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ホイミ
ヒヨドリ草に夢中の渡り蝶のアサギマダラです。ようこそ徳島へ。
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ホイミ
ミズアオイの葉っぱに留まったハチ?・・・にしては、小さくて(1cmぐらい) 人を刺すアブにしては、こちらには見向きもせずに、ミズアオイのお花の蜜を食すのに夢中。 初めて見るアブだった。 調べてみたら、『キゴシハナアブ』と言うハナアブで、人には無害。 腰の辺りが黄色なので、黄腰ハナアブなのだそうだ。 この子はメス。大きな目が、左右少し離れているのがメスらしい。 (オスはくっついているそうだ) おやおや? 葉っぱの下でショウリョウバッタが日陰で涼んでいるよ^^* ハナアブさんが葉っぱの上から、覗き込んで 見つめ合うふたり。
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ホイミ
飛んでいる小さな虫をフライングキャッチしながら飛ぶツバメさん。 尾羽の白いラインを見せながらクイックに高速で飛び回る。
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ホイミ
ここ、脱衣所です(:^ー^A
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ホイミ
セミの羽化の瞬間。 どこかおかしいところはないですか?
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ホイミ
小型のフクロウのアオバズクさんの巣立ち雛ちゃん 2羽、 やっと登場! 親鳥は少し離れた枝で警護中。 このフクロウさんは、夏に繁殖しに東南アジアからやって来る渡り鳥です。 (6月4日付けで親鳥さんのpic.はupしました) 雛たちは他の枝や葉が多数密集している薄暗いところの枝で留まっていて、 (見つけられたけれど)写真に撮れる位置がこの位置しか無いのが非常に残念。 真下からは、全く葉に隠れて見えません。 とっても遠くから( ̄ー『+』)狙って、コレが限界。 もうしばらくしたら、森へ旅立ってしまうょ>< 雛は親鳥と違って うぶ毛もふもふ(〃∇〃) 大きく写していますが、30cmにも満たない小さな身体。 黄色いもふ毛フサフサの足指はしっかり枝を掴んでいます。 コロン~♪と落っこちて来たら、ガッチリと両手でキャッチして 撫で回しちゃうのになぁ。。。٩(๑>∀<๑)۶ 大きなまん丸のお目々でこちらを見下ろしていました。 親鳥2羽と一緒の家族の集合写真が撮りたくて、3年ほど通ったけれど、 今年もまたダメだった。。((((((〃>З<)ノ
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ホイミ
白黒まだらの蛾が木陰でお昼寝ちぅ。 ゴマダラシロエダシャクという結構グロイ姿のシャクトリ虫が変身した姿。
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ホイミ
ツピー!と小さな声を発しながら私を追い越して行ったカワセミさん。 40m先の大きな岩に降り立ち こちらを見ています。 これ以上近づくときっと逃げられてしまうでしょう。 イタズラしないから~こっち来てポーズキメてくれないかな~?と お願い!誰か伝えて~!
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ホイミ
アオサギさんのコロニー(巣)を( ̄ー『+』)発見! ずっと遠くの一点を見てピクリとも動かない。 何を見ているのだろう。 木の枝で組んだお椀型のコロニーです、この大きな木には、同じコロニーが7つも有りました。 まるで、アオサギさんの専用マンションみたい。 足元には、雛が居るようですが、木の下からでは全く巣の中が見えません。 視線の先は・・・太陽ですかね。。わかりません。
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ホイミ
気持ちよさそうですね、キセキレイさん。夏は涼しい渓流で避暑生活する黄色いセキレイさん。
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ホイミ
皆様お馴染みのスズメさん。 葉っぱの木陰で避暑しています。 まだあどけないお顔です^^* ニュウ(ホッペの黒いマーク)もまだクッキリ出ていませんし、お口の端にまだ黄色が残っています。 (赤ちゃんの時は唇が黄色なの^^*) 巣立ちして しばらくは親がエサの捕り方などを教えるために付き添っていて、親に甘えて過ごしますが、もう親の姿は見えません、親離れしたところでしょうか^^* よく見ると、尻尾をピポーンと立てて、ちょっぴり緊張気味ですね。 大丈夫だょ、リラックスしてて下さいな(〃∇〃)
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ホイミ
足環なしのコウノトリ 画像②です。
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ホイミ
雲の無い真っ青な空。 鳴門市でスクスクと成長中のコウノトリ一家の娘達を眺めに行ったら、空高いところから優雅にコウノトリがス~っと飛んで来たので、思わずシャッター切ったのですが・・・おゃ? 足環が無いーーーっ!!!!! 日本で暮らしているコウノトリは全数 個体識別の足環を装着されているものですが、この立派な成鳥は全く足環が有りませんでした。 推測ですが、外国から、飛んで来た個体だと思われます。 韓国・中国辺りからかと。 凄いですね、コウノトリレベルになると、越境なんて風に乗ってヒョイ~!という感覚なのですよね。 鳴門コウノトリ一家に挨拶でもするかのように2周ほど回ってどこかへ飛んで行ってしまいました。 レアなモンを見てしまった気がする(o≧▽≦)o 不思議なもので、コウノトリって、なぜかピンポイントで同族の所へ遠くからフラリとやって来ます。 仲間の居場所を嗅ぎ分ける嗅覚を持っているのか、テレパシーが備わっているのか、、それとも、高感度のネットワークでも利用しているのか。。 足環なしのコウノトリ 画像①です。
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ホイミ
暑いですね~>< 大雨が去ったと思ったら猛烈な暑さに滅入りそうです。 さて、オオルリ王子専用のソングポストは、ホオジロさんに占拠されておりました(o≧▽≦)o よく響く可愛らしい歌声を披露してくれています。 ホオジロさんは渡りをしない「留鳥」です。ホッペの白いお髭のような模様からホオジロと付いたようです。 お腹は赤茶色、茶色い尻尾の羽の左右に一本ずつ白い羽が有り、他の類似の鳥種と見分けられます。 檜の実もぷっくりと大きく成りつつありますね。
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ホイミ
ミヤマカラスアゲハの夏型のオス♂ 給水に夢中で側に近寄ってもヘーキです(o≧▽≦)o
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ホイミ
満開前のオカトラノオを見つけた♪ このくんにゃり感が綺麗。ハチさんも参入っ!
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ホイミ
オオルリ王子も雨に濡れています。 涼しいけど、雨は嫌いじゃないけれど、 続き過ぎると嫌んなる。 四国の水瓶は超満タン。 めちゃめちゃ放水しているから、河川が氾濫気味。 住んでいる所はぜんぜん平気だけれど、ココは、そろそろヤバぃのでサッサと退散((((((〃>З<)ノ
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ホイミ
雨量はさほど多くはないけれど、普段は水量の少ない渓流は、流れが速くなっています。今夜から、台風の影響で水かさが上がるでしょうね。 残念ながら雨が降ったり止んだりの撮影には向かないお天気なので、クッキリと写せませんでしたが、珍しい野鳥さんに出会えました。 ココは、山の中腹、いわゆる「土砂災害危険渓流」という看板がドーンと立てられており、この場所は、土砂を食い止めるために作られた砂防ダムの一画。 急流状態のダムの壁を黙々と歩いて上って行く黒い野鳥さんを( ̄ー『+』)発見! 綺麗な水の所でないと居ない「カワガラス」という水鳥です。 羽色は茶褐色。スズメをちょっと大きくしたぐらいのサイズで、「ビッ!ビッ!ビーッ!」と叫びながら飛びます。 ナント! このカワガラスさんは深い水の中を泳ぐと言うよりトコトコと歩きます。急流でも平気な潜水鳥なのです。 水の中に頭を浸けて水底を覗いている姿が何とも勇ましい。 流れる水の中でよく水底が見えるもんですね。 実は、このカワガラスさん、驚くべき秘密兵器を持っているのよ(〃∇〃) 普通のカラスには絶対に無い「ゴーグル(水中メガネ)」を持っているの!! 水底にくっついていたりする水中生物をくまなく見つける事が出来るのです。 このゴーグルは、瞬膜(しゅんまく)というもうひとつのまぶた。 瞬膜を持っている有名な野鳥さんは、カワセミですが、このカワガラスさんにも備わっているので、とても珍しいのです。 綺麗な水でなければ住めないカワガラスさんは、国際的にもレッドリスト入りしています。
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ホイミ
繁殖のため来日されているアマサギさんの集団を見かけました。 田んぼの稲の間に入って、水中の虫などを探っていました。 が、急に一斉に飛び立ちました。 人とお散歩中のワンコが通りかかったのに驚いたのでした^^; 人に対しての警戒心はあまり無さそうですが、動物は警戒しているようです。 アマサギさんは、小型のサギです。 頭から背中にかけて亜麻色(オレンジがかった茶色)です。 しかし、この色はあくまで夏の期間だけの夏羽。 冬になると真っ白になるので、コサギと見分けがつけられません。 と、言っても、日本で見られるのは夏だけなので、問題ナシ(o≧▽≦)o
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ホイミ
昨日までの大雨で河川はかなりの水量になっています。 しか~し、洪水状態の急な水の流れをものともせずに優雅に歩くアオサギさん。 滑ったり すっころんだりしないのね。 こんな流れの中で、小魚をホイホイとクチバシで上手に挟んでパックと召し上がっておられます。 いゃぁ~^^* 逞しいですね。 いざとなったら飛べるってのは強みですよね。
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ホイミ
我が家の実が成った試しのナイ 晩白柚(バンペイユ)は、アゲハチョウの飼育場として、只今稼働中です。 モリモリと葉っぱを食べて大きくなってきたアゲハチョウの幼虫。 虫苦手な方はゴメンヨ~! 目の様に見える偽装工作に、手書きしたような模様をジッと見ていると、 なんか可愛く見えてくるのは私だけかな? もうすぐサナギになるのだから、ほらほら~もっともっと食べなさいっ!! ・・・と、お母ちゃんになってしまうワタシです(>З<)
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ホイミ
ずっと雨で鳥撮りに出かけられないので、今日は以前撮った普段は見られない野鳥さんをご紹介します。 こちら、標高2000m~3000m級の高山に生息する「ホシガラス」というカラスさんです。 黒ベースに星のように散りばめられた白い羽毛が特徴。 カラスとは思えない美しい姿をしています。 高い山でハイマツの実などを主食にしています。 厳しい環境の中で生存するために、餌を貯蔵する技をお持ちです。 その技は代々受け継がれ、幼鳥の頃にしっかり親からたたき込まれるのであります。 長野県駒ヶ岳に遠征した時に撮影しました。 空気が薄くて酸欠・・高山病か?を堪えながら撮影頑張りました。
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ホイミ
鳩ぐらいの大きさの鷭(バン)ちゃんです。 子育て頑張っていました。 水草をあげているのかな。 可愛いヒナです。ヒナは生まれて直ぐに泳げるんだよ^^凄いね。 渡りをしない「留鳥」ですが、関東以北では南へ移動して繁殖します。 2番子まで育てます。 まだ1番子を見ていないので、この子は多分1番子かと。。思われる。 沖縄のヤンバルクイナと親戚のクイナの仲間です。 クチバシから赤く伸びた額あて(額板)がトレードマーク。 水田などで他の外敵を寄せ付けないので、「田んぼの番」をしてくれる事から「バン」と呼ばれるようになったとか。 クルルッ!って可愛く鳴きます。 泳ぐとき、首を前後にカクカク動かして泳ぐ姿がまた可愛いのん(〃∇〃)
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ホイミ
我が家のシンボルツリーである いくり(スモモ)の木の枝に完全に擬態していたシャクトリ虫を発見してしまった。 危険が迫ると木の枝のようにピーン!と立って動かない。 面白くて小枝拾ってツンツン。(それでも、ジッと動かない。) 堪えてる堪えてる。めっちゃ堪えてる。。ぷぷぷ(o≧3≦)o 脇の下とか、コチョコチョしてどうかな? コチョコチョ すると、長くピーンと立ってるのが限界に達したのか、大急ぎで逃げ出した! 大胆な尺をとりながら。。(必死のスピードなのだろうが、かなりスローだ。) だんだん気の毒になってきた^^; トビモンオオエダシャクという蛾の幼虫であるが、イクリの枝にそっくり。 枝の色や表面のブツブツしているトコまでカンペキな擬態っぷりに駆除する気が完全に失せた。 しかも、よく見ると、案外 可愛らしいような(?)オモシロイお顔をしている。 まるでトトロの森の住人みたいだ。 果樹の葉っぱを食害するつもりだろうが・・まぁ、いいや 見逃してやろう。。 葉っぱなら構わない、どんどん喰ってくれ。 このトビモンオオエダシャク君は、いろいろな木のソックリさんに成れるらしい。(野鳥さんの目から逃れるためだ) しかも、天敵のアリさんの鋭い嗅覚からも逃れるために、その木の表面ワックスまでをも成分擬態しているそうだ。 小技を利かせる能力の高さに恐れ入った。 ウチの庭はいろんな野鳥がやってくるし、アリンコも大小様々。 かなりのサバイバルを強いられるハズだが、頑張って生き延びてみよ、健闘を祈る( ̄^ ̄*)b アデュ!
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