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シンさんのオトンナ レトロルサ,オトンナ,オトンナ属の投稿画像

2021/02/08
化粧砂問題について。


見栄えと用土の抑えの為、化粧砂は何かしら使用しています。

昨年秋くらいから小粒のゼオライトを。
何でもコレを使っていました。

最近気付いたのですが、用土の乾きが遅い鉢が幾つか。

塊根植物の鉢では、根元が湿ったままのものも。

あまり使い道の無かった大粒ゼオライト。
ゴムハンマーで砕き、入れてみました。

通気性、だいじ。

富士砂に戻した鉢もあり〼。
ツベローサムやディグエッティは即効替えました。

葉や幹に邪魔されず、日当たりの表面積が取れる鉢は小粒ゼオライトでもいけるか、な?
生育環境は、重要ですよね!
園芸業界内に、植物は枯れないと売れないって 考え方の業者が居るのも事実です
それって違うと思うんだがな~って私は思います。
土壌 肥料 全国一律は、本当は無理なんだと
こっそり思ってます。
だって
気温も湿度も日照度も育てる場所も違うんですから!
結局 究極は、育てる方自身で答え見つけないといけないんでしょうね
2021/02/08
@居間ノ庭『イマニワ』 さん

枯れないと売れない…うーん、ビジネスとしてはそうなのでしょうね。
趣味家側は当然、枯らさない、になるわけですが。

使うものや育成方法、ある種のスタンダードさはあって良いと思います。
そのままで合わないものを、自身でアップデートしていくのが大切なんだと。

人に言われてその通りにしたままで。
失敗して怒り出す様な方もいらっしゃるのでしょうし。
@シン さん

二極化すると思ってます。
枯れなかったら売れる
市場もあると思います。

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植物