ジゴニシア ムラサキコマチ（紫小町） 紫と白のコントラストが素敵な蘭。 ジゴニシア属は、アガニシア属とジゴペタラム属を属間交配させた国産品種の銘花らしい。香りもあると書いてあったがまだ確認できてませーん(｡•́︿•̀｡) 植え替え必須ですね〜密になってマス……

サンシャインらん展で見初めた子達。 右上 セロジネ フラクシダ “ラッキーボーイ” 右下 バルボフィラム アンブロシア“ヤマハル”耐寒温度－３°❗軒下でOK❗はちみつの香り有り。 左 ジゴニシア ムラサキコマチ 芽が出て花芽が上がる不定期咲き～ ユーザーさんの投稿を見て密かにご縁を狙っていた蘭。 コチラは“やまはる園芸”さんで3株まとめて¥2750。1株だと¥1320。 新年早々いいお買い物〜(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) ψ(⃔ ॑꒳ ॑*)⃕ψ↝

ジゴニシア　紫小町 友人から頂いた鉢に花が咲きました。

ジゴニシア　紫小町 友人宅の窓辺に咲いていました。

ジゴニシア 中心にどなたかいらっしゃる？ この時期に咲くランは、少ないので、嬉しくなり、ついポチりました。 暑さに耐えて来てくれました❣️

ジゴニシア　紫小町 葉っぱが柔らかく、透き通った感じがとても素敵です🌸🌸 来年も咲いてくれますように。

先週買ったジゴニシア（紫小町）です。 Zygonisia (Zns.) Murasakikomachi ジゴニシア 紫小町 １．初めに ジゴペタラムは紫香蘭と呼ばれ、紫色の花を咲かせ、香りがあります。 本来は冬咲きが代表的ですが、種類にもより不定期咲きで、最近は花の日のギフトとしてその頃に多く店頭で見かけます。 南米産でオンシジウムに似て、脇芽を次々に出し、バルブが太って花が咲きます。 直射光にはやや弱く、中温性とされていますが、最低３℃位まで耐えられそうです。 ブラジルを中心に20種が分布する。バルブの根元から花茎を出してロウ質の香りのよい花を付ける。　蘭より 原種の他に丈夫で花の咲きやすい交配種があります。 近縁の属との属間交配種もあります。紫式部×小野小町のような名前の紫小町はジゴペタラムとアガニシアの交配種です。 アガニシア(アカカリス)、コラックス(パブスチア)、プロメナエア(プロメネア)、ネオガードネリアなど。（へぼえん） 紫色の花色と香りで超有名なラン、ジゴペタラムを片親にして生まれた国産品種の名花です。 派手すぎず、地味すぎずの日本人の感性に合う花色が人気のランです♪ ジゴペタラムほど印象的ではありませんが、ひかえめに甘くただよう香りが楽しませてくれます♪♪ ▼ジゴニシアってどんなラン？育てやすい？ ジゴニシア属は、アガニシア属とジゴペタラム属を属間交配させた人工的な品種です。 オンシジュームやシンビジウムを咲かせたことがある方は、近い環境で育て咲かせることが可能です。 ５月頃からは、風通しの良い屋外で栽培することも可能です。 着生ランよりは地生ランに近い場所に自生している感じなので、直射日光はキレイな葉が日焼けしてしまいます。環境によって違いますが３５〜５０％程度のやわらかい日差しの下で育てて下さい。 　湿度がある環境の方が好ましいので、あまり乾かしすぎないように、乾いたら直ぐな水やりを心がければ大丈夫です。 寒さには比較的強い方ですが、寒い時期は最低温度５℃くらいの温度にはなんとか耐えれますが、できれば最低温度１０℃以上の場所で管理したほうが、ダメージが少なくてすみます。 花が咲いて香りを楽しむためには、午前中のやわらかい日差しを与えて下さい。

おはようございます。今日も秋日和のようです。素敵な一日をお過ごしください。 ジゴニシアです。洋ランは夫の趣味。温室はないのでこれから冬場はリビングに欄が避難します。

おはようございます。ジゴニシアという蘭が咲きました。夫の趣味です。もっぱら鑑賞が私の役割ですね。

まもなく満開

ジゴニシア 紫小町 わからず育てて、今年2回目の花芽です。

ジゴニシア ムラサキコマチ 今年3月に購入して、花後3ヶ月。 まさかのつぼみ？？？？？

ジゴニシア【紫小町】 アマゾン奥地に生息する｢幻のブルー・オーキッド｣アカカリスと、香り高く強健な［紫香蘭］ジゴペタラムの子 香りは控えめですが、小袖模様と青紫色が美しい アカカリスは栽培が難しい為、｢強いジゴペタラムの血を取り入れる試みがなされている｣と、学生時代に蘭専門店のオーナーに聴いたのですが、いつの間にか実現されてたようです✨ これなら暑い我が家の地方でも栽培できるかもしれません 農村市場でみつけて驚きました しかも安い(^^;;

花芽か、葉芽か、運命の分かれ道！ ジゴニシア‘紫小町’ １月に蕾の状態で購入したため、生態がわかっておりません。 洋蘭は洋蘭。 しかし、洋蘭を赤玉土で植えたという乱暴さ！ だって、草姿が紫蘭に似てたんだもん。