～地上部の枯れ～ こういう写真は中々ネットでも出てこない。 病気なのか何なのか検索する人が結構いるのと思うのだけれど。ブログや動画など同じような綺麗に撮れた満開の写真ばかり。視点が同じ過ぎて面白くない。こういう写真こそ検索されていると思うのですが。 メモ📝 それにしても枯れるのが早すぎる。 梅雨時とあるけれど、、、本当に枯れてしまったのかも。

☆成長記録☆ 福寿草 花が散り葉が生い茂り

☆散る☆ 福寿草 １つ目の花が散りました。 メモ📝 約2週間咲き続ける

☆開花記録☆ 今季は合計6輪開花

～明日から新しい1年が始まります～ 元日草とも呼ばれます。 福寿草 ２本の苗に2本の蕾ではなく次々と蕾が増えていくのですね。葉も展開して日に日に変わっていく姿を眺めるのが楽しい。夜寝てまた朝開きます🌹 メモ📝 ～日本の行事・暦～より引用 立春の前の日（2021年は2月2日）。　※節分が2月2日になるのは、124年ぶりのことだそうです。 本来、節分というのは季節の変わり目にあたる立春・立夏・立秋・立冬の前の日のことを指します。 旧暦では立春の頃が一年の始めとされ、最も重要視されていましたので、節分といえば、一般的に立春の前の日を示すようになりました。立春を新年とすると、節分は大晦日にあたります。そのため、現在でも節分のことを「年越し」という地方もあります。 ※旧暦の元日は立春の頃で、立春の日とは限りません。 節分に行われる豆まきは、宮中行事の追儺（ついな）と寺社が邪気を祓うために節分に行っていた豆打ちの儀式が合わさったものといわれています。 ※豆まきの時「鬼は外。福は内」と唱えますが、浅草寺では、観音様の前に鬼はいないということから「千秋万歳福は内（せんしゅうばんざいふくはうち）」といいます。他にも「鬼は外」と唱えない寺・神社・地域があります。

☆開花記録☆ 蕾2→4 真ん中の花も開花

☆開花記録☆ 1月28日撮影 花芽が増える。2→3

☆開花☆ 1月27日撮影

☆開花記録☆ 1月28日撮影

☆開花記録☆ 1月27日撮影

☆鉢上げ☆ 年末のやっつけ仕事17 春の訪れを告げる福寿草。 我が家でも春の訪れを感じてみたい🎵 骨董市で買った和風の脚付き鉢に植え付け🍀

☆購入記録☆ 福寿草 メモ📝 赤花、白花、緑花も存在。落葉樹下で自生。 根は毒性があるが強心作用、利尿作用があり民間療法に使われる。「幸福」と「長寿」を意味し、正月を祝う花として名付けらている。 1～4月花→6～7月休眠(地上部が枯れる)→12月芽を出す。土が乾くと弱ってしまうという。 有機質で重めの土を好む。 落葉樹の根元など明るい日陰が自生地。 福寿草の種は発芽率がとても低いです。また、採取できる種は未成熟な状態で、乾燥を嫌い、腐りやすいためすぐに植え付ける。 覆土せず1週間管理し、薄く土を種に被せ日陰で水ぎれしないように管理。開花までに4、5年要する。乾燥した環境を嫌う。 ※休眠期も乾燥すると枯死する。 植え替えは9～10月が適期。 植え替える際に長い根を切り詰めないこと。 株分けは育った苗を切り分け。

☆購入記録☆ 年末のお買い物に行くと花を買ってしまう恒例のパターン ・ミニシクラメン ファンシーフリル(白) ・ミニシクラメン ファンシーフリル(赤紫) ・ラナンキュラス★死亡株★ ・福寿草フクジュソウ ・ヒヤシンス(ピンク) ・ﾌﾘﾙ葉牡丹(赤) ・ﾌﾘﾙ葉牡丹(白) ・若松 切り花