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まっく
アケビ(木通) アケビ科アケビ属 つる性落葉低木 雌雄同株異花 左はミツバアケビで小葉が3枚、右のアケビは小葉が5枚、
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m*88
サルトリイバラ(猿捕茨)/サンキライ 雌雄可愛い💚 赤い実の印象が強いですが、今の時期は花もなかなか可愛いです♪ 猿が引っ掛かって抜け出せないくらいの鋭いトゲと巻きヒゲを持つから猿捕り茨(サルトリイバラ)🐒🌿 薬用🌱生花やリース🌱
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メイ
シロモジのお花が咲いています コレは雄花でしょうか?→雌花と教えて頂きました🙏
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冬椿
おはようございます😃 アケビの花 雌雄違うとの事。散歩道で
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m*88
ミツバアケビ(三葉木通) チョコレート色が可愛い🤎 会いたかった三葉アケビに運良く遭遇♪ 赤茶の花のユニットを間近で見る事が出来ました♡ 一つの花枝の上に大きな雌花(通常は1〜3個)、その下に房状に沢山ついた雄花(十数個)で1セット 雄花は3枚のがく片+(赤紫色をしたバナナの房のような)雄しべ、のユニークな形です➿ 受粉の時期が過ぎると雄花はじきにしおれ、雌花より先の花序の軸ごと落ちてしまう…よく出来ています 虫媒花🌿新芽と果実は食用🌱つるは籠網の材🌱
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もちっこ
3月20日撮影 いつもの散歩道。 やったー。ヒサカキ咲いてました! ハマヒサカキは12月に咲いていましたが、ヒサカキはもうちょっと春になってから咲くのですね。 今回はマスクを外して嗅いでみましたよ😆 ガス臭というのはなんとなくわかりました。 …程度にしか感じませんでした。鼻がつまっていたのかな??? この散歩道にはヒサカキは何本も植えられているのですが、雄株と雌株が交互になっていたかな。 このあと、雌株に実ができるのを観察できたら良いなと思います。 ヒサカキ(姫榊) モッコク科ヒサカキ属 雌雄異株です。 雄株に雄花が咲き、雌株に雌花が咲きます。 形はハマヒサカキとよく似ています。 雄花は鐘〜壺形で雄しべがたくさん。雌花は雄花より小さく、杯形で雌しべが1本。先は3裂しています。 雌花の柱頭の色は、このヒサカキは白っぽいですが、ハマヒサカキは薄いピンク色で、より可愛らしかったです。 ハマヒサカキの葉は、小さくて先が丸くなっていましたが、ヒサカキはそれよりも大きく、先はやや尖っています。 サカキ(榊)はさらに葉が大きいのだそうです。 …が、サカキはモッコク科ですがサカキ属で、雌雄異株でもありませんでした。
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もちっこ
2月20日撮影 奥武蔵 だんだん撮影日が追いついてきました! …というか、今月はいろいろあって 出かけていなかったため、追いつけた感じです。 三連休もどこにも行かずにごろごろしちゃいました。 …というわけで? 日曜日は花見(植物見?)のはしごをしました😆雨上がりというか、まだ降ってるというか…な天気だったんですけど。 朝から超低山へー! 駅から歩いて登山口まで行くときに通る道で。もう3回目の投稿でしょうか!?😆 ハンノキ(榛の木) カバノキ科ハンノキ属 雌雄異花です。 垂れ下がっているのが雄花序。 上向きになっているちょこんとした実のようなものが雌花序です。 雌花が大きくなった形のものが付いていますが、これは、去年実った花穂です。
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)ちしゃ(
夏坊主の雌花と雄花 時期がズレているので結実しない。
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もちっこ
1月15日撮影 石神井公園野草園 フッキソウです。ここにもぼーぼー生えています。 つぼみができていますね。この木は(あ、フッキソウという名前ですが、低木です)雌雄同株の雌雄異花です。 主に雄花のつぼみができています。 雌花は花序の付け根に付くようです。 先が少し尖った感じで、明らかに形が違います。 他の株ではこれ、雌花ある?と思うものもありました。 そして、こんなにたくさん株がありますが、ここでも実は見ることができませんでした。 他に見られるところはないものかなあ? (もうシーズンは終わっていると思うので、この秋に頑張って探します) フッキソウ(富貴草) ツゲ科フッキソウ属
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かたかご
🏷真っ赤な火曜日 真っ赤なアオキの実、可愛いです💕 アオキは雌花と雄花があります。 茶色は蕚で、画面左が雌花、右が雄花です。 雌花は中央に花柱があり、雄花は蕚の中央に4個の雄蕊があります。 自家受粉を避ける為に、雄花の方が先に咲き、雌花は後から時期をずらして咲くようです。
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もちっこ
11月14日撮影 地元湧水地への道、続き。 今度はコミカン繋がり? 歩いていたら、「あっ!コミカンソウ!😳」やったー!と思ってしゃがんでみると ナガエコミカンソウでした。 ナガエコミカンソウは葉の上に実ができる印象でしたが、この株は 就眠運動で下に閉じている葉の中に、実が隠れていました😅 こちらでは、わりといろいろなところで逸出して生えている外来種ですが、実がつるつるしているところなどは、在来種のコミカンソウよりも好きだったりします😝 ナガエコミカンソウ(長柄小蜜柑草) ミカンソウ科コミカンソウ属 ナガエコミカンソウはアフリカおよびインド洋のマスカレーヌ諸島が原産と考えられている帰化の1年草。関東以南から琉球・小笠原に分布し、都市域に急速に広まっているとのこと。茎は直立し、高さ60cm前後、枝分かれして葉を互生し、羽状複葉のように見える。葉は長さ0.8~2.4cm。鋸歯はなく(全縁)、両面無毛。花は九州以北で6月から翌年の1月との記載;どうやら霜でやられるまで咲きつづけるらしい。枝を上から見ると、葉の上に1つの雌花や果実が乗っている。後で撮影した画像を見ると、枝の根元のほうに雄花がついているし、2つ以上果実がついているのもある。最初は雌花が咲き、その後に雄花が咲くのではないかと思われた。 (岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科 旧植物生態研究室(波田研)のホームページ より) 左側の茎の端の方に雄しべが見えている雄花がついています。雄花は長柄ではありません。 この株は、葉腋から2つの雌花→実が付いているものが多いかもです。
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もちっこ
9月20日撮影 トトロの森 この日、地元に帰ってきて、まだ早かったのでトトロの森に行ってみました。 すると、刈り取られてなくなったと思っていたカナムグラが森の外側にぼーぼーに生えていました😆 ここでも思わずパシャリ。 ここの雌花は、前のところで書いたように 全体が紫褐色を帯びて、先が反りかえる状態になっている…のでしょうか?他の図鑑に書いてありましたが、雌花は小さなホップを連想させる形をしています。 ここの花は、雄花もやや紫色みがありますね。 カナムグラ アサ科カラハナソウ属
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もちっこ
9月20日撮影 御岳渓谷遊歩道 カナムグラ(鉄葎)の雌花と雄花です。 雌雄異株。 雄花は淡緑色で集散花序が集まった円錐状の花序。1つの花に花被は4つ、雄しべの葯が5つ。 雌花は苞に包まれ、下向きの短い球穂状花状につく。苞の周りにはふさふさとした白い毛が見られ、中から糸のように柱頭が伸びています。苞は初めは緑色で、濃紫色の斑紋があるが、花のあと大きくなり、果期には全体が紫褐色を帯びて先がそり返るようです。 (参考:松江の花図鑑、植物図鑑 EVER GREEN) カナムグラ アサ科カラハナソウ属
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もちっこ
9月20日撮影 青梅線某駅ホーム 先ほど投稿したクサコアカソですが、 ちょっとピンぼけの写真に雄花序も写っていました。 茎の上部に雌花序が付き、下部に雄花序を付ける…その通りですね。 トトロの森で見たヤブマオは下部に雄花序を見つけることができませんでしたが(雄花が咲かないものも多いようで…) アカソの仲間はちゃんと雄花を付けるのですね☺️ クサコアカソ イラクサ科カラムシ属 双子葉、離弁花、 イラクサ科 カラムシ属、多年草。 花期:夏~秋 7月~9月 高さ:50~80センチ アカソ の変種で、葉先が3裂せずに尾状に鋭くとがるものを クサコアカソ という。 茎は分枝しないで斜上する。 葉は8~20センチの卵円形で3脈の目立ったものが対生し、 葉先は3裂せず、尾状に鋭くとがる。葉には鋸歯がある。 茎と葉柄が赤みを帯びる。 葉腋から穂状花序を出し、 雄花は茎の下部につき、雌花は球形に集まったものが 茎の上部の花軸に並ぶ。 雌雄同株であるが、雌花だけで種のできることも多い。 類似したものに アカソ、 クサコアカソ、 ヤブマオ、 メヤブマオ、 カラムシ、 イラクサ などがある。 (植物の名前を探しやすい デジタル植物写真集 より) あら、これも雌花だけで種を作れるようですね。
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もちっこ
9月20日撮影 西多摩郡奥多摩町 シュウカイドウの雄花と雌花です。 これは雌雄同株の雌雄異花です。 前の投稿で説明した ❇︎雄花の球状の雄しべ ⌘雌花の螺旋状の雌しべ …の違いがわかりますか? 花被片について 雄花は大きな萼片2枚と小さな花弁2枚。 雌花には翼が付いた子房があり、 大きな萼片2枚と小さな花弁は1枚しかありません☺️ 株の上の方に雄花が、下の方に雌花が咲いていることが多いように思いましたが、花序の中に雄花と雌花があるものもありました。 よく見ると雄花と雌花が入った苞のようなものがありませんか? 薄い膜のような、いくつかのつぼみを包んでいるようなものがあり(初めは雄花を包んでいるのかと思ったのですが、そこから翼がある雌花っぽいものが出ているものもあるんです…)そこから花序が出てくるのでしょうか??? 説明されているものを見つけることができませんでした😓 あの薄い膜に包まれているのは、果たして雄花なのか、雄花、雌花を含む花序なのか… 写真をじっくり見ていて不思議に思ってしまったので😅ちゃんと撮影していなかったんです。近くにあったら継続観察するんだけどなー!!😆 シュウカイドウ シュウカイドウ科シュウカイドウ属
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ケイジ
山に通じる道路脇に生えています。 *ヌルデの木の花です。ヌルデはウルシの仲間ですが、かぶれにくいと言われている。 花の大きさは3~4ミリ位。雌しべの黄色い柱頭は三つに分かれています。受粉後赤みを帯びて丸く膨らむそうです。
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ごまぴょん
散歩道で 葉や茎に触るとチクチク、手に張り付いてしまいます。 雄花、雌花 両方咲いてました。 🍺の原料となるホップの近縁種で、 ジャパニーズホップとも呼ばれるようです。 カナムグラ(鉄葎) アサ科カラハナソウ属 つる性 1年草 在来種 雌雄異株 花期8-10月 雄花は円錐花序、萼片5、雄蕊5 短い花糸に長い葯が垂れ下がる。 雌花は数個が集まり、鱗片状の苞に包まれる。 子房から2個の花柱が伸びる。
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もちっこ
8月11日撮影 トトロの森 前日10日に咲いている姿を見たカラスウリ。翌日、日の出時刻にまた向かってみました。 歩いている途中途中で寄り道をするので、森に着いたのは5時半でした😆 さすがにもうレースは畳まれてきていますね。 うーん、以前はこの雄花の様子を見てキカラスウリかと思ってしまったわけですが、前は8時半でこれくらいの状態でした。 ここから3時間経ったらもっとしぼんでいそうですね。 しぼみ始めるのは明るさなのか、時刻なのか?(咲き始めてからの時間とか???) 夏真っ盛りの頃ですが、暦の上ではもう秋になっていたので、日は確実に短くなっていますもんね。だから早くしぼみ始めるのかな???ん?なんかおかしいかな? カラスウリ ウリ科カラスウリ属
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もちっこ
8月10日撮影 トトロの森 この日はお盆休みで、久しぶりに外で友人と会いました。 最寄り駅に着いたのが7時でしたので、トトロの森へ行ってみることにしました。 前に見たキカラスウリ(…だと、そのときは思っていました😅)が咲いているところを見たかったのです。 この日の日没時刻は18時38分だそうで、7時過ぎには日は暮れていました。 トトロの森付近は灯りがないので、スマホの懐中電灯を点けて…。 強制発光で撮影してみると…。 なんと、花弁の先が細くなっていくカラスウリではありませんか!! 何ヵ所かで見ているので、それぞれ見に行ってみましたが、すべてカラスウリでした😆 雌雄異株なので、雌花と雄花の株がありました😅 ちなみに、この日は家に帰る道で他2ヵ所でも見つけましたが、どれもカラスウリでした。 ううう。天花粉の原料になるというキカラスウリを見たかったなあ!! カラスウリ ウリ科カラスウリ属 ■烏瓜(からすうり) ・葉っぱはややザラザラしていて角ばった部分が目立つ。 ・つぼみは、先端が丸い。 ・花は夏の日没とともに咲きだし、翌朝にはしぼむ。 ・「実」は、最初は緑色で縦じま模様があり、 緑 → だいだい色 → 赤 と色が変わっていく。 ■黄烏瓜(きからすうり) ・葉っぱは烏瓜よりもツヤツヤ。 ・つぼみは、先端がとがる。 ・花は夏の日没とともに咲きだし、翌日の昼頃まで咲いている。 ・「実」は、最初は濃い緑色で、だんだん色がうすくなって黄色に変わっていく。 縦じま模様はない。 □烏瓜、黄烏瓜のいずれも、レース模様のある、白いきれいな花。 白い花のネット状の模様は 雄花と雌花を結ぶ蛾(ガ)の標識になる。 薬効 利尿、便秘 ・薬用部位 カラスウリの根 ・生薬名 「王瓜根(おうがこん)」 ・薬効 しもやけ ・薬用部位 カラスウリの実 ・生薬名 「王瓜仁(おうがにん)」 ・薬効 解熱 ・薬用部位 キカラスウリの根 ・生薬名 「栝楼根(かろうこん)、 栝楼仁(かろうにん)」 ・薬効 せきどめ、たんきり ・薬用部位 キカラスウリのタネ ・烏が実を好んで食べることから「烏瓜」。ちなみに、カラスより小さいスズメの名がついている実は沖縄スズメウリ。 ・「烏瓜」の別名 「玉章、玉梓(たまずさ)」 「狐の枕(きつねのまくら)」 (以上 季節の花300 より) キカラスウリの花の花弁は、先が広がっていくようです。それが見られなくて残念!!
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アップル
とうもろこし🌽って不思議だなと思う🤔 雄花の花粉を雌花がしっかり受け止めて 実になる。時々、歯抜けがあるのは何で? 風のせいかな?
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じぇっとん
ほぼ毒性を持つトウダイグサ科植物🎶 雄花の根元に雌花が…よくできてますよね😆👍
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もちっこ
8月1日撮影 トトロの森 オニドコロ ヤマノイモ科ヤマノイモ属 前の写真より1週間経ったもの。 雌花が(じゃなかった😅…子房がですね)大きくなっています。 根茎が曲がってひげ根が多い事から野の老人で野老、曲がってひげがある海の老人は海老。意味はわかるが読み方がどうしてトコロで エビなのか少し考えると不思議だ。 オニドコロの根は長寿を願ったとも所(=所領)の安堵を願ったともいわれ、正月飾りになくては ならないものだったようで、古くは土古呂とか都古侶などと表記されたようだ。それがいつの間にか海老に対する名として野老になったという。 (ビオ・荒川さいたま さいたま市の荒川堤と水田の花 より)
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もちっこ
7月24日撮影 トトロの森 去年は雄花(雄株)しか見つけられなかったトトロの森のオニドコロ。 雄株はぼーぼーに生えているんで、近くに雌株があれば良いのにー、と思って振り向いたらあったんです。雌株が😄! 雄株は上に向かって花を付けると言いますが、たわわについていると重みで下向きになっていることもありますので、 花序の向きではなく花の形で判断します。 雄花は子房がないので、花序に密に付きますが、雌花は子房があるので、その分花序列から離れます。 それだけでなく、その子房は膨らんで大きな実になるので、花と花の間も離れています。 これはパッと見でわかるほど、雄花序と雌花序は違います☺️ 雄花には雄しべが6個あり、 雌花の柱頭は3裂しています。 雌花の下にできる実は3つの翼があり、3室に分かれていますが、これは柱頭が3裂していることと関係がありますか? オニドコロ ヤマノイモ科ヤマノイモ属
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nao
オニドコロ、コレは1週間ほど前の山のなか。 雌雄異株の雄株と雌株があったので、それぞれの花とまとめてアップしてみました😊 ヤマノイモの仲間は、皆、雄花花序は上向き、雌花花序は垂れ下がります。 花付きの密度が全然違うのと、雌花の根元は子房ないし果実になってるので見間違えることはないですね。 花そのものはよく似てますが、雄花には雌しべはなく雄しべが6個、雌花の雌しべ柱頭は3裂で、雄しべも6個あるんですが早々と消えちゃいますね、受粉後かな⁉️
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