🐍マムシグサの若い実

マムシグサの実。 8/14、家族で滝を見に行った山中で見つけました。 この後真っ赤になるようです。 有毒で、触るだけで危険のようです。

マムシグサ（サトイモ科テンナンショウ属） 暗い森の中に赤い実が目をひきます。 綺麗に色づいたマムシグサでした。 関東地方以西の本州、四国及び九州に分布するサトイモ科の多年草。低山の湿地や道端、林の木陰などに自生し、葉の柄からなる偽茎にマムシの背中を連想させる斑模様があることからマムシグサと命名されました。別名はムラサキマムシグサ（紫蝮蛇草）で、ヘビノダイハチ、クチナワンヨネゴなどの地方名があるそうです。 🏷　真っ赤な火曜日 🏷　火曜日は花謡曲を添えて♪ 🎤赤い鳥小鳥🎤 赤い鳥　小鳥　なぜなぜ赤い 赤い実を食べた　♫

世の中には 我々の常識を覆す なんてこともあります。 しかも身近でね… サトイモ科　ナンテンショウ属 この植物は　変異が多く 識別が困難とされています。 東アジア　東南アジア他 温帯　熱帯地域に広く分布 日本には50種を超え いくつかの変種があるとか… そのなかでもマムシグサは ポピュラーでしょうか 北海道から九州に自生 トウモロコシのような実が 晩秋から冬にかけて 真っ赤に色づきます。 特筆すべきは なんといっても おかれた環境により 雌雄を自ら選択する ということでしょう。 性転換するというわけ　笑 ナンテンショウ属は 多年生植物 そして去年　雌株であっても 今年もそうとは限りません。 陽当たり　水分　土もろもろ なんらかの影響を受けて 自ら　その性？を選択する 便利か不便かは　わかりませんが 面白い植物ですね。 私たちは　ついつい普通は… などと口にしてしまいがちですが そもそも　その定義は曖昧で ひとによってもそれは違いますね。 そう　この植物にとって その年　その年で 雄や雌株に変わるのは 普通で当たり前のこと ひとは　時に思い込みや 通説に縛られて頭でっかちに なりがちですね。 私の自戒でもあります。 フォロワーさんがムサシアブミを 投稿なさっていて　そういえばと 便乗した次第です。 今日１日　お疲れ様でした。 　

赤くなる前のマムシグサの実 葉っぱ🌱がデカくなって立派になってる 赤くなってもカラスも食べん🥶 猛毒だと言う事を知ってるから😱 2023年7月18日　撮影

🍃 マムシグサ（蝮草)　実 🍃　花言葉は「壮大」、「美しさ」、「炎のような情熱」 (揖斐高原・坂内の森)

蝮草 (マムシグサ)　サトイモ科 まだ若く 青々しています。似た植物がありますが この葉っぱはマムシグサで よかったかなぁ～

マムシグサの実 斑入りの葉っぱも緑色の実も堂々として逞しい感じです💚秋に赤く♥️色づくのも楽しみです🍀

秋になると真っ赤に熟します(^_^;) マムシグサの実( *´艸｀)💕 取り扱い注意 全て有毒だそうです💦

『マムシグサ🐍🌿の実🟢 　　　　　　　蝉の抜け殻』 過去pic８月 夏らしい風景でした❣️

『マムシグサ🐍🌿の実🟢』 だいぶ 実が大きくなりました❣️ 過去pic８月

『ウバユリ🌿 　　　　マムシグサの実🟢🐍🌿』 ウバユリは花が落ちた状態 マムシグサの実は緑の粒が 大きくなっています🐍🌿 過去pic８月

サトイモ科テンナンショウ属のマムシグサでしょうか？ 葉が枯れてしまって無いので断定は出来ないのですが、よく見ると6角形の実がビッシリと詰まった綺麗な状態で残っていました。 伊島にて 🏷️真っ赤な火曜日 参加させていただきます

箱根芦ノ湖畔の紅葉はもう葉が散ってた。

里山歩きで出会いました❗ 遅い時間に出発したので、帰りが暗くなると悪いので急いで撮り、少しピンポケ😅

マムシグサの実です。 里山の草むらの、少し奥の方に実ってました。 あまりにも見事だったので、背の低い笹を漕いで撮影に行ったんです。 でも、戻ってみてびっくり！！ チヂミザサのタネがびっしりくっついて来てました😂

ちっちゃくなってまだ咲いているアキノタムラソウと白色のイヌタデ💜🤍🎶 頑張ってるねと独り言💓

山道にこんな美味しそうな実が有りました。(笑) マムシグサ 自然界のハデな、強烈な色は 私は危険のシグナルです。ね

おはようございます😃 どうぞ好い一日をなっす‼️😃 🎙️〰️あ"、時間軸の変化f(t)です。 今日も、ご一緒に。 さ、前さ、あべ‼️👊😄📢 (⇒さあ、前に、進みましょう ) 📝ノート📒於_宮城県民の森 海抜130m ↖️↗️ November.2022 ↙️↔️↘️ May.2021 って、☝️花形 満かよ〰️(*ﾟ∀ﾟ)=3 ↘️🏷️ウナジミールじぇ 🤭😁 フォー＼(^o^)ﾉ 🗒️メモ📝 マムシグサ（蝮草、学名：Arisaema serratum） サトイモ科テンナンショウ属の多年草。有毒植物。 ・北海道から九州にかけて分布。山地や原野の湿った林床に生える。形状に変異が多い多年草で、成長すると高さは50 - 60cmに達する。 ・葉は2個あり、楕円形の小葉が7個から15個つく。  ・球茎は平たい円形で地下に。偽茎は葉柄下部の2つの葉鞘部分が重なってできたもので、紫褐色のまだらな模様がある。名称は、この模様がマムシに似ていることから。 ・雌雄異株で、花期は4月～6月。果実は秋に橙色から赤色に熟し、トウモロコシに似た形状の果実を付ける。

マムシグサの実🐍 (11/6愛知県豊田市稲武町タカドヤ湿地にて) GSで時々見かけるマムシグサの実、実物に初めて出会いました♪キモーイ😖 お花はどんな感じなのかなと思って調べたら・・初夏に山歩きに行くとよく見かける不思議な形の植物、アレかー！ お花も実も現代アートのようです😆 🏷️真っ赤な火曜日

2022.11月上旬 くじゅう

◆お散歩　お山の林道 綺麗な色に染まったマムシグサの実... でも実になるのがチョット遅いような気がしますがね～

長野同行日記③ 紅葉を撮ったあとで出会った、マムシグサさんの実と、センニンソウさんの綿毛です❤️🤍 どちらも初めての出会いでしたが、キモい画像と可愛い画像の組み合わせになってしまいました😅