《タニウツギ》 タニウツギは本州の日本海側に分布し、和名の由来は谷などに多く自生していることによります🌼 花は紅色から淡紅色で、花冠の先端ほど紅色が薄くなります🌸

《アリドオシ》 4個の雄しべの先が花冠からわずかにのぞきます。 花柱は、花によって花の外に長く突き出すものと、突き出さないものがあります。 果実は径4～5mmの球形の液果で、赤く熟し、先に尖った萼裂片が角状に残ります。 デンパークにて😆

夕方、湯ノ湖周辺を1人散策しました‥🚶‍♀ 上段→‥ホザキシモツケ、ノミノフスマ、ヤブジラミ 中段→‥タニウツギ、ホツツジ、クルマバナ 下段→‥ツルアジサイ、イワガラミ、マタタビ 奥日光の道中~木々に咲く白い花を多く目にします…懐かしいリョウブの花も咲いていました‥🤍

鬱蒼とした湖沼周辺の茂みを優しく彩るタニウツギの花。

7/4 磐梯山 　下ばかり見ていないで、顔を上げれば、花盛り‼️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　⬆️ クマノミズキ（熊野水木）ミズキ科ミズキ属の落葉高木。手の届くところに咲いていました。よく会っているとは思うけど、あまりイメージがわいてこない。花のアップなんて初めてかも知れません。クマノミズキにした根拠は、一番は花期、7月にフレッシュな花を付けています。葉の対生を確認できれば問題無いけど、あやふや。葉先も尖っている様に見える。そんなんで、期待値を含めてクマノミズキ。としたけどオチは、広義ミズキ💦🙇‍♂️💦。 　↕️ ミヤママタタビ（深山木天蓼）マタタビ科マタタビ属に属する落葉つる性木本。雌雄異株。マタタビは久しぶりですネ〜。マタタビとミヤママタタビの違いは、葉の基部が心形となり、葉が白色から紅色に入ります。紅色は未確認、葉の基部は心形の物も一部確認できます。コノ娘も期待値を含めてミヤママタタビ。コノ娘もオチは、広義マタタビ💦🙇‍♂️💦。写真だけでの判断は難しいのダ‼️。 　⬇️ タニウツギ（谷空木）スイカズラ科タニウツギ属の落葉低木。コノ娘は迷わない‼️。里山の物はどったこと無いけど。深山のタニウツギは、美しい‼️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　ミズキ、ゴゼンタチバナ、ヤマボウシ・・・同科同属。 　と言う事は、ハナミズキも、同科同属。ヒェ〜‼️。 　もう一度・・・ヒェ〜〜〜‼️。

実家のハマユウが咲きました。街路樹の根本の赤い花。こんなに低くて咲いているけどタニウツギかしら。上を向けばトチの実がこんなに大きくなって。暑くてあまり出かけない間にもどんどん季節は進みますねー。

2023年7月2日 平標山

鮮やかに咲いてました。

✨華やかに木に咲く花たち タニウツギ・ナナカマド ヤマツツジ・ベニサラサドウダン サワフタギ・サラサドウダン

下界を見下ろすように生えているタニウツギ ここからさわやかで冷涼な風を送ります