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kane flower
別の日のアップ❣️ +゚*。:゚+(人*´∀`)ウットリ+゚:。*゚+. カサブランカ定義/ネットから抜粋 (昨年7/31再掲  参考程度に🙇‍♀️) ■カサブランカとは? ユリがユリの総称であるのとは違い、 カサブランカ(Lilium ‘Casa Blanca’)はユリの中でも、 オリエンタル・ハイブリッドという園芸品種群の中の1品種 ユリという大きなくくりの中に、 カサブランカという品種がある。 ◎カサブランカの特徴 1. 真っ白な花で大輪 スペイン語で「白い家」という意味がついているので、白色が特徴 他のユリ品種によくある、花弁の内側のスポット(斑点)がほぼ無し スポットがないことで、さらに花弁の白さが際立ちます。 花が大きく、豪華ながら気品のある雰囲気を放ちます。 2. 蕾は茎に対してやや下向きにつく 一般的なユリは、茎に対して垂直~やや上向きにつくことが多いのですが、 カサブランカはやや下向きにつく 蕾の時には、内側の花色が見えないため、カサブランカか区別がつきにくいですが、 蕾の付き方である程度は見分けることができます。 3.花弁が開くと内側に突起がある カサブランカは、花弁の内側に小さな突起がいくつかついています。 他のユリにあるスポットがない代わりに、突起がついているので見分けることができます。 4. 花が咲き進むと花弁が反り返る 蕾が開き始めると、最初は反り返ることなく咲いてるが花が咲ききると、花弁の先端がくるりと反り返りかえる。 5. 甘く芳しい香りがある カサブランカといえば、花の豪華さとともに素晴らしいのが、甘い香りです。 庭に1株あるだけで、開花中はどこからともなくカサブランカの甘い上品な香りが漂ってきます。 この特徴的な良い香りも、人気の理由の1つです。 ■色付きカサブランカ 「カサブランカ」という名前がついている、ピンクや黄色の花が並んでいることがあり実際に花は大輪で大きく、とても美しいのですが、本来の定義からすると、これらの色付きの花はカサブランカではありません。 流通名で「ピンク・カサブランカ」「イエロー・カサブランカ」、 といった名前がつけられていることがありますが、厳密にはこれらはカサブランカではありません。 カサブランカと同じオリエンタル・ハイブリッドの仲間ですが、 本当の名前はカサブランカではなく「パラッツォ」や「ロビーナ」のように、 別につけられています。
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kane flower
今年upしてなくて「今日のお花 バラ」にも出しそびれたバラさん達でーす❣️ プロリフェラ・ド・ルドゥーテ  お名前解って🙌🏻 長年解らなかったバラのお名前なんです💖 言えるようになるのかは不明ですが😅 付いてたラベル達を照らし合わせたりしてて判明 ❣️写真褪せてて微かにしかバラが見えずでしたので撮った物を元のラベルと組み合わせて作り直しました。 このバラ大大大好きです❣️ 桜ピンクのオールドローズ独特の形良いカップ咲きが可愛いらし〜いお花。 その上濃厚な香り💕癒されるぅ〜🎵 親株はクレマチス(ロウグチ)挿し木株とコラボさせてます(今いち、みっつ?見えないけど😅)
  今年は挿し木育ちの大鉢も地植えにしました。 鉢穴からゴボウのような根が出てしまってるくらいで、出すのに時期が悪いのに大手術! ネットでも沢山調べて、これならイケるかも!と思い切って😆 無事つきました*\(^o^)/*バンザーイ 🌹プロリフェラ・ド・ルドゥーテ 🌹 Prolifera de Redoute  作出年:1824年以前
作出国:フランス
作出者:不詳
系統:ケンティフォリア
樹高:2m~2.5程度
花期:一季咲き
花色:淡いピンク
花型:ロゼット咲き 花径 :10cm
花弁数:80枚 香り:強いダマスク香 栽培難易度:チョイ難
栽培適所:鉢・露地植え
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kane flower
今年upしてないし今日のお花でも出しそびれたバラさん達でーす❣️ 咲き進むと色が薄くなるのですが、それにしても昨年とだいぶ違う感じです。今年は木の下で暗めの場所) ✩.*˚デザート・ピース✩.*˚  Desert Peace 「ピース」を発表したフランス/メイアン社作 世界の恒久平和を願って名づけられました。 「砂漠の平和」の意味。 平和の象徴「ピース」の枝変わりである「シカゴ・ピース」の子孫 ★他のピースファミリー 「シカゴ・ピース」「ピンク・ピース」など ✩.*˚デザートピース✩.*˚ ハイブリッドティー 作出:1992年 Meilland フランス 黄、赤の覆輪 大輪 辺剣弁高芯咲き 四季咲き 微香 木立性 120cm 濃い黄色の花弁の縁が赤く染まり、はっきりした鮮やかな色のバラ。咲ききると次第に色は薄くなる。枝は強くしっかりと伸び株を作る。 ✩.*˚ピース✩.*˚ ←先祖 ★1976年 世界バラ会議・初代殿堂入り ★別名:「マダム・アントワーヌ・メイアン」「グロリア・ダイ」「ジョイア」 20世紀を代表する傑作品種。ばらの歴史を大きく変えた、フランスの大育種家「フランシス メイアン」の最高傑作の1つ。 巨大輪の先駆的品種、黄色の花にうすいピンク色の覆輪が入るふっくらとした花容、照りのある大きな葉、まとまりよく伸びる樹に巨大輪であるにも関わらず良好な花付き、そして強健な樹勢、良質な性質を多く持ち合わせたこの品種は戦後世界的大ヒット。 管理番号は有名な「3-35-40」 最初の名前はピースではなく「マダム アントワーヌ メイアン」で、作出者の母クラウディアに捧げられました。 第二次世界大戦の時代に作出され、戦渦の中一度無くなりかけていましたが、アメリカで密かに保存されていたようです。また、イタリアやドイツにも芽が送られ、一度消息を絶ちましたが密かに栽培されていことがわかり、 イタリアでは「ジョイア(幸福)」 ドイツでは「グローリア ダイ(神の栄光)」の名前で流通していたようです。 ベルリン陥落のニュースが世界中を駆け巡り、戦争のない世界を願ってConard-Pyle社が 「ピース」と命名。 世界中で大ヒット、今なお🎵
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kane flower
今年upしてなくて最近の「今日のお花 バラ」でも出しそびれたバラさん達でーす❣️ ✩.*˚マダムアルディ✩.*˚ プティラルースの薔薇図鑑のあるページに最も美しい白薔薇と記載されてるそう🙌🏻 なんといってもグリーンの目とのコントラストが素敵です。 丈夫な育てやすい美人さん( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ ) ✧ ✩.*˚マダムアルディ (Mme. Hardy)✩.*˚ -数少ない純白のオールドローズ系 明緑色の葉と純白の花弁との対比が映える。耐寒性に優れ、枝も充実しやすく悪条件にも耐えて育つ * 細かい花びらが幾重にも詰まったロゼット咲き、咲き進むと、花芯にはシベが変化したグリーン・アイができる * 枝数は少なくしなやか、半横張り性で200cm以上にも伸びるので支柱が必要 * 耐寒・耐暑性に優れる * うどんこ病、黒星病に強い。 * 8月上旬に、その年に伸びた枝を樹高120cm前後に剪定、翌年の春になると、伸びた枝が開花。 一季咲きのオールドローズは、春には花がらのみ切り取り冬剪定はしない。 * 作出国:フランス * 作出年:1832年 * 作出者:Julien-ALEXANDER  Hardy * 系統:[D] ダマスク * 咲き方:一季咲き * 花形:ロゼット咲き * 花径:中輪(7cm・花弁数41枚+) * 香り:中香(ダマスク香) * 樹形:半横張り性(支柱が必要) * 樹高:200cm
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