💠サフラン💠 こんばんはー！ 今日は、日差しもあって気持ちの良い１日でした～🎶

シナモン鉢植えとアオスジアゲハ🦋の幼虫🐛。 アップにすると幼虫がいるので、注意。 アオスジアゲハは大好きな蝶なので、駆除しません。🦋 一昨年は　成虫まで育ったが、去年は　寄生蜂にやられていた。 毎年　一匹付くのですが、今年は二匹います。木が大きくなったからかな。蝶は小さい木には一匹ずつしか産まないのが不思議。蝶って木の大きさを把握できるんだなあ。木も枯らさず、幼虫がちゃんと育つ量が量れる昆虫って　凄い。

【コバルトセージ】《シソ科》 コバルトセージは流通名で 正確な名前はサルビア・レプタンス（の立性種）になります。 花言葉 「燃ゆる想い」「知恵」「家庭の徳」 「尊敬」 和名 薬用サルビア(ヤクヨウサルビア) 「サルビア」と「セージ」て何が違うの？ サルビアは主に観賞用として栽培される品種です。 一方のセージはハーブなどの香辛料や薬剤として利用される品種のこと。 もちろん、品種によっては両方の条件を満たすものも存在するわけで…。 それが、「サルビア」と「セージ」が混在する原因の一つとの事でした。 2021.9.26

赤い山椒の実 昨日、街のマルシェへ。 珍しい野菜が売られているので出かけた時には立ち寄っています。 山椒には青い実（未熟な緑色の実）と、赤い実（熟した実）の2種類があります。 青い実は主に佃煮などにして、 熟して赤い実になると乾燥させて黒い種を取って皮の部分をすりつぶして食べます。こちらが、香辛料として使われるものです。 ミルも買っていたし、 とっても香りがいいんですよ👍🏻👍🏻 （あの山に木があるんだけどね…🤫）

とっても綺麗な鷹の爪をいただきました🌶️✨🌶️✨🌶️ 真っ赤っか…❣️ あまりにも綺麗だったので、 お気に入りの陶器のワイングラスに、生けてみました*∗*∗* 🌶️🍷🌶️🍷🌶️🍷🌶️ う～ん🤔 鷹の爪、なかなかいいかも⁉️ …🤭🙆🙆🙆

この黄色い花の名前を教えてください。 ゆうさんに教えて頂きました。

皆さんシナモンの木って知ってますか？ シナモンって聞くと、香辛料やシナモンシュガーなどを想像しますよね😊 まさしくその通りです😆！ これが そのシナモンの木です♪ アーモンド型の葉っぱが特徴で、三又に分岐した葉脈がなんとも言えません😻 新芽が覗いてきたので思わずパシャリ📸💕 容器はCafeでいただいたカップを自分で加工したECO鉢です😸笑 少し置き場所を変えて、すくすく成長するところを観察していきます😆♪

【トーチジンジャー】《ショウガ科》 別名：カンタン 花言葉 全てを手に入れる、気取った恋、信頼、慕われる愛、無駄なこと 若い蕾は香味野菜 果実は主食 種は香辛料 2021.6.23

🪴草花たち　その12 ニゲラの果実（実・種) GSでニゲラの果実を見て、 そう言えば、どうなってるかな？ と、ニゲラが咲いていた場所へ見に行ったら、幾つか、 風船のようになっていました。 ( ´ ▽ ` )ﾉ♬ ⚠️ニゲラ・サティバは香辛料、薬用になる。 　　ニゲラ・サティバ以外は有毒

🪴草花たち　その⑧ ニゲラ（クロタネソウ） 爽やかなブルーのニゲラが涼しげに咲いていました。 細い葉っぱや特徴あるその花の印象が繊細で、その佇まいが儚げに思えます。 英名の「love in the mist」→「霧の中の愛（恋人）」と言う言葉がピッタリ♡ 「Devil in a bush」と言ったのは どうしたことなんでしょう〜(￣▽￣;) ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　キンポウゲ科 クロタネソウ属 🔸学名 　　Nigella 🔸英名 　　Devil-in-a-bush 　　Love in a mist 🔸原産地 　　南ヨーロッパ、 　　中東　　南西アジア 🔸花期 　　4月〜7月 🔸形態　 　　秋まき一年草。 　　葉は糸のように細く、裂けて広がるような形で展開 　　する。花は３〜５cmほどで、花色は白、ブルー、 　　ピンクなど。花弁に見える部分は萼片でトゲのよう 　　に見える糸状の総ほう片が周囲を覆うようにつく、 　　独特の花姿をしている。実は、風船のように球状に 　　なり、ドライフラワーによく用いられる。 　　この実の中には別名の通り黒いタネが入っている。 　　品種によるが、香辛料とされている。

【ニゲラ】《キンポウゲ科》 属名の学名「Nigella（ニゲラ）」は、ラテン語の「niger（黒い）」が語源となり、種子が黒いことに由来します。 和名でも黒種草（クロタネソウ）と呼ばれます。 なお、ニゲラの種には香りがあり、インド料理などで香辛料として利用されます。 2021.4.23

セイロンニッケイ。シナモンの木。 日陰に強いし、日向でもいける。五年で倍くらいの高さになった。そろそろ植え替えか。 植え替えで　シナモンを収穫しよう。

月桂樹をいただきました。 先月もごっそりくださいました。 一生分の月桂樹だ… もう丸めるしかない！ いい香り

初めて見る不思議な木に出会ってきました😃 不思議な果実に目がいき、触ってみると、思ってたのと違い(固いのかと)、産毛があって、柔らかかった。 触った感じではラズベリーをギュッと集めた感じの柔らかさで、それを三角円すいの形にした物が、枝だに刺さっている印象をうけました。 というわけで、Google先生の調べでは👇 学名Rhus typhina 🇩🇪Der Essigbaum、Hirschkolbensumach 🇯🇵ルスティフィナ、スダクホーン•スマック ウルシ科ウルシ属 、落葉低木 北アメリカ原産 一部のインディアンで、根や果実を薬用、飲み物、染料などに用いていたとのこと。 ビタミンCが豊富とか。 スマック系は、アフリカ、中東アジアにもあるらしく、中東では、香辛料にも使用されているようです。 観賞用もあるとのこと。

ヒハツモドキ 島胡椒です。 島唐辛子と同じぐらいの辛さですが山椒のような良い香りがする香辛料です。 乾燥させてパウダーにして保存しました‼️

ローズマリー(rosemary) マンネンロウ(迷迭香) シソ科マンネンロウ属 常緑低木

アップルミント シソ科 多年草

もう、そんな時季ね… 山椒を茹でて冷凍保存しておきます。 産地ごとにわけておき、 1年中、料理の時にパッパッと使えます。 ちりめん山椒、麻婆豆腐、麻婆茄子、白身のお刺身、素麺の薬味、鶏肉のソテー等々 山椒プラスでピリッと美味しくなります。 いつもは日光や大分の山椒。 群馬県も賞味してみます。

～南ｱﾙﾌﾟｽ天然水 第２弾～ 春の手入れ34 底穴なし紙コップ栽培。 道の駅で買った食品の赤唐辛子を蒔いたら芽吹いたので、とりあえず植え替えしてみました。 続きは↓✨✨タップで

🌸今日のお花🌸 「月桂樹」 挿木から大きくなり カレー、肉料理等に役立っています。

ニッケイ（肉桂） 別名　ニッキ　ニッケ 学名　Cinnamomum okinawense Cinnamomum sieboldii Meisn クスノキ科　クスノキ属  常緑広葉　高木  成長　早い 移植　難しい  高さ　１０ｍ～１５ｍ  樹皮を乾燥させた物は独特の香りと味があり、飴や八ツ橋などの菓子でお馴染みのニッキ！私は好きだけど嫌いな人も多いかと思います(^^) 実物の大きな木は初めて見た❗️というより何度となく目にしてたのに、持ち主から初めて名前を聞きました😝 たまたま目の前でニッキ飴を貰って食べようとした時、そういえば、この木はニッキの木なんですよ！って感じで🙄🤩🧐✨ 生薬名　肉桂皮　桂皮 効能　頭痛、解熱、発汗、健胃　   ニッケイの葉〜革質、厚みあり、表面は光沢あり、長さは１０cm程度、縁にギザギザ無し、葉脈三本の線が目立ち、裏側は白味を帯びる。互性と対性が混じる。   ６月ごろにクリーム色の小花を咲かせ、１２月頃に黒い実がなる。 シナモンはセイロンニッケイの枝皮を乾燥させたもの🧐 一般に低価格で流通しているスティックシナモンはシナニッケイかも😝 シナニッケイは別名カシア。東アジア・東南アジアで生産されており、セイロンシナモンより色みが赤く、樹皮が肉厚であることが特徴。スティック状のものは外樹皮をそのまま細く丸めて乾燥させるため、手間がかからず低コスト！ シナモン（セイロンニッケイ）、シナニッケイ、ニッキの違いって✨ シナモンとシナニッケイは幹の樹皮を乾燥させて使うがニッキは根っこの部分を使う。 シナモンの独特な風味の元であるオイゲノールという成分は、セイロン産のシナモンのみに含まれる成分で、シナニッケイとニッキには含まれない。 シナモンは甘い香りとマイルドな風味で味に辛味は無い。 シナニッケイは濃厚な甘い香りとスパイシーな後味が特徴。 ニッキは甘い香りで爽やか強い辛味を持つ。 ハッカは別物！ ハッカはペパーミントなどシソ科ハッカ属の葉から抽出するもの🤓

ピンクのローズマリー 　別名　マンネンロウ 香辛料やハーブとしてよく用いられます。

ローリエのツボミ　☘ 香辛料としてもお馴染みの月桂樹です😊 お花を揉むと良い香りがします😊 お花は咲くけど、実は出来ません。 日本には雌木が少ないそうですね😓