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自然のある暮らしの一覧

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プリムラ ボリュームのある葉が特徴的な「プリムラ」🌼 株の中央にはたくさんの花が咲き、色はビビットカラーから淡い色まで様々、大きさや数、花びらの形も品種によって様々で、バリエーションが非常に豊富です。 可愛いらしい5枚の花弁のものから、八重咲の豪華なものでは、お花の印象が全く異なりますね👀 株は全体的にしっかりとしているものが多く、その見た目の通り強健な植物です。 寒さに強く雨にも耐え、さらに株分けで増やすことも容易です。 ぜひお気に入りのプリムラを見つけて育ててみてください✨ 💡肥料のあげ方 花を次々と咲かせるプリムラは、肥料が切れると花付きや葉の色が悪くなります。 花が咲いている時期は肥料切れには注意しましょう。 寒くても旺盛に花を咲かせるため、冬の間は「液体肥料」がおすすめです。 花芽を多くつけている時期は1週間に1回のペースであげましょう🌼💧 4月以降の暖かい時期は、緩効性の「固形肥料」を1ヶ月に1回のペースで追肥して様子を見てあげてください。 もしも肥料切れの兆候があれば、液体肥料で補ってくださいね✨ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ☆プッシュボトルで簡単計量な液体肥料はコチラ! 「水でうすめる有機液肥」 ▽Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR16XZR8 ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products/yuki_ekihi ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ☆お花の植付前の元肥や成長中の追肥におススメの肥料はコチラ! 「ガーデンフラワー用肥料セット」 ▽Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKHHM7H8 ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products/garden_flower
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ステラ(バコパ) 可愛らしい花と葉を付けて、這うようにして成長する「ステラ(バコパ)」🌼 バコパの名前で流通することがありますが、バコパは本来は水生植物の方を指しており 寄せ植えやハンギングバスケットに植え付けるものは「ステラ(スーテラ)」に属している方になります。 しなやかな茎を伸ばして旺盛に成長し、白やピンク、紫色の花をたくさん付けます。 一般的に夏の暑さと蒸れには強くありませんが 寒さには強く、冬のお庭を彩るお花として大活躍します♪ なるべく風通しの良い場所で育てて、梅雨が来る前にしっかりと切り戻しをすると長く楽しむことができますよ🙌 💡肥料のあげ方 開花が旺盛な時期は、固形肥料で追肥をするなら月に1回、液体肥料を使用する場合は1週間に1回あげましょう。 ただし、7~8月の暑さが厳しくなる時期は肥料を控えます。 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ☆お花の植付前の元肥や成長中の追肥におススメの肥料はコチラ! 「ガーデンフラワー用肥料セット」 ▽Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKHHM7H8 ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products/garden_flower ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ☆プッシュボトルで簡単計量な液体肥料はコチラ! 「水でうすめる有機液肥」 ▽Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR16XZR8 ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products/yuki_ekihi
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根鉢は崩す?崩さない?🌱 植物を植え替える時に、 「根鉢を崩さないように」という注意書きを目にしたことがあると思います。 根鉢は崩さない方が根を傷つけないため、基本的にはそのまま植え替えることが推奨されます。 一方で、「植え替えようとしたら根が詰まっていた」 という場合は、崩した方がその後の生育が良くなるケースがあります。 崩すか、崩さないか、迷ったときはこのように調べてみてください🔍 💡根鉢を崩してもいい植物かどうか 「ひげ根」タイプの植物では、根が詰まっている場合は崩してあげると細かい根が生えやすくなります。 「ひげ根」タイプの植物には、パンジーやカモミールなどの草花があります。 一方で「直根」タイプの植物は、根鉢を崩すと傷みやすいため崩さない方が良いでしょう。 「直根」タイプの植物には、野菜では根菜類や豆類など、草花ではアリッサムやポピーなどがあります。 根のタイプの見分け方は、 「細かい根」がたくさん生えてフェルトのような繊維状になっていれば「ひげ根」、 細かい根が見られない場合は「直根」の可能性が高いです👀 🌱どうして根鉢を崩すの? 詰まった根をほぐすことで、その後に細かい根が生えやすくなり、肥料や水分の吸収が良くなるためです。 💡根鉢の崩し方 根はポットの下方で詰まりやすいので、下の方を優しくほぐすようにして広げます。 しかしいざ根鉢を崩そうとしても、まったくほぐれないほど詰まってしまうことがあります。 そのような時は、根鉢の底に十字の切り込みを入れるか、下方から1~2割の根を切断するとほぐしやすくなりますよ。
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冬の時期、肥料は効果がある?🌼 寒い季節になると、肥料の効きが悪くなると感じる方は多いのではないでしょうか? 植物は生育適温より気温が低くなると成長が遅くなり、肥料を吸収しにくくなります。 でも、パンジーやビオラなど、冬こそ元気できれいに咲かせたいお花もありますよね🌼 肥料の特性を上手に利用して、使い分けてみましょう✨ 💡冬の間は肥料を控えたい場合、固形の肥料を元肥に 肥料の中には、土壌中の微生物が分解することで植物が吸収・利用できるものがあります。(有機質など) 特に固形の肥料ではそれらの成分が主体であることが多く、植物がゆっくり・長く栄養を得ることができるようになっています。 しかし気温が下がると、土壌中の微生物は活動が低下するため、成分の分解が進みにくくなります。 そのため、他の時期と比べて冬の間は固形肥料の元肥や追肥の効果が表れにくくなる…というわけです。 しかし全く効果が無い、というわけではなく、 冬の間は肥料を控えたい野菜などに対しては成分過多にならず、冬越しに必要な分だけを供給することができます。 💡冬の間もしっかり効かせたい時は、液体肥料を 液体肥料は固形の肥料とは違い、すぐに植物が吸収・利用できる成分(硝酸態窒素など)が含まれていることが多い肥料です。 そのため寒い時期でもすぐに植物が利用することが可能で、 冬こそたくさん・大きく花を咲かせたいパンジーなどの草花にはピッタリの肥料です。 ただし、花であっても冬の間は他の季節に比べて成長は遅くなっているため、肥料の濃度・与える回数にはご注意ください。 ☆自然暮らしの肥料は、肥料を与える量が分かりやすくて計量も簡単♪ 固形肥料も液体肥料もどちらも使いやすい✨植物が旺盛に育つ✨ 商品の比較やご購入は、 Amazonまたは公式サイトにて🛒 ▽Amazon(自然暮らしのストアページ) https://www.amazon.co.jp/stores/page/9063F911-F2E7-48B3-9E66-14D6E31F700B ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products
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