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もちっこ
2021/09/21
9月11日撮影 赤塚植物園 万葉薬用園
コブナグサ(小鮒草)
イネ科コブナグサ属
畔や野原などに群生する一年草。
小鮒に見立てられた葉は、卵形で基部が茎を抱きます。
黄色染料として利用されます。
(植物園の立て札より)
やや湿ったところに生える一年草で、田畑などにごく普通に見かけるものである。名前の由来は、葉の形が幅広いのをフナに見立てたことからのものらしい。
大きな群落を作ることがよくある。茎は地表をよく這い、よく枝分かれして、節ごとに根を下ろす。匍匐する茎のあちこちから直立する茎を出し、高さは30cmからよく伸びれば50cmまで、多数の葉をつける。葉は基部が葉鞘になり、先端の葉は幅の広い楕円形で、基部はハート形に茎を抱く。葉身は緑色、やや硬くてつやがあり、縁は縮んだように波打つ。葉鞘と葉身の基部には粗い毛が多数出る。
夏以降に花をつける。花は直立する茎の先端からさらに抜け出し、その先端に数本の枝がほぼ掌状に分かれた形のものである。ただし、それぞれの枝には小穂が密着するように着き、それぞれの枝はあまり広がらずに上に伸びるので、棒状の穂が束になったように見える。小穂は薄い緑色のものから紫を強く帯びるものまでさまざま。細い芒が出ることが多い。
(Wikipedia より)
初めて聞いた名前の草です。
植物園でも、今まで立て札が立っていたのに気が付きませんでした。
鮒のような葉っぱ、なるほど!の形です☺️
そして、ここにはナガエコミカンソウも(札はなし)たくさん生えていました😊
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コンテスト一覧
もちっこ
花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。
植物
コブナグサ
コブナグサ(小鮒草)
イネ科コブナグサ属
畔や野原などに群生する一年草。
小鮒に見立てられた葉は、卵形で基部が茎を抱きます。
黄色染料として利用されます。
(植物園の立て札より)
やや湿ったところに生える一年草で、田畑などにごく普通に見かけるものである。名前の由来は、葉の形が幅広いのをフナに見立てたことからのものらしい。
大きな群落を作ることがよくある。茎は地表をよく這い、よく枝分かれして、節ごとに根を下ろす。匍匐する茎のあちこちから直立する茎を出し、高さは30cmからよく伸びれば50cmまで、多数の葉をつける。葉は基部が葉鞘になり、先端の葉は幅の広い楕円形で、基部はハート形に茎を抱く。葉身は緑色、やや硬くてつやがあり、縁は縮んだように波打つ。葉鞘と葉身の基部には粗い毛が多数出る。
夏以降に花をつける。花は直立する茎の先端からさらに抜け出し、その先端に数本の枝がほぼ掌状に分かれた形のものである。ただし、それぞれの枝には小穂が密着するように着き、それぞれの枝はあまり広がらずに上に伸びるので、棒状の穂が束になったように見える。小穂は薄い緑色のものから紫を強く帯びるものまでさまざま。細い芒が出ることが多い。
(Wikipedia より)
初めて聞いた名前の草です。
植物園でも、今まで立て札が立っていたのに気が付きませんでした。
鮒のような葉っぱ、なるほど!の形です☺️
そして、ここにはナガエコミカンソウも(札はなし)たくさん生えていました😊