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TAYA's lab.さんの✨モッコウバラ黄✨の投稿画像

2020/09/01
~結果発表~

「うどん粉病は薬を使わず治せるの?」5ヶ月間チャレンジ!

・うどん粉病になった葉を取り除く
・葉を全て取り除く
・アルカリ性に傾けてみる
・酸性に傾けてみる
・アルコール除菌で拭いてみる
・葉だけではなく枝まで丹念に洗ってみる
・雨にさらしてみる
・肥料を与えてみる

等、試してみましたが、全て駄目でした。

(答え)最後に候を奏したのは"丸坊主にして枝も強剪定する"でした。同じくうどん粉病のユーカリは"置き場所と灌水方法を変える"にて克服。

実験が終ったモッコウバラの姿は、自分には発想できない風情、枝振りになっており、自分の頭の固さを実感する実験結果となりました。
2020/09/01
おはようございます😃 なかなか面白い仮説と結論でした! ウドンコ病は農薬使っても一時的に抑えたように見えるだけで、すぐに新しい病斑が発生します。水で洗っても同じくらいです。なので、丸坊主と言うのは良い帰結だと思いました😉
ユーカリの置き場所と潅水についても詳しく教えてください🙇‍♂️
2020/09/01
たやさんの実験、夏休みの課題みたいで
面白いですねー☺️
2020/09/01
素晴らしい!
思い切ってのRestart❣️が功を奏しましたね🥰👍ホント、植物の持つ再生力に私も日々驚かされてます。
2020/09/01
@red radish さん
今晩は🌙😃❗本日は少し曇っていたので庭仕事頑張りました😉
灌水と置き場について。。ですが、実は春と秋がうどん粉病の本番と今知りました。ちょっと!結果発表早すぎました💦
ので、秋を体験して、、、
そして何より来春にうどん粉病になりやすい"ウリ系"を植えてエビデンスを増やして確信しましたら発表いたしますね😉 今の段階ではまだ偶然とも言い切れない状態ですね。
お楽しみに🎵
2020/09/01
@ナオムーチョ さん
毎日が夏休み??、、、楽しいです♪
蘭も少しばかり面白いことに挑戦してみましたのでそのうち投稿します🎵投稿お楽しみに😉
2020/09/01
@* KL * さん
ありがとうございます😉
本当に植物の生命力にはいつも感動してしまいます✨一方で根に異常が起きるとあっという間に死んでしまうことも最近わかってきました。どうしてそうなるのか??
とっても難しそうですが、そのうち解明できたらいいなぁと思います😉
2020/09/01
@TAYA's lab. さん 楽しみに待っています!
メロンの場合、ウドンコ病はレース(種類)が2種類あります。最初、ウドンコ病レース1に抵抗性品種が出たんですが、それを侵すレースが見つかって、と言う品種改良の裏話があります😅 参考までに!
2020/09/01
@red radish さん
レースの話面白そうですね。素晴らしいヒントです♪少しググって見ましたが、人間のコロナに対する考えと植物の品種改良(コレも人間が考えることですが、、、)強い苗を作る→もっと強い菌があらわれる、、、それって根本的間違いを犯していない?
、、、また話が長くなりそうなので今は自分の心の中に留めておきますね🎵植物界⇔人間界を考える、とても楽しいです💃
2020/09/01
@TAYA's lab. さん 話を長くして恐縮ですが、植物の抵抗性と病原菌の変異を見ていると「根本的間違い」も大げさではないと思います。ほうれん草のベト病抵抗性はレース15ぐらいまで出来てます。でも土の管理すれば耐病性がない品種でも平気で出来る。営利栽培だとそんな事言ってられない、と嘯く事は容易ですが、何か間違ってるんでしょうね😅 徒然と書いてしまいました。 また、何かの機会にご意見聞かせてください🙇‍♂️😊
2020/09/01
@red radish さん
そこです!さすが🎵👍
苗だけを強くするのではなく、redradishさんの言うとおり"土"も、だと思うんですよね。※他の要素など、つまりはバランス
redradishさん、解っていながらのお仕事、、、どの業界にも良くあることですネ。。

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