コブナグサ 秋の陽に照らされて輝いていました。 イネ科コブナグサ属

コブナグサ　☘🌼☘ …休耕田に群生していました☺️ シックな花穂が遠くからでも良く目立ちました👀 小鮒草☘

雑木林から浸み出た水が溜まる溝沿いに コブナグサが穂を紅く染めていました。

小鮒草です ここだけ残して、あちこち散らばる小鮒草は全て刈り取りました 刈り取りというより引っこ抜き 根が浅いので力入れずポスっと抜けます そして乾燥させました 干し草のいい香り いずれ干し草からの劇的ビフォーアフターでお会いしましょう

コブナグサ 明るい湿地に生えます。

もうじき変化見られそうです

コブナグサ(小鮒草) イネ科コブナグサ属 南アジアから東アジア、さらに北アメリカに約15種が分布しています。 名は葉の形が魚の“小鮒（小さなフナ）”に似ているところから付けられたそうです。 たくさんの小さな葉を風に揺らす愛らしい姿がなんとも言えず可愛いです。 秋には基の先にススキを小さくしたようなかたちの穂をつけ赤みかかった色になります。 この植物、ひと言でいうと“雑草”なのですが、伊豆諸島の八丈島（はちじょうじま）に伝わる草木染めの絹織物「黄八丈（きはちじょう）」は、このコブナグサで染められています。黄八丈に見られるように美しい黄金色を染めるコブナグサ、雑草なんて言えなくなりました💦

小鮒草です 元気に茂ってます、プランターに GS様、やっぱり自分のタイムラインにはでてきませんよー

公園の歩道脇に生えてた草がコブナグサのようだったので、穂をもらってきて蒔いたもの。 昨年訪れた練馬区の牧野記念庭園記念館内の展示物(非常設)で見て初めて知った草の名です。 黄八丈の染料になるそうですが、何度も何度も染めて良い色合いを出すのでしょうね。

コブナグサ 花序にピントが合っていない〜💦 小鮒草 ... 和名の由来は葉の形が鮒に似ていることから…だそうですので、葉っぱが見えるので許してください😅 イネ科コブナグサ属 八丈島に古くから伝わる絹織物の黄八丈の黄色染料として使われ、カリヤス（苅安）と呼ばれている… そうだったのか😳‼️

コブナグサ（小鮒草） 　　イネ科コブナグサ属 八丈島でカリヤスと呼ばれ 黄八丈の黄色を染めるのに使われるそうです 近所に沢山あったら、染物をしてみたいですが チヂミザサばかりです 分布：北海道～九州 　　　朝鮮、中国、台湾、ロシア等 　　　湿った場所、田畑に普通に生える 花期：8～9月 葉：　基部がハート形に茎を抱き 　　　粗い毛が多数出る 　　　縁は波打つ 花：　直立する茎の先端からさらに抜け出し 　　　掌状に3～6個の穂が付く 　　　薄緑色から紫色で変化が多い 　　　熟すと穂がススキの様に垂れる 穂の様子、茎や葉の毛の量、芒の有無に変化が多い

コブナグサ 田んぼの畦道横の土手で群生していました。 陽の光に照らされてキラキラ光っています。 イネ科コブナグサ属

沢山のコブナグサが 犬蓼の引き立て役

うちにある秋を家の中にとりこみました🌾 自分で招いておいたのにその姿疑った紫狗尾草でしたが、今の姿見たら口元ゆるみます😏 あちこち顔出す彼らですが、一箇所、とてもとても元気旺盛ムキムキマッチョNBA級の紫狗尾草が在籍してます まもなく除籍する予定なのでまたその時に しーゆーねくすと　ばーい

小鮒草から小さいホウキがたくさんでできました 八丈苅安とも呼ぶ黄八丈の黄色のもとなんですね 葉にギザギザがないから苅り安〜 カリヤス〜

ほわほわと優しい穂がが可愛らしくて、かなり前から気になっていた背丈の低いグラス🤗 外来種かと思っていたらコブナグサという固有種でした🤗 名前の由来は葉の形が小鮒を思わせるから…らしいです💚

田圃の畦道に密集していました。葉っぱと穂のかたち、初めて見ました！

たぶんコブナグサ(小鮒草) 近所の田んぼ横の土手に群生していました。 イネ科コブナグサ属 名前の由来は、葉の幅が広くて形がフナ🐟に似ているからだそうですよ。 だいぶ出遅れましたが、チーム地味草に参加させてくださいね♫

コブナグサ…水路に繁殖してました😊葉っぱ🌱が小鮒に似ている事から… 散歩道… 八丈島では黄八丈の染めにつかわれていると…😲

カヤツリソウみたいなちっちゃい版 一株だけと油断してたらローズマリーに被さるように拡がってしまいました😓　でも可愛いから抜けない😫枯れるまで待つ？　悩む草好き😅

９月１１日撮影　赤塚植物園 万葉薬用園 コブナグサ（小鮒草） イネ科コブナグサ属 畔や野原などに群生する一年草。 小鮒に見立てられた葉は、卵形で基部が茎を抱きます。 黄色染料として利用されます。 （植物園の立て札より） やや湿ったところに生える一年草で、田畑などにごく普通に見かけるものである。名前の由来は、葉の形が幅広いのをフナに見立てたことからのものらしい。 大きな群落を作ることがよくある。茎は地表をよく這い、よく枝分かれして、節ごとに根を下ろす。匍匐する茎のあちこちから直立する茎を出し、高さは30cmからよく伸びれば50cmまで、多数の葉をつける。葉は基部が葉鞘になり、先端の葉は幅の広い楕円形で、基部はハート形に茎を抱く。葉身は緑色、やや硬くてつやがあり、縁は縮んだように波打つ。葉鞘と葉身の基部には粗い毛が多数出る。 夏以降に花をつける。花は直立する茎の先端からさらに抜け出し、その先端に数本の枝がほぼ掌状に分かれた形のものである。ただし、それぞれの枝には小穂が密着するように着き、それぞれの枝はあまり広がらずに上に伸びるので、棒状の穂が束になったように見える。小穂は薄い緑色のものから紫を強く帯びるものまでさまざま。細い芒が出ることが多い。 （Wikipedia より） 初めて聞いた名前の草です。 植物園でも、今まで立て札が立っていたのに気が付きませんでした。 鮒のような葉っぱ、なるほど！の形です☺️ そして、ここにはナガエコミカンソウも（札はなし）たくさん生えていました😊

コブナグサ　八丈島で刈安とよび黄八丈の染料になると教えていただきました。（以前） この草だよね。

なんでもないような草 黄八丈の黄色を この草で染めたのだとか 手間ひまをかけたのでしょうね💖