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林檎

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春風花雪

2021/04/14

🎶林檎の花綻び〜🎶 🍎 川面に霞たち
君無き里にも春は忍び寄りぬ🍎🍎🍎

“カチューシャ”は第二次世界大戦が始まった1939年に発表されました。
ロシア歌詞では、出征した恋人を想う少女カチューシャの切ない思いが描写されています。

戦争紛争は嫌ですね、最近、世界はキナ臭い
Σ(-᷅_-᷄๑)。世界が平和でありますように🙏🏻

林檎の花が毎春美しく咲くこと、嬉しいことなのにこの曲は力強く悲しい(T-T)。。

碧山

2021/04/14

@春風花雪さん
リンゴは寒冷地の木なので、私は花を見たことはありません。綺麗な花ですね💕
カチューシャは昔、歌声喫茶でよく歌った歌ですが、出征した恋人を想う歌だとは知りませんでした。この歌が戦場で歌われない平和な世界が続いて欲しいですね🎵

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お馬のけーこ

2021/04/14

陸続きでいらっしゃるぶん、平和の切望が日本より強いことでしょう。出兵したまま帰ってこなかった恋人を想う歌なのですねぇ。

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春風花雪

2021/04/14

@碧山さん
蕾がピンクで咲くとフワッと白く、綺麗です。
寒冷地の木なのですね、

確か「シベリア」というロシア映画でも歌われていた気がします。戦闘高揚力を高める為の映画だったとか。。

ソ連の条約違反戦闘に苦しめられた日本の人々にとって、戦後、ロシアの民衆歌を聴くのは複雑だったのではないでしょうか？
それでもロシア民衆歌🇷🇺愛されていましたよね、

そんな時代背景など知らずにいた、子供の頃から歌われているこの曲は、昔から心に刺さる曲でした♪

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春風花雪

2021/04/14

@お馬のけーこさん
カチューシャの恋人は帰って来たのか来なかったのか？　君無きと歌うということは。。

日本語の詩の方が哀愁があります。
カチューシャは象徴的な、戦時中の女性を歌った曲ですね、

ロシア語曲🇷🇺ではただ戦闘高揚力を高めるような歌詞で、強い彼女の為にも闘おう、みたいな。。

今朝のニュースで、米-ロシア会談があるかも、みたいな。。世界が分断せず、平和に向かうと良いですね。

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