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ひびきん
2017/12/14
アデニウム日記17日目、かな?
表面乾くの早すぎとか思いつつ、右と左での太り具合の差が凄いです。
順調そのもので何より。
ちなみに小話なんですが・・・
今の時期、日本家庭でのアデニウムは休眠状態に入っているでしょうけれど、アデニウムは休眠状態が必須の植物ではないそうです。植物によっては休眠状態に持ってかないといずれ枯死する場合があるとかいうのですが、アデニウムは年中育成が可能、とのこと。
実際のところどうなのでしょうね。
その辺書かれたサイトが少なくて、個人的には半信半疑です。タイ(地域によるが寒い場所でも最低気温は15℃を切るくらい)で栽培されてるから大丈夫だろうなどという記述も。の割には冬場のアデニウムの成育が書かれたサイトが見当たらないわけで。
まぁ、わざわざ温室やらヒーターやらを用意してまで、もとい余分に手間暇かけるくらいなら、という感じでしょうか?
中には冬場に根腐れしたら引っこ抜いたまま保管。春になったら埋めるなんていう一見乱暴な、しかしなるほど管理をしてる人もいらっしゃるとか。
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ひびきん
動植物全般が好き。好きになれない動植物は繁殖期のピパピパ(特殊な生殖行為を行うカエルの一種)と植物の気孔の拡大写真。
場所
デスク
キーワード
多肉植物
観葉植物
鉢植え
砂漠の薔薇 アデニウム
表面乾くの早すぎとか思いつつ、右と左での太り具合の差が凄いです。
順調そのもので何より。
ちなみに小話なんですが・・・
今の時期、日本家庭でのアデニウムは休眠状態に入っているでしょうけれど、アデニウムは休眠状態が必須の植物ではないそうです。植物によっては休眠状態に持ってかないといずれ枯死する場合があるとかいうのですが、アデニウムは年中育成が可能、とのこと。
実際のところどうなのでしょうね。
その辺書かれたサイトが少なくて、個人的には半信半疑です。タイ(地域によるが寒い場所でも最低気温は15℃を切るくらい)で栽培されてるから大丈夫だろうなどという記述も。の割には冬場のアデニウムの成育が書かれたサイトが見当たらないわけで。
まぁ、わざわざ温室やらヒーターやらを用意してまで、もとい余分に手間暇かけるくらいなら、という感じでしょうか?
中には冬場に根腐れしたら引っこ抜いたまま保管。春になったら埋めるなんていう一見乱暴な、しかしなるほど管理をしてる人もいらっしゃるとか。