先日、 相互フォローしているTAKAさんと Team月面としてティランジア探求の旅へ。 ま、Teamとは言っても男二人なのだが、回った場所はたったの2箇所。 その2箇所、互いに距離が離れている為、その日は2箇所を回るのがが限界であった。 その2箇所で、TAKAさんはえげつない株達をお迎えし、 最初の場所で私にプレゼントしてくれたのが写真のカーリースリム。 このカーリースリム、写真では伝わりづらいが色々とツッコミどころ満載の株なのであーる。 とにかく、充実した一日になったのは言うまでもない。 TAKAさん、お疲れ様でした。 m(__)m

「銀の魔力」 本日、深夜0時をもちまして参加受け付け終了とさせていただきます。 併せまして、 どなたのどの銀葉種が良かったか、 投票を受け付けます。 さて、どなたの銀葉種が栄冠に輝くのでしょうか？ 非常に楽しみです。

「銀の魔力」 参加されている皆さんの株達に圧倒され、悩んでこの株に。 我が家にあるチームファシクラータ ホンジュレンシスの中で一番の最大株。 そのサイズ、直径60cmオーバーの特盛り仕立て。 普段はポン置きしてるので、 とにかく存在感が凄い。 そして、 葉が固いので地味に扱いに慎重さが要求されるツンデレ系でもある。 ファシクラータそのものは緑葉種に分類されるので賛否あるかと思うが、 葉の質感と色味が銀葉種そのものなので、そこは承認を得たいところであります。 m(__)m

本日、我が担当よりイオナンタフェア開催の連絡が来てお店へ。 えげつない量と品種のイオナンタが多数入荷していた。 特筆すべきは、全てたゆみま産ということ！ 昨日、オザキフラワーパークにて🍏を使用してしまっていたのだが、 当然、スルー出来るハズはなく…。 ①マキシマ アルビノ ②ファットボーイ ③ヘーゼルナッツ ④ロシータ ⑤ブルーアイドルイド クランプ これらをお迎え。 他にはヘッジホッグやトーテムポール、 マッドマックスなんかもあった。 たゆみま産という事で、いずれも原則本物ということに💦 何故、ボーナスがまだ先なのか…泣

本日、 数ヶ月振りにオザキフラワーパークへ。 もちろん、お目当てはティランジア達。 先般、 来訪されたTeamくにぞの皆さん方には申し訳ないのだが、 まだ店頭に並べていない株達の中から、特別に選抜させてもらう事に。 ※中には来訪された時にあった物もあるかも。 pic①上段 フレクスオーサ バハマ産 我が家にあるツイステッドを一回り小さくした感じ。 バンドはツイステッドより明瞭に入っている。 pic①下段 イオナンタ スペシャル pic②上段 イオナンタ グリーンスノー トリコームが殆ど見られない草姿。 pic②下段 イオナンタ カーリー くるんと丸まった草姿が可愛らしい。 pic③ イオナンタ モンキーテール とんでもないのを見つけてしまった💦 しかも！ あまりの安さだったので、店員に間違いないか何度も確認した次第。 ちなみに、あまりの安さだったので、 入荷していたのを全部お迎え。 こちらのモンキーテール、 真贋が気になり、帰りの足でケイケイさんの所へもちこみ鑑定に。 結論としては、 販売価格から言えば怪しいが、 オザキが販売しているのと、 ナーセリーからのタグを見る限り、 育ってみないと分からないとの事。 いずれにせよ、 現時点で巨大な状態なので、 どっちに転んでも良い買い物だったという事になった。 あぁ、沼よ…。

皆さん、 「苦悩と葛藤」、「くるくるカールの曲線美」 お疲れ様でした。 m(__)m さあ、 いよいよ真打ちの企画です。 その名も、 「銀の魔力」 数あるティランジアの中でも、 めくるめく広がる銀葉種の世界。 代表的な物にキセログラフィカや、 テクトラム、チアペンシス等がありますが、 今回は、 皆さんがお迎えした銀葉種に分類されるティランジアを披露（自慢）して下さい。 そして、今回は最大三株まで参加可能と致します。 （※一株しかなくても良い） 参加はいわゆる銀葉種に分類されるティランジアであればどなたでも結構です。 ※交配種でも過去picでもOK ※最大三種類まで 白く眩く光を反射するトリコームのドアップでも良し、 形や草姿の自慢でも良し、 自慢の銀葉を皆さんへアピールして下さい。 「くるくるカールの曲線美」の時と同様、 しばらくした後にどなたのどの銀葉種が良かったか、 投票を受け付けたいと思います。 ⭐︎まずはこの投稿に参加表明を、 そして、投稿される際には、 「銀の魔力」とタグを付けて下さい。 今回はビギナーからティランジアマイスターまで、 気合いの入った株達が勢ぞろいすると思いますので、 非常にワクワクしています。 是非お気軽に参加を宜しくお願いいたします。 m(__)m さて、どれだけ魅力的な銀色（白色）が集まるのでしょうか？ とても楽しみです。

皆さん、大変遅くなりました。 個人的に体調の波が激しく、 物事を考えるのがしんどい時がありまして、今日まで伸ばし伸ばしに。 結果を心待ちにしていた方々にお詫びいたします。 m(__)m 本題、 「苦悩と葛藤」、「くるくるカールの曲線美」 ２つ併せての結果発表です。 まずは「くるくるカールの曲線美」 見事一位に輝いたのは、 とちさんのエリサとなりました。 二位は同率にて、 RAEさん、てんてんさん、Rさんの株がそれぞれ。 三位には、それ以外の方々のが各一票ずつという結果になりました。 参加された方々、また、 投票された方々、 お忙しい中、ありがとうございました。 見事一位に輝いたとちさんのエリサは、 交配種ながらコンコロール由来と思われる淡い色の草姿と、ストレプトフィラ由来の曲線の見事なコラボが票を集めた結果に思います。 二位の御三方の株は、 RAEさんの何故この交配でこうなる？という意外性と将来性が、 てんてんさんのTHEエクセルタというカール、 Rさんの今後が楽しみでしょうがない、 上品に垂れて行くカール具合が票を集めた結果だと思います。 それにしてもみなさんのくるくるカールは見事な物ばかりでした。 自分で企画していて何ですが、 大型種好みというのもありますが、 くるくる系はあまり所持していないので、 世の中のくるくるティランジアはこういうのがあるのか、という勉強になりました。 他の方々も大いに参考になったかと思います。 参加された方々、お忙しい中ありがとうございました。 続きまして「苦悩と葛藤」の結果発表に移りたいと思います。 こちらは、皆さんがお迎えに踏み切るまでのまさに「苦悩と葛藤」が赤裸々に綴られており、 また、始めた頃の記憶を思い出す様な文章もあったりして感慨深いものがありました。 見事、一番票を集めたのは同率にて、 もんきちさんのトメキーと、くにぞさんのタイニーダンサーとなりました。 もんきちさんのトメキーは、 新しい仲間との出会いがきっかけとなり、 紆余曲折ありながらも長いキャリアの中であっさりと記録を更新してそれを実行に移した決断力と沼の底にいるであろう深さが、 くにぞさんのタイニーダンサーは、 始めてさほど年月が経っていないにも関わらず、 自身が心奪われたその気持ちをそのままに、お迎えする機会をひたすら待ち続け２つもお迎えしてしまうというティランジア愛。 これらの要因が票を集めた結果だと思います。 皆さんの「苦悩と葛藤」、 やはり大変な思いをしてコツコツとお気に入りの株をお迎えする。 育てるにも年月、 お迎えするにも年月、 ほんと、 罪作りな植物であります。 最後になりますが、 企画に参加された皆さま、 ありがとうございました。 m(__)m

まりおさんがモンストをあげていたので、 久々に我が家のモンスト君を。 決してバフンウニではありません。

我が家のストレプトフィラーズの内の一つ。 水遣り前と後。 決してレッドクローンやレッドロビンではございませんので、悪しからず。

我が家のイオナンタ フエゴ レッドジャイアント。 先程ラックを精査していたら、株元に子株を発見！ これは嬉しい。

我が家に唯一あるエディシアエ。 葉の詰まったやつは中々手が出ないのであります💦

※写真は我が家のカクティコラ ロングフォーム シルバー。 小型のティランジアに詳しい方々に質問なのですが、 カピラリスには幾多の品種がありますか？ あるとしたなら、 代表的な品種名を教えて頂きたいです。 また、そのカピラリスですが、 握り拳より二回りくらい大きいクランプが200🍏なら、妥当なのでしょうか？ （店主曰く、ただのカピラリスで入ってきた） こちらのジャンルはてんで疎いもんで、 何卒ご教授を宜しくお願い致します。 m(__)m

皆さんお疲れ様です。 本日を持ちまして、 「くるくるカールの曲線美」の投稿受付を終了いたします。 参加された方々、お忙しい中ありがとうございました。 併せまして、どなたのカール具合が良かったかの投票を受付たいと思いますので、 参加された方々はもちろんのこと、 そうでない方も誰のどのくるくると推しコメントが良かったか、コメントを頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。 ※投票コメントは「苦悩と葛藤」同様、数日間受付たのち集計して発表させて頂きます。

今日は暖かい日差しの中、 早起きをして秘密の場所へ。 すると、 大量の実生のカーリースリムや、 山採りのsppティランジアが多数入荷していた。 なので、 当然ながら既にあるのにお迎えする事に…💧 pic3 インターメディア マッチョ pic4,5 実生のカーリースリム 大量のカーリースリムの中にヴァリエガータの株を見つけたのだが、 通常のと同じ値付けがされていたので、 （その辺のイオナンタ並みの低価格💦） さすがにお持ち帰りするのに気が引けてオーナーに献上した次第。 カーリースリムお迎えのついでに、 入荷したてのインターメディア マッチョもお迎えしたのだが、 ヴァリエガータを見つけてくれたという事で、 ２つでありえない低価格に。 いつもありがとうございます。 m(__)m

皆さんお疲れ様です。 本日を持ちまして、 「苦悩と葛藤」の投稿受付を終了いたします。 参加された方々、お忙しい中ありがとうございました。 併せまして、どなたの「苦悩と葛藤」が心に響いたかの投票を受付たいと思いますので、 参加された方々はもちろんのこと、 そうでない方も誰のどのストーリーが響いたか、コメントを頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。 ※投票コメントは数日間受付たのち、 集計して発表させて頂きます。

✳︎写真は過去のpicより。 ティランジアという植物の沼にハマっている方が沢山いらっしゃると思いますが、 以下に挙げる項目が幾つ当てはまるか？ その数でどの程度の深さにいるか、 アンケートを取りたいと思います。 皆さん、お気軽に何個当てはまるかコメントを下さい。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ⬜︎エアープランツという植物を知っている ⬜︎それの正式な呼び名がティランジアだというのを知っている ⬜︎しかも、パイナップルの仲間だということも知っている ⬜︎初めて見かけたのはホームセンターである ⬜︎初めて見かけたのは花屋さんである ⬜︎初めて見かけたのは園芸店である ⬜︎初めて見かけたのは友人、知人の家である ⬜︎何となく育て方を知っている ⬜︎ティランジアがCAM型光合成をする植物であると知っている ⬜︎その上で、今では自分独自の育て方をしている ⬜︎育生ライトにこだわりがある ⬜︎私はライトは使わない、自然光派である ⬜︎土がなくても育つという文句に惹かれてお迎えしたことがある ⬜︎その時お迎えしたのは、 青いタグの南紀グリーンハウスさんのティランジアである ⬜︎今では色んなタグを見分けることが出来る （たゆみまや、エコロジーなど） ⬜︎最初の頃はよく駄目にしていた （お星様にしていた） ⬜︎今でもたまに駄目にしている ⬜︎しょっちゅう駄目にしている ⬜︎育て方がよく分からず、離れたことがある ⬜︎特定の品種に絞ってお迎えしている （例、イオナンタなど） ⬜︎お迎え時には、必ず複数お迎えしている ⬜︎お迎え価格の上限を決めてはいるが、 あまり意味をなさない ⬜︎他人の育てているティランジアが欲しくなる ⬜︎品種名だけを見て、価格を見ないでお迎えしたことがある ⬜︎既にお迎えしているのに、出先で見つけると我を忘れてお迎えしてしまう ⬜︎帰宅して、「やってしまった、既にあるじゃん」と思うことが多々ある ⬜︎どの程度まで育つかよく調べずにお迎えしたことがある ⬜︎お迎えする時、精神衛生上良いと自分に言い聞かせている ⬜︎ウスネオイデスが増え過ぎて困っている ⬜︎パートナーに呆れられている ⬜︎パートナーも自身と同じ感じである ⬜︎ティランジアを眺めているだけで、 一日の疲れが吹き飛んでしまう ⬜︎ティランジアこそが、最高の癒しである ⬜︎どうしてこんなにハマったか、自分でも理由は分からない ⬜︎自身の行動範囲内では飽き足らず、 遠方までティランジアをお迎えしに行ったことがある ⬜︎自身の行動範囲内に置いてるお店がなく、苦い思いをしたことがある ⬜︎職場や学校などで勧めたことがある ⬜︎ティランジアが染まるとウキウキする ⬜︎開花すると更にウキウキする ⬜︎子株が出来ると、もっとウキウキする ⬜︎自家受粉に挑戦したことがある、もしくはやっている ⬜︎交配種を集め出したらキリがない ⬜︎なのに集めてしまう ⬜︎とにかく集めてしまう ⬜︎ティランジアだけでは飽き足らず、 ディッキアやエクメアなども集めている ⬜︎何故ティランジアに出会ってしまったのか、後悔している ⬜︎そんな事はなく、その時以上にティランジアをこよなく愛している ⬜︎自分は決して沼にハマってはいない ⬜︎自分は理性を保てている ⬜︎お気に入りのお店は定期的にチェックしている ⬜︎植物イベントには出来るだけ参加する様にしている ⬜︎これを最後までしっかり見てしまっている ⬜︎No Tillandsia No Lifeである さて、皆さんは幾つ当てはまっているのでしょうか。 どしどしコメントをお願い致します。 m(__)m

以前、複数お迎えの報告をしていた バンハイ ジャンボ。 その中に、 レッド ドラゴン疑惑のある株が混ざっているかも？ という話もしていたのだが、 どうやら引き当ててしまった様だ。 左の株と右の株、 どちらも一緒にお迎えしたジャンボなのだが、 明らかに右株の成長が早いし大きい。 一緒にお迎えしたジャンボはまだ何株かあるが、 （内一株はTAKAさん専用） 皆、左の株とサイズが変わらない。 さて、さいばいまんさんとくぅさんに行った兄弟株はどうなってるのだろうか。 経過が楽しみです。

「くるくるカールの曲線美」 この子は、 我が家に複数あるキセログラフィカの一つで、 葉の詰まり具合とくるくるカール度合いが激しめな株💦 （裏の画像を見て欲しい） 普段はラックの上段にポン置きの放置プレイをしていて、 お迎え当初はここまでくるくるしていなかったのだが、月日の経過と共にこの様な草姿に。 このままポン置きでいくか、 はたまた吊り下げるか、 目下思案中なのであります。

我が家のイオナンタ ヴァリエガータちゃん。 気が付けばいつの間にやら発射していた💦

こちらはお迎えの話。 埼玉のクルールさんが原宿で開いていたイベントにてお迎えした株達。 左から二つは、マリティマ。 右端は、イオナンタ ブラボー。 販売ラインナップを見た限りでは、 初日に来訪出来なかったのが悔やまれる所。 ま、仕事だったので泣く泣く。 皆さんも新たな出会いがありましたでしょうか。

我が家のキセログラフィカの斑入り。 我が家には斑入りのキセログラフィカが数株あるが、 中でもこの株が一番高額であり、 もっと言えば、 私の20年以上になるティランジア人生の中で一番の高額な株となる。 その価格、278🍏。 巨大なヒルダエや、ラティフォリア、カクティコラ ロングフォーム シルバー、巨大なファシクラータ ホンジュラスなんかもあるが、 この株が、群を抜いてお高い。 お迎えを検討する際、 余りの高額に随分と考えたが、 一期一会の精神に則り、 スルーは出来ないと決断してお迎えした。 決断の最大の理由は、 ロングリーフだった所。 我が家にあるキセロの中で最も葉が長いので、将来性を考えての最終決断となった。 お迎え時より一回りくらいは育ってきたが、まだまだ寸詰まりにすべく養生中。 ※TAKAさん、まーさはるさんに案内したのとは違います。

皆さん、 紅いティランジアを探せ。 お疲れ様でした。 m(__)m 先程の高額ティランジア選手権は攻めた企画なので、 それより参加しやすい新たな企画です。 その名も、 「くるくるカールの曲線美」 世の中のティランジアの中には、 葉がクルクルっとカールした株があります。 代表的な物にキセログラフィカや、 ストレプトフィラ、カーリースリム等がありますね。 今回は、 皆さんがお迎えしたティランジアの中の一推しカールを自慢して下さい！ 先程のキセロなんかもそうですし、 鉤爪（かぎつめ）の様に湾曲した株や葉先もそうです。 参加はティランジアのカールしている部分（全体でも一部でも）であればどなたでも結構です。 「私の株のココ、このカールを見て！」 「このくるくるを見てるだけで、 コーヒー三杯飲めちゃう」など、 くるくるカール度合いをこれでもかと、 自慢しちゃってください。 イオナンタ選手権の時と同様、 しばらくした後にどなたのくるくるカールが良かったか、 投票を受け付けたいと思います。 まずはこの投稿に参加表明を、 そして、投稿される際には、 「くるくるカールの曲線美」とタグを付けて下さい。 是非お気軽に参加を宜しくお願いいたします。 m(__)m さて、どれだけ魅力的なくるくるが集まるのでしょうか？ 楽しみです。

皆さん、 紅いティランジアを探せ。 お疲れ様でした。 m(__)m 早速ですが、新たな企画です。 その名も、 「一番高かったのはどれ？」 世の中には原種、交配種含め無数のティランジアがありますが、 皆さんがお迎えしたティランジアの中で、一番高額だった物の選手権です。 ティランジアという沼にハマってしまうとどうしても避けては通れない道、 それが高額ティランジアのお迎えです。 皆さんが如何にして清水の舞台から飛び降りたか。 又、 お迎え至るまでの苦悩や葛藤など、 一番高額だったティランジアの画像と共に、それにまつわるストーリーを募集します。 ※併せて、幾らだったかの表記もお願いします。 参加はティランジアであればどなたでも結構です。 イオナンタ選手権の時と同様、 しばらくした後にどなたの高額ティランジアとストーリーが良かったか投票を受け付けたいと思います。 ※因みに、幾らしたのか直接載せる訳にはいかないので、 単位をリンゴとします。 100円 ＝ 1リンゴです。 なので、 一番の高額ティランジアが 12,800円だった場合、 128リンゴとなります。 この様に価格を載せて下さい。 まずはこの投稿に参加表明を、 そして、投稿される際には、 「苦悩と葛藤」とタグを付けて下さい。 是非お気軽に参加を宜しくお願いいたします。 m(__)m さて、どんなストーリーが待ち受けているのでしょうか？ 楽しみです。

皆さん、大変遅くなりました。 「紅いティランジアを探せ。」 結果発表です。 見事一位に輝いたのは、 ちらねっこさんのファイヤークラッカーとなりました。 二位は、 ふみさんのダイソー産ブラキカウロス。 三位は同率にて、 ねくさんのPeeWee。 同じく、 rionさんの Mali Dofitas × ionantha Mexico がそれぞれ入賞いたしました。 参加された方々、また、 投票された方々、 お忙しい中、ありがとうございました。 見事一位に輝いたちらねっこさんの ファイヤークラッカーは、 これぞ赤という唯一無二の色合いが票を集めた結果に思います。 二位のふみさんの株は、 ダイソーからお迎えした株という驚きに加え、ここまで出来るという可能性を見せてくれた結果に思います。 それにしてもみなさんの「紅」は 見事な物ばかり。 普段開花させない様に育てている私からしたら普段目にすることの無い「紅」ばかりで、 とても鮮烈な印象を受けました。 皆さま、大変ありがとうございました。 m(__)m