まだがすかるさんの小さな庭,ユーフォルビアムルチラモサ,ユーフォルビアの投稿画像

ユーフォルビアムルチラモサ

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まだがすかる

2017/07/12

もう生きてるのか、死んでるのかわからない💦
多分生きてるんだろうけど…
全く動きがないやつの代表格。

一年持たずに枯らせてしまうかなと思いきや、
もう3年くらいいる。

自生地のナミビアでは、夜露だけで生きてるとか🇳🇦
実根が太く長いので、よっぽど水がない所にいたんでしょう。
潅水は思い出した時だけ、表面を少し濡らすくらい。
夏は気温が低い夜に、寒い時は暖かい午前中に。
鉢下から出るくらい水を上げるのは一年に一回あるかないか。
長時間蒸らさない事が必須。

寒さには強く、しっかり日照に当てていれば、
0℃くらいでも耐えるはず❄️

ちょっとした、トラブルですぐに枯れてしまうだろうから、生きてる内にたくさん写真を撮っておこう📸

ミモ3

2017/07/12

そんなに水やりしないと、根っこが枯れてしまいそう恐怖で、わたしには絶対育てられない株です😨
根本的な質問ですが、蒸らさない=通気=素焼き、が蘭だと一般的な気がするだけど、この類、なぜに黒プラが多いのですか？冬の温度の為？それ自体が重いから？

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うさぎ

2017/07/12

夜露だけでこの大きさになるのにどれくらいの年月がかかってるのでしょうか？轉輪王と言う和名が何だかぴったりとくる姿です。それにしても難物そうですね😅

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まだがすかる

2017/07/13

@ミモ3 さん
極度の乾燥地帯に自生しているので、根の乾燥には強い方だと思います。
しかし自生地は表土はカラカラでも、地中の深い場所は水分を含んでいる状態なのではないかと思います。
その為、根を長く伸ばして地中深くの水分を得ようと適応していったのだと思います。

プラ鉢の最大の利点はやはり根を暖める事だと。素焼きだと水分の蒸散が早すぎるのと鉢内を暖めきれない事が塊根の場合、通気に関しては比べ物になりませんが、私の場合、根無しの状態から根を出していくので、どうしても根出し優先でプラになりがちですね。

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