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病気の一覧

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ペペロンチーニ
 緑色の円で囲った部分は花芽。赤色の円で囲った部分は花芽…ではなく、サビ病!  遂に、銀手毬にも病魔の手が及んでしまいました。 ( 。゚Д゚。)  大慌てで鉢から引っこ抜き、刺が刺さるのも構わず(といっても、そんなに刺さらなかった)罹患した子株を外し、薬剤を散布しようとして薬剤がないことに気付き、意味があるのかよく分からんけどシャワーホースで水をぶっかけてみて、ついでに根を整理して外に干しておきました。  水をぶっかけたのは、菌が洗い流せないかなと考えたからですが、テンパりすぎて銀手毬を日陰に移動させるのを忘れ、ほぼ一日中、直射光下の日向に置き去りにするという痛恨のミス!☀️🏐 バカヤロオォォォォ!!(゚Д゚#)  作業中に勝手に取れた子株と親株を植え替えする時間がないため、とりあえず無事そうな子株だけポットに植え付け、親株の植え付けは持ち越しとなりました…。  …本当に、今年は病気が多い気がします。  うちで病気といえば根腐れと軟腐病で、サビ病など一度も起こったことがありませんでした🙀🏐😈  例年にない寒さで弱ったために病んだのだろうと思うのですが、実際はどうなんでしょうね?  被害は子株だけで、親株は無事のように見えますが、今後どうなるか。何とか無事でいてほしいです😿🌡️🏐
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クリスタル✿
✤サビ病の原因と防除について✤ レモータのサビ病の投稿をしたら、予想以上にコメントが来てびっくり!!(๑º ロ º๑)!! 皆さん、サビ病で悩まれていらっしゃるんだなぁとしみじみ。。。 再生にチャレンジ!とは言ったけど、そもそもサビ病をしっかり調べた事が無かった💦 自分の為の記録と、参考になればと思いシェアします🖊 《サビ病》 サビ病とはカビ(糸状菌)の一種である「サビ病菌」に感染することで発生する 空気及び水伝染性の病害 この病気にかかると苗の生育を阻害する カビの胞子を使って増えていく 〖サビ病になりやすい多肉〗 もけもけ系の多肉 レモータ、ロゲルシー、ワテルメイエリー、ハムシー、うさぎ系など 〖発生時期〗 4~5月、9~10月 気温が9~18℃で発生する 24℃以上では増殖しない 〖発生原因〗 雨や曇天が続く時期 湿度が高い環境 肥料の与えすぎ、または肥料切れで生じる事が多い 特にチッ素過多になると軟弱に育つ為、病原菌に感染しやすくなる 〖発生してしまったら〗 ・発病した葉を速やかに除去する(他の葉に伝染するのを防ぐ為) ・発生初期に薬剤を散布する *ネット上の情報によるとベニカXスプレーやサプロール乳剤などが有効のようです サビ病になっている葉っぱを取り除いた時、手とハサミなどは消毒する事をおすすめします 手や道具に胞子が着いていると他に伝染する可能性がある様です そしてサビ病にかかってる株は別の場所に置く (もけもけ系以外の多肉に伝染する事は今まで1度もなかったので、そこは安心してください。もけもけ系の株が複数ある場合は伝染しやすいので別の場所へ置いてください) 〖予防〗 治すことが出来ないので予防が大切 土の水はけを良くする 加湿を避ける 風通しを良くし、日光不足にならないようにする 我が家の環境は日当たり、風通しはめちゃくちゃ良い☀️🍃🌀🍃 水やりは適度にしているけど加湿では無いなぁ という事は肥料分の問題なのかな?(・‐・)? カビの胞子は飛んでくるから防ぐことは不可能なのだろうなぁ。。 まずは日中の気温が9℃以上で発生するという事がわかって良かった!冬でも発生するんだね まずはベニカXスプレーを週一程度かけてみて様子を見てみます
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メキ
アロカシア・バンビーノのおそらく斑点細菌病、おそらく治癒した部分🙌 適用のある薬剤を吹き付けたら、進行が止まり、黄色いぼんやりした部分(ハロー)が消えている。 見栄えは残念になったが、本体は元気そうなので大丈夫だろう。 しばらくは湿度も高いし、予防に消毒を続ける予定。 🌱🌱🌱 今回わかったこと。 アロカシアの不調は、葉っぱより先にシルエット、つまり茎にくる。 葉っぱの変色が1/3程度までいった段階だと、手を打っても遅い。 普段から茎の部分をちょっとお触り失礼して、茎のしなり感を覚えておくと、葉っぱに病変が来る前に、茎が柔らかくなったことで不調がわかる。 目に見えるほど茎が曲がってきてしまった葉っぱはまず復帰しない。 🌱🌱🌱 細菌斑点病・褐斑病(カビ)・黒点病(カビ)の鑑別が非常に難しいと感じている。 インターネットだと「黄色いぼんやりが出るのは細菌性」と言う記述を見たが、今回に体感は完全に同じだ。 葉焼けとも見分けがつきづらいが、このアロカシアはLEDの光しか浴びていないので迷う余地がなくて助かった。 キュウリの場合はマイクロスコープによる鑑別が可能という研究も見たので、導入も検討している。 というか、これを方便に顕微鏡が欲しい。 最後に使ったのは白亜紀……もとい高校生の頃だ。 🌱🌱🌱 枯れの拡大は止まったが、葉っぱが2枚落ちてしまった……トホホ……( ༎ຶ ◡︎ ༎ຶ) アロカシアは根性無しと聞いていたが、同じ部屋で病気が出たのはみごとにこの子だけ。 隣にいた毒芋仲間のオキシカルジウムや、いつものアスパラガスやシダフレンズはピンピンしている。 管理が大変とは聞いていたが、本当に要介護植物だ。
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