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プラントハント収穫記録の一覧

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■カスアリナ(カジュアリーナ) ナナ/タマモクマオウ(玉木麻黄) ザファームでカジュアリーナ グラウカ カズンイットがいいなぁと思ったら1諭吉さんだったので、似たのが安くあればなと思ってたら、リコシェにありました😆同じカジュアリーナで同じモクマオウ科🌲念じてみるもんです🛐picはイマイチですけど、実物はもっとカッコいいですよ😎 ネオレゲリアは品種不明、たぶんパウシフローラ。財布に優しいワンコインです☺️ 車検、見積ったらめちゃくちゃ高いから買い替えた方がいいんじゃないかと。そしたらお金かかるから植物買えないなぁ。悩ましい🤔もうちょい仕事頑張りましょかね💪 ・・・・・・・・・・ 以下、園芸ネットHPより 学名:Casuarina nana(syn. Allocasuarina nana) タイプ:モクマオウ科モクマオウ属の半耐寒性常緑低木 草丈:100~300cm 開花期:4~10月 耐寒性:3度まで 用途:鉢植え、寄せ植え、花壇 日照:日向むき 玉木麻黄(タマモクマオウ)はオーストラリア原産の常緑低木で、細い茎葉を沢山茂らせこんもりとした姿になる珍しい品種です。葉が退化していて、茎に鱗片葉が輪になって生えるので、独特な姿となります。日本では沖縄などで庭木として植えられています。その姿が薬草の麻黄(マオウ)に似ていることからこの名があります。10月頃に枝先に淡緑白色の花を咲かせます。 栽培方法:日当たりのよい場所で、排水がよく肥沃な土壌を好みますので、植え付けの際は腐葉土や堆肥をすきこんで植えてください。鉢植えの場合は水切れさせないように注意してください。寒さには多少弱いので、庭植えは関東地方以南の太平洋側で。寒い地域では鉢植えにして冬は室内に取り込んでください。 ・・・・・・・・・・ 取り込みませんけどね😎
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■Thelocactus hexaedrophorus fa. Jarmilae テロカクタス ヘキサエドロフォルス 天晃!? MK 95.322 San Luis Potosi 「GG_フィールドナンバー(産地情報)付きサボテン」ということで、サン・ルイス・ポトシ州@メキシコのサボテンのようです。 (以下、サボテン&多肉植物より) ・テロカクタス 原産地は、メキシコからアメリカのテキサス州などです。大きくても直径20cm程度、大半が10cm程度の中型種で、地味な存在ですが、球体やとげは変化に富んでいて花も美しく、育てるほどに愛着のわくサボテンです。 種類は20種ほどですが、黄花を咲かせるのは長久丸が有名で、ほかに黄みがかった花を咲かせるものに武者影、獅子頭などがあります。花だけで評価せず、花、とげ、姿のバランスを楽しんでください。 天晃は白粉を帯びた青緑色の肌色と、中ほどが紅色のとげをもち、春~夏に白色大輪の花を咲かせます。変種に鬼面丸があります。 (以下、サボテン全書より) ・テロカクタス属 かつては、エキノカクタス属に分類されていた。成長はかなり遅鈍だが、栽培は容易である😆通気性と排水性に優れた土壌を好む。 ・・・・・・・・・・ ・ヘクティア リーマンスミシー H.lymansmithii ・アロエ ボイレイ A.boylei ・アロエ アリスタータ A.aristata
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■Macrozamia stenomera マクロザミア ステノメラ サイカス カイルンシアナを☆にしてしまった今となっては、このマクロザミア ステノメラに全精力を注ぎます。エンセファラトス レーマニーは至って元気です。 サイカスとマクロザミアとエンセファラトスの違いが何なのかはさっぱり理解しておりませんが、全部ソテツです、ということで宜しいのではないでしょうか。 外国の蘇鉄、高いんですよね。日本の蘇鉄も素晴らしいです。ゴールデンな蘇鉄が欲しい。。。 ・・・・・・・・・・ (以下、千草園芸HPより) ■マクロザミア 分類: ザミア(ソテツ)科マクロザミア属の常緑小低木 学名: Macrozamia 原産: オーストラリア オーストラリアの特産属で、約 17種が知られています。 幹は単幹で分枝せず,高さ2~5mぐらいのものが多いのですが、種によっては高さ 20mに達するものや、 茎が地中に埋っているものがあります。 熱帯オーストラリア産(ソテツ属)のものが多く、寒さに弱いものが多いようです。 また、生育はきわめて遅く、年に1枚程度しか葉を出さないものもあります。 Macrozamia macdonnellii(マクロザミア・マクドンネリー) Macrozamia communis(マクロザミア・コムニス) 暖地での露地植えが可能。 Macrozamia concinna(マクロザミア・コンシンナ) Macrozamia elegans(マクロザミア・エレガンス) Macrozamia fawcettii(マクロザミア・ファウケッティー)  地下に幹を作るタイプ Macrozamia moorei (マクロザミア ムーレイ) Macrozamia spiralis(マクロザミア・スピラリス) Macrozamia stenomera(マクロザミア・ステノメラ) Macrozamia machinii(マクロザミア・マチニー) Macrozamia mountperriensis(マクロザミア・マウントペリエンシス) Macrozamia miquelii (マクロザミア・ミクエリー) Macrozamia crassifolia (マクロザミア・クラッシフォリア)  Macrozamia heteromera (マクロザミア・ヘテロメラ) Macrozamia parcifolia (マクロザミア・パルキフォリア) Macrozamia douglasii (マクロザミア・ダグラシー)  Macrozamia diplomera (マクロザミア・ディプロメラ)地下に幹を作るタイプ
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■Neoregelia pauciflora ・ネオレゲリア パウシフローラ パイナップル科(Bromeliaceae/ブロメリア科)は、全52属と約3,300種から構成される。分布域は南アメリカ大陸で、1種だけがアフリカ大陸西部に分布する。現在は、ブロッキニア亜科、ブロメリア亜科(Bromelioideae)、ヘクチア亜科、リンドマニア亜科、ナビア亜科、ピトカイルニア亜科、プヤ亜科、チランジア亜科の8亜科がある。 多肉植物全書にはパイナップル科の植物として、クリプタンサス属、デウテロコニア属、ディッキア属、エンコリリウム属、プヤ属、ヘクティア(ヘクチア)属、オルトフィツム属、チランジア属が紹介されています。 エンコリリウムだけ、うちにはないので欲しいけど高い😆 「エアプランツとその仲間たち ブロメリアハンドブック」には、 ブロメリア科は8亜科58属約3200種にもおよぶ、多種多様な植物群です。ここでは「エアブロメリア」「タンクブロメリア」「グラウンドブロメリア」と生態別に3つの大きなグループに分け、ブロメリア科のまだあまり知られていない魅力的な植物たち245種を厳選して紹介します。 とあります。タンクブロメリアの1種として、ネオレゲリア属は「ブラジルを中心に分布する硬葉系タンクブロメリア。花は花茎を伸ばさずロゼットの中心に咲く。多彩な葉色のものが多く、交配種も数多く作られている。丈夫さも魅力」と紹介されています。 いやいや、ブロメリアも近づくとかなりヤバい沼。3000種も集められないので、ちゃぷちゃぷ水遊び程度にしておこう。
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■Hoya retusa/ホヤ レツーサ 昨日、大阪総合園芸センターにてハント🔫 先代は天に召されてしまったので、二代目は長生きしてくれますように🛐 ※昨日、初めてPWのアンバサダーに応募してみました。当選しますように🛐🛐 最高気温31℃、最低気温22℃ (以下、teftef HPより) そのまま飾っていただける素敵なお品です❤ 希少種としてホヤ好きの方に人気の観葉植物で、大人っぽい細葉がシャープで、モダンインテリアにも良く合います^^ 多肉質の葉を持つ、つる性植物です。グリーンの細葉が落ち着いた雰囲気を醸し出すおすすめの希少種です。 生長して葉が垂れ下がってくると大変美しい姿になり、窓辺に吊るして上げれば陽光に照され素敵に輝きます。 明るい半日日陰かカーテン越しの陽のあたる室内に置いてあげれば、たくさん増えて長く伸びます。夏場の直射日光に当てると葉焼けを起こしてしまうかもしれないので、注意してください。多肉質で水やり回数が少なくてすむので、お手入れもらくらくです。生育期は春から秋で、用土が乾いたらたっぷり水をあげてください。冬は水やりを控えめにして室内の明るい場所で管理してください。 (以下、園芸ネットHPより) 学名:Hoya retusa タイプ:ガガイモ科ホヤ属の多肉植物 耐寒温度:5℃以上 レツーサは、丸い葉が多いホヤの中では珍しく、線のような細い葉を茂らせる品種です。温度、湿度、日照などが適した環境下では、夏に星形のかわいい花をつけます。明るい場所を好みます。乾燥に強い植物です。過湿には弱いのでご注意ください。 育て方: 室内の明るく暖かい場所に置き、春夏は週に1度くらい与え、冬は乾燥気味に管理します。直射日光を避け、冬には温度が低くなりすぎないようご注意ください。
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■プラントハント収穫報告 ・グレビレア エンドリチェリアナ ・ホヤ ロシータ ・ホヤ ザンバレス 最高気温33℃、最低気温25℃ ・・・・・・・・・・ ■Grevillea 'Endlicheriana' ・ヤマモガシ科グレヴィレア属 ・半耐寒性常緑低木 以下、園芸ネットHPより グレヴィレア属は主にオーストラリアに250種が分布する常緑低木です。花の形と葉の切れ込みに特徴があり、非常に美しい花が咲きます。エンドリチェリアナは春にパープルピンクの花を沢山つけます。目を引く花ととシルバーの細長い葉が魅力的な品種。光の当たり方の角度で葉色の変化が楽しめます。成長すると樹形はボリュームのある丸形になります。 開花期:春 樹高:3m 日照:日向むき 栽培方法: 日当たりの良い場所で、排水の良い土を好みます。育てやすい品種ですが、耐寒性がやや弱いので庭植えは関東地方以南の太平洋側で。冬場は根元に腐葉土などでマルチングし、防寒してください。寒い地方では鉢植えにして冬季は室内にとりこんでください。 やせ地で育つため、追肥はほとんど必要ありませんが、与える場合は春もしくは秋の年1回に控えめに与えます。強めの肥料を与えると、葉が黄色く痛む場合がございますのでご注意ください。特にリン酸肥料は与えないように注意してください。 ■ホヤ ザンバレス Hoya zambales 以下、園芸ネットHPより ホヤは熱帯アジアを中心に分布するつる性植物で、葉は多肉質。殆どの種類が花を付けます。ザンバレスは他のホヤより小さめで細い濃緑葉を茂らせます。ホヤはロウのような質感の花も魅力があります。花を楽しみたい場合には、つるを伸ばして管理します。 英名:Hoya zambales 耐寒性:15度以上 育て方: 室内の明るく暖かい場所に置き、春夏は週に1度くらい、冬は月に1度たっぷりと水をあげます。直射日光を避け、冬にはできれば10度以上を保つようにし、温度が低くなりすぎないようご注意ください。肥料は5月~9月の暖かい季節に、月に1回程度液肥を与えてください。 ■ホヤ ロシータ Asclepiadaceae 以下、teftef HPより ホヤの中で『ロシータ』は、ほぼ市場には出回らない流通量の極めて少ない品種です。ホヤの仲間の中では小判型でふっくらとした葉が特徴です。開花時期に咲かせる小花も可愛らしく、そのまま飾っていただける素敵なお品です❤ 生長して葉が垂れ下がってくると大変美しい姿になり、窓辺に吊るして上げれば陽光に照され素敵に輝きます。 明るい半日日陰かカーテン越しの陽のあたる室内に置いてあげれば、たくさん増えて長く伸びます。夏場の直射日光に当てると葉焼けを起こしてしまうかもしれないので、注意してください。多肉質で水やり回数が少なくてすむので、お手入れもらくらくです。生育期は春から秋で、用土が乾いたらたっぷり水をあげてください。 冬は水やりを控えめにして室内の明るい場所で管理してください。 【学 名】Asclepiadaceae 【草 丈】30cm~ 【耐寒性】中 【耐暑性】中 【日 照】半日陰 <ホヤの育て方> 明るい半日日陰かカーテン越しの陽のあたる室内に置いてあげれば、たくさん増えて長く伸びます。 夏場の直射日光に当てると葉焼けを起こしてしまうかもしれないので、注意してください。 多肉質で水やり回数が少なくてすむので、お手入れもらくらくです。 生育期は春から秋で、用土が乾いたらたっぷり水をあげてください。 冬は水やりを控えめにして室内の明るい場所で管理してください。
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■Agave geminiflora キジカクシ科アガベ属/メキシコ原産 左は前からあるジェミニフローラ ナナ。「~ナナ」は矮性品種につく名前なんですよね、きっと。 右はお迎えしたナナじゃないジェミニフローラ。色も少し違って、フィラメントもあります。 好きなんですよね、こういうワサワサ系。ワサワサ~😆 最高気温31℃、最低気温27℃ 以下、園芸ネットHPより 細い緑色のやや柔らかな葉を根元から放射状にたくさん出します。葉の縁からは白い糸状の繊維(フィラメント)が出ます。成長すると葉の長さは50cmほど、幅は4mmくらいです。アガペ属の殆どは生涯に一度だけ花を咲かせその後に生涯を終えますが、開花までに子株を付けるので株分けで代替わりとなります。真夏の直射日光で葉焼けを起こす場合があるので、気をつけます。 (管理方法) 基本的に戸外のよく日の当たる明るい場所を好みますが、葉焼けを起こさぬよう真夏の直射日光にはあてないでください。水やりは春~秋にかけ、鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。厳冬期は室内に取り込み、乾燥気味にして休眠させます。アガペ属は根が強く、2~3年で植え替えが必要となります。植え替え時には根を短く切り、1週間程根を乾かしてから植え付けます。サボテンや多肉植物は、鉢から抜いた状態で数日置いても枯れてしまうことはありませんが、根が傷つき乾かない状態で植えつけると腐ってしまう場合があるので注意します。植え替えは春に行います。
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■ディコトマとバッカタ ツリーアロエと言われる大型種の中で最も大きくなると言われているのはピランシーとバーベラエ(バイネシー)。ピランシーは15m、バーベラエは最大20mにもなるとの記述もありました。ディコトマはそこまでいかなくとも10m以上にはなるらしい。 我が家のディコトマ3号(左)はお迎えしてからあまり成長が見られなかったので、ダメになっていた根は外して新しい土に植え替え。梅雨も明けるので畑行き。1号(右)は、しばらく危険な状態でしたが新しい葉も展開してきて順調。上のキレイな葉は、この半年~1年で展開した葉です。 3号に乗せているのは昨日届いたバッカタ(バナナ ユッカ)の3号と4号です。大きく育ちますように。 (アロエ・ディコトマ) ・ツルボラン科(ユリ科)アロエ属 ・原産地:ナミビア、南アフリカ 日本から遥か離れたアフリカ南部、ナマカランドという地域に自生するアロエの仲間です。太く多厚した茎は、水や養分を蓄える役割をしており雨がなくても何年も生きることができます。 自生地では、若い蕾が食用にされ、その姿、味ともアスパラガスに似ています。また、花の蜜はミツドリを引き寄せ、茎は原住民に矢筒として利用されていました。枯れた大株の幹は、繊維質を多分に含んでいるため、水や肉、野菜を貯蔵しておく'自然冷蔵庫'としても利用されます。このようにアフリカの人々にとっては、生活に密着したたいへん重要な植物です。 以上、淡路島の奇跡の星の植物館の説明書きより。 ☆おまけ Aloidendron barberae バーベラエ Aloidendron dichotomum  ディコトマ Aloidendron eminens エミネンス Aloidendron pillansii ピランシー Aloidendron sabaeum サバエウム Aloidendron tongaense トンガエンセ は、アロエ属からアロイデンドロン属に編入されましたとさ。 ※THE GREEN HOUSE TOKYOさんのHPより
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