warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
雌花.の一覧
投稿数
141枚
フォロワー数
1人
このタグをフォローする
34
もちっこ
8月3日撮影 この日は昔懐かしい散歩道へ。 トトロの森がほぼなくなってしまったので、その先の県道から大回りして隣の駅まで行きました。 近くに咲いている場所はたくさんあるものの、そこになかなか行くことができず、ようやくのんびり散歩でやってきました。 この日はコミカンソウも見つけましたが 数日後に見た場所の方がよく撮れていたのでそちらはそこで投稿しますね。 ナガエコミカンソウ(長柄小蜜柑草) コミカンソウ科コミカンソウ属 雌雄同株の雌雄異花です。 コミカンソウとの違いは、雌花の花柄が長いこと。長柄なのです。 それだけでなく、実はすべすべで、熟しても緑色のままです。 なので、見た目でパッと区別ができます。 コミカンソウの実は長柄ではないので、葉腋にくっ付くようになっています。色も赤くなり、表面はぶつぶつです。 コミカンソウのように柄が短く、葉の下に実が付くもので、ナガエコミカンソウのように表面がすべすべで緑色のままの種もあります。 調べたところによるとキダチミカンソウというようで、3年前には近所に生えているところがあったのですが、 そこにはそれ以降生えてきていません。😞可愛らしかったのに残念です。 当時は追いかけてたくさん撮っていますので、興味のある方はぜひご覧ください。(2020年の投稿になります) ナガエコミカンソウもコミカンソウも 雌雄異花で、雌花は花弁の先が尖っていて、雄花は丸くなっています。 ナガエコミカンソウの場合は実は長い柄の先にできるので、雌花は花柄が長く星形⭐️、雄花は花序にくっ付いて梅のような形で咲きます。 実は葉の上側にできるので、雌花は上に、雄花は下向きに付くのか、なかなか見つけることができませんでした。 (向こうを向いていて葯が見えませんでした) ※えーと調べたところ、花弁はなく、これは萼片だそうです!!
116
hanahama
今日のお花 🌱 クリ🌱 ブナ科 クリ属 1本の木に雄花と雌花が別々に咲き、長い穂状になるのが雄花で、雌花は穂の基部にありクリの実みたいにイガイガした形をしています。 雌花は白い雌しべだけを出して、雄しべの花粉をつけて虫がその上を歩くのを待っているそうです。 とても面白い雌花、雄花ですね~⁺◟🌰 ( ˙꒳˙)✧ 花は5月28日 実は8月26日撮影です。
75
hanahama
🌱アケビ🌱 ゴヨウアケビ(五葉木通) 今年の4月可愛いアケビの花に出会えました。 昨日の「今日の花」にてみどりのまとめを投稿しましたので良かったら観て頂けたら嬉しいです。 4種類(ムベ含む)のアケビを上げています。 ↓の🏷 🏷ちっちゃなお花 🏷つる巻き月曜日から「みどりのまとめ」に行けますのでよろしくお願い致します。(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾ぺこ
73
とものやま
オモダカ(面高▪沢瀉▪澤瀉) オモダカ科オモダカ属の多年生水生植物 別名 ハナグワイ▪イモグサなど 緑地公園では、稲刈りが行われていました。 田んぼには、稲といっしょに育ってきたオモダカが、あちらこちらに、残っていました。 長い柄を伸ばし、その先に、矢じりのような独特な形の葉をつけています。 葉っぱは、泥を被っていましたが、 その葉より低い位置に真っ白な花をつけていました(*・∀・)
332
かたかご
おはようございます😊🌄 🌼今日のお花アケビ ゴヨウアケビの花に実が付いていました、紫色の実が見たいです🟢💜🌿 上左↖️が雌花 花径3cm位 上右↗️が雄花 花径2cm位 下が大きな実で10cm位ありますす。 ゴヨウアケビの実も甘く食べられるそうですが取られないで残っているでしょうか😂 アケビ科 アケビ属
98
m*88
スズメウリ(雀瓜) こんなところに♡ 丸く可愛い緑の実🟢 雌雄異花で雄花は上向き、雌花は下向きに咲いてそのままぶら下って丸い実が出来るようです♪ 熟れて白い丸い実になるところまで見届けたい⚪️⚪️ ですが、この場所では厳しそう➿
267
かたかご
さっちゃんの 🏷白い水曜日♡ 白いレースのようなキカラスウリの花、もう実も大きくなり初めていました♡🌿 キカラスウリは雌花と雄花が別株で、この緑色🟢の柱頭がある花は雌花です。 雄花の雄蕊は黄色🟡です。 花友さんに目黒駅側に咲いていると教えて頂きました、黄色い実が見たいですね😊 ウリ科 カラスウリ属
253
ミンちゃん
『スズメウリ』雀瓜🍈 ウリ科 花名の由来は果実がカラスウリより小さいことからつけられたとか、 果実をすずめの卵に見立てたものとも。🐦 今年はなかなか出会えなくて、、、 昨日、やっと見つけたよ~‼︎🙌💖 ⬆️上向きに咲いている雄花 ↘️膨らみ始めた実の下に咲く雌花 ↙️可愛い実🟢が出来ていました
153
やよい
スズメウリ(ウリ科)神奈川県より 2023.09.15撮影📲在来種 去年も一昨年も見られず、がっかりしていましたが.(´`).。oO 同じ場所で見られましたε٩(๑˃ ᗜ ˂)۶з 雌花には最初から実が付いてるらしい👀 食べられますよ✌🏻🤍 但し、オキナワスズメウリは有毒です( Ꙭ )
335
かたかご
サネカズラ緑色の蕊の雌花と赤い蕊の雄花、和菓子のように可愛いお花です🟢🔴🤍🌿 別名 ビナンカズラ(美男葛) マツブサ科 サネカズラ属
92
hanahama
🌱ヤマノイモ🌱 ヤマノイモ科 ヤマノイモ属 今年7月に雌花を初めて見ましたが、今度は種を初めて見ることが出来ました。♪ (#^ー°)v ヤマノイモは雄花にムカゴが出来、雌花に種が出来るそうです。 ↑雌花が種に ↙雌花 垂れ下がります。 (7月に別の場所にて) ↘雄花 上向きに咲きます。 雌株の側に雄株も群生していまし た。 今迄見て来たヤマノイモの中で花も葉も1番綺麗で、両株同じ場所で自生していたのは初めてでとてと興奮しました。 里山散策にて 2023年8月26日にて
20
もちっこ
6月4日撮影 東京都薬用植物園 ウコギ科というと ヤツデやウドのようにまあるく放射状にまとまった花を思い浮かべます。 この花もまさにそんな感じ、ウコギ科ですね。 その名もオカウコギ…とウコギの字が入っています。 オカウコギ(丘五加木) ウコギ科ウコギ属 枝は灰褐色、惰円形の小さな皮目があり、刺がある。葉は互生し、掌状複葉、小葉は5個、頂小葉が大きい(長さがほぼ等しいとする図書もある)。小葉は質がやや薄く、倒卵形~倒卵状惰円形、基部は楔形。葉先端部に鋸歯があり、重鋸歯が混じる。鋸歯の深さにはばらつきがあり、浅い場合や、やや欠刻状の粗い鋸歯となる場合もある。中央の葉脈は上へ盛り上がる。葉の両面の脈上にまばらに立毛(毛状突起)があり、少ないものも多い。葉の裏面の脈腋に薄膜があり、わずかしかないものもある。葉柄の上面には明瞭な溝があり、葉と葉柄との境や葉柄に刺があることがある。雌雄異株。散形花序に淡緑色の小さな5弁花をつける。花序の柄は4~6㎝、葉柄とほぼ同長。小花柄は長さ5~8㎜。雄花は雄しべ5個、花弁が強く後方へ曲がり、上から見ると花弁がないように見えることが多い。雌花は花柱が2個、花柱の基部は合着し、柱状になり、花弁がほぼ開出する。萼は合着し、萼片は5個、三角状、花弁の間から萼片の先が少し出る。果実は密集してつき、直径4~6㎜扁平な球形、黒紫色。種子は長さ3~4㎜、長楕円形。 (三河の植物観察 より) 雌雄異株でした!ということはこれはどちら? 雄花なら雄しべがあるようですが、5個の雄しべは見えず、花弁も反り返らず、2つに分かれた花柱が見えていますので、これは雌花でしょう。雌株だったのですね。 何枚か撮ったもの全て、雄しべが見つけられませんでした。 知っていたら雄花があったか探せたのになぁ…😆
245
かたかご
おはようございます😊🌄 🌼今日のお花ガマ 池のヒメガマ、上は冬の綿毛爆発したヒメガマです。 ヒメガマは下のウィンナーソーセージのような所が雌花、上のアンテナのような黄色い部分が雄花です。 ヒメガマは雌花と雄花の間に緑色の軸が見えているのが特徴です。 ガマ科 ガマ属 🏷モフモフ愛好会
28
t.aki
夕方のキカラスウリ雌花です。 このお家の垣根では、実を見たことがありません。
21
t.aki
カラスウリの雌花です。 夕方雄花の側には、雌花がもうじき咲きそうです。 瓜坊を見るのが楽しみです。
215
かたかご
🏷モフモフ愛好会 池のヒメガマに穂が付きました、まだ雄花が長く茶色が薄いです🤎🌿 上が雄花下が雌花です。 ヒメガマは雌花と雄花の間が離れていて、茎が露出しているのが特長です。 ガマ科 ガマ属
39
t.aki
昨日ゴーヤの雌花が受粉できないことを嘆いていたら、次の日は両方咲いてくれたので、早速人工受粉しました。 実になってくれるでしょうか?
32
t.aki
いつもの年は雄花が先にたくさん咲いて、後から咲く雌花に虫さんが受粉か人工受粉かするのに😭 今年は、雄花が一つ咲いて萎れた後に、雌花が4つ咲いて萎れてしまいました。 その後やっと雄花が咲いたのに、雌花が咲いていません。 今年は行き違いばかり❗ 花がたくさん咲いてくれるのを待っているところです。
25
もちっこ
4月16日撮影 駅の下りホーム 下りホームの端の方は野草天国。 秋にはママコノシリヌグイを初めて見つけたのもここでした🥰 今はヒメフウロやスズメノエンドウがぼーぼー生えているところでいろいろ観察。 スズメノエンドウは一度見つけてからはよく見つけられるようになりました。 (カスマグサをまだ一度も見たことがないのです…🥲) これは遊歩道で撮れた写真の方が良かったのでそちらで…☺️ さて、帰りの電車に乗るために上りホームへ行こうかな?と歩いていると おや?皆さまのお写真で時々拝見するものの、一度も見たことがなかった花が! これはヒメコウゾですね!😊 ヒメコウゾ(姫楮) クワ科コウゾ属 雌雄同株の雌雄異花。 上の方にあるのが雌花で、下の方にあるのが雄花です。 雌花序は5mmくらいの球形。ぴろぴろ伸びているのが花柱です。花柱の付け根には星状毛のような毛が付いて白っぽく見えます。 雄花序は1cmくらいの球形。白く見えるのは雄しべの葯です。 葉はクワによく似ています。 子どもの頃は養蚕していたところが近くにあり、茶畑の周りに桑が植えられている通学路を通っていました。桑の葉は切れ込みがあったりなかったり、比較的いろいろな形があるのですが、それでも毎日見ながら帰っているので、多様な形でもわかるようになります。 蚕を飼うときなど、桑の葉を見つけることには自信がありました。 …が、ここを始めて皆さまの投稿で 「あ、これは桑の葉だ!」と思っていたものがヒメコウゾだったときに衝撃を受けました😳 天狗の鼻をポッキリ折られたというか、植物の世界はそんなに単純じゃない…と思い知らされた瞬間です😆 クワ科なので、似ていることに不思議はないのですが、 イヌ〇〇とか、ミヤマ〇〇とか、ヒメ〇〇とか、植物の名前もひとつひとつ違ってたくさんあるんだと知った…といいますか。 しっかり調べて分かってやらにゃぁ!と思ったきっかけの1つです🥰 なんと、コウゾ、ミツマタ(紙の原料)のコウゾはヒメコウゾとカジノキの交配種なのだとか?ヒメが付くものと付かないものがあるときに、付く方が原種ということもあるのですね。 (参考文献:松江の花図鑑 三河の植物観察 植木ぺディア)
126
ハーブティー
ハイマツ マツ科 マツ属 分布 北海道、本州、(中部地方以北)千島、サハリン、カムチャッカ、東シベリア、朝鮮半島、中国東北部 高山帯を代表する樹木 雌雄同株 花期、6〜7月 雄花は新枝の下部に多数つき紅色、雌花は、新枝の先に1〜3個つき紅紫色 紅色の雄花と紅紫色の雌花がとてもかわいいです🔴🟣 🏷️木曜日は木 参加させてください🌲
79
sora-haru
なんとも言えない甘い香り。 栗の花はあまりいい臭いとは言えないと書いてましたが、開花の始まりはとてもいい香りでした。 栗のイガになろうとしている小さな雌花。
27
もちっこ
4月1日撮影 牧野記念庭園 オオバベニガシワの雄花と雌花です。 こんなふうに違う形の花が付いていたら、どちらが雌花でどちらが雄花かは、もう分かるようになってきましたよ。 ぴろぴろ紐のように出ている方が雌花で、しべを広げているのが雄花ですね。 オオバベニガシワ(大葉紅槲) トウダイグサ科アミガサギリ属 ・中国東南部を原産とするトウダイグサ科の落葉樹。日本へ渡来した時期は不明だが、観賞用に植えられたものが野生化し、暖地では自生しているかのように分布する。 ・在来のベニガシワ(=アカメガシワ)に似て、より大きな葉を持つことからオオバベニガシワと命名された。オオバアカメガシワともいう。端午の節句に餅を包むカシワとの関係はない。 ・新芽の紅色や若葉のサーモンピンクが美しく、特にゴールデンウィークの頃は話題になりやすいが、新葉は半月ほどで緑色になる。 ・葉は枝から互い違いに生じ、直径15~25センチほどのハート型になる。葉の両面とも葉脈に沿って短い毛が密生し、あまり目立たないが、葉の縁にはギザギザがある。秋には紅葉するが春の新葉に比べると色合いは地味に見える。 ・4~5月にかけて咲く花には雌雄がある。雄花はヒトデのような形をした黄色い小花で、多数が泡を吹いたように咲く。雌花は紅色の糸を持った珍妙な形になる。雌雄同株で開花しやすいが、雌雄ともに小さな花であり、派手な葉の陰になって目立たない。 (庭木図鑑 植木ペディア より)
214
かたかご
おはようございます😊🌄 🏷木曜モフモフ yoyoさんの 🏷木曜日は木 ヒメコウゾの花が咲きました、お札の原材料になっている木です。 雌雄同株ですがモフモフで赤紫色の雌花序と緑色の雄花序があります。 雌花序花径 5mm〜1cm位 雄花序花径 1.5cm位 クワ科 コウゾ属
27
もちっこ
4月1日撮影 牧野記念庭園 ここにもあるよ、フッキソウです。 赤塚植物園のフッキソウはぽちぽちと白い実を付けていましたが、 ここではたくさんの実を見ることができました。 それはこの花のつき方にも出ているのかな。 同じ日の2つの場所のフッキソウを比べてみると、こちらの方が花のつきが良いです。 個体による花期のずれや差もあるのかもしれませんが。 赤塚植物園では葉がぴっちぴちでした。 フッキソウ(富貴草) ツゲ科フッキソウ属 フッキソウは雌雄同株の雌雄異花です。 雌性先熟なのでしょう、先に雌花が咲きます。 上の写真の、花柱の先が2裂してクルンとなっているものが雌花です。花序の下の方に付きますが、これは上にもありますね! 周りにある白いつぶつぶが雄花のつぼみです。 その後、花序の上の方にある雄花が咲きます。どちらも花弁はなく、これは雄しべが伸びている状態ですね。茶色いものが葯です。下の写真は、もうすでに葯が開き、白い花粉を出してしまったものが多くなっています。 赤塚植物園では、この状態のものを見たことがありません。(その時期に行っていないだけかも…ですが) 自然教育園ではこういうフッキソウをたくさん見かけましたので、もしかしたら自然教育園でも白い実はたくさん見られるのかなぁ???確かめてみたくなりました。
前へ
1
2
3
4
5
…
6
次へ
141
件中
25
-
48
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部