苔弟切の種の採取は難しそうなので、鉢の下に鉢を置いてこぼれ種をちょうだいしようとしてます そしたら下の鉢から広葉風鈴酸漿の芽がたくさんでてきました ごめんして摘みました 苔弟切鉢二段重ね、果たしてどうなるやら

雨がいい仕事してくれてました 苔弟切が眩しい🤩 朝夕気温低くなりますと、そろそろ紅くなるでギョざいます！すっギョく楽しみ！ ギョ活用は自分語録最上級言い回し さかなクンに無断乱用です🙏🐟

里山を歩いてみれば… 湿地を彩るお花たち…⑥ コケオトギリ(苔弟切) 🌼☘🌼

苔弟切 先日の小さな花のびっくり箱の草原 花は5〜7㍉ほどの小ささ。草丈も5㌢ほど。草刈りされたあとに出てきたのかもしれず本当はもう少し大きくなるかも。 萼片は葉と同じ。雄しべは5〜10 葉には葉柄がない。 ヒメオトギリか迷い昨日又訪れてみましたが小さくて同定が難しいけれど、葉にも花にも黒点がなく、コケオトギリトしました。 松江の花図鑑によればムカゴを作り増えるらしい。 ヒメオトギリはコケオトギリより少し大きく雄しべが10〜20 ヒメオトギリの変異種は8種あるとされそのうちの一つがこの花（三河の植物観察より）

「コケオトギリ」の小さな黄色いお花が咲いてくれていて見れました🤗💛 8月末に見てからのリベンジ💓 ほんと　とても小さく(5~7㎜)ぐらいなのでレンズを透してみないと私的にわからないほど😅 お日さま✨☀️✨で眩しく苦難🥴💦　やっとこんな感じで撮れました 可愛らしいお花がみれました💓

コケオトギリ(苔弟切） オトギリソウ科オトギリソウ属 花期:7〜9月 分布:日本全土 ・↗︎全体に小型 ・↘︎茎は稜が4稜形、上部で分枝する ・葉は柄がなく、長さ0.5～1㎝の円形に近い広卵形 ・←葉には明点があるが黒点はない ・花は直径5～7㎜ ・苞は葉とほぼ同形で幅が萼片より広い ・雄しべは5～10個。花柱3個 ・果実は長さ2～3㎜、熟すと赤くなり、腺点はない ・花は朝開き午前中で萎む 昨年花友さんのフィールドで暑い中撮影したものの雄蕊の数の多い子もいて、コケオトギリ？ヒメオトギリ？どちらとも分からず断念😐 今年地元の田んぼの畦道にコケオトギリが咲いてることを地元の花友さんに教えていただき、撮影してきました♪ 暑さでiPhoneがシャットダウンしたり、午前11時で花が萎んでいたり💦やっと撮影できました😅 📷2023/9/11 谷津田

とても小さな花 おそらくほとんどの人が気づきもしないだろう。 でもこんなに精いっぱい着飾っています😊

コケオトギリ(苔弟切) オトギリソウ科オトギリソウ属 ・日本全土の休耕田や、草原の湿地に生える ・ヒメオトギリとは異なり、葉🌿‬が、緑色で卵形〜広卵形～卵状広楕円形 ・高さ5cm花は0.2cm程(pic) ・花後は熟して赤くなる ヒナノキンチャクと同じくらいか、それより小さく感じるコケオトギリです。とても小さな中に秘められた逞しさがあります🥰 過去投稿は 2020/8/30、9/4 2021/8/30リベンジ投稿 (8月中旬)

オトギリソウの近くで見つけました。 こちらは 卵形の葉で黒点は無く 日に透かすと半透明の明点があります。 「コケオトギリ」でしょう。

8月下旬 マクロで♪ 数ミリの黄色い花 葉 苞葉を観察 ヒメじゃなくコケ

コケオトギリの2枚目です！ ↖️↗️は、私のスマホではほぼ実物大です。 ↖️ (撮影 7/18 12:58) 午前中に咲く花と知らず、約1㎜で 最初見た時は元々こんな縮れた花なのかと 思っていました😅 ↗️ (撮影 8/8 10:33) 午前中に行くと花弁は開いていて 約5㎜の可愛い花が咲いていました💛 ⬇️ (撮影 8/8 11:27) 帰りにもう一度覗いてみたら まだ一応午前中なのに😅、 既に萎み始めていました。 ちょっとトモエソウみたいに 花弁がねじれています😄 おもしろ可愛かったので ２枚もアップさせて頂きました🙇‍♀💦 お付き合い、ありがとうございます🤗💓

こんにちは🍀 久々の投稿です!! またまたちょっと悩ましい?オトギリソウの仲間です😅 コケオトギリかなと思うのですが💛 (撮影 8/8) 今回はちゃんと?😁湿地で咲いていました。 コケオトギリかヒメオトギリか迷いましたが わかりやすい違いは、 ✻コケオトギリ 　・雄しべ5~10個 　・苞は葉状で卵状楕円形 ✻ヒメオトギリ 　・雄しべ10~20個 　・苞は葉と異なる被針形 ちょっとわかりにくいですが 雄しべ10本以下、苞は披針形というより 葉状で卵状楕円形に見えるので、 コケオトギリかと思いました🤗 もし間違っていたら、 教えて頂けると嬉しいです🙏 よろしくお願いします🙇‍♀ 最初見た時、午前中に咲く花と知らず、 花弁が萎んで1㎜くらいになったのを、 こんな花なんだと思っていました😅 (2枚目のpic参照して下さい🙇‍♀💦) ちっちゃくて爽やかで可愛かったです😍 ↘️花弁4枚のもあって、萼片もちゃんと 4枚でした。 晩秋には草全体が真っ赤に色付いて 「草もみじ」となり、 茎の先端が肉芽となり、これが地面に 落ちると来年用の子株になるそうです。 抜かれてなければ、そんな姿も是非 見てみたいです(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠｀⁠)⁠ コケオトギリ (苔弟切) オトギリソウ科 オトギリソウ属 1年草ときに多年草 在来種 日本全土の湿地や休耕田などに生える。 茎は細く4稜があり、根元でよく分枝し高さ3~40㎝。 葉は質が薄く、茎を抱くように対生し、卵状楕円形で円頭、多数の明点があり黒点はない。苞は葉状で卵状楕円形。 花期は7~9月。 茎の先に径5~8㎜の黄色い花をつけ、朝開き午前中のうちには閉じてしまう。 花弁は5個、長楕円形、長さ2.5㎜、鈍頭、腺体はない。雄しべは5~10個で束にはならず、花柱は3個。 蒴果は長さ2~3㎜、熟すと赤くなり、腺点はない。種子は長さ約0.5㎜。 秋には葉が紅葉し、茎の先端が肉芽となり、脱落して越冬し、翌年には発芽して生長する。

朝露をまとったコケオトギリ(黄色)とトウバナ(ピンク) ちっちゃなお花の花園です。

「コケオトギリ」② もう一枚、以前撮ったのがあったので、拡大してみました。 苞が葉みたいに見え、葉が薄いので、「コケオトギリ」かな、と思います。 全長10cm、花は5mmと小さいです。

厳しい環境下で咲いてくれてます 守ってあげたくなる小ささです✨

コケオトギリの黄色いお花 道端で、まだ小さいコミカンソウの葉の間で咲いていました。

コケオトギリ(苔弟切草) 　　オトギリソウ科オトギリソウ属 秋に小さな赤い実に気付き ここに生えているのが分かりました 黄色の花は5〜8mm 他の草に埋もれながら咲いています 葉は0.5〜1.0cmの広卵形 苞葉は葉とほぼ同じ形で 萼片より幅が広い 草丈3〜10cm 分布: 日本、朝鮮、中国 　　　湿った場所、野原、水田の畦 花期: 7〜9月

　　　⛳場の草花　ﾁｲｻｲ. ⚘𓈒 5mm・∵・ 　 　　　　苔弟切・オトギリ科 　　　中国名・小地耳草 　　 　　いつもの ショート8番にて

紫狗尾草と苔弟切 草の鉢植えなのだ

コケオトギリ いつも少し湿っている庭の隅にて今年も出会う 火曜はマクロの発表会🏷️ 昨日投稿したオトギリソウとは違って小さいので、こちらは間引かずそのままにしております(^∇^) →早くも結実して赤くなって、コボウズオトギリのミニチュアみたい(ﾉ≧▽≦)ﾉ やっぱりヒペリカムご一族やね❇️

コケオトギリ(オトギリソウ科)神奈川県より 2023.07.12撮影📲在来種 オトギリソウのように葉っぱや萼に黒点は無し！ 午前中のお花なので撮りに行くと、例年よりも早く花びらを閉じていた。何度も挑戦👩🏻‍🦯←早起き出来ない人 お花の直径：実測5㎜