警告

warning

注意

error

成功

success

information

愛智園の一覧

いいね済み
899
愛智園 produced by Manato
愛智園の『高砂の翁』。 この高砂の翁さんはエケベリア属の多肉さんになります(๑˃̵ᴗ˂̵) 高砂の翁さんは大型エケベリアの代表種と言っても過言ではないエケベリアさんだと思います(。・ω・。) 最大で幅40cm近くほどにはなる見応え抜群のエケベリアさんです(๑˃̵ᴗ˂̵) この高砂の翁さんに関しては正確な情報が少なく、あったとしても中々知られていません。 高砂の翁さんは長野県か群馬県の人が結構昔に作り出したエケベリアさんで、当時の日本にかなりの数が広まり定着してやがて見向きもされなくなりました。 しかしアメリカのコレクターがアメリカに持ち帰り名前を変えて販売し、それを日本が逆輸入することで別の名前でまた普及したと言われているようです(。・ω・。) なのでこの高砂の翁さんは日本生まれの交配種エケベリアさんなのですが、その交配元はハッキリしていません。 ですがE. crenulataとE. Carnicolorが交配して出来たエケベリアだと言われています(。・ω・。) また育て方としては基本的な多肉さんの育て方を軸に、特に風通しを気をつけていただければ大丈夫です。 またとても強健なため暑さ、寒さにも強いです! ですが暑さに強いからと言って夏の真昼間にお水をあげると根腐れを起こしやすいですし、寒さに強いからと言って霜や雪に当ててしまうと溶けてしまいます(><) 寒さに関しては−1度、−2度ほどには耐えられますが霜や雪には耐性がないので注意が必要です! 長くなってしまったので簡単にまとめると、暑さにも寒さにも強い強健種ですが夏は蒸れないように風通しを必ず確保し、冬は霜や雪には絶対あてないで管理してあげれば安心して1年過ごせるエケベリアさんです(๑˃̵ᴗ˂̵) この子はホームセンターなどでも見かけることがある普及種の多肉さんだと思うので、もしどこかで見かけることがありましたら是非気にかけていただけたらなと思います(*´꒳`*) また年末と年始に投稿した時に頂いたコメントの返事がまだ出来ていないのですが、明日から少しずつかえしていこうと思いますのであと少しだけお待ちいただけたらなと思います(๑・̑◡・̑๑)
いいね済み
943
愛智園 produced by Manato
愛智園の『春萌』。 この春萌さんはセダム属の多肉さんになります(*´꒳`*) 春萌さんはクラバツムさんと松の緑さんの交配種になります(๑˃̵ᴗ˂̵) セダム属の多肉さんにしては珍しくロゼット状に成長していく子になります(*´꒳`*) またこの子は水を切らし気味に(辛めに)すると黄色っぽくなります! 育て方としては霜にさえあてなければまず枯れることはありません! そして日光がとても大好きで、足りないとすぐに徒長をしてかっこわるくなってしまいます(><) ただ普通の多肉さんの育て方同様に夏の直射日光は苦手なので遮光してあげてください(๑˃̵ᴗ˂̵) 話はかわりますが、皆さんあけましておめでとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵) そして今年も愛智園をよろしくお願いいたします(*´꒳`*) 大晦日に100回目の投稿をした時にいただいた沢山のコメントといいねありがとうございます(*´꒳`*) その時のお返事がまだ出来ていないのですが、全部読ませていただいております(´∀`*) 少し遅れてしまいますが必ずお返事させていただきますので、少しばかりお待ちいただけたらなと思いますσ(^_^;) 皆さんと今年も身近な幸せを、沢山の感謝とぬくもりを感じながら過ごせたらなと思います(*´꒳`*) 私なりに皆さんと共有したい情報や、感じたことなども今まで通り届けていきます(*´꒳`*) まだまだ未熟者ですが2018年も愛智園が皆さんのボタニカルライフ、人生のほんの一部でいられたら嬉しいです(*´꒳`*) また今年は今まで通りの活動はもちろんですが、新しいこと計画していることができたらなと思っています(・ω・) いつも通り長くなってしまいましたが、今年も一年どうぞよろしくお願いいたしますσ(^_^;)笑
いいね済み
940
愛智園 produced by Manato
愛智園の『フラミンゴ』。 このフラミンゴさんはアロエ属の多肉さんになります(๑˃̵ᴗ˂̵) アロエさんと言えばキダチアロエさんやアロエベラさんを想像する人が多いと思いますが、世界には沢山のアロエさんが存在しています(。・ω・。) またアロエベラさんを除いた全種のアロエさんは意外にもCITES(II類)に登録されていて、中にはI類に登録されているアロエさんもいます! なので女性の方にとって特に身近な化粧品にアロエさんが使われている場合には輸出入の際に手続きが必要になります( *`ω´) このフラミンゴさんは葉が平たく太くてグレーがかった緑色の肌をしています!そこに赤色の突起がいくつもあり、秋から冬の紅葉期には特に美しい赤色に染め上がるため大変綺麗なアロエさんになります(๑˃̵ᴗ˂̵) またフラミンゴさんは交配種で、とても育てやすいアロエさんです(*´꒳`*) このアロエさんの名前である『フラミンゴ』という単語は元々ラテン語で「炎」という意味があるため、まさにピッタリな名前だなと感じます(๑˃̵ᴗ˂̵) 育て方に関しては普通のアロエさん、多肉さんと全く同じように育てていただければ通年健康に成長していってくれます(*´꒳`*) 普通の多肉さんよりも寒さに強いため、0度までは屋外でも越冬可能です(๑˃̵ᴗ˂̵) ただ可能であれば安全を考えて5度を下回って来たらお部屋や温室に避難させてあげてください(*´꒳`*) そして日光がすごくすごくアロエさんは大好きです!なので日光を沢山あててあげてください(*´꒳`*) またお話は変わりますが、皆さんの沢山の支えにより今回100回目の投稿を達成することができました(๑˃̵ᴗ˂̵) いっぱいの温もりと沢山の優しさを届けてくださり大きな愛情で接してくださり本当に本当にありがとうございました(*´꒳`*) 皆さんと沢山の情報、気づき、楽しさや癒しを共有させていただき、愛智園の多肉さんサボテンさんに陽の目を浴びてもらいながら沢山の愛情を感じさせていただきました(*´꒳`*) まだまだ未熟者ですが、皆さんからのコメントやいいねが凄くあたたかくこの繋がりが私の宝物になりました(*´꒳`*) 皆さんからいただいたお言葉やお心は毎日投稿した多肉さん、サボテンさんに報告させていただいております(๑˃̵ᴗ˂̵) 皆さんが私だけでなく、私の所の多肉さんサボテンさんにもたっぷりの愛情、優しさ、温もりを届けてくださるおかげで家族全員幸せを毎日感じながら過ごすことができております(*´꒳`*) あと100回目の投稿の節目がちょうど2017年最後の投稿にもあたりますので来年の抱負も含めたいと思います( *`ω´)笑 101回目からも、2018年も今までと変わりなく沢山の多肉さんサボテンさんと皆さんに温もりや癒しをお役に立てる情報と共に届けていけるように日々精進していきます(๑˃̵ᴗ˂̵) また来年は個人的に皆さんともっと共有したいと思っている事について深く発信していきたいと考えております。 多肉さんサボテンさん、またそれ以外の植物さん全体のために今考えられることなどを話していきたいと思っています。 2018年も皆さんとこのような時間をいっぱい作れるように、また皆さんと沢山のものを共有できたらなと思っております(๑˃̵ᴗ˂̵) なので2018年もみんな健康で、植物さんたちも元気いっぱいで、沢山の楽しい時間を過ごせることを願っています(*´꒳`*) 今年の皆様の沢山の愛情ありがとうございました(*´꒳`*) また来年もよろしくお願いいたします(๑˃̵ᴗ˂̵)
いいね済み
674
愛智園 produced by Manato
愛智園の『静鼓』。 この静鼓さんはハオルチア属の多肉さんになります(*´꒳`*) 静鼓さんは玉扇さんと寿(レツーサ)さんの交配種です(。・ω・。) ハオルチア属の交配種の中で最も有名で、よく見かけることがある子かな?と思います(*´꒳`*) また玉扇さんの外側に反り返るように成長するところと、寿さんの沢山仔吹きするところを受け継いだ良い所取りのハオルチアさんでもあります(≧∇≦) 育て方は玉扇さんやオブツーサ系のハオルチアさんと同じように育てていただければ一年中元気に成長していってくれます(。・ω・。) また片親の寿さんがハオルチア属の中でも特に強健なので、他のハオルチアさんよりも気持ち少し丈夫な子になります(*´꒳`*) 静鼓さんは交配種なため斑入りの子が出やすいです。なので静鼓錦さんもよく見かけることができます(。・ω・。) この静鼓錦さんも斑なしの静鼓さん同様にお店などで見つけやすいので、比較的見つけやすいハオルチアさんになります(*´꒳`*) そして斑入りの交配種を生み出したいという方が片親に静鼓錦さんを選ぶことも多いです(。・ω・。) 静鼓さん、静鼓錦さんはハオルチア交配種の中でも個性的で強健です。そしてよく流通していて価格もお求めやすい子ばかりです(*´꒳`*) また育てて行く中で交配に興味がわいた時にも力を発揮してくれたり、色んな楽しさ教えてくれるハオルチアさんだなと感じます(*´꒳`*)
いいね済み
663
愛智園 produced by Manato
愛智園の『星乙女』。 この星乙女さんはクラッスラ属の多肉さんになります(。・ω・。) 星乙女さんはクラッスラ属のお星様シリーズの中でも大きめな葉をしているお星様になります(≧∇≦) また星乙女さんにそっくりな星の王子という多肉さんもいます! 星乙女さんと星の王子さんの違いは、星乙女さんの方が葉が薄く星の王子さんの方がやや厚いです! そして星乙女さんは葉先が少し歪んでいて二等辺三角形のような形をしています(。・ω・。) また葉先が垂れる所も中々かわいいです(≧∇≦) 育て方は前回、前々回のルペストリスさんと数珠星さんのようにしていただければ問題なく一年中成長してくれます(。・ω・。) 小さな小米星さんや数珠星さんのようなお星様もいいですが、この星乙女さんのような大きなお星様もすごくかわいいと思います(。・ω・。) またお星様同士で寄せ植えにするときにアクセントになってくれる頼れるお星様にも感じます(*´꒳`*) もちろん単体でも存在感、かわいさ、綺麗さがあり何をしても素敵なお星様だなと感じます(≧∇≦) 星乙女さんは比較的お店で見かけられるお星様の1つだと思いますので、もしどこかで見かけることがありましたら是非気にかけていただけたらなと思います(*´꒳`*)
いいね済み
678
愛智園 produced by Manato
愛智園の『ルペストリス』。 このルペストリスさんはクラッスラ属の多肉さんになります(。・ω・。) ルペストリスさんは名前に「星」が入っていませんがお星様シリーズの子になります(*´꒳`*) またルペストリスさんの変種で愛星という名前の多肉さんもいます! ルペストリスさんは葉が厚く先端が少し尖っていますが、愛星さんの方はより厚く丸みを帯びた葉をもっています(。・ω・。) そして最も大きな違いは紅葉の時に出ます! ルペストリスさんは紅葉しなくはないのですがほとんど変化が分からないほどです。 ですが愛星さんはハッキリと紅葉するので、紅葉が好きな方に人気な印象があります(*´꒳`*) ただ成長の早さはルペストリスさんの方が少し早いように感じます! 育て方は前回の数珠星さんと同じようにしていただければオールシーズン元気に成長していってくれます(。・ω・。) ルペストリスさんも愛星さんもそれぞれしっかり特徴があるので、どちらかだけを育てても、両方一緒に育ててもその成長を楽しめると思います(*´꒳`*) お星様シリーズの中でルペストリスさん、愛星さんは縁の色と葉の色が少し違うので他のお星様シリーズよりちょっとオシャレさんなイメージがあります(。・ω・。) お星様シリーズにはそんなオシャレなお星様もいるので、もしどこかで見かけてお気に入りの子が見つかりましたら是非家族に迎え入れていただけたらなと思います(≧∇≦)
いいね済み
619
愛智園 produced by Manato
愛智園の『数珠星』。 この数珠星さんはクラッスラ属の多肉さんになります(。・ω・。) クラッスラ属はとても個性的な姿、形、色をした多肉さんが多く、またとても強健な多肉さんばかりです(*´꒳`*) そのクラッスラ属の中でも人気なシリーズがあり、それが以前載せた小米星さんと今回のこの数珠星さんのいるお星様シリーズです(≧∀≦) この数珠星さんは葉先が丸くなっているのが可愛く、綺麗な多肉さんです(。・ω・。) また花は総状ですごく見応えがあります(*´꒳`*) 育て方は普通の多肉さんの育て方で1年間なんともなく成長していきます(*´꒳`*) ただ夏場は半日陰ほどの光が最適なので、日光はそこだけ気にかけてあげてください(。・ω・。) また寒さに関しては−2℃くらいまでは耐えられるほど耐寒性があります(*´꒳`*) ですが、なるべく氷点下近くなりましたらお部屋や温室に避難させてあげた方が安心です(。・ω・。) クラッスラ属のお星様シリーズの多肉さんは沢山の種類を、様々な場所で見かけることができます(。・ω・。) そして可愛く、育てやすく、増やしすい!三拍子そろった優秀な多肉さんだと感じます(。・ω・。) また探す楽しさ、集める楽しさも教えてくれるお星様達なので見かけた際は是非気にかけていただけたらなと思います(≧∀≦)
いいね済み
792
愛智園 produced by Manato
愛智園の『阿修羅』。 この阿修羅さんはフェルニア属の多肉さんになります(。・ω・。) この阿修羅さんは以前まではガガイモ科の多肉さんとして凄く有名な多肉さんでした。 ですが1998年にガガイモ科という科がなくなりガガイモ科に属していた多肉さんはキョウチクトウ科に含められました(。・ω・。) ですが(旧)ガガイモ科の多肉さん達はお花がとても個性的です。またその個性的な花から腐敗臭を出してハエなどの虫をおびき寄せたりする変わり者でもあり、他に類を見ない多肉さんとしてあまりにも有名になりました。 なので『お花が個性的なガガイモ科』というイメージが今でもなかなか取れずいまだにガガイモ科として売られていることが多いです(。・ω・。) またむしろガガイモ科という名前がもうないということ自体知らない人が多いのでは?と感じます! 育て方としては1年を通して優しい光をあててあげてください(。・ω・。) 半日陰や30%ほど遮光してあげた日光が理想的です(*´꒳`*) そして暑さと寒さにはそこまで強くありません!なので夏は多湿にならないように風通しを必ず確保し、冬場は最低でも5度を下回らないように管理してあげてください(*´꒳`*) またちょうど今の寒い時期は基本断水ですが、それですと冬を乗り越えられない子もいます。 なので月に一度ほど、あたたかい午前中に土の表面が湿るほどのお水やりをしてあげてください(*´꒳`*) そして春になってあたたかくなってきたら徐々に水やりを再開してあげてください(。・ω・。) このようにこの阿修羅さんを含む(旧)ガガイモ科の多肉さん達はとても個性的な生き方をしています(。・ω・。) なのでその生き様から私達人間が感じ取れること、気づけることは沢山あるように思います。 またキョウチクトウ科に変わった歴史を持っていたり、調べれば調べるほど面白い子がいっぱいいます(*´꒳`*) お花の腐敗臭が苦手だったり、その臭いで集まってくる虫が嫌で育てていない人もいます。 ですが逆にそこに魅力を感じ、この子達だけを育ててる人も同じくらいいます(*´꒳`*) 強烈な個性をもっているので好き嫌いがハッキリしてしまう多肉さんではありますが、そこがまた人間にそっくりで親近感を感じることもできると思います(。・ω・。) 自分という個性(主張)をもっていないで当たり障りなく流されていると敵を作らないですみますが、仲間もできません。 逆に自分という個性(主張)をもっていると敵は作るかもしれませんが、同調してくれる仲間が必ずできます。 (旧)ガガイモ科の多肉さん達は後者のタイプの人間にそっくりに感じて、周りからの批判や否定を恐れない芯の強さを感じます。 私達人間もみんな違った命で、異なった意思をもっています。それを主張することは時に不安になったり恐さを覚えたりするかもしれません。けれどブレない自分をもつことで新しい仲間と出会えたり、輪が広がっていったり、ポジティブなことが沢山生まれる種になってくれると思います。 なので(旧)ガガイモ科の多肉さん達は個人的にとても芯がしっかりした最も大人な多肉さんだというイメージがありますσ^_^;笑 長くなってしまいましたが、そんな生き様を魅せてくれる(旧)ガガイモ科の多肉さん達は彼らにしかない魅力が沢山あります(*´꒳`*) なのでもし興味をもっていただけましたら、どこかで見かけた際に気にかけていただけたら嬉しいです(*´꒳`*)
いいね済み
736
愛智園 produced by Manato
愛智園の『般若』。 この般若さんはアストロフィツム属のサボテンさんになります(。・ω・。) 般若さんはアストロフィツム属のサボテンさんの中でも暑さ寒さに強く、とても育てやすいサボテンさんになります(*´꒳`*) 稜を8つ持ち、鋭い刺をかまえながら白点をつけている姿はアストロフィツム属の中でも特にカッコいいと感じさせてくれるところだと感じます(*´꒳`*) この般若さんもちょっとした違いなどで変種の子が存在します! 刺が黄色の金刺般若さんや、白点を全く持たない青般若さんなどです(。・ω・。) 育て方は最初に述べましたが比較的育てやすいサボテンさんです! ですが夏場は遮光してあげたり、冬の氷点下に近い時はお部屋や温室に避難させてあげるなどしてあげてください(。・ω・。) それ以外は普通のサボテンさんの育て方でグングン成長していってくれるのでその成長をずっと楽しめるサボテンさんだと感じます(*´꒳`*) 鸞鳳玉系のサボテンさんと同様に般若系のサボテンさんもアストロフィツム属を代表する人気なサボテンさんだと思います(。・ω・。) 前回までの鸞鳳玉さんと似てるけど違う。でもそんな般若系のサボテンさんだからこそ前回までの鸞鳳玉系のサボテンさんとは別の魅力がこの稜、刺にあるような感じがします(*´꒳`*) とても立派な立居姿で、かっこよさも品も兼ね備え、かつ強健な体を持つサボテンさんがこの般若さんだと思います(。・ω・。)
いいね済み
750
愛智園 produced by Manato
愛智園の『ヘキルリランポー(碧方玉)』。 このヘキルリランポーさんはアストロフィツム属のサボテンさんになります(。・ω・。) ヘキルリランポーさんはメキシコの中部から北部にかけてが原生地になります(*´꒳`*) サボテンさんのポコっと山のようになっている部分(稜)が5つあるのが基本形ですが、稜の数が3つしかない子もいたり、このヘキルリランポーさんのように4つの子もいます(。・ω・。) 稜が3つのヘキルリランポーさんを三角ヘキルリランポーさん。 稜が4つのヘキルリランポーさんを碧方玉さんと呼んで区別することもあります(。・ω・。) 育て方は前回と前々回の恩塚鸞鳳玉さんや鸞鳳玉さんと同じようにしていただければ1年を通して健康に成長していってくれます(*´꒳`*) またヘキルリランポーさんは他の鸞鳳系のサボテンさんよりは暑さ寒さに強い子になります! なので鸞鳳系のサボテンさんを育てたい!でも育てたことがないから鸞鳳系の中でも育てやすい子から育ててみたい!という方にオススメなサボテンさんになります(*´꒳`*) また個人的にですが、ヘキルリランポーさんは凄く大切な事を教えてくれるサボテンさんだと感じます。 サボテンさんをサボテンさんたらしめる刺を持たず、鸞鳳玉さんを鸞鳳玉さんたらしめる華美な白点も持たず、サボテンさんの最低条件であるアレオーレだけを持っているのがヘキルリランポーさんだと思います。 しかも唯一持っているアレオーレは全然主張のない地味で小さなものです。 そんなサボテンさんなので肌に傷がつけば凄く目立ってしまいますし、変な形に成長してしまえば、それを何か他の部分で補うことも隠すこともできません。 ですが着飾ったり、自分を誇張したりせず、自分が生きてきた時間をその体1つで等身大で体現しているのがヘキルリランポーさんだと感じます。 私達人間はつい見栄を張ってしまったり、着飾ったり、どこか無理をして大きく見せようとしてしまいがちだと思います。 でもヘキルリランポーさんを見ていると、自分が生きてきた時間を恥じることはないし、失敗や成功も全て堂々と誇れる生き様のかっこよさを教えられます。 私もまだまだ未熟者でもっともっと多肉さんサボテンさんに教えていただくことばかりですが、ヘキルリランポーさんに教えてもらえたこの気づきをずっとずっと大切にしてこれからも多肉さんサボテンさんに触れていきたいと思います(*´꒳`*) そしてヘキルリランポーさんのような生き方が出来るように日々もっと精進していけるように頑張りたいと思います(*´꒳`*)
いいね済み
739
愛智園 produced by Manato
愛智園の『恩塚鸞鳳玉』。 この恩塚鸞鳳玉さんはアストロフィツム属のサボテンさんになります(。・ω・。) 恩塚鸞鳳玉さんの正式な学名はAstrophytum myriostigma cv.です(。・ω・。) そしてこの最後についているcv.というのはcultivarの略です。このcultivarは園芸品種のことを指していて原種とは別に生まれた植物さんであることをあらわしています(。・ω・。) なのでcv.と学名の最後についている子は園芸品種の子なんだと思って接していただけたら、より多肉さんサボテンさんとの時間が面白くなるかなと思います(*´꒳`*) 恩塚鸞鳳玉さんは鸞鳳玉さんというサボテンさんを園芸家である恩塚氏が改良して固定したサボテンさんです(о´∀`о) 肌の白い斑点が通常の鸞鳳玉さんより大きく密集してついていて、見ているだけでとても癒しを感じさせてくれる子だと思います(*´꒳`*) 育て方としては普通のサボテンさんの育て方で元気に成長してくれます(。・ω・。) 日光は常にあててあげますが、夏場だけは遮光して葉焼けしないようにしてあげます(*´꒳`*) 水やりも他のサボテンさんと同様にあげていただければ問題はありません(。・ω・。) そして暑さ寒さにも比較的強いので、安心して育てられる子だと思います(*´꒳`*) ですが、寒さが厳しくなるような時はお部屋や温室に避難させてあげるなどをしていただいた方が安心です(*´꒳`*) 恩塚鸞鳳玉さんは見た目がとても印象的で、育て方も比較的簡単なサボテンさんなのでサボテンさんに興味がなかった人でも気になってしまう子ではないかな?と思います(。・ω・。) 刺がなくザ・サボテンというイメージとはかけ離れているかもですが、そんなサボテンさんだからこそ私達に新しい発見や気づきを教えてくれるとも感じます(。・ω・。) もし恩塚鸞鳳玉さんに興味を持っていただけましたら、是非新しい家族として迎え入れていただけたらなと思います(*´꒳`*)
いいね済み
679
愛智園 produced by Manato
愛智園の『帝冠』。 この帝冠さんはオブレゴニア属の1属1種のサボテンさんになります(。・ω・。) オブレゴニア属という名称は1920年代前半にメキシコの大統領だったアルバロ・オブレゴン・サリードさんにちなまれて命名されました(。・ω・。) メキシコのタマウリパス州が原産で、現地では強烈な日差しから身を隠すように土に半分埋まった状態で生活しています。 また以前に紹介したワシントン条約(CITES)のI類に記載されている絶滅危惧種になります。 育て方に関しては、まず成長が凄く遅いサボテンさんになります。 水やりの間隔は普通のサボテンさんと同様にしてあげてください(。・ω・。) そして帝冠さんは先ほど述べたように現地では土に半分埋もれながら強光線から身を守っています。 なので夏場は特に遮光をしてあげて、それ以外の季節も日光に気をつけてあげてください! でも、気をつけると言っても何を基準にすればいいのか?と感じると思いますσ^_^; なのでオススメは一緒に置いてある多肉さんやサボテンさんがいれば、その1列後ろに置いてあげる。 もしくは棚の奥の方に置いてあげて少し弱くした日光を当ててあげるのがベストです(*´꒳`*) そして温度に関しては寒暖ともに強いです! ですがやはりサボテンさんは夏型なので、安全を考えて5度を下回るのであればお部屋か温室に避難させてあげてください(。・ω・。) 帝冠さんはgreen snapを始めた初期の頃に1度投稿していたのですが、細かい情報や育て方についてまとめていなかったので再度載せさせてもらいました(*´꒳`*) 他にも初期の頃に投稿していても細かい情報や育て方がまとまっていない子を少し再投稿していきますので、もしよければ見ていただけたら嬉しいです(о´∀`о)
いいね済み
638
愛智園 produced by Manato
愛智園の『青王丸』。 この青王丸さんはノトカクタス属のサボテンさんになります(。・ω・。) 青王丸さんはノトカクタス属を代表するサボテンさんと言っても過言ではないと思います(о´∀`о) ノトカクタス属のサボテンさんはお花がとても綺麗な子が多く、その綺麗なお花を見たいという理由でサボテンさんの世界に入る人もいるくらいです(。・ω・。) 緑色の肌に、赤い刺がかっこいいです(*´꒳`*) そして青王丸さんは茶膜が出来やすく、良い具合に入ると渋くていぶし銀を感じさせる子になってくれます(о´∀`о) 育て方は普通のサボテンさんの育て方をしていただければ毎年元気に過ごしてくれます(。・ω・。) ノトカクタス属のサボテンさんはお花も綺麗な上、とても強健なため安心して育てやすいサボテンさんだと思います(*´꒳`*) また青王丸さんの肌の色がより黄色っぽい美青丸さんというサボテンさんがいます。 ですがその美青丸さんはあくまでも青王丸さんのシノニム(園芸上でいう別名、異名のこと)とされています。 なので美青丸さんも青王丸さんと原則は同じ扱いをされます(。・ω・。) この青王丸さんは比較的よく流通しているサボテンさんで、お値段もリーズナブルな子なので初めてのサボテンさんとしてオススメできる子です(*´꒳`*) また先に述べたようにお花がとても綺麗であるだけでなく、強健な子でもあるのでこれから育ててみたいという方にすごくピッタリだなと感じます(*´꒳`*)
いいね済み
778
愛智園 produced by Manato
愛智園の『短毛丸』。 この短毛丸さんはエキノプシス属のサボテンさんになります(。・ω・。) エキノプシス属のサボテンさんと言えば短毛丸さん。日本でよく育てられているサボテンさんと言えば短毛丸さんと言えるほど育てやすく人気なサボテンさんだと思います(*´꒳`*) 短毛丸さんはトゲのない『刺無短毛丸』さん。 アレオーレが長い『王冠短毛丸』さん。 黄色い斑入りの『世界の図』さん。 白い斑入りの『水晶』さん。 綴化の『聚楽冠』さん。 石化の『噴火山』さんなど、ちょっとした違いから大きな変異ごとに豊富に種類分けされています(*´꒳`*) 短毛丸さんはブラジル南部からアルゼンチンにかけてが原生地になっていて、1年を通して平均的に雨がよく降るところに住んでいるサボテンさんです。 なので他のサボテンさんより気持ちほんの少しお水やりを多くしてあげると喜ぶと思います(。・ω・。) また日本の環境にとても合ったサボテンさんとしても有名なので、関東などでは通年屋外で育てられるところを見かけられます。 蒸し暑さ、夏の暑さ、冬の寒さにも強く、トップクラスに強健なサボテンさんです(*´꒳`*) ですが綺麗に健康に育ててあげるために、夏の直射日光は遮光し、冬の寒さが厳しい日にはお部屋や温室に避難させてあげるなどしてあげてください(。・ω・。) 短毛丸さんはサボテンさんにしては珍しく湿気に強いタイプのサボテンさんなので、初めてサボテンさんを育ててみたい!という方に凄くオススメな子です(。・ω・。) また成長が早く、日々の変化を楽しめてサボテンさんへの愛情がドンドン増していくきっかけにもなると思います(*´꒳`*) そしてそこから様々な個性をもったサボテンさんと出会っていく入り口にもなれる子だと感じます(。・ω・。) さらに短毛丸さんの変種も豊富で、サボテンさんを沢山育ててきた方も楽しめるとても優秀な子だと感じます(*´꒳`*) もし短毛丸さん、またはその変種のサボテンさんに興味をもっていただけましたらお店などで是非手にとって見ていただきたいです(。・ω・。) そしてもしお気に入りの子と出会えましたら、家族に迎え入れていただけたらなと思います(*´꒳`*)
いいね済み
785
愛智園 produced by Manato
愛智園の『竜神木』。 この竜神木さんはミルティロカクタス属のサボテンさんになります(。・ω・。) 竜神木さんは有名な柱サボテンですが、有名な理由は接ぎ木に最適なサボテンさんだからだと思います(。・ω・。) 竜神木さんは三角柱さんなどと並んで接ぎ木に使われます。ですが三角柱さんは成長の速さはピカイチなのに対し将来必ず腐ってしまうので何度も接ぎ木しないといけないという欠点を持っています。 一方の竜神木さんは成長も速く、何より永久台木になってくれるので安心して接ぎ木できる優秀な子になります(。・ω・。) この竜神木さんは今述べたように接ぎ木として使われることが比較的多いですが、この短い刺と薄緑色の肌がかっこいいので観賞用として育てるのもオススメなサボテンさんです(*´꒳`*) また竜神木のモンスト種である『福禄竜神木』さんは独特な立居姿をしていていつまでも見ていられるかっこいいサボテンさんです(*´꒳`*) 竜神木さんは強靭なサボテンさんなので普通のサボテンのように育てていれば1年中元気に育ってくれます(。・ω・。) ただ竜神木さんのお花を見たいとなるととても大きな株に成長させなければならないので、家庭で育てるぶんにはお花を見る事は難しいかな?と思いますσ^_^; このように竜神木さんは接ぎ木の楽しさと、竜神木さん自身を育てる楽しさの2つの楽しさを感じさせてくれる個性的な子です(*^^*) そして竜神木さんは色んなお店などでよく見かけることも多く、自分にビビッとくる子を見つけやすい子だとも思います(。・ω・。) なので柱サボテンを育ててみたいという方や、接ぎ木をしてみたいという方に凄くオススメな優秀サボテンさんになります(*´꒳`*) すごい普及しているサボテンさんですが、とても奥の深い子ですのでもし興味をもっていただけましたら是非家族に迎え入れていただきたいです(*´꒳`*)
いいね済み
746
愛智園 produced by Manato
愛智園の『ハウエル二ギー』。 このハウエル二ギーさんはツルビニカルプス属のサボテンさんになります(。・ω・。) ハウエル二ギーさんの正式な学名はTurbinicarpus lophophoroides var. jauernigiiとなっています。 そしてこの中にvar.という単語があるのですが、このvar.というのは突然変異種であることを意味します(。・ω・。) ハウエル二ギーさんに関しての情報はあまりないのですが、このハウエル二ギーさんの基本種であるTurbinicarpus lophopholoidesさんは原地ではかなり乾燥気味に生きています。なのでハウエル二ギーさんを育てるときは水やり過多にならないように辛めに育ててあげてください(*´꒳`*) またツルビニカルプス属というと全種がCITES(I類) に属する希少なサボテンさんにもなります! ツルビニカルプス属のサボテンさんは基本的に小さい子が多いのですが、このハウエル二ギーさんは同属のアロンソイさんなどに次いで大きくなる珍しいタイプのサボテンさんになります(。・ω・。) 学名の中にlophopholoides(ロフォフォロイデス)と入っていて、確かにトゲがなければロフォフォラっぽいなと感じでしまうマニアックなサボテンさんですσ^_^; ですがそんなマニアックなサボテンさんだからこそ発見できる何かがあり、またそんなサボテンさんだからこそ絶やしてはならない子だと思います。 なので、もしどこかでこのハウエル二ギーさんを見かけたら是非気にかけてあげてください(*^^*) そしてもしビビッとくるものがある子に巡り会えましたら是非家族に迎え入れていただき、大切に守っていっていただきたいです(*´꒳`*)
いいね済み
1039
愛智園 produced by Manato
愛智園の『怒涛』。 この怒涛さんはフォーカリア属のメセン系多肉さんになります(。・ω・。) フォーカリア属の多肉さんはこの独特な見た目から「多肉界のエイリアン」と言われています! またメセン系の中でも花物メセンと呼ばれており、花を楽しむ子でもあります(*´꒳`*) 日本では古くから観賞用として育てられてきていて、葉のギザギザとしたノギから「波」が連想され四海波さんや雪波さんのように名前に「波」が入った子が多いです(。・ω・。) フォーカリア属の多肉さんは全体的に乾かし気味に育てます。 夏が終わってから翌年の梅雨が始まるまでは鉢底から溢れるくらい水やりをしてあげます(*^^*) そして夏は月に1回ほど土の表面が濡れる程度水をあたえてあげます(。・ω・。) またフォーカリア属は高温多湿に弱いです。なので夏場は特に湿度を気にかけてあげてください(*´꒳`*) 寒さに関しては、3、4度を下回ってきたらお部屋や温室に避難させてあげてください(。・ω・。) フォーカリア属の多肉さん達の開花期は9月〜12月あたりで、黄色のお花を咲かせてくれます(*^^*) ですが雪波さんは少し黄色がかった白色のお花を咲かせます。なのでお花の色で雪波さんを家族に迎え入れるのもいいなと思います(*´꒳`*)
いいね済み
672
愛智園 produced by Manato
いつも愛智園の投稿を見ていただき、あたたかいコメントをくださりありがとうございます(*^^*) 今年も早いことにもう年末の12月になりましたね(^^)/ 寒さに弱い多肉さんやサボテンさん、また寒冷地に住まわれている方の多肉さん達はこれからが色々と大変な時期かと思いますが、私達人間も体調を崩さないようにしてこの冬を頑張って乗り越えましょう(*´꒳`*) 今回は月初めなので、先月と同じように少し違った事を扱った投稿をしたいと思います! 多肉さんサボテンさんを育て、どんどん種類を増やしていくとCITES(サイテス)という用語を何度か耳にすることがあると思います。 このCITESという単語はワシントン条約のことを言います!またワシントン条約の正式名称は「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」です。 そしてこの長い正式名称が短縮されCITESという単語が生まれました(^^)/ このCITESは希少な野生動植物の国際的な取引を規制する条約です。 この条約により野生動植物が乱獲され絶滅しないよう国際間の取引を規制して保護をしています。 そしてこのCITESにはその希少性から3段階にレベルを分けています。 CITES(I類)・・・すでに絶滅の瀬戸際にいる種類で、商業目的では輸出入はできない!(学術目的であれば可能) CITES(II類)・・・絶滅のおそれがあるわけではないが、輸出入に関しては許可書が必要な種類。 CITES(III類)・・・自国内での保護のために他の締約国・地域に協力を要請する種類で、商業目的の取引は可能だが輸出国政府の輸入許可証または原産地証明書が必要な種類。 以上のように数字が小さくなるほど絶滅の可能性が高く、原種保存のために守ろうというものになります。 ここでそれぞれどんな種が記載されてるのか挙げると多すぎるので、今回はサボテンさんに絞って説明します! 現在原種のサボテンさんはCITESのII類とI類に記載されています。 その中でもI類に登録されている有名なサボテンさんと言えばユーベルマニア属全種、アリオカルプス属全種、ツルビニカルプス属全種などが今危険な状態にいます。そして意外と知られていないのが大人気のアストロフィツム属の兜丸さんもこのI類に登録されている絶滅危惧種であるということです。 このCITESに関わる多肉さんサボテンさんのことを挙げると、更に細かいルールなどがありとても書ききれないのでもし興味をもっていただけましたら調べていただけたらありがたいです(*^^*) 少しでも多くの人に多肉さんサボテンさんの中に絶滅の危機が迫っている子達がいるのを知ってもらいたく今回もとても長くなってしまいましたが投稿させていただきました。 日本ではCITES(I類)の子でも比較的見つけやすいので更に危機感が感じにくい環境だと思います。 ですがたった1人でも愛情込めて大切に育て、そこから沢山の種を残すことができれば、絶対にこの世界からその子達を失うことはありません。 1人が動けばいくつもの種類を守れると思います。このgreen snapを使っている方達は多肉さんサボテンさんにとても深く広い愛を届けていていつもあたたかい気持ちにさせていただきます。 私も皆さんと一緒にこのかわいくて元気な多肉さんサボテンさんとずっと一緒にいたい、そしてこれから先の世代にも残していきたい大切な存在だと考えています。 私もまだまだ未熟者ですが、意識が変われば言葉がかわり、言葉が変われば行動にかわり、行動が変われば必ずこの子達を守ることに繋がると思います。 なのでそのための情報共有なども積極的にしていきたいと思います(。・ω・。) またいつも種類ごとに投稿をしていますが、これからはこのような多肉さんサボテンさんの為になる用語や知識も投稿していきたいなと思います(^^)/ それでは12月も楽しく癒しのある多肉さんサボテンさんライフを一緒に楽しんでいきましょう(*´꒳`*)
177件中 73-96件 を表示

人気のコラム一覧

2024.02.14

春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

by.GreenSnap編集部
2019.10.16

簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!

by.hana (a piece of dream*)
2022.08.31

クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

by.GreenSnap編集部
2020.01.29

カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ

by.mokutaro(杢太郎)
2020.01.15

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!

by.内田アリ
2024.02.14

冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

by.GreenSnap編集部