初雪チラチラ＊.゜ 我が家にも冬がやってきた❅◌̥☃*⃝❅ 花や多肉たちの最終避難を終えると、一気に寂しい小庭に.︎❅° そこで活躍してくれるのが、 pic① 仏さんの御下がりの菊❁⃘*.ﾟ 花持ちがいいから*𖠿に置ききれない分を外にෆ‪ pic② 多肉が居なくなったあとは、今年庭で収穫したへクソカズラの実を^^* 明日からもっともっと寒くなるよ〜。 皆さん風邪ひかないようにね(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ

室内の観葉植物に光は必要？🌵💡 葉の色や形、模様、大きさなど、姿かたちが多様で、雰囲気も様々な観葉植物。 お部屋のインテリアとして人気が高く、見る人の心を癒してくれます。 室内用の観葉植物は、弱い光でも育ち、丈夫でお手入れが簡単なものが多く野外で育てる野菜や花よりも育てやすいことがほとんどです。 一方で、強い光を要求する観葉植物も存在します。 アガベなど太陽光を好む植物は 暗い場所に置くと光合成がうまくできず、元気がなくなってしまったり、徒長して形が崩れてしまうことも…👀 また、それ以外の植物でも 病気でもないのに葉の色が薄く元気がない… 新芽がなかなかつかない…という場合は光が不足して十分に光合成できていない可能性があります。 💡植物が必要とする光の強さを考えて配置する窓際などの光が当たりやすい場所には光を多く必要とする植物を、部屋の奥には弱い光を好む植物を…というように配置場所を変更します。 必要な光の強さ、時間、どこに置くと良いかなど、 植物を購入するお店の方に聞いてみましょう🙆‍♀ 💡朝の短時間だけでも、場所を移動して日の光に当てる 植物を窓の近くにずっと置くことができない、という場合は 短時間でもいいので、日光に当たる位置へ一時的に移動させます。 外出の準備時間など、ほんの少しでもいいので光合成をさせてあげることが重要です。 💡照明で補う LEDライトなどで植物を照らすことで、光を補うことができます。 特に、窓から遠い薄暗い場所では必須級のアイテムです。 植物とセットでお洒落なインテリアとしても活躍してくれるはず✨ 元気な観葉植物に育てて、ぜひその綺麗な葉を楽しんでくださいね。

伝統野菜って？🥬 特定の場所、地域で古くからつくられてきた野菜を「伝統野菜」と呼びます。 色や風味、形などが一般的に普及している野菜とは異なっていて、 またその土地の土壌や気候、生態系に適した性質を持っているため 特定の地域限定で生産しやすい野菜であるとも言えます。 京都の聖護院だいこん、愛知の越津ねぎ、新潟の高田シロウリ…など、日本に古くからあった野菜もあれば、 明治から急速に普及した西洋野菜から生まれた伝統野菜もあります。 野菜の生産性を重視する中、これらの伝統野菜は失われつつありましたが 最近は伝統野菜の栽培を復興しようとする活動も行われています。 野菜によっては難易度が高いこともありますが、 もし地域の伝統野菜の苗や種を入手するチャンスがあれば ぜひ栽培にチャレンジしてみてくださいね🙌

こちらはohanaさんのガーデンシクラメンのお写真です。 淡いピンク～濃いピンクの濃淡のグラデーションがとても美しい寄せ植えですね✨👀 ohanaさん、素敵なお写真のご投稿をありがとうございます♪ ohanaさんのご投稿はコチラ！ https://greensnap.jp/post/25903544 💡花の色も形も香りもいろいろ！ シクラメンは地中海沿岸に自生する植物で、 日本では冬のお花として人気を集め、様々な品種改良がされてきました。 白、ピンク、赤、紫など様々な花色があり、２色タイプ、グラデーションタイプと色の表現も様々✨ 花色だけではなく、形・葉・香りに至るまで多様な品種が存在します。 また、「ガーデンシクラメン」も品種改良で生まれたシクラメンのうちの１つ。 通常のシクラメンよりも小ぶりで寒さに強く、冬に屋外でも育てられることが特徴です。 冬のお庭や鉢植えに、葉と花で華やかに彩る「ガーデンシクラメン」はいかがでしょうか？

海岸近くの岩場で咲いてた イソギク💛 スマイリープー(イエローボタン)みたいで可愛い😍 海からの帰りに寄った道の駅、自販機にこんな物が‼︎ 思わず買ってしもた😅💦 12月とは思えない気温だったこの日、ジェラート屋さんには、次々とお客さんが

今日はほんとうにいいお天気でした、暑いくらい😵💦シーグラス拾いにはもってこいの天気。 娘と海に出かけました‼︎ この海岸にはシーグラスが沢山あると教えてもらったので💙 そしたら、本当に‼︎ マジ大漁😅(大量) 嬉し〜い😊😊😊 次は何作ろうかな♡♡♡

職場で ひょうたんをもらったので、ランプ作ってみました*↟⍋*↟ ちょっとイメージと違ったけど、楽しいからハマりそう (*´艸`) ……したいこと、やるべきこと いっぱいなのに、 週末あっという間すぎてｲﾔ > <՞ ՞ そろそろ遊び事はやめないとね。このままでは年越せない。 2枚目以降 写真めっちゃ切れる。ﾔﾔ

こちらはkako-hanaさんの「数珠珊瑚 絣」のお写真です。 斑入り葉とつやつやした実が大変可愛らしいです✨ kako-hanaさん、素敵なお写真のご投稿をありがとうございます♪ kako-hanaさんのご投稿はコチラ！ https://greensnap.jp/post/25575866 💡冬は暖かい場所へ ジュズサンゴは元々、北米南部～南米に分布する非耐寒性の植物です。 暖かい地域では越冬して翌年も実を付けますが、日本の冬の寒さには耐えられないことも。 冬季は室内に入れてあげると安心ですよ✨ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ご使用いただいた肥料はコチラ！ 💡ガーデンフラワー用肥料 ✅花の色を鮮やかに、花咲長持ちさせる、お花の事を考えた肥料バランス設計です。 ✅有機で地力アップさせることで、土壌中の有用微生物が活性化！施肥しながら土づくりもできます。 ✅有機原料＋ゆっくり効く肥料成分の２つの効果で、美しくて大きな花を育てて長く楽しむことができます。 ✅有機特有の臭いが少なく、ご近所との距離が近いお庭やベランダでも安心してご使用いただけます。 🌟ミネラル材とのセット商品が Amazonと公式サイトで販売中です♪ Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKHHM7H8 公式サイト https://shizengurashi.jp/products/garden_flower

セアカゴケグモにご注意ください⚠ 花や野菜の栽培試験をしていたところ、 いつの間にかプランターに蜘蛛の糸が張り巡らされていました。 このような場合は、セアカゴケグモがプランターの縁に潜んでいるかも…！👀 セアカゴケグモは外来種で、天敵がそれほどいない日本で数を増やしています。 元々はおとなしいクモで、驚くと死んだふりをして身を守りますが 素手や素足が触れてしまうと咬まれることがあります。 強い毒を持っているため、見つけても絶対に素手で触ったり捕まえたりしないようにしましょう。 また、プランターの縁や裏側に潜んでいる場合があるため、 作業をする時は厚手の軍手を着用すると良いでしょう。🧤 近くに雑木林など住処になりやすい環境がある場合もご注意ください。

アンティークショップの窓 絵になるなぁ🖼️ お店へ行く前に立ち寄った 父母ヶ浜‼︎ 日本のウユニ塩湖と呼ばれてとか⁈ しかしお天気が最悪⤵️ 皆さんは晴れの日、無風の日、干潮の時間、夕暮れ時に是非行ってみてね🧡

少し前、下の娘と行ったアンティークショップ‼︎ ドライフラワーが沢山あってとってもいい感じ🩶🤎 古い火鉢にドライフラワーを飾るとは…なかなかやるな‼︎ 金魚鉢しか思いつかんかった

草花の冬越し準備⛄ 春夏の一年草は、基本的には寒さや霜に当たると枯れてしまいます。 しかし、本来は多年草で、暖かい地域であれば次の年も花を咲かせるという品種も多くあります。 そこで、草花が寒さに当たる前に 枝を短く切り揃え、屋内やビニールハウスの中へと移動させました。 また、株が混み合っているものは プランターや鉢から取り出して それぞれを小さな鉢へ植替え🌱 翌年の春までエネルギーを温存しながら育てます。

こちらはなっちゃんさんの紫カリフラワーのお写真です。 頂花蕾（カリフラワーのつぼみで、食べる部分）が顔をのぞかせています👀 きれいな紫色のつぼみの成長が待ち遠しいですね！✨ なっちゃんさん、素敵なお写真のご投稿をありがとうございます♪ なっちゃんさんのご投稿はコチラ！ https://greensnap.jp/post/25913860 💡品種によって茹でた時の色が違う？ 紫カリフラワーにはいくつかの品種があります。 その中でも「茹でた時の色の変化」が異なる品種があり、 ・茹でた時に、紫色の色素である「アントシアニン」が抜けて 　ブロッコリーのような緑色に変化する品種 ・茹でると青紫色に変化する品種 が存在しています。 青紫色に変化する品種は、 酸性の「酢」や「レモン汁」を加えて茹でることで赤紫色へと変化しますよ。 マリネなどの色どりに🥗相性抜群✨ ぜひお試しください♪ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ご使用いただいた土壌改良材セットはこちら♪ 自然暮らしの土壌改良材セット ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 「腐植資材リフカ」と「土壌pH調整材」のセット商品です。 《Wのチカラで土壌を改良！》 土に混ぜ込むことで、通気性・排水性・保水性・保肥力をアップさせ、酸性に傾いた土壌を矯正します。 ・種まきや、苗の植え付け前の土壌を改善したい方におすすめのセットです。 ・培養土（使用済みor新品）、畑やお庭にもお使いいただけます。 ・野菜以外にも果樹、草花（花は１年生のもの）などにご使用いただけます。 ・臭いが少なく、どのような場所でもお使いいただけます。 ・使用済み培養土で栽培試験済み※自社圃場でのコマツナ栽培試験 【使用量の目安例】 65型プランターの場合、腐植資材リフカは20～30g、土壌pHバランス材は10～14g使用します。 🛒土壌改良材セットのご購入は ①Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CBJY44FP ②または公式サイトにて https://shizengurashi.jp/products/soil

小さな庭に 生えてきました 𖡻𖥧𖡡𖧧𖡻𖤣𖡻.

カブの間引き②と土寄せ🌱 カブの本葉が大きくなって混み合ってきましたので、２回目の間引きを行いました。 この時、株元が不安定であれば軽く土寄せをします🙆‍♀️ 今回植え付けているカブは「小カブ」なので ３回目（最終）の間引きで10ｃｍ間隔になるように間引く予定です。 少し遅れての播種でしたが、11月初旬の暖かさでかなり大きく育ちました🌞 寒くなってきたので今後の成長はゆっくりなものになりそうです。

『アンケート回答でプレゼント』におきまして この度はみなさまより沢山のご応募をいただき、本当にありがとうございました！ 花とみどりのギフト券（500円券）を抽選で20名様にお送りいたします。🌹✨ 発送は12月中旬を予定しておりますので、楽しみにお待ちいただければ幸いです🎵 ぜひこれからのお花育成にお使いください！今後とも自然暮らしをどうぞよろしくお願い申し上げます。 ☆今後もキャンペーンを開催予定ですので、ぜひこの機会にフォローをお願いいたします！ ☆プレゼントキャンペーンの見逃しはありませんか？LINE公式アカウントを友だち追加していただくと、キャンペーン開催をお知らせいたします♪ また、公式サイトで使えるクーポンや新商品のご案内も配信中です♪ ぜひ友だち登録をよろしくお願いいたします🙌 💡自然暮らしのLINE公式アカウントの友だち追加方法 LINEで「自然暮らし」と検索🔍

夏に種を蒔いたプランツシード、水槽の中でゆらゆらするほど育ってくれました♪ メダカちゃん達も嬉しそうです♪ しかし日が経つと共に、やっかいな緑藻が生えてきました そこで、掃除水替えの後、水槽のお掃除屋さん、ミナミヌマエビを投入‼︎ 頑張って下さい🥺

過日の早朝散歩より。 久しぶりの、サネカズラさん。 今年もまた逢えました。 形が個性的なので目を惹きます。 色も綺麗に真っ赤で素敵。 食用では無いと学びましたが、 観賞のみでも十二分に楽しいです。 人間達が何をしてようが、 季節は同じように巡っている。 サネカズラさんを見つけて、 喜ぶこの日も同じように。 植物は、本当に良い。

／ 本日が最終日 ＼ アンケート回答でプレゼント🌱 「自然暮らし」のアンケートに答えてくださった方の中から、 抽選で20名様にギフト券をプレゼントいたします🌼✨ 応募条件は 『植物を育てることが好きな人』！ 野菜、お花、果樹、観葉植物、芝生…などなど、植物を育てているorこれから育てたいという方、大歓迎です。 💡詳しい内容＆応募フォームへは 「詳しく見る」を✔ または下記URLよりアクセス♪ https://shizengurashi.jp/pages/202311questionnaire

秋冬はどんなお花を育てる？🌼 秋から冬へと季節が移り替わる時期ですね。 皆さんは今、どんなお花を育てていますか？ 10月頃に、アンケートで「秋冬に育てる予定のお花」または「育てているお花」について園芸ユーザー約400人に聞いてみました！ 回答数で多いものから順に… １位：ビオラ ２位：パンジー ３位：クリスマスローズ ４位：チューリップ ５位：シクラメン ６位：アリッサム ７位：ストック ８位：マーガレット ９位：葉牡丹 10位：バラ という結果になりました。 パンジー・ビオラは圧倒的な人気ですね。 秋冬のお花としておなじみのクリスマスローズやシクラメン、 春まで咲くストックやアリッサム、また、来春に向けて植え付けるチューリップなどの球根も人気でした。 また、中には秋冬の間は室内で多肉植物を育てるという方も。 寒さに強く、華やかなお花が多くランクインしましたが、 皆さんが育てる予定のお花はこの中にありましたか？ もし「このお花もおススメですよ」というものがあれば ぜひコメントをお寄せください♪

木の皮を拾ったから… どうしても 作りたくなった𓂃 ◌‬𓈒𓋪‪ そして作った (*´艸`) これだから秋は楽しい𖦥𖥧𖥣 自然大好きෆ‪

ゆらりぶらり街散歩𓂃 ◌‬𓈒𓋪‪ 地元のイベントに参加し、立ち寄った美味しいカレー屋さんで ヒイラギをひと枝いただきました𐂂𖠰 ｢どうぞ･.｡*｣奥さんの優しい笑顔にキュンෆ‪

雨の前後でお花にできること☔ 小雨が降ると、土壌深くまで水がゆっくりと行き渡り、 その後「晴れ」になれば、根から水分を吸収して植物はぐんと育ちます。 しかし、雨は良いことばかりではありません。 今回は、雨が降る前 / 降った後にやっておくとお花に良いことをご紹介します✨ 💡泥はねにご注意 雨の勢いで、土壌表面の土が跳ねて、葉や花についてしまうことがあります。 泥が付着したままにしておくと、葉や花が傷んでしまいます。 土の跳ねが酷い場合は、土の表面に「バーク」などのマルチング材をあらかじめ敷いておくことで、跳ね返りを軽減することができますよ。 また、泥はねをしてしまった場合は、ジョウロなどで水を優しくかけて洗い流しましょう。 すぐに洗い流すことで、ダメージを軽減し復活を早めます。 💡花柄摘みと摘葉で美しく・健康に 咲き終わりの花や、込み入ったり枯れたりしている葉は、あらかじめ取り除いておきます。 湿度が高くなると病害が発生しやすくなりますが、花や葉を摘み取っておくことで通気性が良くなり、病害の防止に役立ちます。 花は勿体ないと感じるかもしれませんが、次に咲く花のためにも思い切って摘み取ってしまいましょう。 また、落ちた花や葉は腐ってしまうこともあるので、降雨後に見つけた場合は取り除いておきます。 摘み取るタイミングは 「摘み取った後の傷口を乾燥させやすい」、つまり晴れて乾燥している時がベスト👍✨ 湿潤状態だと、傷口から雑菌が入り込みやすく、病気にかかるリスクが高まるためご注意くださいね。

イチゴの防寒対策と追肥🍓 １０月にはイチゴの苗の選び方や 植付の方法について投稿をしてきました。 今回は、寒くなる「冬」の時期の育て方について、ご紹介します♪ ✅イチゴも防寒対策は必要 寒さに強いことがイチゴの最大の特長！ …なのですが、やはり0℃以下の低温になるとダメージを受けてしまいます。 葉の色が紅葉するようであれば、寒さでダメージを受けている証拠🍂 もみ殻や敷わらで地温を確保しつつ、不織布やビニールなどで覆いましょう。 ✅イチゴの追肥 自然暮らしの「イチゴおすすめセット」の場合、 追肥は11月中旬に1回、 越冬後の2月中旬に1回、様子を見ながら与えます。 イチゴの根は浅く張り、肥料焼けしやすいので 株元からは必ず10～15cm離して与えましょう。