５月２１日撮影　加治丘陵 オオバギボウシです。 あれ？こんなはなではなかったよな…？ と思いましたが、 これはつぼみとそれを包む萼片の集まりで この間隔が開いて見慣れたつぼみが出てくるようです。 ウバユリのつぼみも伸びてくるとお馴染みの形になりますね。ギボウシはキジカクシ科（元ユリ科）なので、つくりがちょっと似ているのかな？ オオバギボウシ（大葉擬宝珠） キジカクシ科リュウゼツラン亜科ギボウシ属 多年草 北海道南西部〜九州の山地の草原や林縁に生える。葉身は卵形〜楕円形、長さ30〜40cm、ふつう緑色、ときに裏面が帯白色、裏面の脈は隆起して、凹凸でざらつく。花茎は高さ50〜100cm、葉より低いものから高いものまである。苞は花茎の伸びるときから開出するので、数個の苞を上から見ると星形に見える。個々の苞は長楕円形、平ら、開花時には花茎と直角になってしばしば白っぽくなる。花被は長さ4〜5cm、白色または淡紫色、ときに淡紅紫色をおび、透明線は広筒部（花筒上部）にある。果実は胞背裂開するさく果で、種子は扁平な楕円形で片側に翼がある。別名トウギボウシ。花期は6〜8月。（日本の野生植物） 学名は、Hosta sieboldiana （松江の花図鑑　より） 若葉や葉柄は山菜のウルイです。ぬたでいただくのが好きです。

大発見‼️ウルイとギボウシの花の違い！おしべの色が違う❗️仏様にお供えしようとウルイの花ばかりの花瓶にギボウシを。並べてみて初めて気付いた。

朝の散歩 オオバギボウシ

ウルイの花。今年は葉っぱが多過ぎるせいか花が遅かった気がする。ウルイを例年ほど食べなかったからかなぁ。ただでさえ陽の当たらない路地…

オオバギボウシ✨

畑の畔に咲いていたオオバギボウシにはアブラゼミの抜け殻が幾つも付いていました、耳鳴りがする程五月蝿い蝉の声も御盆が来れば直ぐに静まって来ます。秋はもう直ぐ！。

オオバギボウシ（大葉擬宝珠） 昨日、ギボウシをアップしましたが、それと比べてもゴウジャス‼️😊 食べられるから大葉の方がいいですね😊

🌸 オオバギボウシの花 🌸 花言葉は、静寂、気品 (⛰ 伊吹山スカイテラス駐車場(9合目)側面)

🏷️金曜日の蕾たち 徒歩1分のお寺

我が家のギボウシが咲き出しました💜 お向かいさん宅では大きなギボウシ🤍💜 1.5m程あります これはオオバギボウシですよね ということは我が家のはコバギボウシということになりますか❓ コバギボウシの葉の長さは10 - 20cm、幅は4 - 8cmくらい オオバキボウシの葉の長さ30〜40cm、花茎は高さ50〜100cm、

大きな葉が特徴で凛として咲いていたオオバギボウシ✴️とても素敵でした😍💖 🔎擬宝珠とは、橋の欄干にある柱の上につけられた葱坊主の様な形の飾りのこと。オオバギボウシの蕾がこの擬宝珠に似ているのが名前の由来。 新芽から若葉をウルイと呼び山菜として食べる。ウルイはアイヌ語起源の言葉だそうです❣️ 🏷️白い水曜日♡に参加させて頂きます🥰

2023.7.29 戸隠山にて

オオバギボウシ（大葉擬宝珠）🤍🌿 東アジア原産 日本では　北海道、本州中部以北に分布しているようです😃 花期は夏☀️ 6月〜8月 葉よりも長い花茎を伸ばし、白色または淡紫色のベル形の花をやや下向きに付ける🤍 ここの庭のモントブレチアの花色は 濃いオレンジ色？赤に近いような色でした❤️ 今日　7/27 京都　詩仙堂丈山寺にて

二王子岳🗻登山 ギボウシとオオバギボウシの違いが微妙ですが… (￣▽￣;)

『オオバギボウシ』 学名Hosta sieboldiana、別名では「ハヤザキオオバギボウシ」や「ウノハナギボウシ」とも呼ばれる日本を原産とする多年草です。日本では北海道・本州・四国・九州に広く分布しており、山地や林縁、草原等の湿り気のある場所に自生しています。

オオバギボウシ(大葉擬宝珠) 草原の山に咲いている大型の花。 筒鐘形の花は下から咲く。総丈が長いので茎がしなっていますね。 この花は園芸種として普通に見られますが、山で自生している花を見れるのは開放的でいいもんだ。 広島県安芸太田町にて

山腹湿地草原にニョキニョキ花茎を出した先に涼し気な花盛り、大きな葉は芽出しの頃はウルイという美味しい山菜、２本が絡んだ美花　2023.7.19 三方岩岳

北海道で咲いてました。

🤍 オオバギボウシ 🤍 🧚‍♀️花盛り✨💕

花も大型

林の脇に、遠っくからでも見えます、なんだろーと近づくと、オオバギボウシでした。盛大に咲いています。脇には、ママコノシリヌグイがそっと咲いています。暑いので、木陰がうれしいですね。

近くに野生でもあるけど 畑にも植えてあるウルイ。 味噌汁や浅漬けが美味しい☺️

木蔭で、オオバギボウシが元気でした。2023.07.07.撮影