世界最速0.05秒※1の高速オートフォーカスで、チャンスを逃さない デュアルピクセルCMOS AF デュアルピクセルCMOS AFは、全画素※2が撮像と位相差AFの両方を兼ねるセンサーによって実現したキヤノン独自のAF技術です。撮像面の広いエリアで測距可能になるほか、暗いシーンなど、一般的にオートフォーカス(AF)が難しいとされるシーンでも高精度かつスピーディーにピントを合わせることができます。 ※1 2019年2月13日現在販売されている35mmフルサイズ相当の撮像素子を搭載したレンズ交換式デジタルミラーレスカメラの撮像面位相差AFおよびコントラストAFにおいて。EOS Rも同じ世界最速0.05秒(キヤノン調べ)。CIPAガイドラインに準拠して測定したAF時間の結果から算出(撮影条件や使用レンズにより異なる)。内部測定方法。[測定条件]測距輝度:EV12(常温・ISO100)、撮影モード:M、RF24-105mm F4 L IS USM使用、焦点距離24mm位置、シャッターボタン操作による静止画撮影時、AF方式:1点AF(中央)、AF動作:ワンショットAF時。 ※2 AF時は映像表示範囲の横約88%×縦約100%の範囲において測距。ただし、一部のレンズでは、横約80%×縦約80%になります。
初期投資はある程度はどうしても必要です🤔💦 一眼レフからミラーレス一眼に時代の主役は変わり、やはりフルサイズが撮り甲斐あるので、Canonならコスパに優れたEOS RP がオススメです🤔 レンズとセット販売の一般的なキットレンズのズームレンズではなくて、EOS RP ボディ単体で買って、植物写真から始めるならば、単焦点のマクロレンズ一本または〜200または300mmくらいの望遠ズームレンズ一本を一緒に購入されることをオススメします。慣れたらレンズを買い足す☺️
❝ 大晦日の夜空に咲く花 ❞
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。
ほぼ撮れたて、と言ってよい写真です。
しかしながら、新年はじめの投稿がいきなりに番外編になるとは私自身、思ってもいないことでした。
『暗いコロナ渦の世の中を照らす大輪の花々』として、むしろ、新年の初めには相応しいのでは?と、この写真にしてみました。
こうゆう写真は暗いうちに投稿するほうが良いですね。
滅多に植物以外の写真を投稿しない私ですが、新年いきなり、GS番外編からスタートします。。。 GS編集部様、お許しを!
大晦日は12時間弱を東京ディズニーランドで家族で過ごしました。
まさか、花火を観ることが出来るなんて、思ってもみませんでした。
ゲートを出て駐車場に向かっていたとき、『これから花火を打ち上げます! 来年も宜しくお願い致します!』とキャストさんがそぞろ歩きの帰路に就く人々に声をかけられていました。営業時間終了一時間前です。
咄嗟の撮影で、ほんの3分間くらいの短い花火でしたので、じっくりは考えたり準備する余裕なく、カメラバックからカメラ+レンズ(今回一組のみ)を取り出すのが精一杯のような、最小限の撮影設定でした。
雰囲気出すにはスローシャッターが良いようですが、三脚無しなので、高感度撮影でシャッター速度1/200秒で無難に撮るしか、その時の私には選択肢はなかったです。
これまで特にターゲットにした被写体ではないので、慣れている訳でもなく、ぱっと見の被写体の明るさ具合から、直感的に『たぶんこうしたほうが良いかな?』という試行錯誤的な少しローキーです。
オリジナルデータは15.7MBあります。
撮影日:2020年12月31日 夜
焦点距離227mm(=実効)
絞り:F/5.0