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■オトンナ丼1号🍜 ・Othonna herrei/ヘレー(蛮鬼籐) ・Othonna armiana/アルミアナ ・Othonna hybrid cremnophila × euphorbioides/クレムノフィラ×ユーフォルビオイデス オトンナ丼も4シーズン目。毎年少しずつ成長してます。
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■Pelargonium appendiculatum ・ペラルゴニウム アッペンディクラツム ペラルゴニウム丼、4シーズン目。3株植えで、1株だけまだ起きません。ただの寝坊だといいんですが。 最高気温16℃、最低気温6℃
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■パキポ丼1号3号🍜 ・Pachypodium rosulatum var. cactipes/カクチペス ・Pachypodium densiflorum/デンシフローラム(シバ女王の玉櫛) ・Pachypodium eburneum/エブレネウム ・Pachypodium horombense/ホロンベンセ ・Pachypodium brevicaule/恵比寿笑い 今日も暑い。天気予報で発表されている最高気温は、日陰で風がある状態での気温なんだそうです。なので、日なたで風がなければ、体感温度は2度くらい高いんですって。恐ろしい😱 最高気温37℃、最低気温26℃
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■Agave🍜 Agave pumila 'Clusterfest'(アガベ プミラ クラスターフェスト)とチタノタ綴化。もう1つのぺろんとしてるのは何がだっかなぁ🤔 ※左上のアガベ、わかる方がいれば教えてください🙏 アガベ熱が冷めて以降、ちゃん世話をせずに放置して状態が良くなかったものを3つ寄植え。今日は雨で畑に行けないので、アガベとアロエ、植え替えまくろう。今晩の「日曜の夜くらいは...」が楽しみです📺 最高気温26℃、最低気温20℃
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■オトンナ丼1号🍜2号🍜 (1号) ・Othonna herrei/ヘレー(蛮鬼籐) ・Othonna armiana/アルミアナ ・Othonna hybrid cremnophila × euphorbioides/クレムノフィラ×ユーフォルビオイデス (2号) ・Othonna cyclophylla/クレムノフィラ ・Othonna triplinervia/トリプリネルビア ・Othonna tuberosa/チュベローサ 3年目、皆元気。 最高気温14℃、最低気温3℃
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■オトンナ丼1号🍜 ・Othonna herrei/ヘレー(蛮鬼籐) ・Othonna armiana/アルミアナ ・Othonna hybrid cremnophila × euphorbioides/クレムノフィラ×ユーフォルビオイデス うちに来て3年目のオトンナ丼1号。「オトンナ丼タグ🏷️」をクリック🖱️で、過去picと比較できます。 最高気温11℃、最高気温1℃
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■Pelargonium appendiculatum ・ペラルゴニウム アッペンディクラツム 丈夫な良い子。寒いのもへっちゃらです。 最高気温10℃、最低気温0℃
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■🇯🇵オトンナ丼2号🍜🇭🇷 ・Othonna cyclophylla ・Othonna triplinervia ・Othonna tuberosa チュベローサは休眠期、地上部がなくなるので心配ですが、今年も出てきてくれました。シクロフィラ、トリプリネルビアは半分起きて半分まだ寝てます。 今日も三笘がやってくれるでしょう。きっと鎌田もやってくれるはず。酒井、遠藤が戻ってきて、冨安もいれば万全。いよいよ今晩24:00から、楽しみです⚽ 最高気温13℃、最低気温8℃
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■パキポ丼1号&3号🍜 NHKスペシャル 超・進化論 (1)「植物からのメッセージ 〜地球を彩る驚異の世界〜」 3日連続告知。根に絡まっている菌糸が地中で数十メートル伸びていて繋がっている話とか、凄いですね。再放送、明日の深夜です📺 (左3号) ・Pachypodium rosulatum var. cactipes/カクチペス ・Pachypodium densiflorum/デンシフローラム(シバ女王の玉櫛) ・Pachypodium eburneum/エブレネウム (右1号) ・Pachypodium Gracilius/グラキリス ・Pachypodium horombense/ホロンベンセ ・Pachypodium brevicaule/恵比寿笑い 最高気温20℃、最低気温8℃
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■Pelargonium appendiculatum ・ペラルゴニウム アッペンディクラツム 今朝も寒いけど、明日、明後日の最低気温は7℃。色々整理しないと。 最高気温19℃、最低気温10℃
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■Pelargonium appendiculatum ・ペラルゴニウム アッペンディクラツム 日々、もこもこ。
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■Pelargonium appendiculatum ・ペラルゴニウム アッペンディクラツム アッペンさん、3株寄せ植え4シーズン目。今年も出てきてくれました🌱 ※「bota丼」タグ🔖クリック🖱で過去picが見れますよ。 (園芸ネットHPより) アッペンディクラツムは南アフリカの乾燥地帯に自生する原種系のペラルゴニウムの1種。深い切れ込みの入る細かく縮れた葉に、花柄を立て、先端にクリームイエローの花を咲かせます。葉や茎など、全体が白い毛に覆われます。花には芳香があります。鉢植え、寄せ植えに使うとたいへん印象的です。年数を経ると茎の基部が肥大化し木質化するため、多肉植物やコーデックス(塊根植物)の仲間としても扱われます。 (乙庭HPより) 起毛質感の繊細な裂け込み葉も美しく、春先に咲く、クリーム色地の花弁中央にちょこんと赤紫色がのる楚々とした花がかわいらしく魅惑的、かつ、株の成熟につれて、地上部の茎がコーデックス状に肥大し、耐寒性のある冬型コーデックスプランツとしてもたのしめる、たいへんレア魅惑的なペラルゴニウムの原種です。 流通量がとても少なく、手に入りにくい原種で、庭友達と差別化が図れる新感覚アイテムですよ ^^ 本種 アッペンディクラツムは、南アフリカ ケープ州原産種です。生育にしたがい、地上部の基部が木質化・肥大する性質から、園芸の分野では、肥大化した基部を鑑賞するコーデックスプランツとして、多肉植物のくくりで親しまれている植物です。 本種を種子から生産しているナーサリーからの情報では、関東平野部では屋外越冬可能、休眠期の夏は水やりを控える程度の乾燥ぎみ管理で栽培できるとのことで、乙庭でも期待を以って導入しました。 いわゆる冬型コーデックスの生育サイクルをもつ種で、夏〜秋にかけては落葉休眠し、地上部のコーデックス化した基部だけが残ります。屋外栽培だと、年明け頃から徐々に芽吹き、美しい葉が展開して春の早いうちからクリーム色地に赤紫色がちょこんとのる可愛らしい花を咲かせます。 レースのように繊細に裂け込んだ葉は起毛質感ともあいまって、とても美しいです。 寒さにも比較的強く、関東平野部では屋外で通年楽しめます。原種のペラルゴニウムの中では性質も強めで育てやすい種ですが、休眠期の夏に水を与えすぎると傷むことがあるので休眠期は積極的には水やりせず、乾燥ぎみを心がけて管理するとよいです。 他の冬型コーデックスのように、完全断水して休眠させるほどの手間は必要なく、乾燥地系の植栽に合わせても面白いでしょう。 耐寒性は強めのコーデックスプランツですが、強い霜・凍結に繰り返し当てると、葉が傷んだり、弱ったりしやすいので、北風から保護されたベランダや屋根下の場所などで、鉢植えで楽しむと管理しやすいでしょう。 エケベリア 七福神やグラプトペラルム 朧月、ユーフォルビア リギダやリューカデンドロンの仲間など耐寒性の多肉植物や多肉植物っぽい雰囲気の植物と合わせると、とても面白い素材です。
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■Aloe bowiea ・アロエ ボウィエア お気に入りのアロエ、その名もボウィエア。もっと人気があっても良さそうな気もするんですが、普通にカクタス長田さんのちょっぴりレア多肉アソートに入ってたりします。3つ揃ったので、念願のボウィエア丼🍜が完成です。前からいる1号は、親株に子株が5つも付いていて元気。2号は新しい根もあまり出ておらず不調。3株共に元気に育ってくれることを祈ります🛐
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■パキポ丼3号🍜 ・Pachypodium rosulatum var. cactipes/カクチペス ・Pachypodium densiflorum/デンシフローラム(シバ女王の玉櫛) ・Pachypodium eburneum/エブレネウム isla del pescadoのイノピナツム(ロスツラムの変種)の紹介ページには「よく似た種にエブレネウムという種がいますが、こちらはトゲの長さや花の萼の形状に違いがあるため、別種として分類されています」と記載があります。 カクチペスもグラキリスやマカイエンセと同じロスツラム一族なのに人気がないですね。 2号は寝起きが悪いようなので、もうしばらくして起きてから📷️
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■パキポ丼1号🍜 ・Pachypodium Gracilius/グラキリス ・Pachypodium horombense/ホロンベンセ ・Pachypodium brevicaule/恵比寿笑い パキポ丼、無事屋外越冬し、目覚めてくれました。2020/5/15の過去pic(パキポ丼🏷️🖱️)と比較すると、グラキリスもホロンベンセも少しずつ大きくはなってくれているようです。 最高気温22℃、最低気温14℃
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■ラケナリア丼🍜 ラケナリア丼、ほぼ満開。白花のコンタミナータだけ見当たりません。どこいったのかしらん🤔 ・ラケナリア カルローサ ・ラケナリア コンタミナータ Lachenalia contaminata ・ラケナリア レフレクサ Lachenalia refrexa ・ラケナリア ムタビリス Lachenalia mutabilis ・ラケナリア アロイデス Lachenalia aloides カルローサ:白×紫 コンタミナータ:白 レフレクサ:黄色 ムビタリス:紫×黄 アロイデス:オレンジ赤×黄 最高気温18℃、最高気温9℃
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■Pelargonium appendiculatum ・ペラルゴニウム・アッペンディクラツム アッペンさん、3株寄せ植え3シーズン目。成長に伴い塊根部分は硬く木質化し、いずれは分頭していくそうですが、まだまだそこまではいきません。丈夫で長持ちなので、オススメですよ。花はこれからです。 最高気温13℃、最低気温10℃ (園芸ネットHPより) アッペンディクラツムは南アフリカの乾燥地帯に自生する原種系のペラルゴニウムの1種。深い切れ込みの入る細かく縮れた葉に、花柄を立て、先端にクリームイエローの花を咲かせます。葉や茎など、全体が白い毛に覆われます。花には芳香があります。鉢植え、寄せ植えに使うとたいへん印象的です。年数を経ると茎の基部が肥大化し木質化するため、多肉植物やコーデックス(塊根植物)の仲間としても扱われます。 (乙庭HPより) 起毛質感の繊細な裂け込み葉も美しく、春先に咲く、クリーム色地の花弁中央にちょこんと赤紫色がのる楚々とした花がかわいらしく魅惑的、かつ、株の成熟につれて、地上部の茎がコーデックス状に肥大し、耐寒性のある冬型コーデックスプランツとしてもたのしめる、たいへんレア魅惑的なペラルゴニウムの原種です。 流通量がとても少なく、手に入りにくい原種で、庭友達と差別化が図れる新感覚アイテムですよ ^^ 本種 アッペンディクラツムは、南アフリカ ケープ州原産種です。生育にしたがい、地上部の基部が木質化・肥大する性質から、園芸の分野では、肥大化した基部を鑑賞するコーデックスプランツとして、多肉植物のくくりで親しまれている植物です。 本種を種子から生産しているナーサリーからの情報では、関東平野部では屋外越冬可能、休眠期の夏は水やりを控える程度の乾燥ぎみ管理で栽培できるとのことで、乙庭でも期待を以って導入しました。 いわゆる冬型コーデックスの生育サイクルをもつ種で、夏〜秋にかけては落葉休眠し、地上部のコーデックス化した基部だけが残ります。屋外栽培だと、年明け頃から徐々に芽吹き、美しい葉が展開して春の早いうちからクリーム色地に赤紫色がちょこんとのる可愛らしい花を咲かせます。 レースのように繊細に裂け込んだ葉は起毛質感ともあいまって、とても美しいです。 寒さにも比較的強く、関東平野部では屋外で通年楽しめます。原種のペラルゴニウムの中では性質も強めで育てやすい種ですが、休眠期の夏に水を与えすぎると傷むことがあるので休眠期は積極的には水やりせず、乾燥ぎみを心がけて管理するとよいです。 他の冬型コーデックスのように、完全断水して休眠させるほどの手間は必要なく、乾燥地系の植栽に合わせても面白いでしょう。 耐寒性は強めのコーデックスプランツですが、強い霜・凍結に繰り返し当てると、葉が傷んだり、弱ったりしやすいので、北風から保護されたベランダや屋根下の場所などで、鉢植えで楽しむと管理しやすいでしょう。 エケベリア 七福神やグラプトペラルム 朧月、ユーフォルビア リギダやリューカデンドロンの仲間など耐寒性の多肉植物や多肉植物っぽい雰囲気の植物と合わせると、とても面白い素材です。
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■ラケナリア丼🍜 ラケナリア丼、今年は去年よりボリュームUPしてます😆 ・ラケナリア カルローサ ・ラケナリア コンタミナータ Lachenalia contaminata ・ラケナリア レフレクサ Lachenalia refrexa ・ラケナリア ムタビリス Lachenalia mutabilis ・ラケナリア アロイデス Lachenalia aloides カルローサ:白×紫 コンタミナータ:白 レフレクサ:黄色 ムビタリス:紫×黄 アロイデス:オレンジ赤×黄 最高気温18℃、最高気温9℃
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■オトンナ丼2号🍜 ・オトンナ シクロフィラ ・オトンナ トリプリネルビア ・オトンナ チュベローサ トリプルネルビア、まだ咲いてます。 最高気温9℃、最低気温0℃
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■オトンナ丼1号🍜 ・Othonna herrei/ヘレー(蛮鬼籐) ・Othonna armiana/アルミアナ ・Othonna hybrid cremnophila × euphorbioides/クレムノフィラ×ユーフォルビオイデス ずいぶん葉が増えて、黄色い花も咲いてます。写ってないけど😝「オトンナ丼タグ🏷️」をクリック🖱️してもらうと、去年の1号の様子と比較できます。 最高気温21℃、最低気温11℃
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■オトンナ丼2号🍜 ・オトンナ シクロフィラ ・オトンナ トリプリネルビア ・オトンナ チュベローサ トリプリネルビア、咲いてます。チュベローサが見えないですね。今朝は寒い🥶 最高気温12℃、最低気温-1℃
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■球根たち ~悪魔の爪と青いユリ vol.5~ シリーズでご報告しておりました悪魔の爪は、1つだけ実(悪魔の爪)が出来そうだったのですが、その1つも悪魔の爪にはならずじまいでした😢よって、このシリーズも終了かと思いきや、なんと!「あれ?なんか出てる。これ、なんだったっけ?」とすっかり忘れていた青いユリの芽が出てきたじゃあーりませんか😝ということで、終わりそうだったシリーズは続きます。果たして咲くのか青いユリ。 青いユリだけのpicだとあまりにも地味なので、芽が出てきたラケナリア丼やケープバルブもご一緒に📸 ラケナリア丼🍜2号が行方不明です。。。 ・Notholirion thmsonianum ノトリリオン・トムソニアヌム 「ヒマラヤの青いユリ」×3 ・・・・・ ・Albuca Unifolia アルブカ ユニフォリアータ (Ornithogalum unifoliatum/オーソニガラム ユニフォリアツム) →ユリ科 ・Eriospermum dregei エリオスペルマム・ドレゲイ×2 →ユリ科 南アフリカ原産 ・Bulbine margarethae ブルビネ マルガレサエ(マーガレッタエ) →ツルボラン科ブルビネ属 南アフリカ原産 ・Brunsvigia litoralis ブルンスビギア リトラリス →ヒガンバナ科 ・Strumaria truncata ストルマリア トルンカータ×2 →ヒガンバナ科 ・・・・・ (ラケナリア丼) ・ラケナリア カルローサ ・ラケナリア コンタミナータ Lachenalia contaminata ・ラケナリア レフレクサ Lachenalia refrexa ・ラケナリア ムタビリス Lachenalia mutabilis ・ラケナリア アロイデス Lachenalia aloides
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■ブロメリアんズ🍍 その辺に転がってたブロメリアたちをばらして寄せ植え。アラエオココス(アラエオコックス)は単独で。シュッとした葉がカッコいいブロメリアです☺️ (左)Araeococcusの何か (右)🍜ブロメリア丼🍜 ・Aechmea nudicaulis 'Good Bands' エクメア ヌディカウリス グッドバンズ ・Aechmea recurvata エクメア レクルバータ(トックリアナナス) ・Neoregelia pauciflora ネオレゲリア パウシフローラ ・Cryptanthus argyrophyllus クリプタンサス アルギロフィラス ・Araeococcus アラエオココス(アラエオコックス)
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■🍜日記 オトンナ丼1号、アッペンディクラツム丼、共に順調です。 最高気温18℃、最低気温11℃ (オトンナ丼1号) ・Othonna herrei/ヘレー(蛮鬼籐) ・Othonna armiana/アルミアナ ・Othonna hybrid cremnophila × euphorbioides/クレムノフィラ×ユーフォルビオイデス (アッペンディクラツム丼) ・Pelargonium appendiculatum ペラルゴニウム アッペンディクラツム×3
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