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最近赤い方に会っています この時期の赤い方だと いまだにベゴニアと混乱するゼラニウム (2020.11.20)や 赤というよりは朱色にファサッてる アメリカノウゼンカズラ (2021.06.10) 何かが近所では目立っておられますが パッと見た感じ行燈仕立てだったので 一旦自転車から拝見した時は 小ぶりのバラかな?程度の認識で通り過ぎ 最近ここを通る用事が多い為 帰りにまた通り 一人激写大会をしました 数ある写真の中 何故こんなブレた写真を選ぶのか 自分でも分かりません バラのようでバラで無く 無論上記の方々でも無く ツルってる蔓族だけど このお花の真ん中部分に見覚えが。 昨年追いかけ回し見慣れたせいか 本年も思いの外身近に多いと感じる キョウチクトウさんを彷彿とさせる ブラックホールならぬ 神秘の深淵フラワーホールが オレンジ気味に輝いておられます と推測してからGレンズ確認した所 『マンデビラ』と出ました やはりキョウチクトウ科。 ひとまずそれで納得しましたが 過去投稿の追記や確認、 その他リサーチで度々開くGSにて 偶然飛び込んで来たサンパラソル氏 これでは? そういやGSの広告で 名前だけは良く目にしていたな オヌシの事だったのか 違いは? ていうかどちらにしてもキョウチクトウ? またキョウチクトウか なんか嬉しいな 見分け方が分かると良いな と思いつつ日々過ごしていましたが 本日 土を買い足しに立ち寄った園芸店で ついにお会いしました 全く同じ素材の行燈仕立てにされ 花名が明記されたタグ付きの サンパラソル軍団に。 そんな訳で 細かい違いは勉強中ですが ひとまずこの辺で。 お散歩シリーズは 🏷 you-_-you+その他 お花や葉ナド共通点が多いキョウチクトウ科は 🏷 you-_-you+キョウ科 ◇以下現時点での推測 の脳内整理の為の検索引用メモ 重複、又は複数引用による矛盾アリ 後で変更の可能性アリ ◇サンパラソル花苗 クリムゾン 星型の紅い花 花つき、分枝がよくまとまりの良い草姿 ◇マンデビラ 学名 Mandevilla 別名 デプラデニア(旧属名) 科名 キョウチクトウ科 属名 チリソケイ属(マンデビラ属) マンデビラには約100種類もの品種があるとされ サンパラソルもそのうちの一つ サンパラソル (Sundaville Series) は サントリーフラワーズの開発した園芸品種
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昨日は最高気温が前日比マイナス4℃ 本日は前日比マイナス9℃ トータル前前日比マイナス13℃ なかなかの下がり具合なので ヤル気もダダ下がり 眠気だけが右肩上がりです この方は葉のクッキリ3本線と赤い茎が 年中美しい方でしてね いつも通る寺社×公園コーナーで 良く拝見する内のおひとりですが 画像検索しても昨年追いかけたノボタンとか 全然違う子ばかり出てくるので お花か何か特徴が分かる変化があるまで我慢だな と気長に眺めてましたら 出ましたお花 そして気が遠くなる候補者数から厳選 ビバーナムさんの 更にその中の何種類の中から この葉の特徴に該当するのは ビバーナム・ダビディ(Viburnum davidii) さんかな と現時点では推測しております お散歩シリーズは 🏷you..その他 ◇以下脳内整理の為の検索引用メモ (重複アリ) ◇ちなみに シコンノボタン(紫紺野牡丹)さんも ノボタン(野牡丹)さんも ノボタン科ティボウキナ属 ◇ 花名 ビバーナム・ダビディ 学名 Viburnum davidii 属性 スイカズラ科ガマズミ属 別名 常緑ガマズミ 中国西部を中心に分布するビバーナムです 葉は常緑で、長さ6~14㎝、幅4~7㎝の長楕円形です 葉の表面には光沢があり、 葉脈に沿った窪みが縦に3本入ります 花序は径4~6㎝の大きさで、 ティヌスに比べると花は小さく、香りがありません 樹高1m前後の低木です ◇ ビバーナムViburnumは 日本名でいうガマズミ属になります。 ガマズミ属は世界に150種以上あり うち日本には15種類が自生しています 主なものでいうと ガマズミ(V. dilatatum)、 ハクサンボク(V.japonicum)、 チョウジガマズミ(V.carlesii var.bitchiuensis)、 ヤブデマリ(V.plicatum var.tomentosum)、 サンゴジュ(V.odoratissimum var.awabuki) などがあります ◇ ビバーナムのデータ 花色:白 学名:Viburnum 科名:スイカズラ科 分類:常緑低木、落葉低木 原産地:東アジア、南ヨーロッパほか 大きさ:背丈60~300cm、横幅50~250cm 主な見所:花(4~5月) ◇ ビバーナムの特徴 ビバーナム(Viburnum)の種類は多岐にわたり、 日本の山野にみられるガマズミやオオデマリなども含まれますが、 単にビバーナムと言った場合、 ガーデニングではそれらを省いて ティヌスやダヴィディー、カールセファーラム(香り大輪ガマズミ)などの外国産種を指すことが多いです。 3種とも、とても丈夫な種で、管理次第ではコンパクトにまとまり、特にティヌスやダヴィディーは日照不足にも強いので、都会の狭い庭や北側の庭にも植えられる花木です。実際、植木市場などではよく販売されています。しかし、よい和名や流通名が与えられておらず、それほど知名度はありません
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近所の通り道のお寺まわり散歩 この方も何度かGSで拝見したな と思っていたけど微妙に違いがある 別の子だったようです ミヤマとヤマとヤマ無しがいらっしゃるようで 写真に写るうぶ毛具合的にミヤマさんかな ミヤマさんとヤマさんの違いがまだ曖昧というか 腺毛ってのが ちょっと素人には良く分からんと思っていたけど 軽くリサーチすると ウチの食虫植物植物くん達の 獲物キャッチ部分ようなやつの事かな 小さなお花でピント合わせで死ぬのと いつも現場で確認しないので 帰宅後スマホを見てガッカリ画質しか無く 何だこの撮れ高は、となりましたが うぶ毛のヌクヌクテンションで参りましょう お散歩シリーズは 🏷 you-_-you+ その他 ◇以下脳内整理の為の検索引用メモ ミヤマヤマウグイスカグラ(深山鶯神楽) 属名 スイカズラ科スイカズラ属 学名 Lonicera gracilipes glandulosa 名の由来  鶯がこの花や実をついばむ姿が  神楽を踊っているように見えるため。  ミヤマは深山に生えるという意味。 特性 落葉低木 樹高2m  樹皮は灰褐色で縦に割れる。 葉は単葉で対生。  葉身は倒卵形または広楕円形。  長さ3~8cm、幅2~5.5cm、 葉の表面は濃緑色、裏面は灰白緑色。  葉縁は全縁。 葉先は急鋭頭または鈍頭。 両面に毛がある 本年枝の葉腋から長さ1~2cmの花柄を出して、淡紅色の花を1~2個下垂する。 花冠は長さ1~1.5cmの細い漏斗形で、先端は5裂する。 果実は液果で、直径1cmの楕円形。 赤く熟し、ほんのりした甘みがあり、食べられる。 類似種のヤマウグイスカグラとの違いは果実にも毛がある。 ◇その他の記述 【見分け方のポイント:要約】 ・葉柄だけで見分けることができる: ウグイスカグラは無毛、 ヤマウグイスカグラは毛が密生、 ミヤマウグイスカグラは毛と線毛が密生。
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見たことあるようで無い気もする 知ってるようで多分知らない と思いながら帰宅 散歩や外出先等 アバウトなキーワードを保存しているので 自分のTLは フォロー云々の前に 膨大な数のその時期ホットな植物達がズラリと並び 睡眠学習のように 少しずつ脳内に入るシステムとしておりますが 残念ながら容量の少ないHDDなので いつものごとく トコロテン方式で古い物はすぐ出てゆきます そんな中 この子がGS立ち上げと共に 立て続けに現れました 縁のある子だと こういう奇跡が度々あります 最初お名前を見た時は 聞き覚えがあるような? それってベゴニアでは? 和名がそんなお名前だったんでは? と思いましたが それは『シュウカイドウ』さんでした 蕾のカワイイ写真も撮れましたが そこはタグ巡りでヨソ様に委ねるとして 今回あえて自分は 半開きの寝起き状態のコチラを採用 (半開きフェチ) お散歩シリーズは 🏷 you-_-you+ その他 ◇以下脳内整理の為の検索一部引用メモ◇ (重複アリ) ◇ 和名 ハナカイドウ(花海棠) 学名 Malus halliana 科属 バラ科リンゴ属 英名 Crab apple 原産 中国 花期 4~5月 花色 白、ピンク 別名 垂絲海棠(スイシカイドウ)    南京海棠(ナンキンカイドウ) ◇ ハナカイドウは一般に「カイドウ」とも呼ばれて、日本では広く北海道南部から九州まで栽培されています。リンゴと同属の落葉果樹で、原産地の中国でも古くから栽培され、その花の美しさは、中国の唐の玄宗皇帝が酔って眠る楊貴妃をハナカイドウにたとえたように、昔から美人の代名詞として使われるほどです。4月から5月の庭に新緑が目立ち始めるころに枝を埋めるようにして咲くピンク(淡紅色)の花が目に鮮やかです。 ◇ 春にサクラに似た花を咲かせるハナカイドウは、樹高1 mくらいの幼木でも、樹木全体に花をつけることから、狭い空間に植栽する花木として重宝される。芽吹きと共に咲く花は、優しげな風情が愛でられ、庭木あるいは生け垣に向いている。
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シュルルルン ファッサー お散歩シリーズは 🏷you..その他 ◇以下脳内整理の為の検索引用メモ (150種以上あると言われる観葉アスパラガス) (推測投稿を重ねる事で いつか自分で過去投稿を突っ込める程 見分けられるようになれるかなと妄想) (重複アリ) (今後の考察の為、またダラダラ長文引用) ◇ 花名 シノブボウキ(忍箒) 学名 Asparagus setaceus ‘Nanus’ (アスパラガス・セタケウス ‘ナヌス’) 別名  アスパラガス・セタケウス、  アスパラガス・ナナス、  Asparagus nanus、Asparagus fern、  アスパラガス・プルモーサス・ナヌス      Asparagus plumosus var. nanus)、  ナナス 科属  キジカクシ科クサスギカズラ属  シノブボウキ種 原産 園芸品種(南アフリカ) 分類 常緑半蔓性多年草 蔓丈:300~500cm 葉:鱗片状に退化 葉のように見えるもの  細い被針形の葉状枝(仮葉)は円錐形で直立する 雌雄異株 花色:白、花弁数:6 花冠:鐘状漏斗形で先端6裂 花径:0.5~0.7cm 花期:5月~9月、 果実型:液果、果実:球形 果実色:緑→赤熟(秋から冬) 果実径:0.6-0.8cm 用途:観賞植物、切り葉 ◇ 「オオミドリボウキ、プルモーサス」 学名:Asparagus plumosus 」 の矮小変種(園芸品種?) 羊歯に似た枝葉が羽根のようにふんわりと横に広がります 切花に添える緑や寄せ植えに使われます。 観葉植物として切り葉や鉢植えなどで一番よく使われます
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このところ各地で建設されている はるか異国の地の聖堂の屋根 存在感が日に日に増しています Rossiya正教の底力を感じます お散歩シリーズは 🏷you..その他 ◇以下脳内整理の為の検索引用メモ (寒いので布団王国にて最近のアルバムチェック) (面白かったので後半も長文引用) ◇ 和名 ハナミズキ(花水木) 学名 Cornus florida 別名 アメリカヤマボウシ 科属 ミズキ科 ミズキ属 分類 落葉高木 樹高 5~12m 花期 4~5月 渡来  日本には大正四年東京市がサクラを贈った返礼として アメリカ政府から30本贈られたのが最初 ◇ 和名 サンシュユ(山茱萸) 学名 Cornus officinalis 別名 ハルコガネバナ、アキサンゴ    野春桂、山茱萸(中) 科属 ミズキ科 ミズキ属(サンシュユ属) 分類 落葉小高木 原産 朝鮮、中国原産(1720年頃渡来)    自生は無い ◇ クーポル ロシア式の聖堂では、「クーポル」と呼ばれる屋根が付けられますが、これは祈りが神のもとへ昇ることを表すロウソクの炎を象るものです ◇カタチ ロシアの教会に特徴的なたまねぎ型のドーム それらはロシア正教の教会で、ドーム中央に置かれた十字架もカトリックやプロテスタントとは違い横棒が3本のロシア正教の十字架です ロシア正教の教会の多くは、4世紀頃のローマ帝国から始まった「ビザンチン様式」という建築様式で建てられています ビザンチン様式が伝わった当初、教会の屋根はあのようなたまねぎ型ではなく平ら、もしくは丸いドーム型が主流でした ところがロシアではたくさん雪が降り、天井に降り積もるとかなりの荷重になってしまいます そこで効率的に降雪が滑り落ちるよう、考えられたのがたまねぎ型の屋根だそうです ◇色 ロシア正教の教会はドームが金色や青色、緑色などさまざまな色に彩色されています これらの色は聖書の記述を参考にした意味のある色だそうです 金色は天の栄光 青色に金の星が散りばめられたドームは聖母 黒いものは修道士のシンボルで 修道院などに使われることの多い色だそうです 独特のセンスを持つ色づかいですが、信仰から生まれた配色だとはとても興味深いです
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