こんにちは♪ ↖️メハジキ　　　　シソ科 ↗️ホソバノキリンソウ　ベンケイソウ科 ↘️チガヤ　　　　　イネ科 ↙️シナノアキギリ　 　　学名Salbia koyamae Makino シソ科 　　絶滅危惧Ⅱ類(VU) 　　丸いハート型の葉が特徴　 　　牧野富太郎博士命名植物

おはようございます☀️ 城山山頂に 咲いていたお花 ミントの様な花の着き方 メハジキみたいです。 南側にもお花畑があり この日も作業されていました。 シソ科メハジキ属

薬草園で咲いていた花 🌱メハジキ　ヤクモソウ 　　シソ科　メハジキ属

形が面白いので気に入っています

目弾き(メハジキ) シソ科メハジキ属の多年草。野原や道端、荒れ地に生える。全体に白い毛が密生する。根生葉は卵心形で花期には枯れる。茎葉は深く3裂し、裂片はさらに羽状に切れ込む。葉は対生であるが上下の段とは必ず直角に交わるように葉が出ている。花期は7～9月。上部の葉腋に淡紅紫色の唇形花を数個ずつつける。下唇は3裂し、中央裂片はさらに2裂する。赤いすじが目立つ。果実は分果。宿存萼の中に4個入る。萼は筒状で5裂した先端は細く尖り、果実期は目立つ。 メハジキの茎を短く切ってまぶたの上下に挟み、まぶたを強くつぶると茎が弾かれて遠くへ飛ぶという子供の遊びが名前の由来。また、8月の開花時に地上部を採取し陰干しで乾燥させた漢方原料を益母草という。産前産後に保健薬としたことから、母の益になるという意味の益母草(ヤクモソウ)と呼ばれる。市販の養命酒にも配合されている。 出典『野に咲く花』『草木の種子と果実』『薬草の呟き』

日時　2023/06/21 1:25 位置　35.785594,139.513566 カメラ　BASIO3

１月２８日撮影　赤塚植物園 カサカサ＆モフモフ集め。 ベージュのいろいろ。きれいです。 メハジキ（目弾き） シソ科メハジキ属 段々になっていますが、これはダンギクではなくてメハジキ。 メハジキというとやはり、 宮川ひろさん、林明子さんの「びゅんびゅんごまがまわったら」を思い出してしまいます。ご存知の方いらっしゃいますかね。 オケラ（朮） キク科オケラ属 こちらはキク科。冠毛は羽毛状なのですが、これはもうほとんど飛んでいってしまいました😆 タムラソウ（田村草） キク科タムラソウ属 花はアザミによく似ています。 実はアザミ亜科なのだそうですが、アザミ属にはなれなかった〝ほぼアザミ〟 （mirusiru.jpにそう表現されていました😆） ほぼアザミは他にもゴボウ、ベニバナ、オヤマボクチなど、いろいろあるようです。 名前の由来は不明だそうです。 センボンヤリ（千本槍） キク科センボンヤリ属 春のセンボンヤリはムラサキタンポポと呼ばれるように、可愛らしいのですが（タンポポと同じように花は低いです）秋は閉鎖花が付き、タンポポの冠毛のようにグーっと背を伸ばします。 まぁるく広がった冠毛は耳掻きの先の梵天のようになります。これはちょっと飛んでいってしまいましたね。 ダンギク（段菊） シソ科ダンギク属 こちらがダンギク。 キクと名乗っていますがシソ科です。以前はクマツヅラ科だったようです。 キク科ではないので冠毛はありません。 でも、花後も花のような形で可愛らしいです。

種シリーズ メハジキの種は少しカクッとした底辺がありました😳 2022/12/17撮影

メハジキ 別名: ヤクモソウ シソ科・メハジキ属 シロバナクサボタンやミツバベンケイソウが生えていた石灰岩地に咲いていました。

おはようございます♪ 目黒自然教育園の散策 ↖️メヤブマオ　　　　イラクサ科 ⬆️メハジキ　　　　　シソ科 ↗️トラノオスズカケ　オオバコ科 ⬅️キンミズヒキ　　　バラ科 ⏺ミソハギ　　　　　ミソハギ科 ➡️ユウガギク　　　　キク科 ↙️ホウチャクソウ実　チゴユリ科 ⬇️モミジガサ　　　　キク科 ↘️ムサシアブミ実　　サトイモ科

目弾き　メハジキ シソ科　メハジキ属 線形の葉がとてもスマート 10日後に見に行けば､草が刈られて花は消えていました

目弾き シソ科メハジキ属 山道に咲いていました。 子供がこの草の茎を瞼に弓のように挟んで遊んだので、この名が付いたとか。 また、別名のヤクモソウ（益母草）とは、乾燥させた全草を、産前産後の保険薬としたことによるそうです。

メハジキ(目弾き) シソ科・メハジキ属 生薬名:ヤクモソウ(益母草) もともと中国で婦人薬として利用されたので生薬名も益母草となったそうです。

おはようございます♪ 神代植物公園の散策 💕メハジキ シソ科　メハジキ属

山奥自宅裏山頂上にて 久々に山奥自宅裏山頂上を一回り確認 何ナニなに なにナニ何 初めて見た衝撃で座り込み過ぎて足シビレ 一目散に山を下り老母に報告

メハジキの花が咲いていました🤗

木蔭でメハジキがきれいな姿を見せてくれました。 2022.08.10.撮影

メハジキ(目弾き) シソ科メハジキ属の一年草または越年草。　 別名:ヤクモソウ ・野原や道端などに生えて、高さは1m 幸せを呼ぶ青い蜂はメハジキがお好みのようです♪ ただ、落ち着きが無く、1箇所にとどまってくれず、📷に収めるの難しい😆💦 今日もこのブルービー目的のカメラマンがいらしていましたが会えなかったようです。 少し前には飛んでたのにね😊