜面に咲き始めの花がありました。滋賀、綿向山で最初に発見されたのでワタムキアザミとついたそうです。特長は根出葉は羽状深裂し花時に残り花は長い柄の先に下向きに咲く。📸した静岡県西部が東限自生地だそうです。標高800m位
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barchetta
クロバナキハギ🆘 マメ科・ハギ属 絶滅危惧 Ⅱ類(VU) 急登と尾根のアップダウンでヘトヘトなのに、花はもう終わっていました💦 山萩の変種と言われ、愛知県の一部と熊本県と対馬にのみ隔離分布しているそうです。前出しのキハギとは違い暗赤紫色の花が咲きます。 花はまた来期!?…もう登りたくない~(笑)
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barchetta
ミシマサイコ(三島柴胡)🆘 セリ科 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 出会いは山中の開けた陽当たりの良い場所でハイネズの木陰でひっそり咲いていました。ほっそり弱々しい容姿で花はビタミンカラーでも小さくあまり目立ちません。 この根に含まれるサポニンで生薬が作られ現在でも15㌧位、生産量があるので栽培地に行けば見られるかもしれませんがこれを自然の自生を探すとなると中々みつかりません。(探そうと思ってから二年かかりました💦(笑)) ミシマサイコは江戸時代静岡県三島で良いものが採れるとされ三島のお土産となっていたそうで 北海道なら白い恋人。三陸ならカモメの玉子。浜松ならウナギパイ。熊本行ったら…お菓子ばっかじゃん(笑)。まあその位有名だったそうですが各地で乱獲され野生のものは殆んどなくなっちった訳です。現在九州地方では栽培地があるようですけど。
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barchetta
キキョウ🆘その2 自生。 花弁が4枚のもありました(^^) この時期見られるセンブリやアケボノソウなんかも花弁の数が違うのがありますね。ひねくれ者なのかな!?
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barchetta
キキョウ🆘その1 キキョウ科 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 山の日当たりの良い斜面に自生していました。 秋の七草のひとつですが夏からよく見られますが、自生のものは数が減り絶滅危惧扱いになっています。星形に開く花弁は美しく家紋とか、歌に読まれたりしてますね。
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barchetta
オニバス🆘 スイレン科 絶滅危惧Ⅱ類(VU) オニバスの紫色💜の花を見に訪問しましたが残念ながらここの自生地では解放花は見られませんでした。(閉鎖花は水が濁ってて判らず) 9/4UPのオオオニバスの仲間(ウルグアイオニバス)と同じ鬼蓮と名前がついていますが別属です。しかも蓮と名がつくのでてっきり蓮の仲間と思いきや両方共スイレンの仲間なんですね。 変わってる?のは種が水中に落ちても翌年発芽するのではなく数年~数十年たってから芽が出るそうです。大賀蓮は三千年前の種が発芽したと言うくらいだから、蓮と同じ様に種をヤスリで一部を擦って蒔いたら翌年発芽するのかなぁ!?
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barchetta
アカバナナガバノイシモチソウ🆘 モウセンゴケ科 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 今回は愛知県豊橋市にある自生地に行ってきました。アカバナの自生地は全国でも愛知県の豊明市と豊橋市の2箇所しか知られていません。(過去📸は豊明産) 豊明よりは広い所ですが25mプールに満たない位の広さの所に細々と咲いています。県の天然記念物に指定されひとまずは安心?というところですが、油断出来ない状況です。管理方法も豊明は上流ため池?からの流水利用で一年草の為か年1回冬に耕すそうです。豊橋の方はホース散水で水量調整、耕しは絶対しないそうです。指導する有識者が違う為この様な違いがある様ですがはたしてどちらが良いのか… 敷地を歩くと外来種もかなりあります。またある区画ではホザキノミミカキグサが生えていました。なぜここだけ?と関係者の方に伺ったところ、かつては自生してなかったが、メンバーが他の湿地(葦毛湿原)から同じ長靴で来てからだろうと… 外来種ではないにしろ先行き不安が残りますね。
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ポコミミ
カノコユリ(鹿の子百合) ここ最近の大雨で茎ごと倒れてしまっていたけど、花は綺麗に咲いていました😊
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ポコミミ
カノコユリ(鹿の子百合)。 在来種(日本固有種)。 自生している分布域は九州、四国の一部の地域。 ⚠︎環境省レッドデータブックでは絶滅危惧II類(VU)に指定されている。 ユリ科ユリ属。 里山の高台になっている雑草地に、ずっと見たかったカノコユリがひっそりと咲いているのを発見。 見上げないと誰も気づかない場所... なんて綺麗な花なんだろう〜と感動しました⭐︎
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てもちぶた
《信濃秋桐》長野県の佐久や群馬県妙義山周辺に自生✨ 【絶滅危惧Ⅱ類】似た花の《黄花秋桐》との違いは 黄花秋桐はシベが紫💜葉っぱが鉾形 信濃秋桐はシベが白🤍葉っぱがハート形💚 シソ科で黄色いお花は珍しいですよね💛
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barchetta
アカバナナガバノイシモチソウ🆘 モウセンゴケ科 絶滅危惧 Ⅱ類(VU) 東海丘陵要素植物 花も咲いてないのに白花か赤花か判らないじゃないか!とお叱りを受けるかもしれませんね。 だって自生地に行ったら花はおろか まだ10㎝にも満たないんです💦。花は夏に咲き背丈30~40㎝位日本の食虫植物では最大になります。(興味のある方は19.8/29辺り) 元々ナガバノイシモチソウ(Drosera indica )は赤花と白花があり同種としていましたが赤花はDrosera toyoakensis 。 白花Drosera makinoi と10年位前に別物と論文発表されました。しかし学名としてはまだ認められておらず、もし認められる様になればアカバナは愛知県の二ヶ所しか自生地が残ってないのでレッドデータランクが上がるでしょうね。 40年位前には静岡の丘陵地の湿地にも自生地があったのですが宅地化されて消失。 愛知の自生地はフェンスで普段は入れず年1、2回見学会で中に入れますが今回は たまたま市の担当者が中で生育調査をしていて快く中に入れていただき見る事が出来ました。
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barchetta
フジタイゲキ🆘 トウダイグサ科 トウダイグサ属 絶滅危惧 Ⅱ類(VU) 自生地では背丈は1.5m位でススキよりちょっと高く顔を出しています。もう少し苞葉が黄色くなります。
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barchetta
フジタイゲキ🆘 トウダイグサ科 トウダイグサ属 絶滅危惧 Ⅱ類(VU) ⚠️有毒植物 牧野富太郎博士が大正時代(1916年)に富士山麓で発見し後に新種とされたが、80年代で自生地が10箇所に減り90年初頭の絶滅危惧調査では発見されず絶滅されていたといわれていたが96年に富士山静岡空港を作る為の調査で島田市に30株あるのが再発見された。これにより再調査で菊川市、掛川市の三箇所で生息が確認された。 お茶の産地であるこの地域は古くから茶畑に敷く採草地(茶草場)を設けススキなどの草が生い茂り秋に刈り込み茶畑に敷いていた。この伝統的な茶草場農法が草地が維持され生物多様性の保全と両立出来ているとされて2013年に『世界農業遺産』に認定されています。 現在静岡県の三市の茶草場のみにフジタイゲキが生き延びてこられた理由と言われています。 保全が進み2000年のレッドデータブックではⅠA(CR)だったのが2014の見直しではⅡ類(VU)にランクが下がりました。それでも1500株程しかこの世に見つかっていません。
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barchetta
シブカワツツジ 🆘 ツツジ科・花期5.6月 絶滅危惧Ⅱ類(VU) ミツバツツジの仲間で神宮ツツジの変種とされジングウツツジに比べ花柱が毛に覆われていたり葉の形状が少し違うがジングウツツジの別名をシブカワツツジとするところもあります。 蛇紋岩の痩せた地域に生える。(愛知・静岡・三重のみ)
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barchetta
連貼 n(._.)n 恐る恐るクンクンすると 甘いとても良い香りがしましたー🎉🎶 なんか良く見ると実家のワンコ🐶のお尻みたい(笑)
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